第73期ALSOK杯王将戦 Part9 修正
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ストップウォッチと違ってどれだけ早く指してもじきにお互い1分になるからそこまで粘れるか
ムリか
というかそれで逆転してもどのみち内容がなぁ 羽生さんは99期で打ち止めやな
それもまた趣があるか… >>755 99が実に羽生らしい
将棋の盤面は9×9
レベルカンストも99 なんでソフトはずっと48角を言ってたんだろう。この1歩がなんかあるのか? アプリの73銀はなるほどだな、ゼットの間に寄せ切ろうと
そういう筋が見えてなければまだ難しそう >>729
もう年だし…
というと大山凄かったというジジイがいるけどそんな一つの戦法の寿命長いゆったりした時代じゃないし、違う時代の棋士と比べられても困るんだよな
今の時代の将棋について行くのもきついはずの年齢だし
羽生は年齢の割に頑張ってると思う、その上会長とかやってて自分の将棋の時間なんて無理 あとは永瀬に負け、ワンチャン調子悪めのナベに勝てるかどうか、ぐらいかね、、 >>759
48角同金の形になるとゼットになって銀が渡せる また羽生はやらかしたのか。75−25 からの大逆転? >>759
Z(絶対詰まない形)を作るため
角をどかせば飛車が29に効くので万が一の頓死筋が無くなる >>763
同意。今、会長をやるべきではなかった。森内やれ。 王将陥落確定だな。残りほぼ全敗。出だしの2連勝は何だったのかwww >>767
89の飛車が利いてくるわけか、なるほど 菅井にタイトル挑戦してもらいたい
勝っても勝者の罰ゲームを拒否ったりするかも 加齢には勝てないよ
まだ王将リーグで指せていることを称えるべき 取れる飛車を取らず、その飛車がいるから先手は絶対詰まない形になるなんて、後手の人は何やってるの? 嫁に言われて会長やってるんだろうなあ
藤井は気をつけてほしいわ 菅井は県のPR動画で桃太郎やったくらいだからコスプレはお手のもの 羽生さんは元から序盤はそんなに上手いほうじゃないからな
終盤の腕力で勝ち続けてきたから
それが衰えたらもう 藤井との王将戦前はかなり本気で研究に時間割いてたと思うけど、
最近の将棋見てるとその時の貯金が無くなった感じだな 豊島のときも思ったけど
指し手が一貫しないというかチグハグというか
指した後に読み抜けに気付いて方針変えてるんだろうか 羽生という名の御威光も通用せんようになったな
不利な状況でも粘れば何とかなると思われてるやろし 菅井はキャリアハイ更新中やね
1 藤井聡太竜名 2115 23 29
2 豊島将之九段 1935 47 41
3 永瀬拓矢九段 1925 7 9
4 菅井竜也八段 1878 57 46
5 佐々木大七段 1861 64 93
6 伊藤匠 七段 1859 83 94
7 羽生善治九段 1840 -13 42
8 渡辺明 九段 1840 -32 -24
9 広瀬章人八段 1820 -34 -8
10 佐々木勇八段 1816 21 55 >>781
大山が最後に王将を獲得したのは59歳のとき
羽生ももっと精進せえよ >>799
肉体の頑健さが違いすぎる。羽生の方が老化が早いから無理だと思う。 >>799
すぐそういう事言うやついるけど今の時代に大山が59歳で居てもひとつも挑戦者にすらなれないよ
49歳でもムリ 会長になりたての頃は将棋も快調だったけど今はもうダメだな
流石に体力が足りていない
棋士と両立するには会長のネームバリューがありすぎる >>797
他にもキャリアハイが居る(居ない?)ぞ >>802
大山藤井の場合はそれは言えるけど、
大山羽生だからなあ
直接対決がその年齢くらいであって勝ってるわけだから、
もうちょい頑張れよというのはわかる
羽生が若いときに大山に完勝でぼっこぼこにしてたとかなら話は別だけど >>807
?
去年その藤井王将に挑んで2-4という結果出したばかりなのに何でそうなるのか
今日の一局だけ切り取って情けないしっかりしろはギャグにもならんでしょ この5-6年で将棋が様変わりしたからもはや過去との比較は何の意味もない
藤井相手だと~とかじゃなく現代に大山が蘇ってもB2ですら勝ち越せないだろ
当時の羽生がタイムリープして来てもそれは一緒
そのまま現代に留まって現代にアジャストしたらどうかわからんがその時は高齢の大山の方が伸び代ないし結局過去の人
藤井だの羽生だの大山だの突出した一人を物差しにしなくてもA級の平均年齢が当時と比較にならない低年齢化してんだからこれは明白 最後の方酷すぎない?
とてもプロの棋譜とは思えないから残念だわ 体調が万全だったら、豊島○、菅井○で4連勝。永瀬に負けて、、、最後ナベに勝って5−1で連続挑戦だったと思うよ。
しかも、今週立て続けにたいきょくぶちこんで。 王将リーグじゃないよ、こんなの まあ羽生を庇うわけじゃないけど王将リーグくらい間隔もうちょい開けてよくね?
その分の負担は予選が頑張れよ
本ちゃんはリーグ戦なんだから >>816
最低週1くらいの対局間隔であるべきだよね 会長職を言い訳にするのはさすがになぁ
加齢による中盤以降の読みぬけなんかの衰えは誰にでも訪れるのに一部の人はそれを受け入れられないのは羽生本人にも失礼なんじゃない? 会長職なんてもっと衰えてて対局が少ない棋士で良かったのに 羽生の立場上、求められたら逃れられない
会長職はいずれやってたよ
本人だってそれを言い訳には絶対せん >>761
羽生は戦法に着いていけないから勝てなくなっているわけじゃないよ
終盤の取りこぼしが増えだけだから強い勝ち方をするときもある
そこは大山も同じだからな
違いがあるとしたら攻め将棋と受け将棋の違いだね
受けに強い棋士のほうが50代でも強いね 10/27 永瀬ー豊島の勝った方が挑戦者で決まりやな 一番焦ってるのは将棋プラスだろ
羽生だったら有料でも稼げただろうけど、永瀬豊島だ羽生よりは減りそう
あとアベマも羽生じゃないと1回500円のPPVはやらんかもしれんし >>826
将棋プラスはアベマに買収が既定路線ちゃうん >>827
将棋プラスが399円なのにわざわざPPV買うやつはもうおらんだろ
これだけ無料で将棋プラス宣伝してたらなおさら 大山が20歳羽生に勝ったのは68歳のとき
最後の対決では米長にも二上にも加藤にも羽生にも康光にも森内にも谷川にも勝っている
元々名人18期と9期の時点でレベルが違うだろ ちなみにA級の年齢が低年齢化しているというのも完全には正しくない
今の40代は1976年度生まれ〜1983年度生まれの8学年が中心
こいつらはそもそも30代の時点でも弱い
こいつらが30代の10年前後前はA級に30代が少なかった
つまり元々弱い世代でこいつらの年齢状況により空白世代が生じているに過ぎない
今は40代になっている 俺もそっちの説かな
羽生大山に関しては直接対決があるからあんまり言い訳できんと思うんだけど 平成チャイブラのうち何人かは40過ぎてもA級にいるだろう
特に強いのは44くらいまで残れるかもしれない
渡辺は本来ならば45まではA級確実、うまくすれば最上位グループの50歳A級も狙える「格」ではあるが、どうやら生来の割り切りで普及運営側に回る気配があるので早期陥落もあるか 藤井が強すぎて2番手以下の棋士のモチベーション維持が難しくなっているということはある
特に渡辺は毎年のようにタイトルを獲得していた棋士
そんな棋士に、無冠でいいからA級維持を目標にしなさい、と言ったところで
モチベーションがどれだけ上がるかということ
ある意味渡辺は一番難しい立場にいる
豊島永瀬らは負けることに慣れているが渡辺はそうではない タイトル戦の増加というのは
一年のうちで重要度の低い勝負までタイトル扱いし出した
ということでしかない
羽生は一年で一番重要な勝負、二番目に重要な勝負ではさほど勝てず
大山中原時代にタイトルではなかった一年で六番目、七番目に重要な勝負で多く勝ったにすぎない
それを史上最強と勘違いしたのが平成の将棋ファンだ
八冠の世界の藤井よりも、タイトル戦十二冠の世界線の藤井のほうがタイトル総数は多く稼げるわけだな
藤井は年に八番目に重要な8つの勝負を勝っているだけではなく
年に九番目から十二番目に重要な勝負まで全て勝っている
年に十二棋戦優勝しているというのはそういうことだ
今は年に九番目から十二番目の勝負はタイトル戦扱いしていないだけのことだ
八冠を比較的余裕を持って全取りした藤井は九番目、十番目のタイトルだって狙えてしまうのだよ >>830
75年生まれの久保から80年代後半グループ(天彦、糸谷、広瀬、稲葉、太地ら)まで渡辺以外スカスカだからね
今の20代の実力だと豊島、永瀬、菅井らが普通に40代A級でもおかしくない
10年後答え合わせ 大山はガチガチの対抗形党やから序盤ガッツリ評価値下げる後手四間なんて指してたら
そのまま抑え込まれて終わる対局結構出そうなくらい今のAIの序盤研究って凄いんやろ? 対局中に会長職やりながらタイトル獲る大山って人外だなと
将棋のレベルとか関係なく異常だわ
ポカして負ける羽生は普通だよ >>838
直近の豊島戦や菅井戦をみると、何か集中しきれない案件が会長として脳内占拠していたんでしょ。
これで唯一の挑戦の可能性があった王将挑戦は消えたどころか、陥落まで見えてきた。
ファンは、会長職よりも現役棋士として見たいんだよね。残念な人生選択をした。
竜王名人位を棋士人生の最優先にできなかったり、
ハサビスロケで、天彦との名人戦も台無しにしたり、
今回の会長就任もそうで、少し人選の選択に疑問手が目立つ。
それが羽生さん。 >>837
藤井八冠だって振り飛車を指してくれるAIとやっても勝てないから将棋は中・終盤力だよ
50代の大山に藤井八冠なら勝てるが他のA級棋士では無理だろうね
最強期の米長や加藤でも負けていたからね
40歳前後の大山となると升田ですら無理だったし、居飛車力戦時代
の大山の相掛かりは勝率が驚異的な0.85だった 大山の強さの本質は変則駒落ちで鍛えたバランス感覚で力戦や裸玉も恐れない読む力にあるからそのまんま現代将棋でも通用する
現に古賀五段は研究将棋になるのが嫌いで角換わりを一切やらないが相掛かり、矢倉、雁木等の力戦居飛車で順位戦5連勝中(イトタクにも勝利)
古賀は勝つために最新定跡を研究する必要はないことを証明している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています