藤井聡太、一般棋戦グランドスラム達成
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今年度
JT杯優勝
銀河戦優勝
朝日杯優勝
NHK杯優勝←new! 恐ろしいことに、来年度の藤井は、
今年度の藤井よりもさらに強くなっているということ
今年度の藤井が昨年度の藤井よりも明らかに強くなったのと同じようにな
どんどん藤井に勝つのが困難になりつつある >>103
そう言う意味では羽生のはドラマ性はあったな
ライバルの谷川は被災し、それを糧に苦手な防衛戦をフルセットで退ける
翌年全冠防衛しながらの七冠制覇
しかし谷川も名人&竜王を奪取し永世名人を獲得し意地を見せた >>96
2年ぽっちなのにやたら長く感じるんだよな
多分本人も不本意な2年だったと思うわ
高校に進学さえしなければ >>107
進学は中学生藤井が泣いて反対したのに
凡人の母親と師匠に無理矢理行かされたからなあ 将来的に会長やるにしても
高校ぐらいは行って普通の会話出来るようにしておかないと 炎の7番勝負ってやってたな。
あれ、他の棋士やんないね。
あの頃から普通じゃないって分かってたのかな? >>111
捏造じゃないよ
当時のことはよく覚えてる >>112
最低でも中学棋士じゃないと成立しないだろあれ >>114
お前の記憶はどうでもいい。客観的な記録あるの? つか当時散々話題になってたからデビュー以来見てた人には周知の事だと思ってた >>118
藤井が奨励会の頃から藤井スレに常駐してるし藤井関係の書籍や記事もさんざん読んだが、「泣いて反対した」なんて話は全くの初耳だ
>>117
だから、具体的なソースを出せよ 藤井スレ見てるなら過去スレ漁れよ
ソースも貼ってあったし ソースとされてるの、出どころも怪しい「関係者の証言」とやらのみに依拠して組み立てられたゴシップ記事だからなあ。
公式には本人も「師匠と相談した結果公務を避けられるなどの進学のメリットが勝ると判断したから決めた」と述べてるし、それを覆す客観的な材料も特にない。
個人的には、高校三年で自主退学を決めた意志の強いあの男が、親に反対された程度で意に沿わない高校進学を決めるというストーリーは荒唐無稽じゃねえかなあと考えてる。 で、藤井スレの過去ログのどこかには「それただの根拠の薄いゴシップじゃね?」と私がツッコミを入れている書き込みも残っているはずだw で、当のゴシップ記事の記述と比べても「藤井が泣いて反対した」は誇張しすぎているような。 当のゴシップ記事、当時探して読んだはずなんだけど、今検索すると見つからんなあ……。 事実関係としてよさそうなのは
「母親はどちらかと言うと高校進学を望んでいた」
「本人はどうするべきか迷っていた」
「公務を避けられるよという師匠のアドバイスが影響を与えた」
あたりの情報で、
「嫌がる本人に親が無理を行って進学させた」ってのは完全に「どこを切り取るかのニュアンスの問題」なのよね。
で、具体的に「将棋関係者の証言」として「藤井さんは嫌がっていたのに親が無理に高校進学を決めさせた」と言うニュアンスのゴシップ記事を見た記憶は確かにあるんだけど、藤井の性格や高校進学後の本人の言動を見るにつけ、「本人の意思に反して無理やり進学」というストーリー立ては無理があるんでないかなあと個人的には思ってる。 あの「宿題を提出しないことの是非を教師に直談判した」エピソードからも、藤井は自分の納得しないことには従わない強情さを持っていることが察せられるし、その辺考えると「親や師匠と相談の上で最終的には自分の意思で決断した」という公式なステートメントを否定する材料は特に見当たらんのよなあ。 なお、高校の乗り鉄友達と楽しく乗り鉄旅行を楽しんだエピソードとかもあり、制約も大きい中、高校生活はちゃんと楽しんでいた様子が伺える。
「選んだ道を最善手にする」格言通り、本人的には意義のある生活に努めてたんでないかねえ。 この辺、将来的に藤井の伝記で詳しいエピソードが語られたりすることはあるのかねえ……。 パソコンの組み立ては高校の友人に教わったという話をどこかで見た記憶
有意義な時間だったんだろうね 「藤井が高校行かなかったらさらに優れた成績を残していたのではないか」と妄想するくらいなら個人の自由だけど、そうと決めつけるまで行くと、当人の選択に対する侮辱じゃねえかなとも思う。
あと、高校進学しないで連盟の公務やマスコミへの露出に晒されたときに、今のような成績を残せたかも未知数。
選んだ道の果てに今これだけの卓越した成績を残している、それで十分じゃねえのかな。 >>129
月並みな表現だけど、選択した道を意義のあるものにできるかどうかは本人次第で、藤井はそれを意義のある選択にしようと努めて、十分それを果たしていたんでないかなあ。
知らんけど。 あと、細かい話をすると藤井の七段へのスピード昇段は「たまたま複数の要素がうまく絡み合った偶然の産物」の側面も強いので(順序前後があると七段には上がれてなかったりする)、「七段での停滞が長い」というのは事実誤認で、実際は「七段に早く上がりすぎた珍事」と解釈した方がいいと思う。 高校進学については後に藤井自身がそれも一局でしたと言ってるからそれでいいのでは 高校野球で数年春夏連覇続けてるようなもんだからなあw >>129
将棋に関係ない友人の存在はいいなあ。
いらんお世話とは思うが、
有名になってもずっと連絡取ってたりしてほしい。 >>130
コロナ自粛期間中にブースト成長して一気に2冠奪取したと俺は思ってるけどな。 主な棋士の七段昇段までの期間
藤井聡 1年7ヶ月
谷川 4年4ヶ月
羽生 4年10ヶ月
豊島 5年0ヶ月
渡辺明 5年6ヶ月
広瀬 6年5ヶ月
佐藤康 6年6ヶ月
森内 6年10ヶ月
永瀬 8年1ヶ月
藤井で感覚が麻痺してるが、七段昇段はそう簡単では無い 昔より昇段しやすくなってるとはいえそれでも抜群に凄いな >>142
羽生や渡辺は今と違って「竜王挑戦で七段」とかいう規定も
なかったから今の規定なら、もう1年ずつ早いとはいえ
それでも藤井の記録は異常すぎるな >>144
羽生渡辺の時代より竜王挑戦自体が今の方がずっと難易度高くなってるから >>144
羽生は三段リーグを経験してないし細かい事を言い出すとキリがない 竜王挑戦のシステムが違ってたよな
現行では四組から挑戦の永瀬が一番下のクラスから 棋士の人数も今のほうが多いから比べても仕方ないよな >>145
また羽生オタの捏造かよw
逆だよ逆!
昔のシステムの方が3組以下からの挑戦は今より明らかか楽だった
当時は今ほど1組や2組の勝ち上がり人数が優遇されてなかったから >>145
ああ、すまんかった
書き込みを読み間違えたよ
まさにその通りで、羽生や渡辺の頃の方が竜王戦の勝ち上がりが楽だったんだよな
3組以下の場合は >>142
九段昇段までの期間は、タニーや羽生の時代の規定を適用しても
とんでもない記録になりそうw 藤井以外雑魚すぎじゃね?
雑魚なのに今まで天才ヅラして大金稼いでたの? 早指しなのに、トップ棋士の順位戦の千田率より高くなるという突き抜けた天才ぶり
その気になれば全部最善手まで、もう手が届きそう
例えそうなったとしても、全部最善手を指せるし分かっているけど、
わざと、あえて最善手を外して撹乱するんだろうけど >>156
羽生世代付近(久保辺りまで)は加齢で衰えてるし、
それより下は元々ナベ以外パッとしない
永瀬豊島もナベと比べると結構格下だし >>160
これな
元々今はカス棋士しかいないから単に雑魚狩りしてるだけ >>69
一応既に王将戦で時の名人を指し込んではいる 藤井に比べたら全盛期羽生世代なんて今の世代より雑魚しょ
藤井がおかしいだけ 藤井>全盛期羽生>全盛期森内康光≒全盛期ナベ>今のナベ≒全盛期豊島永瀬>今の羽生>今の森内康光
序盤研究は今の方が強いのは当たり前なので中終盤だけで評価するとこんなもんだろ
まあ中盤もAI登場前後で差がありそうだが やばいのは藤井が全盛期前の可能性が高いって事なんだよな 藤井聡太がいるだけでいい
あとの棋士は全て藤井聡太のおまけ タイトル獲っても防衛できない棋士ばかりの時代なんてヤダ ラジオインタビュー聴いてたけどまだまだ課題があるので努力し続けるってよ 藤井はここぞってところで負けないの逆を返せば実は勝てる対局も調整で負けてるのでは?と疑ってる
今回の棋王戦ももし第3局勝ってたらえらい間隔空いたよね >>175
あの悔しがり方で調整ならずいぶんな演技派だなあ
粘らず投了したほうが体力も消耗しないし良かったんでは? >>165
全盛期の森内や康光よりもナベの方が上だろ タイトルホルダー入れ替わり立ち替わりの時は死ぬほどつまらんかったな
中継もタイトル戦より藤井くんの予選の方が視聴数多かったぐらいだし うん
藤井1強になったら暗黒とか言ってるのは○○オタくらいだしねえ >>165
全盛期ってそれぞれ何歳から何歳を想定してんの? しかし渡辺名人はやられまくってるけど、何か悪い事でもしたのか?
永瀬王座が何も起こってないから因果応報はないと思うけどなぁ >>183
え?
あれが悪くない事だとチミは言うのか?? 春には渡辺九段爆誕かあ
ようやくだね
あの頃ちょうどデビューした藤井くんにやられるとはまさに因果応報だ >>183
単に永瀬はタイトル一つだし、藤井が勝ち上がって奪取される確率もナベより低かっただけ
挑決じゃ王位竜王と藤井に負けてるし、藤井に当たれば順当に被害は受けてるよ >>183
渡辺はタイトルを持ってるから取られるんだよ
永瀬はタイトル戦はまだ助かってるが、挑戦者決定戦で藤井に何度もボコボコにされてる すいません、永瀬王座はボコされていたのですね
何か悪役、ヒールってイメージがあるし3連敗してた気がする
渡辺名人は藤井6冠デビュー時がどうとか書いてあったので調べてみたら…
森内18世とか佐藤永世棋聖とか全く知らず、羽生9段が永世7冠の時代に良く見るようになったので、そんな冤罪に関与してたとは知りませんでした
因果応報か… >>177
森内康光ナベは相性もあるけど年齢差も考慮したらほぼ同格だと思うよ >>189
今でこそ藤井くんの快挙も昼のワイドショーとかで時間取って偶にやったりしてるけど
連勝が続いていて藤井フィーバーが起こる前(藤井デビュー前)の将棋の話題はあの冤罪事件なんだ
ひるおびでは竜王戦ランキング戦から挑戦者になるまでの仕組みとか時間割いて詳しく解説していた >>190
年齢差を考慮の意味がわからん
ナベは森内や康光よりは明らかに格上だろ
ナベと谷川の比較はかなり難しいと思うが >>193
実績のことを言ってるんだろうけど、
同世代に羽生のいた森内、康光の方が、
同世代前後に真空状態のように競合棋士のいないナベより
実力にくらべ実績を積めなかったといいたいんじゃないの?
個人的には世代の違う人間同士を比べるのはあまり意味のないことだと
そもそも思うけど ナベハゲを持ち上げる時にナベハゲは全盛期羽生世代に、下の世代1人だけで対等していたという人がたくさんいるが
そもそも14歳差もあるのに全盛期が被るわけが無いと思うんだけど
ナベハゲの全盛期がいつか知らんが全盛期羽生世代とやらと競合してあのタイトル数なら少なくとも康光森内より上だと思うけどな >>196
まだ全盛期前か
普通に年齢から考えるとそうだよなあ タイトル挑戦数 タイトル獲得数
モテ 24回 モテ 13回
渡辺 13回 渡辺 31回
森内 13回 森内 12回
モテは挑戦だけなら渡辺以上なんだけどタイトル戦で羽生にボコられたから獲得数が微妙
渡辺はタイトル戦のとくに防衛戦に強いから獲得数が多い
この辺が評価に影響してるんだろう 記念マキコ、今後どんだけ一般棋戦優勝も増えてくか見物 >>193
谷川は生まれた時代が良かっただけやろ。 >>203
谷川の通算タイトル獲得は27期
羽生世代棋士が20代になり、タイトル戦で谷川と初めて激突したのが1990年
それ以降で谷川は19期もタイトルを取ったし、四冠王になったり羽生から連続して名人と竜王を奪ったこともある
言うほど時代に恵まれてたとは思えんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています