加藤一二三「全盛期の私と藤井さんはいい勝負」
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藤井聡太新名人&七冠 歴代名人「AI超え」神の手に感嘆するも…ひふみん「でも彼は史上最強じゃない!」
https://smart-flash.jp/lifemoney/238669/ 「藤井さんは真っすぐな将棋を指すので、勝敗にこだわらない棋理を追求した挑戦者が、藤井さんに勝つというのが自然な流れでしょう」(森内)
ここでいう棋理追求とは、「将棋を広く理解し尽くそうという試み」のことなのかな。
こういう話はむつかしい。。。 流石のひふみんでも自分は大山より下と見てるんだな。意外と謙虚。 確実にクソサイトの2ch名人にまとめられるからコメントはやめておくわ
、 現役の最後の方で、自分は昔よりも強くなっている。勝てないのは、他の人がもっと強くなっているから、
みたいなこと言ってたよね。 「羽生マジックが単に劣勢を覆す可能性を生む為に盤面を難しくするだけだとしても、
なんでそれが『棋理追求とかけ離れてる』ことになるのか分からない」
って書き込んだら散々バカにされたけど、
森内さんはどうも彼らとは違う見解を持っていそうな気がする。 2ch名人って学生のソフトカンニング事件みたいなのは絶対まとめないよな 確かに才能という面では藤井名人に匹敵するかも知れないな。
才能を生かす器の問題だろうなぁ。 加藤の性格を知っていて無理やり引っ張り出したようなコメントだな 加藤もめちゃくちゃ謙虚になったよな
少し前は「今の私と藤井さんは互角くらい」とか言ってたのに そもそも昔は三段リーグもなかったしね
順位戦も今と比べたら上がりやすかったと思う
それなのに加藤は勝率悪すぎだし大天才と比べるのは違和感ありすぎ 最新のハイパーカーとパワーだけで言えば同程度の車は昔からある
でもボディが違い過ぎてレースをすると勝負にならない
ひふみんと藤井聡太の差はこんな感じだと思う 20歳の時点での史上最強は間違いない
安定感が抜群 親も嫁も子供も誰もこいつの暴走を止めてこなかったってことは一族揃ってきちがい家系なんだろな いくら藤井くんが強くてもAIの史上最強には勝てないでしょ
囲碁界じゃ世界のトッププロにも勝つレベルだし
日本のトッププロも市販のソフトに負けた、って平気でブログに書く時代なんだから
将棋はローカル競技だからAIの研究が進んでないだけのことでしょ >>15>>20
本気で不快がってる奴がいるのか?w 将来、人間の読みを超越する棋譜分析AIが出れば誰が史上最強か結論が出るんだろうね やたら早熟なのに息が長かった
こういう評価じゃないの 藤井は史上最強だろ。それはAIがある今の環境だから。
これはスポーツだって一緒。野球だってサッカーだって、栄養学やスポーツ力学、AI含めた情報分析様々な事が進化して
現代と過去のスター比較して今の選手が強いのは明らか。
だけど、もし過去のスターが現代の環境で将棋の勉強したりトレーニングしたらどうなるのか。
それは誰にも分からない居酒屋トークレベルの話にしかならん。
そういう理解をしてる。 >>23
それな。性格とかみないで言葉だけにピコピコ反応してるんだろうな また2ch名人かよ・・・
2ch名人管理人はコピペするばかりで虚しくないのか?あ?? 性格が普通なら中原を超える素質はあったと思う
ただ如何せん社交性も発展性もない性格のため
20歳の頃から成長しなかった >>3
森内が言うてるのは対局相手との心理的な駆け引きとか棋風どうこうやなくて、純粋にその局面における最善手のみを追求し続ける姿勢のことやな ひふみんの人生のピークって最年少で名人挑戦したときだろ
それでこの差なんだからもはや比べ物にもならんだろ
名人初挑戦時の順位戦勝率
加藤 50勝15敗 0.769
藤井 56勝5敗 0.918 鎬昴昇が烈海王にだって勝てる
って言ってるようなもん
温かい目で見守ってやれ ひふみん格付け
大山>藤井=加藤>羽生>その他の棋士 棋力 …藤井君>>>>(壁)>>>>123
当時のルックス… 123>>>藤井君
話題性… 藤井君≧123
渾名のカッコ良さ…123(神武以来の天才)>>>藤井君(AIの申し子)
いい勝負だな よく言うぜ…
まあもう指さんやろし好きに言えや引退棋士 ストレートにA級に上がった。
ひとつでも藤井に勝る記録を持っているのは
誇っていい 年取ると視野が狭くなってくるのはどんな人間でもある事だから
ちょっとは大目に見てあげよう Q. もし、あなたが現代野球でプレーしていたら、どのくらいの成績を残せると思いますか?
★王貞治★ 試合に出してすらもらえないんじゃないかな。全然レベルが違うからね。
でも、もし僕が生まれ変わって、現代の栄養状態、現代のトレーニング方法で勝負するってことなら、今の選手にも負けるつもりはないよ。
★野村克也★ よく聞かれるけど、いつもこう答えてるんだよね。「レギュラーにもなれません。今の野球はレベルが高すぎます」って。
「謙遜しないで」って言う人もいるけど、むしろ自慢してるんだよ。新しい技術や戦略を導入して、プロ野球のレベルアップに貢献してきたことが俺の誇りだから。
★金田正一★ ワシなら600勝できるよ。今の時代は160キロくらいで騒いでるけど、ワシの現役時代は軽く投げて170キロが当たり前だった。
それに、最近はちょっと肘が痛いくらいで登板回避する投手も多いね。やっぱり、甘やかされて育つから気持ちが貧弱なんだろう。投手も打者も揃って小粒だよ。 >>1
mtmtがクソサイトにまとめるためのスレ
伸びてるのはmtmtが煽ってるから 加藤一二三は自分を過大評価し過ぎ
あんたの棋譜を見ても藤井聡太や大山康晴の足元にも遠く及ばない 野球の金田正一は現役時代170キロは出てたって言ってた >>53
負け数もすごいから似てるかもそれだけ登板が多いのだから 藤井に勝てるとしたら大山康晴みたいな負けない将棋だろうな
短距離最速にマラソンで勝負するみたいな
深浦が藤井にいい勝負になってんのはその辺の理屈じゃないの
同じ短距離走者の渡辺だと藤井がこけなきゃ勝てない 野球で金田が160km/h以上のボール投げてたと言ってたのと同じだな 江川が166km投げてたのとも同じ
大リーグの記録と辻褄が合わなくなるのはご愛嬌 もしひふみんが 藤井に勝ってたら
その後の展開が今と同じでも自分は藤井に勝ったと一生自慢してるかな 加藤さんの全盛期を知っているから、
当時の加藤さんと藤井名人との
対局は楽しみだな
ワイは名人の圧勝だと思うけどね 大山中原羽生に3割勝った一二三なら、藤井相手でも全盛期なら2割は勝てるはず
藤井が全盛期の一二三に10連勝するとは思えん、1つか2つは落とす 藤井ブームに乗っかって一時はテレビ番組やCMに出れたのにな 全盛期言うたってせいぜい豊島ぐらいだろ?
過大評価し過ぎだわ 認知症の後期の症状だな
うちの爺さんも亡くなる前にわしが
本気出したら沖縄と樺太はすぐに
日本に戻ってくるとか喚いていたが
それと同じだ 同じ相手に10連勝の確率が50%となると、
1戦ごとの勝率は93.3%ぐらい必要で、
レーティングでいうと450以上の差を付ける必要があり、
藤井に10連敗しなさそうな現役棋士は56名ほどいるみたいだけど。。 たとえそういう奴だからとかキャラ作りかなとか思っても
ファンとしてはやっぱ腹立つよ >>3
>藤井さんは真っすぐな将棋を指すので、勝敗にこだわらない棋理を追求した挑戦者が、藤井さんに勝つというのが自然な流れでしょう」(森内)
意味がわからんが、羽生をディスってるっぽのはなんとなく分かる。 >>72
「現状、トップの棋士を中心に、AIで同じようなツールを使って、同じような戦型を研究している。
そうじゃない研究方法を選んだほうが、藤井さんに勝てるかもしれません」(佐藤)
の直後に書かれてるし、たぶん、逆だと思うw ひふみんが威張るのもあながち間違いではない
棋譜を並べてみたらいい
勝った将棋しか記憶にないから自信過剰になっているが実際強かった
57歳
○加藤一二三 VS ●森内俊之 順位戦
59歳
●羽生善治 VS ○加藤一二三 順位戦
60歳
○加藤一二三 VSら ●渡辺明 王位戦
61歳
●谷川浩司 VS ○加藤一二三 順位戦
75歳
○加藤一二三 VS ●増田康宏 棋王戦
76歳
●八代弥 VS ○加藤一二三 順位戦 >>75
アホかよ
「勝った将棋だけ」をピッアップしりゃ、棋士なら誰でも一流になれるぞ
例えば6年近く前にあの上村が藤井を負かした将棋は完璧だった 加藤先生の主戦法が棒銀じゃなくて位取りなら
どうだったんだろうと空想するわ
山田先生が遺した戦法だから想定は難しいんだけど ひふみんは大山の方が藤井より強いと思ってるのか…ワケワカメ 羽生さんに至っては名前すら出てこない… 上村は全盛期豊島にも勝ってたし、何か凄い才能あるんだろ 何ヶ月も藤井戦のために研究してたって言ってたし
豊島戦もそうなんだろ
強い相手だと燃える ひふみんの中では
現時点で
大山>藤井=自分>>>その他
ってことでしょ
いいやん思い出に浸らせておけば 藤井スレでこれは纏められる!とスレ立てたのか
自分で勝手に記事書いとけよ キリスト教というのは人格形成とかには全く役に立たないんだな mtmtの記事をソースに
mtmtがスレを立てそれをネタに
mtmtがブログでまとめ記事を作成する
究極の自作自演で草 >>86
将棋やると礼節身につくから加藤は将棋学ぶべき 名人戦
37歳大山4勝 20歳加藤1勝
43歳加藤2勝 20歳谷川4勝
38歳渡辺1勝 20歳藤井4勝
ひふみんの言い分
自分が最年少名人になれなかったのは大山名人が強すぎたから そもそも現行ルールなら最年少A級でもないからなコイツは
コイツの持ってる唯一の記録は最多負数だけ >>91
当時の史上最年少棋士。
藤井もなし得なかった
A級までノンストップ昇級
昇段記録も更新 >>90
最年長現役棋士記録(77歳+1日)
最年長対局記録(76歳11か月)
最年長勝利記録 ひふみん、いいなぁ
こんな人ばかりだと困るけど、今の若手棋士にも数人いて欲しい もうヒフミンは気持ちいいくらいの「アレ位ワシだって…」節が全開だな
流石と言う他ない ◆最年長勝利記録(77歳0か月)
それまでは丸田祐三九段が持っていた76歳11か月
プロ棋士にこの年齢で勝てる昔の棋士(丸田、加藤)は凄い
◆史上最多年齢差勝利58歳
2015年3月11日の棋王戦
○加藤一二三75歳、●増田康宏17歳 棋理の権化みたいな藤井に棋理で勝てるわけねえだろ
藤井以下の凡人棋士は勝ち負けに拘ってなりふり構わないな対人研究するしかねえよ そりゃ、ひふみんは大山さんには全く歯が立たなかったからねえ ひふみんは早熟だったけど、第一人者になれなかった。大山さんが君臨していたからね。
早熟ゆえに「神武依頼の天才」と祭り立てられて有頂天、勘違いはしかたないか。 ひふみんは間違いなく天才だけど
大山藤井クラスではないな
羽生クラスの人 今でも藤井さんと10回やったら5回は勝てるって言ってなかったけ? >>94
永瀬がいるだろ
常識の外れ具合がそっくり 加藤は神武以来の天才だけど
藤井は400年に一度の天才とかそのレベル >>55
9回にチームが勝ち越して勝ち星が付く場面になったら「ピッチャー交代、俺」ってやって勝ち星盗んでたしな
おかげさまで400勝達成w >>106
現代と同じかたちの将棋の歴史が江戸時代からしか無い件について >>40
こうだろ
大山>藤井=加藤>羽生≧渡辺>>その他の棋士 直接対決で一度も勝ったことがないくせに、ホラ吹きもいい加減にせい! かな~り前に、野良猫にエサをやって近所から迷惑がられていた変人だからなあ ひふみんはとにかく継続力が凄まじかった
A級以上在籍期数で、ひふみんを藤井さんが超えられるかどうかは全く予測不能
羽生さんも含めて、現代の主要棋士は誰ひとりひふみんの記録を超えられていない 加藤一二三のこの発言によって藤井七冠の価値を下げてるんだよな 中学生で棋士になったのは加藤、谷川、羽生、渡辺、藤井の5人
ショボいのが1人混じってる ひふみんにマジレスしてる奴らカッコ悪www
勝負師たる者これぐらいの気概を持って対局するべきだよ。
弱気になったら、どこぞの前名人みたいに髪の毛は疎かケツ毛まで残らず毟られるぞwww 83歳の老人の発言に目くじら立ててるお前らのほうがどうかしてるわw >>3
AI評価値にとらわれずに研究し、
将棋盤だけ見るんじゃなくて対戦相手を攻略するタイプなら、藤井君と勝負出来るって事じゃないか
10代の羽生さんにAI与えたら、藤井君と互角の勝負出来ると思うんだけどな
藤井君みたいな綺麗な将棋じゃなくて、羽生さんの棋風は変化球がメインだからね
どちらもクソ強いけど真逆のタイプだもんな
二人が同じ世代だったら、最後の最後まで評価値が全くあてにならない、手に汗握る面白い将棋が見れただろうなぁ 全盛期ならひふみんのほうが凄かった
気合いで将棋盤割ったからね > 「全盛期の私と藤井さんはいい勝負」
「角落ちで」か、「デビューした頃の」が抜けたんやろな 言いたいことまとめるとこんな感じか
藤井七冠=加藤名人>藤井七段=加藤九段>藤井四段 どうぞお身体お大事にというしかないな
若い時から妄想と自己愛のなかで生きてきた
社会性皆無の人だけにこの程度の妄言では
全く驚かないわ
間違いないのは中学生棋士のなかで図抜けた低実績で記録的には最多負け数だけしか記憶に残らんだろうな むしろ、ガチでムカついている人がけっこういるんで驚いた 加藤一二三の現役時代のことを知ってるなら、平常運転だけどな この人が発達障害でも活躍できる場があるとTVで言ってた時、すごく納得した ひふみん全盛期は盤外戦術も全盛だろうし、確かに案外乱されていい勝負になるかもな 藤井聡太に便乗して稼ぎまくった歯抜けナメクジ
その恩を微塵も感じていないただのキチガイ ひふみんは藤井聡太と同時代だったら無冠で終わりだろ
これはひふみんに限らず大山、中原、羽生も同じだろうけどな >>127
文字という記号にピコピコ反応してるやつな
ツイッターとかばっかやってんだろう >>126
最年長記録もたくさん持っていて
将棋界で史上最も長い期間将棋に貢献した棋士。 >>128
同意や一二三はあんなもん
大山偶像視も笑うが一二三のことも何も知らんのやな 国山ハセンの発言にブチ切れてでもいるかのようなレスしてた層と大部分が重なっていそう。 アフィカスのダシに使われるひふみんと大山がかわいそう >>89
20歳A級棋士の挑戦を斥けた大山名人は偉大だな
大山37歳(4-1)>加藤43歳(2-4)>渡辺39歳(1-4) 「ひふみんすげー!」じゃなく「あの変なジジイと同レベルかよw」と捉える人が増加中
将棋のルールさえ知らない人はそんなもん >>117
気概を口に出すのがみっともない、ってこったろ ひふみんは何言ってもOKでしょう
そのくらここでは常識
末尾wじーさまどこでもでしゃばる その美学をキープしたまま
77まで現役で将棋させるならすごいけどな
できないなら口だけだよね 羽生も藤井も加藤の気迫には
心打たれるものがあったと言っているし
大事なものを将棋界に残してるよ 今の藤井をそのまま一二三の時代に持ってけば当然藤井圧勝だろう
でも二人が同じ瞬間に生まれればいい勝負だろうな 最初から最後まで最善手を指しつづければ勝てるって真理に到達して実行しようとしてしまった人だからAIと相性良かった可能性はある 藤井七冠を落とすようなこと言うなよ
将棋ファンじゃなければこの発言を信じる人も多いだろ バブル化した評価は、揺り戻しでえらい目に合う
加藤みたいに適度に冷静なコメントしてくれるほうがありがたい
今、藤井にこういうことを言えるのは加藤しかいないだろう
生きていれば米長も同じように言っていたかもしれんし でも、自分の将棋に絶対的な自信を持ってるのはすごいよな
加藤と郷田には同じ匂いを感じる >>138
渡辺が気の毒だよ
若き日の加藤や谷川は、藤井と比べりゃ遙かに弱かったんだし 長い目で見て、加藤先生のメッセージは藤井さんへ発破をかける効果があるんじゃないかな
棋士人生は超長距離のウルトラマラソンのようなものだから、よ~いドンから3km地点の今、
過去最高記録を更新している事実をもって、藤井さんが過去最強だと断定するには早すぎる
まだあと40年くらいウルトラマラソンは続くわけだから、今後も気を抜かずに
アクシデントやピンチにも負けないで走り抜けるかどうかは、今後の藤井さん次第だもの 当たり障りのない、叩かれない、建前で固められたコメントを読むより
加藤一二三先生が率直に思っていることを
そのままコメントに残していることに価値があると思う
あとから効いてきそうな意味を持つ言葉になるのでは? ひふみんてタイトルたった7期でしょ
これだけ過大評価されてるひとも珍しい
幸運な棋士人生 >>153
8期だしA級在位36年(歴代2位)と一般棋戦優勝回数23回(4位)は米長や谷川より上だよ… 一二三は永世称号こそ取れなかったけど、永世称号棋士たちの次にすごい棋士なのは間違いない プロ棋士の2/3はタイトルの挑戦者にすらなれていない
タイトル8期は上位5%より上
十分に凄い棋士だよ 例えば、藤井さんが今から55歳まで1期たりとも降級しないで
A級以上(A級 or 名人位)に在籍できたら、
ようやく加藤先生のA級以上在籍記録に並ぶことができる(まだ勝てない)
この意味を理解できる人は、加藤先生を決して軽んじたりしない >>139
それな
こいつがのこのこ将棋界の顔として出てきたせいで将棋のイメージぶち壊し >>144
リップサービスなw
頭のイカれたキチガイとは言えないだろ 加藤一二三と渡辺明の環境の違い
加藤の22歳上が升田
渡辺の22歳上が谷川
加藤の17歳上に大山
渡辺の14歳上に羽生
加藤の8歳上に二上
渡辺の9歳上に久保
加藤の5歳上に有吉
渡辺の3歳上に山崎
加藤の同学年に内藤
渡辺の同学年に慈明
加藤の4歳下に米長
渡辺の4歳下に天彦
加藤の7歳下に中原
渡辺の6歳下に豊島 歯の抜けた、代わりに鼻毛が飛び出しまくりの汚いジジイがテレビに出るなよ >>161
羽生先生の実績見ても、意外とギリギリそうだな はっきり分かることは、
今現在藤井聡太の番勝負で負けたことはないと言うところだ。 >>106
それセーブだし当時はセーブなんてないから何の記録もつかないんだが
そもそも国鉄はクソ雑魚で金田が投げ切らないと勝つチャンスがめちゃくちゃ少ないチームって分かってんのか 全盛期の私と藤井さんはいい勝負
ワシのストレートは優に170kmは出しとった
1324勝1180敗(歴代最多敗戦)
400勝298敗(歴代最多敗戦)
ひふみんと金田正一は同じ匂ひを感じる >>170
金田はNPBでダントツの通算最多勝だぞ 中原の6冠制覇(6タイトル時代)を阻止したのは加藤一二三
中原はこの時の5冠が最高保持 増田と青嶋の会話で感想戦は意味無い、加藤とかってAbema解説中に呼び捨てにした時に
まとめサイトは失言だって騒ごうとしたけど
将棋ファンは加藤なら仕方ない
せめて呼び捨てはするなって反応で全然炎上しなかったな 加藤のような丁半博打のレベルで将棋を
指していたのを古来の格式あるものに戻
したのが谷川、その格式を維持し知的な
ボードゲームとしたのが羽生、知的で格式
あるものを究極まで昇華したのが藤井
藤井や羽生と加藤を同次元で語るのは
笑止千万だな 通算8期でここまで自分を大きく見せる自己プロデュースが成功したのは凄い 確かに今の加藤は全盛期(収入面)
これは藤井聡太が敵うか分からない。 誰もつっこんでないけど>>105
神武以来って約2000年だろ?藤井が400年でいいの? >>156
藤井七冠は早指しも全棋戦(+非公式戦)制覇してるから無理 古事記や日本書紀の編纂は西暦700年代だから、1300年とか?
まあそこまででもなかった、という事が言いたいのがスレの趣旨なのか。 当時の神武景気にかけてたんだよ
有史以来って意味じゃなく >>179
低レベル時代だからね
早指し最強クラスが集ってた羽生世代がオワコン化し、歴代でも最弱クラスの若手が繰り上がり的に台頭。そのタイミングで漸く藤井君もNHK獲れたしなw >>184
羽生善治「藤井さんと言う存在が将棋界全体のレベルを上げた」
羽生善治「今の私が七冠の頃の自分と戦ったら…いい勝負だと思います」 >>157
藤井聡太 歯 で検索すると藤井はちゃんと歯の治療をしないと
年を取ったらひふみんのようになるという歯医者の警告が山ほど見れるよw >>184
渡辺明
この人には絶対に勝てないと思ったのは藤井さんが初めて
谷川浩司
自分次第で羽生さんとは互角に戦えたが、藤井さんと互角に戦う方法は想像できない
阿部健治郎
藤井さんの将棋を見て、人類の将棋もついにここまで来たのかと感動してる
中村太地
藤井さんは今までの常識では考えられない強さの棋士
羽生善治
藤井さんは人間の限界がどれほどなのかを証明しようとしている
上野六段
藤井さんが史上最強であることに異論がある棋士はいないでしょう >>184
羽生世代って羽生が突出してないから
羽生時代にならなかったんでしょ
確変の年に運良く七冠になれたけど >>189
実際、羽生世代が20代の頃よりも今の若手の方が総じて勝率が高いからなあ
藤井が圧倒的すぎるせいで目立たないし絶望感もすごいけど >>189
そうだね
七冠の時だけ瞬間風速でレート高かったけど
それ以外はドングリの背比べ
その七冠のときでさえ今の藤井の方がレートが高い
2位とのレート差
羽生
1994年2月 13.04 (谷川)
1995年2月 22.39 (谷川)
1996年2月 178.04 (深浦)
1997年2月 41.42 (丸山)
1998年2月 22.71 (郷田)
藤井
2022年4月 180.30 (永瀬)
2023年4月 192.93 (永瀬) 自分の評価は他人がするものであって自分がするものではないということを加藤一二三に教えたい >>170
絶対的な能力評価としては現代の投手より落ちるにしても金田は勝ち星・投球イニング数・奪三振数と記録的にはNPBで圧倒してるからひふみんとはかなり違うと思う >>190
今は羽生時代より34名棋士が増えている
増えたのは高齢棋士とC2棋士とフリクラ棋士
そのため強い新人が入ってくると勝率8割も珍しくなくなった
自分より強い棋士との対戦より弱い棋士との対戦が多いから勝率が高くなる
別に今の強い新人が昔の強い新人より強くなっているわけではない >>182
その通り
今ならアベノミクスの申し子、藤井聡太!みたいなもん >>194
逆だよ
羽生の若いころはフリクラ制度が無かったから
高齢棋士や弱い棋士と当たりやすかったので今よりもぬるい >>197
今の若手はフリクラ棋士によく当たりやすいよ
竜王戦6組やNHK杯予選、銀河戦予選がそうだし、順位戦以外の棋戦の予選はすべてそう
順位戦も今の若手は万年C2棋士や高齢の降格C2棋士と当たることが増えているよ
今のほうが温いね
棋士の数が増えたということはそういうことだから >198を例示しよう
◆羽生18歳の棋聖戦の相手
1次予選2回戦○達 23歳C2
1次予選3回戦○屋敷16歳C2
1次予選4回戦○小野26歳C1
1次予選決勝 ○中田21歳C2
2次予選2回戦○田丸38歳B2
2次予選決勝 ○桜井47歳B2
本戦1回戦 ○米長45歳A級
本戦2回戦 ○谷川27歳A級
本戦準決勝 ●淡路39歳B1
◆斎藤明日斗の棋聖戦全成績
1次予選1回戦●藤倉38歳FC
1次予選1回戦○石川56歳FC
1次予選2回戦○真田46歳C1
1次予選3回戦●長谷部25歳C2
1次予選1回戦●塚田55歳C2
1次予選1回戦○泉 60歳FC
1次予選2回戦○山本24歳C2
1次予選3回戦○千葉42歳C1
1次予選決勝 ●本田24歳C2
1次予選1回戦○三枚堂28歳C1
1次予選2回戦○岡崎55歳FC
1次予選3回戦○宮田41歳C1
1次予選決勝 ○大夢34歳C2
2次予選2回戦○横山42歳B1
2次予選決勝 ○八代29歳C2
決勝トーナメント ●羽生52歳B1 中原の頃はもっとシビアで2次予選の相手はB1棋士だった
◆中原18歳の棋聖戦の相手
1次予選1回戦○吉田32歳C1
1次予選2回戦○山口24歳C2
1次予選決勝 ○米長22歳C1
2次予選2回戦○廣津42歳B1
2次予選決勝 ○大友34歳B1
本戦1回戦 ○加藤42歳A級
本戦2回戦 ○灘 39歳A級
本戦準決勝 ●長谷部32歳B2 >>194
羽生オタの屁理屈って本当に果てしないよなw >>202
俯瞰した視点で論じていることを屁理屈と難癖つけているようでは羽生オタと同じ穴のムジナで藤井オタになってしまうぞ
俺は本物の最強棋士を知らずに羽生を過大評価している羽生オタはもとから好きじゃない
だから本物の史上最強棋士が出現したことを『炎の七番勝負』のときから確信して藤井を応援してきた
しかし、「藤井が圧倒的すぎるせいで目立たないだけで今の若手のほうが羽生世代の20代より強い(勝率が高いのがその証拠)」というのは間違いだ
大地、服部、徳田、伊藤匠、高田らが康光、森内、郷田と同等のレベルの棋士になる可能性は持っているが勝率が高いことを理由に羽生世代より強い棋士とは言えない
というのも、羽生世代の後の棋士で彼らを超える実績があるのは渡辺しか出ていない
それなのに、今の若手棋士のタイトル戦への登場回数は多くない
唯一、佐々木大地が郷田の活躍を彷彿させているが、郷田が棋聖戦2回と王位戦への挑戦を成し遂げたのは21歳のときで、大地の年齢(27歳)のときにはタイトル戦登場7回という実績があった
今の若手棋士は勝率だけみると頼もしく見えるがタイトル戦に挑戦する実力で判定すると羽生世代のときの強さは感じられない 30歳未満の若手時代のタイトル戦登場回数
◆羽生最強時代
康光11、森内2、郷田9、丸山2、藤井猛4
深浦1、三浦3、久保2
若手棋士合計34回(+羽生50回)
◆羽生渡辺時代
広瀬3、天彦4、糸谷3、稲葉1、中村4、山崎1
若手棋士合計16回(+渡辺22回)
◆王者不在時代
豊島10、永瀬10、斎藤5、菅井2
若手棋士合計27回
◆藤井最強時代
大地2、高見2、出口1、本田1
若手棋士合計6回(+藤井15回) >204修正
◆王者不在時代
豊島10、永瀬10、斎藤5、菅井2、高見2
若手棋士合計29回
◆藤井最強時代
大地2、出口1、本田1
若手棋士合計4回
今の若手棋士は強いというには程遠いのが現実だ
だから、今の若手棋士の活躍は歯痒いというほかない
大地、服部、伊藤匠、徳田、高田にはこれからの活躍を期待したい
「藤井を孤独にさせてはならない」(佐藤天彦) 谷川以外の谷川周辺世代は羽生世代があっさり駆逐したけど、藤井世代は豊島、永瀬、広瀬、菅井らゆとり世代がまだまだ健在だからな
羽生の活躍で将棋人口が増えたボリューム層 回数だけ比較してもわからんぞ
年数だったり率入れないと 羽生世代は奨励会が激ヌルだったおかげで
プロ入りが早いから単純な回数の比較は意味がないね >>208
三段リーグが無い世界だから
都成や大橋が同じ時代だったら
若くて上がって大活躍していたろう 単純な勝率比較だと今の若手棋士が強くなっているように思えるだろうがそれは錯覚だ
30歳の誕生日までの勝率を対戦相手別に表にしてみるとこうなる
昔の棋士から順に並べたので違いがよくわかるだろう
https://i.imgur.com/6myDhTQ.png
通算勝率は最近の若手棋士が高いが、もちろん、それはまだ上位棋士との対戦比率が少ないだけのことである
一方で、FC棋士との対局が多い
*対奨励会三段、対女流棋士、対アマトップもここに含めている
つまり今の若手棋士の勝率は頼りになるものではない
たとえば、伊藤匠はB級1組以上の棋士に限ると勝率はよくない
通算勝率では伊藤匠に劣っているが二上、加藤一二三のほうが遥かに伊藤匠よりは上位棋士なのが明らかだろう
伊藤匠が二上や加藤一二三クラスの棋士になれるかは今後の活躍次第ということになろう
二上や加藤が歴代棋士として評価が高いのは若手時代の対A級棋士比率が高いことにある
しかも、当時は大山という絶対王者がいて、その絶対王者との対戦も多かった
棋士数が少ない時代の強い棋士ほどキツイ対戦相手と凌ぎを削る戦いをしていた中での勝率であるから通算勝率だけでは棋士の強さはわからないのだ 牛殺しの大山と互角に戦っていた加藤だからかなり強かっただろうな >>161
タイトル99期の羽生十九世名人ですら、ひふみんのA級36年間は無理そうなんだよな
さらにひふみんの遥か上には伝説の大山十四世名人が控えているし
藤井二十世名人が史上最強かはまだ決まっていないと言いたくなる気持ちも分かる
歴史の長い将棋界は層も厚い A級に長くいるより順位戦頂点の永世名人の方が上じゃないか? 元々そういう要素があったにせよ、ひふみんがあんな風になったのは大山のせいなのかね?
大山が徹底的に壊しにかかったからではないのか しかし1期とは言え名人取って良かったな。
名人なしでこんな事言ったって周りから頭おかしいと思われる。 俺は中原の藤井評が一番当たってると思う。
そう言う面を見ても、この時代は中原誠が中心だったんだなと。
中原誠は唯一林葉直子に子供を産ませなかったところだな。
すんごいもったいない事をした。 まぁ実際、一二三は大山時代にもろ被りして才能を発揮できなかったからなぁ…
今の時代みたいに羽生が衰えた後に20歳だったら聡太といい勝負できていたかもしれん
ほんと聡太は運までも持ち合わせてるよ >>217
それが騒がれてたリアルタイムはどうだったの?
昭和のワイドショーは人権無視でズカズカと切り込んでいく印象がある
将棋の地位がどの程度だったかにもよるけど
今や将棋は知らなくとも藤井聡太を知らない日本人はいないけど当時の中原誠の知名度はどうだったの? はじめまして、私は>>220の母親で80歳すぎの老婆です。息子は50代ですが未だに一度も働いたことは無く、生涯ひとりの友人もおらず、何十年も自宅に引きこもってます。
そんな息子の昔からの楽しみが将棋です。陰気で無口な子ですが、羽生先生が勝つと上機嫌で「やっぱりマジックがさあ…」などと子供のように無邪気に話しかけてきたりします。将棋のことは全くわかりませんが、そんな息子の笑顔は母として嬉しく感じておりました。
ところが、何故か6年ほど前から息子の様子がおかしくなりました。奇行が目立つようになり、幾度と無く精神病院にも入院しました。そして今や廃人同然で、常時オムツ着用の要介護生活です。
不憫な息子は寝た切りのままスマホを弄ることだけが生き甲斐で、いつも「羽生さん!羽生さん!」とブツブツ言いながら顔を真っ赤にして5ちゃんねるにアクセスしてます。
もしかして息子がご迷惑をおかけしてるかもしれませんが、5ちゃんねるは彼にとって唯一の「表現の場」なのです。どうかお手柔らかに、温かい目で見守って下さるようお願いいたします。 棒銀だけの戦いなら面白いな、見てみたい
123が負けるのは百も承知 >>222
ワイドショーで↓みたいな中原の名言がヘビーローテされて、将棋と言えば「今から突撃!」という時代があった。
将棋を知らなくても藤井が知っている今の状態が、中原のスキャンダルで置き換わっている感じ。
将棋を知らなくても「今から突撃!」を知ってる状態だな。
「今から突撃!」
「突入します」
「お前なんか早く死んじまえ」
「エイズにでもなんでも早くかかっちまえばいいんだよ」
「私は林葉直子の愛人でしたってんで週刊誌に売ります」 123が思っている全盛期ってたぶん中原から名人を奪取した頃
なんだろう
神武以来の天才時代の自分よりその頃の自分が強いと思っているのが
面白い
あの頃は作戦のバリエーションがあって、矢倉も3七銀だけじゃなくて
飛先不突も指していた
矢倉党だった中原が対策とした矢倉棒銀右玉の変態戦法wが
上手くいかなかったのが名人失冠の原因だったと思う マッスーがサバンナの問に答えて留次郎の棋力は現代でと3級だと答えてた
内藤9段はかって留次郎全集の中で留次郎の棋力を測るのは自分棋力を写す鏡だと述べていた
1段の人が見れば1段、8段の人が見れば8段に見える
その伝でいけばマッスーは7段は? 名人初挑戦決めたころの20歳ひふみんと藤井四段当時だったら
実際どっちが勝つかね? 123がいうには、全盛期の升田・大山は序盤の段階で先の将棋の流れを
読みきっていた
自分もそういう将棋を指したいと思い、長考派になっていった
ただ、中原・米長と闘う内に彼らは高度なレベルで将棋を勝負と捉えていて
ここぞという勝負所で相手の嫌がる手を指したりする
そこで、自分もある程度割り切った形で将棋を指すように変わっていった
ということらしいんだけど、正直素人には分からないw
藤井七冠についてはどう思っているのかな
失礼ながらAIによる研究とかを正しく評価できているのかとも思う プロ棋士は自分が一番強いと信じ込んでる人種だからな
特に加藤九段はそれが他の棋士よりも強いかもしれないし、他の棋士は思っていても口にはしないが
いずれにせよ、棋士の本音としてはごく普通の発言だろ
むしろ謙虚なくらい >>228
強さに関しては比喩ではなく頭おかしくなるくらいボコボコにされ続けたからリスペクトしてるでしょ 矢倉棒銀右玉て聞いたことないな
金銀2枚で32玉型の薄い囲いの棒銀はやってたけどが >>231
こういうの見たことないんだろうな
段違いで藤井が上なんだけどね いや、自分と大山がいまの時代にいれば藤井さんのグラフはもっと下になっていたと言うだけ 昔なら時代が違うと言えたが、今はAIが発達して、指し手の評価ができる時代になった。棋譜が残っていれば、白日の下に晒される。 >>239
A級棋士の終盤のAIとの着手一致率は昔も今も違わないという研究が出ているよ
勝ち将棋の一致率が高く、負け将棋の一致率が低くなるのも変わっていないからね
結局、終盤は勝率通りのランキングで落ち着くから昔の棋士も今の棋士も比較しやすい
つまり、A級棋士の終盤の着手一致率=A級棋士バトルの勝率とほぼ同じ
中盤の一致率は今は最善の手をAIで学んで指しているから一致率が高くて当然だからね
棋力の比較にはならないよ >>239
乗ってるマシンの性能が違うレーサーをタイムで比較する以上に無意味だと思う >239
今の棋士はAIで研究したことがある中盤だと成績がいいだけで、力戦だと右往左往して指し手がボロボロになるんだよ 大昔の一流レーサーのタイムをマシン次第で俺が出せるかって言ったらそれは無理だもんな。。 AI登場以前は自転車競技だったがAI登場後はバイクレースになったぐらいの違いがある
AIがエンジンだな
従来の棋力に加えて
最新型のPCをどんどん買える財力
流行の戦術で現れる局面への飽くなき探求心
研究結果を覚えておく暗記力
これが令和の棋力だよ 誰でもわかってることをここまでドヤれるのも令和の気力 >>19
加藤の言う「全盛期の私」は中原から十段を奪取したときから名人も奪取したときまでを指すのではないか? 中原が銀座に通い出してからは5分の成績になったんだぞ >>247
彼にとっての全盛期は4段になってから引退するまでだろ
でなければA級に初めてあがってから引退するまでかもな
クラスが下がり始めても力が衰えたとは思ってないし
藤井名人との初対決でも「勝てたかもしれない」と思ってるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています