第82期順位戦 part26
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プロ棋士は60年前と今では棋士数が100人(70→170)増えている
母集団が同質というのは全棋士の平均年齢が同じということだが、厳密にいうと年齢構成比率が同質である必要がある
45歳以上の棋士の比率が20%と40%ではもはや同一の母集団とは言えない
実際に、プロ棋士の数が増えたため60年前とは母集団の変質が起きている
結論を先にいうと平均年齢の高齢化が進行したため平均的な棋士のレベルダウンが起こった
ざっくばらんにいうと、60年前は日本で35番目に強い棋士が1500だったのが、今は105番目に強い棋士が1500になっている
60年前は5位の棋士と最下位の棋士とのレート差は470前後だったが今は651に開いている
昔だったらプロ棋士でいられなかった人が現役を続けている可能性が高い
母集団の変質はこうしたところに顕著になっている >>508
長文書いて誤魔化さないで欲しいのだが・・・ とりま順位戦の対局結果だけでいいよ
ありがとうございます 俺が聞いてるのは数字の印象じゃなくて、
比較不能になる期間算出の式なのよ >>477
おじさんの為にもタラちゃん応援
順位戦も竜王戦も勝って昇級して欲しい 数字で検証してみよう
2022年172人×42.7歳=7352歳
2002年148人×39.8歳=5891歳
20年間で棋士数は24人増えたが平均すると、(7352-5891)歳/24人=60.9(歳/人)
20年前の母集団に平均年齢61歳の24名の棋士を合体させたのが2022年現在の母集団ということになる
これが棋士の年齢構成比の高齢化の実態だ
レートの大きさで比較するには当然ながら調整の必要があるが特別に計算式があるわけではない
トップ棋士の突出度はそれぞれの時代で、たとえば10位の棋士にどれだけレート差を付けたかで評価することになる
藤井八冠は10位の佐々木勇気八段に312のレート差を付けているが、
2002年10月の羽生は10位の木村一基六段(B2)と森下卓八段(A級)に169のレート差だった
藤井八冠の突出度の凄さはそのようにして理解するのが正しい >511
一般人をレーティング1500としてプロにして公式戦で百面差しやれば一日でダメになるよ なお、藤井がレーティング2100突破してすげえと言われてるのは、その数値そのものがどうこうじゃなくて、2100あたりがそろそろ人間的には維持するのが難しい限界に近い値とみんなが考えていたからなんだよね。
タイトル出ずっぱりになっても年間勝率8.3割のラインを維持するとか思わないやんふつう……。 >>487
一方勝者まっすーのポスト
増田康宏@massu114
今年もサントリー予選を勝ち抜くことが出来ました!!
昨年とても良い経験が出来たので、どうしても出たかったです。きつかったですが最後まで頑張れました! 偏差値にすると83ぐらいだっけ
超頭脳集団のなかでその数値ってマジいかれてるな 年齢構成比が違っているとレートの大きさでの比較が困難になることはプロ棋士が二人しかいないケースを設定すると理解しやすい
プロ棋士が30歳のAと40歳のBの二人しかいなくて実力伯仲なのでレートはどちらも同じ1500の棋士である
30歳のAは40歳になっても棋力の低下はないが40歳のBは50歳になって棋力が落ちてしまいAに負け越すようになる
するとレートはAが1600、Bが1400に更新されて均衡することになる
平均は1500のままであるからインフレは起きていない
ところが、Aはレート1600に上がったわけだが絶対的な棋力は1500のときと同じなのだ
さて、AとBの棋力差はさらに進行してAの勝率が8割を越えてくると二人のレート差は300になってくる
そのときのレートはAが1650、Bが1350となる
Aは棋力は1500のときのまま(あるいは1500のときより落ちていたとしても)表面上のレートは1650まで上がる
理論上こうした現象が起こり得る
実際のところ、Glickoレーティングで調整しても棋士のレートが上がってきているのはこれ(年齢構成比の高齢化)が最大の原因だろう >>516
数学的には、引退棋士が1人でも出たら比べることに意味はなくなる
平均値が変わるから
つまり引退棋士が出てから次の引退棋士が出るまでが比較可能な期間
>>508
1500の棋士の順位が下がってるのは母集団云々ではなくインフレしてるのが原因 >>520
年齢は直接レーティングと関係ない
レーティングは勝負で決まる
加齢は棋力と相関するだろうが、直接の関係では無い レーティングで第一人者の突出度を測る上で、具体的な基準をどう設定するかはともかく「トップ棋士集団を比較して対象としてその差を見る」は有効な考え方だと思う。
その基準で見たとして、まあ藤井がずば抜けて突出してそうなことは予想に難くないが。 >>513
オレもタラちゃん応援 理由は大地今年もあがれなかったらネタになるから >>511
厳密に言えば集団の構成が変化すると比較不可能になるので新人が来たり引退者が出る一年ぐらい
ただその影響が集団全体に及ぶ時間遅延を考えるとレーティングと真の強さの対応は常に変動し続けていると言えるかもしれない >>521
見た目のインフレより棋士の高齢化(増えた棋士の平均年齢が高い)のが最大の原因だよ
その証拠に平均レートは30年前と50~60しか違わない
先に今のレーティングでは105位の棋士が1500だと説明したが105位というのは順位戦ではC2の22位に相当する
1500が中央値なら85位が1500のはずだがそのようになっていないのは年齢構成比の高齢化が原因で本来1500であるはずの85位のレートが上がっているからにほかならない
60年前のプロ棋士70名のときは35位の棋士(B2の11位)が1500だったのである
表面上のレートが上がってきているのは10位のレートの推移を調べれば一目瞭然だ
もちろん、昔の10位より棋力が高いとレートが高くなるということはないので原因は棋士の高齢化であろう(棋力が低下した棋士のレート放出)
1962年 1659
1982年 1713
2002年 1772
2022年 1815
*10月1日のレートを採取 結論付けるならインフレ以前の問題だ
母集団が異なっていて基準となる1500の棋士のレベルが下がってきているのだ
1962年
平均年齢:36.15歳
45歳以上の棋士の比率:20.6%
45歳以上の棋士の平均年齢:50歳
2022年
平均年齢:40.15歳
45歳以上の棋士の比率:40.2%
45歳以上の棋士の平均年齢:53歳 高齢化が直接の原因じゃなくて引退によって平均値が変わってるからだって
そもそも中央値だって今の中央値は狩山四段の1569だけどこれはインフレした現在の平均値1563とほぼ同じだろ
引退棋士が出たから平均値が変わってる、よって単純比較できないんだから、今の母集団がレベルが低いかどうかは言えない
今の分布で10年前の1500より順位が下がってるのは当たり前
もういい加減スレチだから黙るわ 谷川昇級で、B2(年金リーグ)棋士を説教してほしい。 ニコ生ゲームイベントの縁日射的ガトリング連射祭り
土曜日までランキングトップ50にぎりぎり入っていたものの
日曜と最終日の月曜にスコアもゴミで惨敗w^^
全く通用せず終了
悔しくて仕方がないwお正月に毎年恒例でなんかゲーム企画あると
思うからランキングも出るようなやつ
そこでリベンジしたい
大会残り2日というところで敗退だから
NBAで例えたらプレーオフでいいとこまで勝ち上がるけれど
優勝はできないハーデンみたいな
そんな感じです
やり方を一部間違えていてそこ修正して
平均スコアが少し安定したかなと思ったけど最終日に
でも35万超えないみたいなw
複雑というか単なる運ゲーじゃないのかなあれはw できれば1位なりたかったけど10位以内には最低でも
行きたかったしな^^
情けないよほんと弱すぎてあのゲームw
環境もちょっと悪い事は悪いのよ私の
無線ルーターもゴミだしなw
せめてこれが現在最強のやつにしといたら
違ってくるのよニコ生ゲームって
そこでスコアが1~2万変わってくるだけで40万いくわけでしょ
藤井聡太は環境もいいから強いわけです
マシンスペックや通信関連もいい状態になってるはず
うちはゲームで世界の50位を目指すとなった時に
環境が全くダメねまずはそこから改善しないと
環境が糞でも一時的でもベスト50入りはしたんだけれど >>530
レートが1800というのはレートが1500の棋士と300の差があるという意味なんだよ
今のレーティングだと105位の棋士(順位戦C2の22位相当の棋士)に300の差を付けているのがレート1800ということになるわけ
60年前のレート1800は35位の棋士(順位戦B2の11位相当の棋士)に300の差を付けているのがレート1800ということになるわけ
このように1500相当の棋士は60年前とは全然異なる
もちろん、30年前とも異なる
これはインフレとはまた別の問題だということを理解できないのでは話にならないよ >>523
トヨタ社内に食い込んだらもう離れないぞチュミミ~ン 2016 1500→1561 10勝
2017 1561→1796 61勝12敗
2018 1796→1881 45勝8敗
2019 1881→1944 53勝12敗
2020 1944→2018 44勝8敗
2021 2018→2066 52勝12敗
2022 2066→2092 53勝11敗
2023 2092→2118 28勝5敗 この流れになるたびにレーティングスレ立ててそっちでやってって思うんだが
頑なにやらねえんだよな 素人が手弁当で運営してていつ更新が止まってもおかしくない
レーティングをなんでここまで崇めてるんだろ? イトタク残留、大地昇級で、来期イトタク対大地の順位戦がみたい >>539
プロ棋士もレーティングは見てるし強さの指標にしてるけどね 対局の評価値放送と同じで功罪の両面の側面がある
どちらか一方に極端に偏った見方をするのはナンセンス >>539
本来は連盟が金出してやるべきなんだろうけどランク付けは順位戦があるので
声高にやるのは難しそう 大地は永世次点王を目指してほしい
勝数規定の八段、九段で。 レートとは何ぞや
1962-06-01
1位 大山康晴名人 2007 (39歳)
2位 加藤一二三八段 1800 A (22歳)
10位 花村元司八段 1677 A (45歳)
30位 坂口允彦八段 1505 B2(53歳)
31位 小堀清一八段 1504 B2(49歳)
32位 富沢幹雄七段 1499 B2(42歳)
33位 佐瀬勇次七段 1492 B2(43歳)
2023-08-09
77位 中川大輔八段 1595 B2(55歳)
97位 森下卓九段 1534 C2(57歳)
111位 島朗九段 1497 C2(60歳)
112位 瀬川晶司六段 1495 C2(53歳) >>545
なんかそう書くと、八代に先にその珍記録を取られて、大地は珍記録もやっぱり二番目だった、となりそうw レートとは何ぞや
レートが最大になった1962年6月1日までの1年間の大山の勝敗はというと
32勝5敗 勝率 86.5%
(タイトル局)
17勝3敗 勝率 85.0%
レートは1年間で107上昇して2007
そのときのレート1500前後の棋士を現在の棋士と見比べたのが(>546) レーティングの弱点は直近の好不調に影響されすぎなことくらいで
基本的には実力を測るのに適してる だからレートの話はもういいっての
それにレートの平均自体変わってるから60年も前の同じレート比較しても意味ないし
順位戦の話しようや
対局ないけど >>541
C1とか微妙なところでたまたま当たるとかじゃなくて
両方Aに昇級してぶつかって欲しい
C1とか同時に在籍してても当たるかどうかクジ次第だし >>552
B2以下は
両者とも同じクラスにいるのに去年は対戦がなかった同士が
優先的に組まれるからな
昇級した者同士はよく当たる
勢いのある若手がピーク過ぎたベテランと当たることは少なく
上のクラスから落ちてきた強豪と星の潰しあいになることも >>552
大地のA級は相当難しいだろうね。奇跡的にあったとしても思い出A級が関の山だろう。 大橋もB1の壁にぶつかったし、やはりAまで行くと言うのは大変なんだな レーティングの問題は、NHK杯と銀河戦の勝敗の反映がかなり遅れること。
そもそも実態とズレた数値の議論は意味がないね。
年度が替わった瞬間に、銀河戦で6連勝していたことがばれるとかあるし。
最近では、渡辺和が20連勝していたとかあったね。 >>558
例のサイトは銀河戦ブロック戦以降はちゃんと対局日
銀河戦予選とNHK杯は対局日を公表してくれないのでしょうがない >>556
プロ入り年齢は嘘つかん
三段リーグ以降、20代プロ入りでA級まで行ったのは3人だけだからな
プロ棋士全体で見たら20代プロ入りの方が10代プロ入りより断然多いのに
三段リーグ以降のA級人数
10代プロ入り 23人/47人 A級率48.9%
20代プロ入り 3人/110人 A級率2.7% ※30代、40代でのプロ入りも含む
10代プロ入りの分母には伊藤匠とか、藤本なんかも含まれてるんで
実際はA級率5割超えてる 20代A級は旧藤井とおじさんとあと一人誰だっけ
それと増田がA級になれれば4人目か
しかし残酷な数値だな >>553
しかし永瀬も飲んでたって聞くと何か効きそうな気もしない?
「人間やめる」の方に効いたら怖いが… >>563
プロ入り年齢の話でしょ?
増田は16歳プロ入りのエリートだぞ >>565
ああすまん全然違うデータ見てたわ
増田は16にプロ入りだったんだ 三段リーグ以降ということは三段リーグができる前は
20代プロ入りでA級は珍しくなかったのかな? 三段リーグ以降ということは三段リーグができる前は
20代プロ入りでA級は珍しくなかったのかな? >>563
間に淡路先生かな?
あとは編入した花村先生とか >>569
氏名 プロ入り A級期数
北楯修哉 28歳 1期
板谷四郎 28歳 3期
花村元司 27歳 16期
丸田祐三 27歳 24期
南口繁一 26歳 2期
木村義徳 25歳 1期
淡路仁茂 24歳 1期
小堀清一 24歳 2期
加藤治郎 23歳 1期
関根茂 23歳 3期
坂口允彦 22歳 8期
五十嵐豊一 22歳 8期
大友昇 22歳 1期
金易二郎 21歳 1期
梶一郎 21歳 1期
荒巻三之 21歳 1期
高柳敏夫 21歳 4期
森雞二 21歳 10期
田丸昇 21歳 1期
板谷進 21歳 6期
大内延介 21歳 6期
青野照市 21歳 11期
真部一男 21歳 2期
松下力 20歳 2期
などかな
まだいるはず >>569
>>572
氏名 プロ入り A級期数
原田泰夫 21歳 10期
加藤博二 20歳 10期
勝浦修 20歳 7期
佐藤大五郎 20歳 2期
高橋道雄 20歳 13期
石田和雄 20歳 4期
廣津久雄 20歳 2期
灘蓮照 20歳 17期
までかな
ちなみに三段リーグ以降だと
木村一基 23歳 5期
藤井猛 20歳 10期
だけ >>574-575
あ! すまん!
雀士忘れてた! エアポケットに入った!
鈴木大介 20歳 4期
ね。
こうしてみると、少ねえなぁ。 >>557
馬鹿にされがちな高級牛だけど、デビュー年齢も17歳と言うエリートだからなあ 順位戦ができてから10代でプロ棋士になったA級棋士は次の通り
*年齢は初対局日の年齢
14歳 藤井聡太
14歳 加藤一二三
14歳 谷川浩司
15歳 羽生善治
15歳 渡辺明
16歳 佐々木勇気
16歳 塚田泰明
16歳 森内俊之
16歳 屋敷伸之
17歳 豊島将之
17歳 山崎隆之
17歳 永瀬拓矢
17歳 森下卓
17歳 先崎学
17歳 阿久津主税
17歳 村山聖
17歳 糸谷哲郎
17歳 久保利明
17歳 島朗
17歳 佐藤康光
17歳 南芳一
17歳 中村太地
17歳 阿部隆 18歳 中村誠
18歳 菅井竜也
18歳 橋本祟載
18歳 広瀬章人
18歳 山田道美
18歳 桐山清澄
18歳 森安秀光
18歳 三浦弘行
18歳 小林健二
18歳 二上達也
18歳 内藤國雄
18歳 佐藤天彦
19歳 斎藤慎太郎
19歳 郷田真隆
19歳 芹沢博文
19歳 井上慶太
19歳 田中寅彦
19歳 丸山忠久
19歳 深浦康市
19歳 稲葉陽
19歳 行方尚志
19歳 米長邦雄
19歳 有吉道夫 >>564
永瀬をイメージキャラクターにしたなら効きそう
凄八だとイメージダウン 大橋はA級になれたら木村を抜いて最年長記録になのか >>582
現行の三段リーグ以降なら、ね...
それ以前は >>572 参照 年少四段昇段記録
ttps://i.imgur.com/lU62reZ.jpg >>583
ドジったね
スマホは一文字入れただけで候補が出てくるからタッチミスすると一長一短だな >>588
036こーる「」
澤田まっすーイトタクはまだ可能性あるから
あえて入れんよ... 10/31 立会人
東京 川上猛七段
関西 東和男八段(新人王戦の棋譜コメ37手目より)
(新人王戦 森信雄七段) 誰か私(火野レイ)と一緒に
ニコ生ゲーム大会(つりっくま、縁日射的)で戦い公式ランキング入りを
目指すプロゲーマー募集致します
条件としては
@負けず嫌いであること
Aランキング入りに対する執着心
B将棋もニコ生ゲームも強い火野レイを尊敬している
Cゲームが好き
条件を満たした人で参加して
みたい方はニコニコアカウントを
作りましょう
大会が始まったら参加。
今のランキングに入っている
暗黒竜、ぐるりん
ああいうのに勝たないとな
倒すべき相手は何人かいる まっすーやっとA級になれそうか
プロ入り年齢を考えたら当然の位置だな ランキング常連みたいなのは
何人かいて
先ほどの2名のほかには
ごろニャン、そうやの狙撃主
狙撃主に関しては射的だけは
強いから射的の大会の時に
倒さないとならない
アトム源氏。
アトム源氏は字間違えてるけど
こんな名前の人
この人も射的がなかなか手強いから
勝たないとならない一人
射的のランキングから抜粋した
この数名。私が選んだ勝たないと
ならないリスト
こういった人らより上に行ければ
あとはラスボスはfumiyaさんくらいだから
頂点は見えてくる >>588
コールの師匠のおさむちゃんは上がってないよん >>580
こんな切り口のデータ出すから588みたいな間違った認識を持つバカが出るからな 何が辛いかって
射的イベのランキング更新されて
おらず私が49位のまま晒しものに
されてることだ
とっくにぶち抜かれてるのにw 火野近日開催予定の秋自作ゲーイベントやりたいのなんだ
タイトル秋含まれるものは種目入り確定クラス連打くん使ってりじちょう記録ぬくのもあり ニコ生の誰も知らない射的ゲーと火野レイとかいう無名は誰も興味ないよ 他所でやりな 11/1 立会人
東京 佐藤義則九段
関西 山本真也六段 火野レイには最近改名しまして^^
それまでは綾波レイとして
2020年ニコ生ゲームの暮れのイベントでクリスマスバージョンつりっくまで
6位に入ったり実績は数多くあります^^
2022年秋の大会でつりっくま5位にも入りましたから
つりっくま強豪として名を馳せてきたわけですが
火野レイとして新たに伝説を作っていく中で射的でランキング入りできなかったのは痛い^^
つりっくまだけじゃなく射的も強いんだということを示したかったので^^ 勝てば連覇を狙うし
負けたら次回にリベンジをする^^
戦いに終わりはないのですよ^^
ランキングに入るという名誉のためだけに
本気になる
このゲームにそこまでムキになってやるの?^^と周りから思われるくらい
本気でやるのがニコ生ゲームの世界ランカーというものですから^^ こーるはフリクラが見えてきてるな
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