棋戦優勝についても同じことだ

◆羽生が20歳(1991年度)~52歳(現在)までの33年間に参加できた回数は154回
優勝37回(20歳前が優勝8回)
20歳から52歳までの優勝率 24.0%

◆大山が20歳から52歳(1974年度)までの33年間に参加できた回数は91回(羽生より63回少ない)
優勝30回(53歳以降に優勝14回)
52歳までの優勝率 33.0%

>>722
それを言ったら二上にしても加藤一二三にしても終戦後の棋士だからそもそも勝利数の比較対象に適していない
同時代にライバルだった升田が544で塚田がおそらく500勝どまり
そんな時代の棋士が1433勝しているから空前絶後なんだよ