漫画「藤井聡太」、叩かれ始める
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流石に20歳で六冠+一般棋戦グランドスラムはやりすぎだろ...今週で名人挑戦までしちゃってるしこりゃ打ち切りコースか? 前後不覚になればなるほど将棋が強くなることに気づいて「お酒は弱いので飲ませないで下さい」と言ってるのに逆にあの手この手で飲まされて無双するんだよな 一手指すごとにテキーラ1杯飲む菅井戦で
顔色変えずに300手超の泥試合に持ち込み
菅井相手に内容も物理的にも再起不能にするのはやりすぎだと思った >>110
藤井フェニックス、強かったよな
ソルジャーが失踪していた猛だったとは 猛と聡太の未完成藤井システムを合体させた完全版藤井システムの威力は凄まじかった ナベから大金をせしめた三浦が守衛室でほくそ笑むシーン好き ええ!帝の落とし子説あったやん?猛がパパやったん? 藤井の前に立ち塞がるライバルキャラの永瀬が大人気
スピンオフ第一弾として永瀬のグルメも連載開始 こう言う時ライバル役はお坊ちゃまなのがお約束だが
さいたろうか…うーん さいたろうが藤井に勝つために将棋の暗黒面に墜ちるところがみどころ 藤井・豊島戦、10年以上も連載してまだ終わらないんだけど
やっぱり福本伸行に描かせたのはヤバかったな >>122
豊島が地獄に堕ちて鬼と戦い始めたんだけど、ナニコレ? ここだけの秘密だけどこれから大谷参戦してくるからまたバズるぞ。 ペコちゃんvs芦田愛菜vs鎌田美礼のヒロイン対決回好き 転生しても渡辺名人が名人になると思ったら、まさか藤井くんも転生してくるとは 大山や米長も転生してきてスーパースター編が始まったのは嬉しかったが
まさか野球で対決するとはさすが水島御大 ラスベガスでのマイク・タイソンとの試合は
実写化の話が進んでいるらしい 20歳で6冠ってのが漫画とはいえやり過ぎ
結局ここに尽きるわけだよ 20歳で六冠で終わりならまだしも
そのまま最年少名人をかけて七冠目にチャレンジまで行ってるからなあ
ここで挑戦失敗ならまだ良いがこの流れだとあっさり取るんだろうってストーリーが見え見えなんだよな
どうせ取るのはそういう系のマンガだから仕方ないとしてももうちょっとチャレンジ失敗しそうな演出とかしとけよって
同じ相手に詰み逃しで逆転負け、くらいのハプニングじゃエピソードとして弱すぎで
読者そんなことあったのもう忘れてるじゃん >>139
全国鉄道漫遊記を同時に執筆してる作者しゅごい >>138
名人戦開幕3日前、道を歩いていたら立てかけてあった材木が崩れてきて下敷きに
全身打撲、なかでも頭部強打のため意識は戻らず、不戦敗が3戦続きついに第4戦の朝 全ての女流を虜にしてヘロヘロにし
棋性になり9冠
そして衛生棋性へ ジジイがニヤニヤしながら↑のレスしてると思うと
気色悪さとともに憐れみさえ覚える >>144
そこで打ち切られたら、桃太郎侍が「ひとつ人の世の生き血をすすり、ふたつ不埒な悪行三昧」まで言ったところで斬り殺されたみたいになるぞ 7冠チャレンジ編、こんなに早く始めていいのかよ
普通もう少し引っ張るよね 乗り鉄らしいけど電車内で楽しんでるシーンが全然無いからモヤる 主人公が高速詠唱するシーンさ、吹き出しに文字つめなきゃいけないからフォント小さくなるじゃん?
それが読みにくくて何度も脱落しかけた 今の「名人戦7番勝負編」、前回の引きが強くて楽しみだ
今日発売の続き、早速観てくるわ 名人戦で劣性にもならず普通に勝つのはやりすぎ
打ちきり決まって時間ないんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています