>>177
同門系列で預かるのでは?
例えば、板谷進師匠が亡くなった時はまだ大師匠の板谷四郎師匠が存命だったのでそこで預かりになったか、高齢で難しければ板谷系列の北村文夫、石田和雄、中田章道辺りで引き受けられるところでは?