禁将棋つづけてまつ。本日で28日目。
先週は2回ぐらい指してしまいそうになった
仕事終わり、パソコンの前、部屋のソファに座って

でも職場であったやっかいなことで頭がいっぱいで
疲れもあってなにもやる気にならない
そんなときにスマホ将棋をやってしまえばムシャクシャしている気持ちを忘れられる
そんなふうに考えてしまう。

スマホ将棋は、そんな害悪がないのではないかなどとも思えてしまう
いままでもそうやって考えていた
そう考えて自分がネット将棋依存症であることを否認していた
まえ、ここにも書き込んだけどDOPAが報酬系を稼働させることで
依存が形成されてしまうんだ。
ということに改めて気づいた

あと、似てるかもしれないけど
「将棋は頭の体操にいい」という昔子供だった頃、だれか大人から聞いたこと
これは、覚えたてのヒトには当てはまるかもだけど
ある程度指し慣れてしまったマンネリ化した
オッさん、クエスト3段の私にはほとんど当てはまらないというか
頭の体操になんてなってないし
認知症予防にもなってない。
そもそも認知症になる年齢でもないし、
普通の日々を過ごすだけで、ネットマンネリ・ヴァーチャル・木片叩きつけ競争なんかより
よほど頭を使うのだから・・・
などと考え、今に至ります。
そんなわけで今回は、本当にやめられそうかもという自信めいた感情が私の前頭葉のworking neural networkとshort term memoriesのstorage vaultであるhippocampusとfeelingをmanageするamygdalaなど
それらneural domain/gyriの間でresting membrane potentialとacting potentialをsignalsとしたideationのinventoryをorchestrateするeveryday ordinary days.