第73期ALSOK杯王将戦 Part2
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『第72期ALSOK杯王将戦 七番勝負第6局2日目 藤井聡太王将(3勝) vs 羽生善治九段(2勝)』
【持ち時間】各8時間
【タイムスケジュール】
8:30 開場
8:40 配信開始
8:45 解説開始
9:00 対局再開
12:30 昼食休憩
13:30 対局再開
キャスト
【対局者】藤井聡太王将 vs 羽生善治九段 【解説・聞き手】菅井竜也八段 & 室谷由紀女流三段
棋譜
https://mainichi.jp/oshosen2023/230311.html
https://cdn.mainichi.jp/vol1/shougi/kif/ousho202303110101.kif 冬将軍とよばれた渡辺名人のタイトル
王将、棋王、名人と全て剥がして
防衛重ねたとしても冬将軍とは呼ばれない 凄いなもう1スレ消費か
普通終局からは勢い落ち着くぞ 初戴冠まで時間掛かった印象だったのに
もしかしてもうキャリアの半分以上がタイトルホルダーとして過ごしてる? >>8
嬉野市は佐賀の中でも遠いのに
わざわざ前夜祭に市長来てたしな シャクレが完全にトドメを刺されて終わったな
清々しい負け 初戴冠まで時間かかったって言われるけど
4年目で初タイトルってかなり早い方なんだけどね そういえば罰ゲームあるんだよな明日は派手なのやるかな まぁ大した強さじゃないな
すぐにタイトル奪われるだろ >>18
王位戦で嬉野市の対局予定あるんだっけ?
あるなら、西九州新幹線で行けるから竜王が喜びそうやね >>27
嬉野だと西九州新幹線に乗れないぞ
乗るには長崎まで行ってから折り返さなきゃならない >>27
新幹線は武雄温泉ね
嬉野温泉は新幹線とおってない 金の使い方がうまい竜王
と書くとなろうの主人公みたいな感じになる 完全に格付けが済んだな
藤井>>>>>>>>>羽生が確定した 藤井にはじめてフルセットを経験させる棋士はだれになるかな まさにアナ金使いソータ
八冠を奪った日にダース・ベイダーとなるであろう >>28
あれ?
名駅から博多駅まで新幹線。
博多駅でリレーかもめに乗り換えて武雄温泉駅で西九州新幹線に乗り換え。1駅で嬉野温泉駅に到着って思ってたんだけど勘違い?? >>16
(間違いなくタイトル取ると思われてたにしては)タイトル取るのに時間がかかっただけで最年少タイトル獲得だからなあ 豊島っていう藤井をフルセットまで追い詰めた伝説の棋士がいるだろ デビューしてから少しはスケジュール落ち着くかな?
王座戦以外は全て防衛側、一般棋戦も上位シード
ここ5年間異常だったもんな >>47
それはもう過去の話なんで、それを言いたいなら今年タイトル挑戦とかしてほしいわ やっぱり七番勝負でないと
五番勝負はすぐ終わるからね しかし2日制はハードだねー
別格の名人と竜王は置いといて王位戦と王将戦は1日制7番勝負に変更できないかね コロナ禍入って藤井がより洗練されたんだよな 高校辞めたし >>57
9番勝負だと、もうまぐれとか作戦がたまたま当たったとかでも
難しくなるから
藤井王朝の誕生である 12回のタイトル戦は挑戦者でも防衛戦でも全勝しているのはどれぐらいの記録なんだろう >>58
コロナ禍で外野に振り回されなかったのは大きなメリットだった
その代わり別地域移住のチャンスは失った 【タイトル獲得数】
(期数 18-48歳30年間のタイトル戦開催数 名前 生年度)
99期 217回(1989-2018年度) 羽生善治 1970年度
80期 96回(1941-1970年度) 大山康晴 1922年度
64期 212回(1966-1995年度) 中原誠 1947年度
31期 145回(2003-2022年度38歳まで) 渡辺明 1984年度
27期 222回(1981-2010年度) 谷川浩司 1962年度
19期 204回(1962-1991年度) 米長邦雄 1943年度
13期 217回(1988-2017年度) 佐藤康光 1969年度
12期 217回(1989-2018年度) 森内俊之 1970年度
12期 16回(2021-2022年度20歳まで) 藤井聡太 2002年度
08期 186回(1958-1987年度まで) 加藤一二三 1939年度
08期 16回(32歳から1937-1952年度まで) 木村義雄 1904年度
07期 68回(1936-1965年度) 升田幸三 1917年度
07期 209回(1994-2022年度47歳まで) 久保利明 1975年度
07期 222回(1982-2011年度) 南芳一 1963年度
06期 50回(1933-1962年度) 塚田正夫 1914年度
06期 103回(2009-2022年度32歳まで) 豊島将之 1990年度
06期 217回(1989-2018年度) 郷田真隆 1970年度 「こんなに早くトップに立つなんて、信じ難い」中原誠16世名人語る
「若いパワーにあふれて、思わぬ手を指してくる。凄いとしか言い様がありません」と深くうなずいた。
デビュー29連勝を皮切りに快進撃を続ける藤井だが、まだ20歳。「このタイミングで32歳上の羽生さんと対局できたのは大きなこと。学ぶことも多かったのでは」と話した。豊富な将棋の経験値に加え、タイトル戦に出る棋士としての盤外での立ち居振る舞い。中原自身も20代の時、24歳上の大山康晴15世名人との対局を重ねながら、棋士としての姿勢を身につけたそうだ。「これからの人生において、大きな財産になると思う」。タイトル防衛以上に意味のある勝負なのかもしれない。
中原と藤井は55歳差で、もはや孫世代。一息つく間もなく、藤井は棋王戦、名人戦と過密な対局日程が続く。「大好きな電車にでも乗って、ぼんやりする時間を作ってほしい」とねぎらった。 ついこの間ナベが30期達成したばっかりなのにあと3年で追い越されそう 3/19はまたダブルヘッダーか
昨日の勇気のぼやきの意味がわかるかなー >>69
あの世に行ってるのは米長で中原は生きてる 色恋沙汰が突撃以降無いけど何かコンプライアンス対策てしてるのかな まあ、藤井は羽生の不調の隙を突いてたまたま4勝できただけだわな。 【2日制タイトル 獲得年少記録(学年別) 従来の記録と藤井竜王の記録】
<名人> ※同学年ペース?
01期目 谷川20-21歳(21歳02か月09日) 藤井20-21歳?(20歳10か月?)2023年挑戦
02期目 谷川21-22歳(22歳01か月30日)
<竜王←十段←九段> ※1学年早いペース
01期目 羽生18-19歳(19歳03か月00日) 藤井18-19歳(19歳03か月25日)
02期目 渡辺20-21歳(21歳07か月07日) 藤井19-20歳(20歳04か月14日 最年少防衛)
03期目 渡辺21-22歳(22歳07か月28日) 藤井 2023年防衛戦
<王将> ※4学年早いペース
01期目 中村22-23歳(23歳04か月07日) 藤井18-19歳(19歳06か月24日 最年少獲得)
02期目 中村23-24歳(24歳04か月11日) 藤井19-20歳(20歳07か月21日 最年少防衛)☆
03期目 羽生26-27歳(27歳04か月23日) 藤井 2024年防衛戦
<王位> ※5学年早いペース
01期目 郷田21-22歳(21歳05か月23日) 藤井17-18歳(18歳01か月01日 最年少獲得)
02期目 羽生23-24歳(23歳11か月24日) 藤井18-19歳(19歳01か月06日 最年少防衛)
03期目 羽生24-25歳(24歳11か月02日) 藤井19-20歳(20歳01か月18日)
04期目 羽生25-26歳(25歳11か月02日) 藤井 2023年防衛戦 【1日制タイトル 獲得年少記録(学年別) 従来の記録と藤井竜王の記録】
<棋聖(年2期時代あり)> ※2学年早いペース
01期目 屋敷18-19歳(18歳06か月14日) 藤井17-18歳(17歳11か月27日 最年少獲得)
02期目 屋敷18-19歳(19歳00か月07日) 藤井18-19歳(18歳11か月14日 最年少防衛)
03期目 中原21-22歳(21歳10か月08日) 藤井19-20歳(19歳11か月28日)
04期目 中原22-23歳(23歳04か月10日) 藤井 2023年防衛戦
<棋王> ※同学年ペース?
01期目 羽生19-20歳(20歳05か月19日) 藤井19-20歳?(20歳08か月00日?)3/19に第4局
02期目 羽生20-21歳(21歳05か月18日)
<王座> ※今年奪取なら1学年早いペース(最年少獲得ラストチャンス)
01期目 羽生21-22歳(21歳11か月26日) 藤井20-21歳? 挑決トーナメント
02期目 羽生22-23歳(23歳00か月04日)
<叡王> ※最多獲得達成済
01期目 高見24-25歳(24歳10か月14日) 藤井18-19歳(19歳01か月25日 最年少獲得)
02期目 該当者なし 藤井19-20歳(19歳10か月05日 最年少防衛)
03期目 該当者なし 藤井 2023年防衛戦 【一般棋戦優勝年少記録(学年別) 従来の記録と藤井竜王の記録】
<NHK杯> ※今年優勝なら19-20歳までに1回優勝で同ペースに
01回目 羽生17-18歳(18歳04か月24日) 藤井19-20歳?(20歳06か月? 決勝進出)
02回目 羽生20-21歳(21歳04か月28日)
<日本シリーズJT> ※1学年早いペース
01回目 羽生20-21歳(21歳02か月18日) 藤井19-20歳(20歳04か月01日 最年少優勝)
02回目 郷田23-24歳(23歳08か月17日)
<朝日杯←朝日オープン←全日本プロ> ※5学年早いペース
01回目 森内17-18歳(18歳05か月03日) 藤井14-15歳(15歳06か月29日 最年少優勝)
02回目 羽生20-21歳(21歳07か月00日) 藤井15-16歳(16歳06か月28日 最年少連覇)
03回目 谷川22-23歳(23歳10か月23日) 藤井17-18歳(18歳06か月23日)
04回目 谷川24-25歳(25歳10か月25日) 藤井19-20歳(20歳07か月04日)
05回目 谷川32-33歳(33歳01か月04日)
<銀河> ※3学年早いペース
01回目 渡辺20-21歳(21歳04か月16日) 藤井17-18歳(18歳02か月26日 最年少優勝)
02回目 渡辺22-23歳(23歳04か月21日) 藤井19-20歳(20歳03か月12日)
03回目 渡辺26-27歳(27歳04か月03日)
<新人王> ※1学年早いペース
01回目 森内16-17歳(17歳00か月13日) 藤井15-16歳(16歳02か月28日 最年少優勝)→棋戦卒業 >>75
羽生が不調ならそもそも王将挑戦してねえよ むしろ好調で前線して負けたんだからそれが今の羽生の実力だし、藤井が強かっただけの話 >>75
どう考えても逆だろ
藤井の過密日程の隙をついて羽生が2勝できただけ
今年度の対戦成績が2勝5敗なんだからそれが実力だよ まあはぶおはよくやったよ普通に4-0だと思ってたからな
ここまで復調するとは一年前時点では相当確率の低いことだと思ってたし >>75
やっぱこう言うのがキチガイ羽生ヲタって言うんだよ、分かった? 取り敢えずあとは棋王、名人、王座、この3つを取る事だな。
兎に角羽生ヲタがうざいからな。 本来なら永瀬のレーティングぐらいでレーティング1位だよな
レート1934って1位でも全くおかしくない数字だし 羽生君は頑張ったよ
できるならまた藤井先生に挑戦しなさい 羽生九段は52歳だからよかったとも言えますよ
負けて元々、負けたらどうしようという重圧がなかったので
羽生九段30代半ばで20歳そこそこの渡辺名人が挑戦してきた王座戦は
言ったらちょっとビビってましたからね
「負けたらどうしよう」と
若ければいいというものでもないです
30代とかで藤井20歳と戦えば負けたときに失うものが大きい
力を発揮できるかも怪しいのです レート1900倶楽部(レート1900以上経験者)
羽生、渡辺、広瀬、天彦、豊島、永瀬、藤井
現在のレート1位〜6位にレート1900倶楽部会員が並んでる 本日の将棋は「オトナと子供の将棋」だったな。
藤井はこの先10年は安泰だな。 羽生は強かったよ
相手が全盛期の将棋星人じゃなく広瀬や豊島なら
普通にタイトル取れたかも知れんな ナベ 永瀬 広瀬と番勝負したら羽生君じゃまだ勝てないかな だから、他の棋士がたまたま藤井からタイトル取ってその相手と羽生がやったらってシナリオだよ
その100期で喜ぶかの問題わ残るけど 52歳で99期の羽生先生は平均して年に2期。
20歳で12期の藤井は年に0.6期。
羽生先生が圧倒的だね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています