藤井の△6四銀って将棋史上に残る妙手だろ明らかに
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59秒まで読まれてヌルッて感じで銀が出てきた。
村田も相当驚いたはず。
しかもその銀どんどん前に出てきて最後村田の王様の詰ますことになった。
すごすぎないか? >>126
「その状態が一番難解」ってのはたぶんちがう罠 浅い読みだと相手有利に見えるが読みを深くすると不利になる手をわざと出すとか。 64銀を食ったら頓死だと一目瞭然だが時間を使わせたのが旨かったな
59金への対応を考える時間を奪った >>130
そもそも頓死狙いは偽装に近いからな
まず詰みから逃れるために銀をどかして道を開けた
そしてさりげなく香車を取れる位置に移動していざとなったら玉がどこまでも逃げられるようにした
これら全てを考慮した上での64銀 >>128
劣勢の局面は(57手目▲55角成)
ここで後手藤井はほぼ金のマル損になったわけだが、次の手△49飛から74手目△58金までAIの最善手と同じ手を指し続けることができた
こういうことが大事
しかし、先手も間違えることがなかったため最終盤にきてしまった
ここでは敗勢なので一か八かの手に期待することになる
それが△64銀
先手に▲42金△61玉▲41馬と寄せられれば投了級の着手だが、この手に一縷の望みをかけるしかないのは指されてみれば納得がいく
△64銀を指すことができたのもそこまで藤井が最善の手で繋いできたからということになる >>132
74手目△58金を74手目△48金に訂正 劣勢になった時、
A. 明快だけど負けまで長手数になる手
B. 難解だけと完全に正しく対応されたらより短手数で負ける手
ならAを最善手とするのがAIじゃないか?アルゴリズム的にこういう観点から比較検討してるわけじゃないと思うが >>134
そのへんアバウトでいいと思うんだよな
渾身の勝負手がたまたまAIと一致していることもあるし、負けを遅らせるクソ粘りが疑問手判定されることもある
そもそも劣勢な側には最善手が存在しないんだから「AI最善すげえ」も「AIには指せない勝負手すげえ」もピントがズレてる 一番人の心を狂わせる怪しい手というのはある気がする。
相手が強ければ強いほど頭がおかしくなるような手。 >>134
劣勢は優勢の反対だから評価値がマイナス1500以下になっていない局面のこと
それ以上開くと敗勢(勝勢の反対)という形勢判断になる
劣勢はAIの場合は手を進めてもすぐにはそれ以上に形勢が悪くならないと教えているわけだからわざわざ悪手を指して相手を喜ばす必要はない
評価値を下げない手のほうが相手にも最善手を要求するので局面は難解というのが一般的であろう
だから、AIが示す最善手は相手に間違いを許さない厳しい手であることが多い
手が進むとAIの評価値もハッキリ敗勢と認識するようになってくるので勝負手を出さないと確実に負けることになる
勝負手の結果、相手が間違えてくれたとしても、そのあと最善手を指すことができなければ逆転はできない
結局、最善手を指す力がないと藤井聡太のように強くはなれない
ところが、ほとんどの棋士は不利なときは最善手を指しても勝てないと言ったり、勝負手だから仕方がないという
なんのことはない
不利なときでも最善手が多い藤井と比較すると悪手、疑問手が多いことの言い訳でしかなかったりする >>113
朝日杯でナベが詰み逃した時は笑ってたけど村田戦は明らかに反省モードだった。 藤井7冠は先手の正解の手を分かった上でこの銀を指してたのかな? 劣勢なときも最善手を指せないと逆転できない
その好例は79手目の△59金であろう
59金は勝負手であるがAIの最善手でもあった
村田六段はこの手をうっかりしたと思う
というのも、同銀の局面は後手玉は金2枚で簡単な詰みだが、先手玉は詰まない
しかし、かなめの香を△75銀と食いちぎられてしまっては形勢逆転だ
プロ棋士が△75銀をうっかりしたわけではないだろうが沈着冷静でいられないと逆転負けはよくあること
矢継ぎ早にスジ読みの手を繰り出した藤井将棋恐るべし >>119
挑戦者まで勝ち上がってきたら失冠する恐れが高いのに、それでも応援しちゃうんだw 昨日の和史の逆転は正直藤井よりさらにえぐいと思うんだけど
藤井じゃないから注目されないしほとんど話題にならない
悲しいものだ AIの評価値とうのは相手もAIであることが前提だから。
藤井vs村田に当てはまるわけはない。
あのパーセントが何を意味しているのかいまいちわかりかねるが、仮に勝ちやすさだとしたら
村田vs藤井の場合はスタート局面で10:90なわけよ。 あれは杉本八段が勝手に転んだだけで渡辺和史六段が勝負手で勝った将棋ではないよ
敗勢になっても最善手を指し続けて逆転勝ちした例にはなるけどな
受けのスペースを消す▲22香を指していたら杉本の快勝だったのに惜しい
互いに秒読みの熱戦だったな >>145
村田だって最善指したら負けなかったでしょ
完全に必至に見えるところで見えづらい角打ちで間違わせた内容だよあれも >>144
あれは単なる評価値を%換算してるだけ
最善でいったら詰みにどれだけ近いって話で勝ちやすさではない
どんだけ%開いても藤井村田戦はギリギリの一手違いだったが
杉本は無傷の高美濃で攻められる恰好だったから
逆転しやすさで言えばどう見ても前者の方がしやすい 村田も68銀を42金から41馬
59同銀を77桂なら勝ってただろうからな
特に前者は自力で気付きはしたし
相手が間違えなきゃ逆転は起きない
勝手にこけたとか都合よく区別するものじゃない
64銀は見えにくい手だし78角も見えにくいから焦ると立会のプロ言われてる 見えない手なら仕方ない
見えにくい手を発見出来ないのはただの甘え いずれにせよ結果がすべて
起きた事実しかないわけで
勝負の世界でタラレバは無意味 まず秒読みで64銀は読まない
だから村田はそこから読み直して、頓死筋まで見切るのは無理
59金を取って負けなら、もうしょうがないよ
聡太信用して、毒饅頭なんだろうな・・・って別な手探すにしても1分はあまりにも短い
一報で聡太側は頓死筋の変化も読み切っている
終盤力の差がでかすぎ >>149
角打ちはAIの最善手だよ
一般論として形勢が悪いときもAIと同じ手を指せるのが強いんだよ
プロ棋士も相手がAIだったら逆転負けすることになるわけで、それはつまるところ劣勢のときもAIと同じ手を指せるのが一番いいという結論になる
プロ棋士がいう「劣勢のときはAIと同じ手を指していても勝てないと」いうのは嘘っぱちなんだよ 勘違いしてるけど頓死筋かあるから負けじゃなくて59銀75銀で速度差逆転してるから詰まさなくても負けだからね
59銀75銀の時に詰まさないと負けなのに取るのはギャンブルだったと反省してるからね村田
龍筋通ったらもう受からないんだよ 一瞬で詰ましたから勝てたけど、他の手だったら泥仕合になってた >>153
64銀だってAIの二番とかだったし
59金は最善だしな
羽生マジックと言われるようなのも大体その局面では最善か次善
悪手でびっくりさせて勝つなんてのは実はそんなにないな >>153
その「AIの最善手」が対局者からすれば自明でないことに気づいた方がいい
優勢な局面で表示される最善手と劣勢な局面のそれとでは意味合いが違う 杉本八段vs渡辺六段戦の124手目
△78角は評価値2700で先手勝勢だが、この手がAIが推奨した手
つまり、逆転するためにはAIが推してない勝負手を指すのでなくAIが推している手を指せるかどうかのほうが重要 >>155
自然な59成香でも勝勢だし
延命も難しい感じだよ
何より後手玉がかなり安全になったからね
それでも勝てそうだからこそ詰ました藤井が凄いんだが >>157
自明でない手を指せるかどうかでプロ棋士の終盤力にも差があるわけでね
一般に終盤は勝負手が大事と説く棋士に終盤が強い棋士はいないね
劣勢なときのAIの指し方から学ぶべきだね
AIは△59金を推奨していたが、その指しにくい手を藤井は指すことができたから逆転につながった
大方の棋士はあそこで△59金は指せないよ 1分将棋でってつけないと
さすがに時間あったら強い棋士は指せるよ
75銀で詰まないと気付くから
まあトップ棋士は3分あれば予想外の手に対応できるって言われるが
5分で対応できなかった、(後から気づいたからもう少しあればできただろうが)あっきーはそこが差だな 歩歩
金金
香玉歩
手が進んで
コンピュータが↑みたいな形の囲いになって
これ崩れないなあって
一手もらっても詰まし方分かんなかった
こんな囲い本に載ってないし対局でもこんなのになったことないし >>154
△59金は▲同銀なら△75銀が狙いというのは素人でも気がつくからね
なぜ▲同銀としちゃったのかな
秒読みに入っていたというけど観戦しているこっちも同じ時間で読んでいるわけでね
もっとも、▲同銀の代わりに何を指すか瞬時に選ぶのは厳しいからな
▲46角に67分も使ってしまったのが敗因だな 同銀か77桂の二択でしょ69玉寄った意図からして77桂は意図してないとおかしい
村田も同銀はギャンブルでリスク高いのに何で迷って77桂の方を指さなかったんだろ的なこと言ってたからな 底が歩で金駒じゃないから
金駒で剥がそうと思ったけど、
歩と交換する手順があって
分かんなかったです >>164
反省するならそこではなく△64銀には▲42金△61玉▲41馬が分かりやすかったのにな
まだ6分残していたから悔しいだろうな >>166
42金は終局後すぐ言ってたよ指してから気づいたって
その後感想で68銀の後やったところでってこと >>167
だから悔しいだろうね
まだ時間残していたからな
逆転は実力だけどツキもあったんだな
せっかくだから藤井竜王名人にはこのまま八冠まで突き進んでほしいね
そうなると唯一あと一歩まで追い詰めたのは村田六段だけと語り草にもなるしな 64銀自体は誰でもさせる定番の勝負術なんだがその後の読みの力の差が大きい
村田が意外と凄かったのは46角が正解であることは分かっていてそこにたどり着くまでに時間を使って
こういう勝負手に対応する余力がなかったと敗因も理解していたこと 75香から考えるのは普通なんだけど
78歩成に同玉じゃなくて同金正解であの評価値ってのが盲点なんだよね
村田は超攻め将棋だから46角指せただけでも驚いたよ >>100
> 形勢を悪くしても一番大事なのは最善手を逃さないこと
最善手を逃すようでは逆転勝ちはできない
△6四銀は最善手だったってこと?
そもそもとある手が最善手かどうかなんて何でお前にわかるの?将棋の神なの?
せめてAI最善手というなら意味分からんでもないが >>171
勝負手を出せば勝てるのでなく、そのあとの相手の疑問手や悪手を最善手で的確に咎めることができないと逆転勝ちはできないということ
こんなこと一々説明しないといけないかね
それと、一度AIと違う手を指してもそのあとは淀めなくAIの最善手を指し続けることで逆転につながることが圧倒的に多い
昨夜の藤井も△64銀のあとはAIの最善手から一度も逸れることなく指すことができていたよ 歴史に残るかどうかは周りの人の騒ぎ立てによる
羽生さんの52銀もおーー!やった!の人が盛り上がったからじゃないかと 例の、あれ?あれれ?あれれれ?おかしいですよ?
もそうだよな 64銀は次善
56香も打ち場所としては最善じゃないが
進行的に他と差はなかった
和史は78角以降は完璧
立会が読めてない鋭い詰みまで決めたのも藤井と似てるな 自分の頭で考えてないAI厨って文章を見ればすぐわかっちゃうよな…不自然すぎる
将棋指しはゼロから積み上げて最善を探すものなのに、先に空から降ってきた結論ありきで最善手順をなぞって、後づけで納得しようとしてるタイプの奴
順路逆走マンが将棋語んなよw >>172
回答になってないからもう一度書くか
劣勢になってから最善手を逃すようでは逆転勝ちが出来ないとの主張ならば、
・△6四銀は最善手だったということで間違いないの?
・そもそもその手が最善手かどうかなんてどうやって分かるの?
詰むや詰まざるやの終盤の「この一手」レベルならまだしも、
任意の局面の最善手が毎回分かるのならそれはAIも超えた将棋の神ということになるが ただで捨てたような64銀がその後の詰みにむちゃくちゃ効いてくるのもすごいところよね >>171
最善手や△64銀のような勝負手についての俺の意見は>95,98,132,137,140でも触れた通りだな
俺は勝負手賛美論者には辟易してる
勝負手は苦し紛れに指すもので、上手くいかないことのほうが多いが他の手を指しても勝つ見込みがないから指すだけの手にすぎない
決して自慢するようなものではない
藤井も承知している
称賛すべきなのは勝負手前後の指し手が的確で、劣勢でも土俵を割らない指し方に徹することができているのが素晴らしいということ
渡辺和史六段も△78角以降、最善を尽くして天命を待つ指し方に徹したのがよかった >>169
64銀自体は(指されて意味を理解してからなら)誰でも指せる(気がしてくる)勝負術ってことね
アマでも稀に思いつくかもしれないけど、とても定番とは言えないな >>178
☖6四銀はBestではなかったよ
Bestの☖7二香打ってたら必敗だったな >>182
悪いがあなたには訊いてない
何か謎な主張してる人が居るから疑問点を氷解させたいだけ >>134
AIでも「負けまで」読めるわけじゃないから
手数どうこうより評価値が最高になる手を選ぶしかない >>110
64銀の餌の巻き方が「取ったら死ぬ」だけなんだけど、59金のときは、「取ったら詰めろでだいたい勝ち」っていう違う錯覚を呼び込んでるんだよなぁ
自陣と敵陣の確認が必要になる手を1分になってから放った 藤井君の6四銀は
自玉の逃げ道を空け
香車を取りに行き
その銀で攻め込む最強の手
羽生さんの5ニ銀は他の手でも勝てる局面なので
実際は大した事はない(笑) 52銀は米長がテレビで騒いだから話題になっただけで
たいしたことないし
もっと良い手もいくらでも指してるからな >>156
64銀が2番手?
5番手だったりそもそも候補になかったりのはずだが >>178
>180で理解できないようだったらこれ以上俺に質問しても無駄だよ
64銀が最善手とか俺は言ってないし、どう解釈するとそういう理解になるのかさっぱりわからない
誰か理解できて、お子様にもわかるように説明してくれる人に聞くんだね >>190
HAOで読ませたら2番手だったよ俺のは 対局者と関係のないところでソフトが最善だの5番手だの示しているかどうかで指し手に対する評価を変えるんか お子様にわかるよう説明するのは、なかなか難しいことだからな 将棋には妙形があって、
打ち歩じゃないと詰まないとか 打ち歩で詰む形をわざわざ崩さなくちゃならなかったかなあれ >>178
ここ(>191)で最善手というのはAIの最善手ということだよ
△64銀はAIの最善手ではなかったが、敗勢が明らかなこの局面では評価値は問題にならないんだよ
ここでは△64銀が唯一の勝負手でそうした手を逃さないのが藤井将棋なんだな
しかしこの手で勝てたのではないよ(普通この程度の勝負手では逆転できないから)
ここまでを劣勢でも勝負を諦めず間違えたら先手も大変になる厳しい手を指して△45桂(AIの最善手)まで局面を進めたのが勝因だね
この手で村田六段の時間を67分も削ることができたからね >>189
羽生の52銀も藤井の64銀も96桂も解説陣のリアクションに依るところも大きい。
競技は違うが麻雀の飯田正人プロの1s止めを思い出した。
あれも解説のリアクションが良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=2bOs8CknIzg >>199
叡王戦の97桂だった。羽生マジックは打つ形が多いけど藤井君は自玉近辺の駒を敵陣に
進出させる妙手が多い。 >>63
あれは「毒」の焼印がある饅頭だから比べちゃダメ 俺なりにまとめると劣勢な局面では相手の間違い頼みの勝負手に頼らず最善手を指すことを心がけたほうがいい
ここで、最善手というのはAIが推奨する手のこと
AIは勝負手の指し方を知らない
手の善悪は評価値でしか判断できない
しかし、劣勢な局面をプロ棋士がもって指すよりAIが指したほうが逆転可能性が高いはずだ
プロ棋士よりAIのほうが1000~1500も棋力が高いのだから当然だろう
だから、劣勢な局面ではAIの最善手通りに指せるプロ棋士のほうが逆転力がある
「劣勢なときはAIの手を指していても逆転できないから勝負手が必要だ」という思考をしている棋士の逆転力はあまり高くない
しかし、敗勢の局面になると話は違ってくる
AIにもプロ棋士相手に敗勢から逆転する力はあまり期待できない
敗勢の局面では勝負手を思考できるプロ棋士のほうが逆転できるということも十分あり得る
とはいっても終盤を間違わないのはAIのほうなので確率的にはAI通りに指せるほうが勝てるだろう
AIだったら、最善手を逃してしまう相手には劣勢でも敗勢でも関係なく勝負手など指すことなく逆転できる可能性が高い 誰だったから、AIの評価値で何を指しても形勢がいいなら、良い局面
どれか一つ正解で他なら互角の局面なら互角っていってたな。ほんとその通りだと思うよ
将棋は逆転が多いし、村田が優勢のようで一手間違えたら互角、2手間違えたら負けなのは当然よ >>203
一本道を渡りきれば勝ちなんだから勝勢は勝勢
例えば形作りをしてからの即詰みとか、ダメ元の王手ラッシュなんかも「一手間違えれば」という局面ではあるけど、
それを互角と呼ぶのは有り得ない 普段何気なく飛んでる1メートルも着地できないと死ぬとなると飛べないのが人間じゃん
別にAIにそれを加味して形勢判断しろとはいわんが しかし超・超ど素人目に見れば、△64銀やる前から
そもそもが後手勝勢に見えるな。
AI評価値を見ず、それでも先手勝勢に見えるならば、
貴殿は将棋を熟知したアマチュア高段を下らないであろう >>>206 難解でわけわからんって局面以外の何者でもないw @四段 >>206
今どきの解説はAIの候補手や読み筋を見て解説できるから手が見えているように見えるだけで、自分で藤井の手が読めて解説できる棋士はかなり少ない
藤井の手が見えるならもっと藤井と互角に戦えている
それと、AIの推奨手が解説不能の難読な手の場合は見えてないふりをして手の解説から逃げるということもよくある
評価値にしても駒得しているなら理解できても駒の損得がないのになぜこの評価値になるのかキチンと説明できるプロ棋士は少ない
ところで、△64銀の手前の局面は後手が銀の丸損なので敗勢なのは分かりやすい
すでに詰めろがかかっていて、受けても一手一手だよ 強い人ほど、リスクマネージメントする傾向があるんじゃないかなあ
いま、プロ将棋で石田三間?やる人いないでしょ 大山の8一玉
中原の5七銀
羽生の5二銀
アユムの6二角
そして・・・藤井の6四銀が新たな歴史に刻まれた 52銀は動画でしかみてなくてよくわからない
ナベ戦の66銀がめちゃめちゃ驚いたのは覚えている。
あの後、別な機会で自戦解説してくれたので、ほんと印象に強いなぁ。丸山の竜王戦が早く終わりすぎたんだっけ。 聡太のは77飛車成りが驚愕だった。
今では聡太の飛車はぶった切られる運命にあって、驚きもすくなくなってきたね。 64銀、慌てて指したように見えて
ずっと前から構想にあったと思うんだけど
いつから読んでたんだろう 6四銀の時妹弟子が笑いをこらえて毒まんじゅうですね
ってすぐ言ってたのが面白かった 水匠5/YO763でもHáo-YO763でも☖6四銀は最善ではなかった ソフトによって見解が分かれるならもはや最善手じゃねえだろ
「(俺の)おすすめ手」って言え 最善最善うるせえよ
AIカンニングしてるお前らと違って対局者は最善手かどうかなんて意識してないから
強いて言えば、踏み込めば一手勝ちの局面で手堅く受けたときに「最短ルートを逃したかな?」とか考えることはあっても、
劣勢な上にソフトによって見解が分かれる局面で「AI最善手で粘るぞ~😤」とか「AI最善手を外す勝負手を放つぞ~🤪」とか1秒たりとも考えるわけねえじゃん
アホか >>221,223
どっちもどっちだね
劣勢な局面ではプロ棋士は最善手を探して必死に読んでいるよ
分からなかったら終局後にAIに聞いているわけでね
それが敗勢の局面なら悪手も最善手もない
誰も気にしていない
▲42金△61玉▲41馬と指されて負け確定なのに△64銀が最善手ということはない
敗勢側のAIの手は推奨手というだけのことで最善手ではない
ソフトによって違うのはそういうこと
藤井は敗勢ということを的確に認識できているから一番逆転可能性がある△64銀を選択しただけのこと
現在の局面がどういう形勢なのか正確に認識して形勢に見合った手を指せるのが強い棋士なんだよ いいんじゃね、藤井将棋
ナベとの棋聖か棋王かの1局で何十手も王手交わして勝ってたしな 先手は4一馬としても先手の香車が抜かれるんで後手玉は全く詰まないんだけどな?(笑)
その後は藤井君がひたすら粘って
結局逆転勝ちするんだろう(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています