第72期ALSOK杯王将戦 Part105
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羽生さん、終盤で考えこんでる姿、疲れたおじいちゃんだもんな…
いろいろ衰えもある中、最強の敵と互角に戦うなんて、
52歳にもなって本当すごいよ
羽生さんをバカにする投稿する奴は本当死んだほうが良い 藤井も羽生も興行の存在だろ
そこを自由に
野球選手のように扱えないなら
この村の存在意義なんかねえのよ
本人なんだろうけど脅迫ばかりで邪魔
さすがにガチで悪魔召喚するわ頑張れw
しつけえんだわ山神さんさぁw 将棋界隈は統一である
統一は解散させねばならないし
経済的に封鎖されても当然なのである これから文句言われたら
黙れ統一!で
その数値を超えてたら
認知不協和だろ!で
それでもしつけえなら
おいクソ村!で
それでも粘るなら私が
タイトル戦で制裁をするだろう
いきなりタイトルに来るなら
将棋棋士は全員が解雇通告は変わらん アユム動画の変化で後手勝ちっぽいのが見つかった。要検証
△2九飛 ▲3九金 △2七飛成 ▲4六銀 △8四角 ▲4五銀 △3三桂 ▲8二龍
△4五桂 ▲6八玉 △8七歩成 ▲同 歩 △5七桂成 ▲7七玉 △6七成桂 ▲8六玉
△3九角成 ▲5四桂 △2一玉 ▲4二桂成 △8四歩 通告
藤井聡太は羽生善治の敵である
私はいつでも羽生善治の味方である >>839
そうでもない
藤井のタイトル戦ではわりとよくある >>857
狸改で84手目△2七飛成から深さ38で読ませたら85手目の▲4六銀の評価値が後手を利しているので
91角成にしてやり直した方が良さそうだね
-537 ▲9一角成(深さ38)
-1022 ▲4六銀(深さ38)
-1140 ▲6八玉(深さ38) >>781
羽生が七冠の頃に小学生だったけど、
確かに有名人で人気ではあったし公文式に入る子は増えたが友達同士での室内での遊びはほぼテレビゲームで将棋は特に流行らなかったな
まあこの辺は上級生なら違ったかもしれんけど
ちな中学の頃にやってた月下の棋士のドラマの影響で1年くらいクラスの男子で将棋が流行ったことはあった ああ、でも中学の頃にいきなり将棋が流行ったのは実は羽生さんの影響で密かに家で将棋やっててルールくらいは覚えてたとかの可能性はあるか 将棋連盟、臨時対局規定を廃止「マスク着用」対局中は任意、感想戦は推奨に緩和 3月13日から
2/28(火) 17:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b787861a4672b9037394414d7fc8a9f8046b2ed
日本将棋連盟は2月28日、新型コロナウイルス感染症対策の臨時対局規定を3月13日付で廃止することを発表した。
これにより、同日から新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが2類から5類に変更が予定されている
5月8日までの期間、公式戦の対局中におけるマスク着用は「任意」、感想戦など会話を行う場合は「推奨」となる。 >>850
羽生は順位戦と違って夕食のない4時間✖2回だから、2日制は強いって言ってたのに、コロコロ変わるな >>875
順位戦みたいなスタミナ切れって言ってるじゃん >>873
順位戦みたいに夜までやるよりはマシってだけで体力的に若手より厳しいのは同じやろ
それで日中からずっと劣勢な局面を打開するために神経使ってたから終盤入るころには消耗し切ってしまったのでは? >>850
結局、それならば若い時に挑戦すれば、って話になるだけだな。
AIの候補手にも上がってない、45桂馬、35銀などで評価値は下げるが、人間的には最善手選ぶのが難しい手を指して、相手を疲弊させたのなら、藤井のやり方が成功した。この対局見てもAIの申し子とかいうのは分からんな。どちらかと言えば勝負師モードだな 藤井は羽生将棋を吸収してしまった
羽生が番勝負で勝つには第5局で絶対に勝たなければいけなかった
今後挑戦する機会があってももう勝ち越しはできないだろう 正直悪いほうに吸収しちゃってる気がしないでもないけどな
正着を目指すのではなく分からない分からないと正しい道筋を考えることを放棄して混沌に落とそうという
藤井将棋はそうじゃないだろ 次は佐賀か
佐賀とか島根とか割と底辺なところも周るのね >>879
まさにAI目線のAI病だね
35銀はともかく、45桂は普通に行けると思って指したんじゃ? >>883
その辺は読み切れる時は普通に読んで、
読みきれない時に相手のミスを誘う手を指すと使い分けたりね まぁそれだとヤクルトっすねw
ヤクルトを飲みましょう、で 藤井ですら渡りきれない最善ルートに追い込むみたいな戦法を何度も押しつけたことの反動だと思う
偶然か自然か今度は藤井が終盤でそれを相手にやる形になった >>781
ニューズで知ったりNHKのふたりっ子が将棋やっててタイムリーではあった
でもクラスで将棋やってるのはごく一部でその時は魅力に感じなかったな
ヒカルの碁みたいに子どもの世界でブーム起こさないと世間が騒いでも習い事として少し増えるくらいだろ 世間的にはさざ波でも将棋界にとっては大波だったのかも 小さく歩を得する感じかな
それで王のちくっ…頭に…ドーンw >>814
なんだ・・・そのホラー
どこかで最善じゃない手順があるってこと? あの時も将棋ブームってよりは羽生さんブームって感じだったからな
将棋で1億円稼げるんだーとか思った気はするけど、
当時は3DOやら初代PSやらセガサターンやら3D対応の次世代機戦争が始まる時期でほとんどの子供はそっちに関心持ってたと思う >>814
?
ソフト検討したけど、そんなことなかったぞ >>822
野球でスコアボード無しなら自分で点数数えてるからわかるでしょ
昔のラグビーやサッカーのハイレベルではない大会はそれが普通だった >>832
そうだと思うわ
781の話は更に30年前ならあり得る
大山の時代 この二人のタイトル戦面白いから今回だけと言わずまたやって欲しい
渡辺はもう少し藤井相手に勝てよ、若手はそろそろ渡辺からタイトルもぎ取れよ >>886
人間的にはいける。評価値は下げたがな。人間的に45桂に対しての最善手37歩は読めば読むほど指しにくい。 >>858
基地外は確かだけどこれ人間か
GPTじゃないにしてもなんか機械応答くさい 高見が言ってたが、藤井は自分が評価値下げる手指しても、次に相手が最善指すのが難しくて、最善以外は相手の評価値が下がる、気が付いたらそういう局面に誘導されてる、そういう老獪さが20歳にしてある、と。
今年度は早指しでも結果を残すようになったから、その影響かもしれんけど。 >>900
〇ユムのPCスペックが低いだけか・・・ >>907
でもそれって相手の失敗頼みってことだよね
それで勝っても本人の実力じゃない 藤井とは申し子だと述べている
将棋とは羽生でしかない
羽生の申し子が藤井聡太なのである >>909
藤井が幾ら棋理を極めたいと言っても相手がソフト流のハメ手に誘導してくるからねえ
そうなると藤井側もやり返さざるを得んだけの話やろ 羽生が負けたら「よき後継者を得た」と言って欲しいけど、渡辺らに失礼だし、羽生自身もまだまだ枯れてないので、無いな 格上に後継者は失礼だな
現に誰も後継者とは言わない そもそも将棋の世界で後継者呼ばわりされた棋士はいるのか
あえて言うなら藤井はひふみんの後継者だな
50年後のケラケラ笑って解説してるよ >>909
形勢が悪くなった時は複雑化させて相手の間違いを誘うのが普通の対応だって、
藤井もナベも良く言っているよ 間違わずに指しきって藤井曲線で勝つ→ソフト丸暗記!実力ではない!
途中で間違えて(わざと?)評価値を落としたので勝つために相手が間違えてくれそうな手を指す→相手が間違えてくれただけ!実力ではない!
どう指せば実力と認めて貰えるのだろう… 藤井は人間には弱いのかw
僕だけが答えを知ってるような口ぶり
さすが本当の勝率は54%さん
それを森内に煽られて始めたクソゲー
あれ68%もある僕が参入したら歪むよw 棋譜には流れがございます
こう考えたから
こういう終盤が出現する
チップなりに見せるべきは見せてよ
ヤマちゃんたちが
いつも控え室で打ち込んでるのは
そういうことを掴むためであり
ABEMAの序列決めなどで
将棋としてのやり方は見せているはず
ただ勝てば、それではオナニー猿だから
将棋とはいかに負けるかのゲーム
羽生善治はその意味では真の敗北なのだ
だからこそ森内俊之は
「敗北を知りたい」などと言ってしまい… 羽生七冠の頃の人気については当時小学生よりも中学生くらいの方がわかるかもね
そもそも小学生(特に低学年)に将棋は一部の才能のある子以外には難しいと思う 羽生は今までの対局者の中でもっとも勝負師感があるな。
盤面ばかりではなく相手の表情から読み取ったり、最善手を追求するのではなく人間としてどの局面に誘導したら良いのかなど。
藤井も対応するのがいまのところ大変そうだし。
羽生は年齢から総合力は渡辺、豊島、永瀬、広瀬程ではないにしても体力が落ちる時間帯までは強えな。 >>909
いや相手が間違えなければいいんだよ。先に間違えた方が負けるだけ。
45桂、35銀に対して正解指し続けることができる人間はいないんじゃないか?最善指してもどこが終着になるんだか。
羽生の勝負手51銀は、棋譜コメも、屋敷も候補に挙げてたから、引っ掛かって間違える棋士もいそうだが、昔はそれは羽生マジックと言われてたかもだが、藤井は間違えなかった。 >>883
勝手に藤井将棋を押しつけられる藤井聡太も大変だな >>921
研究を外れてからも自力でソフト推奨手を指して勝つ→実力
評価値は落としても相手が咎められない読みで勝つ→実力 相手が考えざるを得ない手を連発したり
相手の作戦を成立させないために外したりがプロの将棋だから
ファンがみても面白くない難解なものになりがちって言われてたな
それを多少なりとも楽しめるようになったのが評価値でもあるんじゃね
高見の妖術だったり
深浦の粘りの手だったり >>932
数的先しか読めないアマチュアにとっては評価値がないと楽しめないことは確か
プロは十数手から20手以上先を読んで指しているので何をしているのか分からない
同じように20数手から30手以上先まで読んで評価値を出してるソフトの読みはプロでも分からない事が屡 評価値あってもなくても関心ない人の将棋見に来ないからな
評価値もおやつも関心持たれてない勢が拗らせ起こして標的にしてるんだろどうせ ただ20で奨励会は手遅れ感あるんだよな
勝ち上がるのが目標じゃなく趣味を生業にする感じになっちゃう 40歳からが本番やで
女は25歳までだがな、そこはなw 藤井は最速で対羽生戦10勝挙げたんだ
そんな記録取ってたんだって感じだが 第6局の大盤の当落は、とっくに来てるよ。入金も20日までで、チケットは今週中に送付すると書いてあった。 両者は森信七段一門の兄弟弟子。奨励会入会の早い大石が兄弟子だが、ともに第44回奨励会三段リーグ戦で四段昇段を決めたプロ入り同期でもある。
そのリーグで成績上位だった澤田に棋士番号274が、次いで大石に275がそれぞれ割り振られた。棋士としては弟弟子の澤田のほうが席次が上となる。今朝は先に入室した澤田が、念入りに確認して下座に就く。兄弟子に上座を譲ったのだ。
9時48分に澤田が入室したのに対し、9時35分に棋士室に到着していた大石は、1分ほどあとに対局室に入った。澤田が下座に陣取っているのを見て、素直に上座に向かう。着座する前に小声で「すみません」とつぶやいていた。
同期昇段だったんだ
この時の肩組んでるような写真ってネット上に上がってるのかな >>948
生業が趣味なら良いが趣味が生業は大変かと 王手龍取りっていうけど、銀で角を取り返すんだから大ゴマの交換に過ぎない。
王手龍取りっていうけど、銀で角を取り返すんだから大ゴマの交換に過ぎない。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。