第82期順位戦 part26
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>>407
それにしても、藤井四段の強さには
感動だね 千田の伸びが頭打ちになったのは
相手の棋譜並べしないからだと思ってる
クラス上がって相手強くなってるのに
全く対策せんとかよっぽど地力ないと無理 >>416
チダンザは研究家肌で棋理の研究は進めるけど対人対策の研究はしないからな
逆に言えば他人の研究に引っかからない戦略なのかもしれないがよくあれだけ戦えるよな
筋トレだけで格闘技に参戦しているような構図？ >>383
佐々木大地−高野智史 は竜王戦4組昇決も次の順位戦に前後してやりそう
もしどちらかがこの2戦に連敗するようならムチャクチャへこみそう >>418
それは藤井レベルだから成立する戦術だって言う話じゃないの 千田ってA級昇級しそうな流れだけどな。11/9が大一番（千田ｘマッスー）だね >>404
コーヤン、マンモス、冨岡が酷い
今年の小山も新人なのに降級点つきそうな相手だし負けるのがおかしいくらいだけど。負けて納得出来るのはイシケン黒田大橋くらいか。
今年はタラちゃん戦が山場かな ５ｃｈ界隈では、"楽勝予想"相手に痛い敗戦が多い佐々木大地
81期順位戦で傷心の大地（富岡八段は、年度末にフリクラ宣言した））
ttps://i.imgur.com/FAGKwBf.jpg 囲碁将棋プラス
【無料プレミア公開】第31期 銀河戦 本戦Hブロック 最終戦 藤井聡太銀河 vs 羽生善治九段
2023/10/28 13:00配信予定
解説：畠山 鎮八段
聞き手：貞升 南女流二段
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最新更新ランキングベスト50の49位に入りましたｗ
スコア伸ばさないとすぐ消えちゃいますｗ皆様のご声援のほどよろしくお願い致します
<(_ _)>
1位のふみきゅん超えるために最善を尽くしてまいりますｗ >>414
これ見て気づいたけどパーカー可愛すぎワロタ 今の時代は結婚したらトップ棋士として終わる説
レートTOP10と今年度増減
藤井聡太 2118 +26 ←独身
永瀬拓矢 1934 +16 ←独身
豊島将之 1927 +39 ←独身
菅井竜也 1878 +57 ←独身
佐々木大地1861 +64 ←独身
伊藤 匠 1859 +83 ←独身
渡辺 明 1840 -32 ←既婚
羽生善治 1839 -14 ←既婚
広瀬章人 1812 -42 ←既婚
佐々木勇気1806 +11 ←独身 >>426
スマソ
>>405 に訂正版出したんやけど...
大地が順位戦で負けたの上村じゃなくて長谷部やねん... 勇気A
大地C2
この格差
ぷ:(; ˙꒳˙ ): >>428
中田デビル、佐東天彦、糸谷、中村太地、カツラ佐藤は独身だぞ
何が悪い 大山十五世 名人在位18年
中原十六世 名人在位16年
木村十四世 名人在位13年
羽生十九世 名人在位9年
森内十八世 名人在位8年
谷川十七世 名人在位5年 >>432
ハゲシンは娘さんいるよ
去年のチーム羽生Twitterより
チーム羽生@abT5_habu
娘（かわいい、パパ似）は2歳です。おしゃべりも上手になってきて日々成長しています。
保育園に送って行ってお別れの時は、よしよしとパパの頭をなでてくれます。おかげで日々頑張れます。
（佐藤紳哉） 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
名人戦・順位戦 聡太「さらば〜順位戦」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
期 勝敗 昇級者
76 C2 ○○○○○○○○○○ 聡太、都成、増田康
77 C1 ○○○○○○○○●○ 誠也、杉本昌
78 C1 ○○○○○○○○○○ 聡太、勇気
79 B2 ○○○○○○○○○○ 聡太、勇気、横山
80 B1 ○●○○○○○○○○●○ 聡太、稲葉
81 A ○●○○○○○●○|○ PO（プレーオフ）含む
＝＝
81名人戦 ○○●○○ 名人奪取（最年少名人）
＝＝
順位戦 57勝5敗 .919 (PO含む)
名人戦 4勝1敗 .800
合計 61勝6敗 .910
＝＝
朝日杯 25勝2敗 .926 （優勝4回） 星影キノコの枠も今やってるんだけど
ギフトが2万くらいしかないから
スコア出ないし
2~3回して辞めました
続ける価値もない
こっちはランキング10位以内には
最低入りたいし
のどかに射的の枠を依頼したの
私ですから日曜日19時から6時間あります
先ほど牛脂ちゃんに射的の枠やってよ
と言ったら月曜日の最終日にやるみたい
牛脂ちゃんはギフト飛ぶから
スコアの上昇が見込めます
私の交渉力見事でしょ？
スコア上げる最低条件が
ギフト10万ポイントよ
それが計算できる2名に私は声をかけた
私は勝ちに対する執着心は凄いからね 1 藤井聡太竜王名人 2118
2 永瀬拓矢九段 1934
3 豊島将之九段 1927
4 菅井竜也八段 1878
5 佐々木大地七段 1861
6 伊藤匠七段 1859
7 渡辺明九段 1840
8 羽生善治九段 1839
9 広瀬章人八段 1812
10 佐々木勇気八段 1806
11 斎藤慎太郎八段 1796
12 八代弥七段 1794
13 服部慎一郎六段 1785
14 斎藤明日斗五段 1781
15 佐藤天彦九段 1780
16 糸谷哲郎八段 1780
17 本田奎六段 1778
18 稲葉陽八段 1772
19 近藤誠也七段 1765
20 山崎隆之八段 1760
21 増田康宏七段 1752
22 石井健太郎六段 1751
23 髙見泰地七段 1745
24 澤田真吾七段 1731
25 都成竜馬七段 1726
26 大橋貴洸七段 1726
27 千田翔太七段 1725
28 森内俊之九段 1717
29 大石直嗣七段 1705
30 丸山忠久九段 1703 山ちゃん結構レート高いのがいつ見ても意外
わりと負けてるイメージしか無いんだけどな 女流も似たようなもん
しがらみを断ち切らないと強さを維持できない時代 明日斗こんな高いの？？
びっくりしたわ
頑張ってんだなあ >>428
切り口が面白いデータありがとうっす。
うけた〜 >>447
これでもだいぶ下げた。一時期１８００オーバーしていた。
八代とかもそうなんだけど１８００越えることはあるけど、それを意地するのは難しくて、それが出来るのが一流なんだよな。
かつては大地もそうだったんだけど、今年は１８００オーバー維持出来そう何で一皮むけた。勇気はA級に留まるほど活躍出来れば１８００オーバーを維持出来るだろう。 >>441
こういうリストになんとな～く引っ掛かって来る丸ちゃんw レートは基本的には引退者が出るたびにインフレするから、絶対的な数字より差が大事だと思う レートの仕組みよう分らんけど、イトタクは藤井に負けてもレートは３しか落ちないんだな
フリクラの勝又に勝って２上がってるし、レート的には藤井に負けても全然痛くない
レート的に痛くないって何の意味もないがｗ レート1800になったことがなくてもタイトルも取れるしA級にもなれることを証明した太地 >>457
具体的にどのくらいのペースでインフレするの？
ものすごく緩やかなインフレだぞ >>458
逆に言うと、藤井のレートはイトタクに勝っても3しか上がらないのに負けたら13も下がる >>461
引退棋士のレートとその時のレート平均との差を、レート対象者のレートの合計に残していくことになる
わかりにくいので例
レート1800、1600、1400、1200の4人がいたら平均は1500
ここで1200の棋士が引退すると1800、1600、1400の3人で平均1600
平均との差300を現役に残していく
基本、引退棋士はレートが平均以下のことが多いから、レートの起算時から時間が経つとインフレしていく
実際、新4段を1500としてるけれど現役棋士のレート平均は1556くらいだったはず >>463
その引退棋士インフレを調整したレーティングをYouTubeで出してるよね
あれが一番参考になると思う 八代とか大地は業界内ブランディング失敗組やっぱり順位戦のクラス昇級が自分のブランドあげるし、収入も安定する。所詮C2の挑戦者かで終わりやん >>465
あれも色々と矛盾があって参考にならんだろ >>467
そんなこと言い出したらレーティング自体全て推定値なんだから参考にならないと言ってるのと同じじゃないか？
それを言ってどうするの？レーティングなんて出すなってこと？ 大地がトロトロしてる間に古賀五段がフリクラ初のC1、そしてB級へと地味に躍進している 順位戦だけは頑張るベテランいるしなあ。"気迫"とかは数値化できない。
とくに佐々木大地の時に謎力を発揮。ベテラン勢に深浦一門が嫌いとかありそうなんだよね。 大地は西山だの小山だのに負けるから、
油断、準備不足だの何らかの欠点がある >>474
遅刻障害の香具師みたいな( •᷄ὤ•᷅) レーティングのインフレを補正して何の意義があるかと言うと「過去の数字と比較しやすくなる」くらいかと思うんだけど、
レーティングはそもそも絶対値としての情報量を持たない
（から、補正とか気軽にできる）んだから、
環境の違う過去の値との比較はなおさら無意味な気もするのよなあ。 レーティングを過去の棋士との比較材料にするなら基本的には「時代ごとの突出度」を測るくらいにしか使えないと思う。 >>474
師匠譲りの「誰とでも互角」を実践してる >>463
質問者が聞きたいのは誰でも知ってそうな基本メカニズムじゃなくて定量的なことでしょ
例えば具体的に(5〜10)年前と比べて平均がどれぐらい上がったのかとか
値次第ではインフレの影響は無視しても差し支えない可能性もある
＞実際、新4段を1500としてるけれど現役棋士のレート平均は1556くらいだったはず
(情報が古い・計算間違い・記憶違い)のどれかってことはない？
自分もうろ覚えで同類なんだが
数年前の手計算で1563、さらに最近どこかで1569という数値を見たような？
あと新4段が1500じゃなくて新3段が1500かと(上野裕寿10/1・1564デビュー) >>474
Wタイトル戦に挑戦出来るような棋士は言っちゃ悪いがその二人ぐらいなんの準備がなくても力戦に持って行って力で捩じ伏せる強さがないとなw
順位戦の負けは準備不足なんて言い訳が通じる訳ないし 大地は、昨日のsuntoryもいかんなく準優勝力を発揮
深浦一門@Fukauraichimon
あとひとつが遠かった
(弟子) なんかねえ、大地は色々とネタ要素てんこ盛り過ぎてなあ。フリクラ昇段とか深浦の弟子とか７割棋士なのにC2とかコロッケとか。 第82期順位戦A級 5回戦対局予定
11月8日
▲05 斎藤慎太郎（2勝2敗）－△01 渡辺 明（2勝2敗）
▲04 永瀬拓矢（2勝2敗）－△02 広瀬章人（1勝3敗）
11月13日
▲08 佐藤天彦（1勝3敗）－△03 豊島将之（4勝0敗）
11月16日
▲06 菅井竜也（3勝1敗）－△09 佐々木勇気（2勝2敗）
▲稲葉△太地はまだ未定 >>483
なんというか、大地だと言葉の重みが違うな 10/29 立会人
(SUNTORY将棋オールスター東京予選C)
東京 横山泰明七段
10/30 立会人
東京 金沢孝史六段
関西 山本真也六段 >>481
新三段が1500というか、公式戦デビューで1500
だから三段やアマ時代に公式戦に参加してればそのレートは引き継がれる
（小山レオとか上野くんとか）
奨励会一期抜けで三段時代に公式戦に参加してないと、四段デビュー時に1500になる
（藤井くんとか齊藤兄弟子とか） いずれにしても60以上はインフレしてるってこと
引退棋士の分を補正するのも大変そうだから、実際の数字は難しいね゙ レーティングは年初に均すと1500になるように補正できないの？ 補正はやればできるけどあまり意味がないからしてないだけでしょ。
レーティングはその定義上意味があるのは「二人の棋士のスコアの相対的な差」だけなので、絶対値には本質的には意味がない。
ここから一律全員から500引く補正をしても成り立つもんなのよ。
逆に言えば、どんな補正をしても成立するなら補正をすること自体に大した意義がない。
インフレが1000も2000も積み重なって直感的に意味が分かりづらくなったり、新人棋士の初期値が実態と乖離しすぎているから、補正の意味はあるだろうけど、60程度だとなあって感じでは。 >>491
不連続になるから嫌なのでは？
年をまたぐとレートが落ちるわけだし >>492
ネット将棋だと総アカウント数が数十万とかだから補正しないととんでもないことになるけど、棋士は300人もいないからね >>468
レーティングはレート差を出すのが主眼だからランキングには大いに意味があるよ
ただし、過去の棋士のレートとその大きさで優劣を付けるのには使えないんだよ その手の話ってよく聞くけど、
統計学的にどれくらい時間が経ったら無意味になるの？
なんかそれをちゃんと説明しているひとがいないような気がするのだが レーティングについてほとんどの人が誤解しているけど、平均値がインフレしてしまうことだけが難点なのではないんだな
ほとんどの人は、棋士数が増えてきてプロ棋士という母集団が変化してきているのが一番厄介な問題だということがわかっていないよね
要するに昔と今では平均値の1500自体の意味が異なっているんだな 例えば短期間で意味がなくなるなら、藤井の○度目の2100超えとかも意味は得にないわけだよ
過去の藤井と現在の藤井との比較にも意味はないわけだから 1500に均すのではなく、今の平均からインフレしないように調整を続ければいいんじゃないかな？ >>497
数学的に示すのはほとんど不可能でしょう
例えば今から新人棋士が全員藤井聡太だったとするとやがて棋士は全員藤井聡太になるけど
その場合オリジナル藤井聡太のレートは1500程度かそれ以下まで落ちていくことになる
観測されるのはオリジナル藤井聡太のレート低下と棋士全体のレートの均質化だけど本人の加齢もあるので何が原因か数学的には特定できない
レーティングで時代を超えた比較は厳密な意味では不可能で必ず何か理論の枠外からの仮定が必要になる >>501
となると期間に関して何か式があるの？
>>502
不可能、というのならわかる
実際パラメーターが多すぎて不可能な感じがするから
でもだとすると>>496も一理あるのでは、と思うんだよな レートの大きさは平均1500の棋士よりどれだけ強いか弱いかを表示しているにすぎないということを理解しよう
だから、レート1500の強さが一定でなければ、つまりプロ棋士という母集団が同質であるという仮定が崩れるとそのままのレートの大きさで棋士の突出度を比較できなくなるわけ
たとえば、全国学力テストはどの年度も高校3年生が受験生であるかぎり母集団は同じといえるが、受験生が70歳までに拡張されたらもはや同じ母集団ではなくなってしまう
もっとも、プロ棋士集団の場合は10年程度でさほどかわらないから気にすることはない インフレは平均1800(+300)ぐらいで高止まりする説
新加入1500−引退1200＝300 >>505
一番最後の統計学上の根拠を聞いているのだが・・・ プロ棋士は60年前と今では棋士数が100人(70→170)増えている
母集団が同質というのは全棋士の平均年齢が同じということだが、厳密にいうと年齢構成比率が同質である必要がある
45歳以上の棋士の比率が20%と40%ではもはや同一の母集団とは言えない
実際に、プロ棋士の数が増えたため60年前とは母集団の変質が起きている
結論を先にいうと平均年齢の高齢化が進行したため平均的な棋士のレベルダウンが起こった
ざっくばらんにいうと、60年前は日本で35番目に強い棋士が1500だったのが、今は105番目に強い棋士が1500になっている
60年前は5位の棋士と最下位の棋士とのレート差は470前後だったが今は651に開いている
昔だったらプロ棋士でいられなかった人が現役を続けている可能性が高い
母集団の変質はこうしたところに顕著になっている >>508
長文書いて誤魔化さないで欲しいのだが・・・ とりま順位戦の対局結果だけでいいよ
ありがとうございます 俺が聞いてるのは数字の印象じゃなくて、
比較不能になる期間算出の式なのよ >>477
おじさんの為にもタラちゃん応援
順位戦も竜王戦も勝って昇級して欲しい 数字で検証してみよう
2022年172人×42.7歳=7352歳
2002年148人×39.8歳=5891歳
20年間で棋士数は24人増えたが平均すると、(7352-5891)歳/24人=60.9(歳/人)
20年前の母集団に平均年齢61歳の24名の棋士を合体させたのが2022年現在の母集団ということになる
これが棋士の年齢構成比の高齢化の実態だ
レートの大きさで比較するには当然ながら調整の必要があるが特別に計算式があるわけではない
トップ棋士の突出度はそれぞれの時代で、たとえば10位の棋士にどれだけレート差を付けたかで評価することになる
藤井八冠は10位の佐々木勇気八段に312のレート差を付けているが、
2002年10月の羽生は10位の木村一基六段(B2)と森下卓八段(A級)に169のレート差だった
藤井八冠の突出度の凄さはそのようにして理解するのが正しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
