>>93
あのね…
「永瀬がある局面で読める手」について、
「永瀬がその局面を想像して読める手」と
「永瀬がその局面を実際に目の前にして読める手」に
大きな差なんかない、って言ってるの
永瀬が「その局面を想像して読める手」として読めなかったのに、
同じ永瀬が「その局面を実際に目の前にして読める手」としてなら十分読める、ってどこまで永瀬をバカにしてるの?
「局面を頭の中で考えても難しいでしょう、これ(局面)見ながら考えれば分かるかもしれないでしょ」とかプロに言うのか?

もちろん機械じゃなくて人間だから絶対はない、もしかしたら局面を実際に見たら分かった、ということもあるかもしれない。
でもそれを十分ある(差が大きい)、とか言っちゃうのは「脳内で考える精度が低い(局面を見ないと高い精度が出ない)」と言うのと同じだ