Number将棋特集第四弾キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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https://number.bunshun.jp/list/magazine/number/next
竜王戦開幕将棋特集。
[独占インタビュー]
藤井聡太「頂に立つ者として」
[証言構成]
トップ棋士が見た20歳の進化
[挑戦者が語る]
広瀬章人「優しい父は負けない」
[竜王11期の記憶]
渡辺明「勝負を決めた、この一手」
[ノンフィクション]
竜王戦ドリームに触れた男たち
[プロ編入の先駆者]
花村元司の伝説
1060号は10月6日(木)発売です。
※発売日は首都圏を基準としています。内容は変更の可能性があります。 「Number」将棋特集号、ラグビーW杯超え 20万部到達で編集長「負けました」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/04/kiji/20200904s000413F2353000c.html
文藝春秋発行のビジュアル・スポーツ総合誌「Sports Graphic Number」は4日、3日発売の1010号「藤井聡太と将棋の天才」が再々増版の結果、2019年のラグビーW杯特集号を超え、発行部数20万部に到達したことを発表した。
同誌が20万部以上を発行したのは、2014年のサッカーW杯特集以来。過去5年間での好調な売り上げ実績としては、2015年のラグビーW杯臨時増刊号「桜の凱歌」の累計18万7000部、2019年ラグビーW杯特集号「突破」の累計17万部などがあったという。
創刊40年で初の将棋特集号は、発売と同時に売り切れ店が続出。宇賀康之編集長は、「将棋人気の大きさに『負けました』のひと言です。最善手と思って決めた当初の発行部数でしたが、売り切れ店続出という予想以上の展開を受け、2度目の増刷となりました。手に入れられずご迷惑をおかけした読者の皆様には、心からおわびします」と将棋用語を織り交ぜたコメントを寄せた。 代わり映えしてないな
過去の脳科学者✕ナベ対談なんて期待したけど
それは関係ありませんーそれも違いますーでなんの学びもなかった
買うのは聡ちゃんさんの新しいグラビア目当てな人か 藤井のインタビュー載るの初めてだから楽しみにしてる 将棋特集はいいから女子プロレス特集しろや、糞雑誌
前回が北斗がいたときてアホか Numberと将棋の相性は良い
Numberはもともと自己陶酔系のスポーツライターが自分に酔いながら妄想を書き散らす雑誌だけど
今までも北野とかゴトゲンとか将棋系自己陶酔ライターが書き散らしてる
エンターテイメントの種が違うだけで、形式としては全く同じ
渡辺明とゴトゲンの関係性は、中田英寿と金子達仁に似てるし >>7
将棋特集が続くのは売り上げが良いからだけど藤井竜王のインタビューを望む声が大きかったんだろうね >>9 Numberは自己陶酔雑誌
>>10 ハニュウよりマシでしょ
これなに?
10でトリップ消して会話続けるつもりだったけどミスってやる気無くした? >>16
前回のNimberは西山のインタビュー長々載ってたぞ >>11
第二、三弾は表紙藤井のくせに、藤井のインタビューなしで騙された感じでガッカリしたからな。。そういう人結構いたと思う。 >>26
将棋ファン、藤井ファンからしたらがっかりかもだが
「藤井聡太?名前はよく聞くけど何が凄いの?」みたいな人が読むんだと思えばあれで良かったんじゃないかなと 竜王戦開幕特集
藤井聡太と王者の証明。
[ブックインブック/独占インタビュー]
藤井聡太「20歳の景色」
[プロフェッサー解説]
歴史を創った「2人の藤井」
[挑戦者の決意]
広瀬章人「優しいパパは負けない」
[羽生世代との激闘]
渡辺明「竜王戦〝私の一手〟ベスト5」
[描き下ろし] 絵 伊奈めぐみ
『将棋の渡辺くん』出張版!
[竜王戦ドリーム列伝]
夢に触れた男たち
行方尚史/真田圭一/中田宏樹
[伝説の現在地]
羽生善治「AIにも死角はある」
[同門対談]
斎藤明日斗×本田奎「兄弟の愛と嫉妬」
[棋士が教える]
次なる世代を育てるAIとの向き合い方
[17歳・新四段インタビュー]
藤本渚「微熱少年の誓い」
[クイーンからのエール]
清水市代「里見香奈という未来」
[真剣師からプロ編入]
正直親切 ――花村元司、鬼の素顔
[独占告白]
橋本崇載「根性なしの花は散っても」 藤本きゅんクルーーーーー
あたしはイクーーーーーー 女流 ピンナップ??
いらんわ 邪魔んなるだけや 里見が四段になったら、次はそのネタで特集組んでくれるんだろうけど >>43
Number将棋特集は年1ペースだから、やるとしたら1年後か 悪人顔ではないが、“王者の証明”だから王者っぽく撮りたかったんだろうな >>9
Numberお得意の取材対象の提灯持ちライターのオナニー記事のことか
中田と金子のころはまだよかった。
金子の講演会聞きに行ったこともあるw
中村俊輔の時も同じことやってからあほらしくなって全く読まなくなった。 懐かしいな
ワイがサッカー見始めたのがちょうどキムコ全盛期の時だったわ
ナンバーは写真がメイン、電波ライターの電波文を楽しむ雑誌ってのは昔から言われてるね 藤井以外、もしくは藤井が20代半ばになってもNumberで取り上げられるだろうかね 一回だけの予定だったけど、第四弾まできただけで充分でしょ >>53
30歳までに8冠取りそうならあると思う
それ以降はポスト藤井なり何かしら無いと無理かも >>53
そもそも藤井以外の将棋棋士がNumberの表紙に使われることがあるのかどうか Numberは基本的に買って読むものでないなぁと第一弾特集を見て思いましたね いやーハッシーが同じことを言ってもプロ(大川さん)が書くとまともな記事になるんだね
感心した >>59
やべーとこをうまくぼかす技術がすごかった。
プロの技を見た思い。 Numberって女子アスリートの性的盗撮を記事にしてますよね
将棋界のファンによるネット上のセクハラ書き込みは記事にしていないのだろうか?注目を浴びるいいネタだと思うな なんで橋本の記事なんて載せちゃったんだ
記者はコイツのTwitterやYouTube見てないのか?
プロ棋士もスポンサーも記者も将棋界全方位を馬鹿にしてる奴やぞ
自分がAIについて行けなかっただけなのにAI批判してるし シェルがF1で脱炭素化がなんちゃらってところまで読んだ ハッシーの記事だけ見てきたけど、Youtubeで言ってることと同じだな
将棋界全員敵に回すかのような発言してるし まだ読んでないけど
ハッシー載せるなら別の人載せてほしかった ハッシー載ってて心底ガッカリした
そのスーツ代で息子に何かしてやれよ 橋本の記事があるというだけで手に取る気すら失せるわ
豚に餌与えてんじゃねえよ三流雑誌が
つーかもうフジイツエーネタはいい加減ネタ切れでお腹いっぱいだわ
大谷やら村上やらカタールW杯やら羽生結弦やらネタはなんぼでもあるのに何で将棋こする必要あんの? 別にNumberに将棋が載っても読まなきゃいいだけなのに文句言ってる奴なんなん >>72
大谷スゲー
村上スゲー
ネタとかもっとどうでもいいだろw
つーか、おまえどうして将棋板にいるの?
脳筋野球豚の巣に帰れよ 将棋界の人材を満遍なく拾ったんでしょ(これでしばらく打ち止めなのかな?)
20歳王者直接インタビュー、パパ業もがんばる対戦相手、レジェンド、女流、10代新四段、などなど
橋本は気持ちが折れた人担当
現役には聞けないだろうし載っても悲しくて読めないので意外に良かった >>71
「元妻とは和解したので養育費は払ってない」とかYouTube生放送のまとめにあったぞ
もう共同親権関連活動もやっていないようだし
元妻を悪者にするために子供をダシにしてただけで
本当は子供のことなんてどうでも良かったんだなって思った 過ぎたことは仕方ないけど
タカノリ載せるのはこれで最後な
もうあいつをハッシーなんて愛称で
よんじゃいかん
風俗業界の下っ端タカノリ。
本人がそれを望んでんだから
二度と将棋に関わらせるな ハッシーの記事は面白かったけどな
やっぱ自分の限界が見えた時点で何かを諦めないといけないんだろうけど
その後の人生の処し方は難しいよな
将棋しかやってこなかった人生だから、それでもプロ棋士を仕事として続けるしか無いんだろうけど
もし家庭問題が無かったらハッシーはどうなってたんだろうな Twitter上で他棋士と喧嘩したり鍵ブログで悪口言ったり
1億%黒発言に見苦しい言い逃れといい元々ああいう性格
思い出A級からB1に落ちたのは結婚よりだいぶ前だし
B2に落ちたのは妻子に出て行かれる前 AI研究嫌いな人だから、もし現役を続けてもきつかっただろうな
家庭問題関係なくモチベーションも失ってたみたいだし 元カンテレアナ桑原征平がNumber将棋特集を「読む価値無し」とバッサリ 玉川徹や石坂浩二と同じ理由だと思う
藤井の存在が気に食わねえから相手応援してるってやつ 羽生さんの記事よかったな
記者がよく準備してたし、相変わらず羽生さんの言葉の使い方がうまい >>86
基本的にNiumberは写真を見るもので記事は読む価値がない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています