珍記録について語る7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
面白い記録見つけた。新人王戦番勝負経験あるとはいえ思いっきり順位戦特化。
595 :名無し名人 (ワッチョイ f967-K3Z7) [] :2024/01/30(火) 20:40:00.71 ID:fTLdIN180 [PC]
589
本物の順位戦特化見せたろか?
2020/10/1プロ入り
叡王戦 四段戦敗退
竜王戦 6組ランキング戦敗退
王将戦 一次予選敗退
棋王戦 予選敗退
叡王戦 四段戦敗退
棋聖戦 一次予選敗退
王位戦 予選敗退
王座戦 一次予選敗退
竜王戦 6組ランキング戦敗退
王将戦 一次予選敗退
棋王戦 予選敗退
順位戦 C2 9-1 昇級
叡王戦 四段戦敗退
棋聖戦 一次予選敗退
王位戦 予選敗退
王座戦 一次予選敗退
竜王戦 6組ランキング戦敗退
王将戦 一次予選敗退
棋王戦 予選敗退
順位戦 C1 7-1
叡王戦 五段戦敗退
棋聖戦 一次予選敗退
王位戦 予選敗退
王座戦 一次予選敗退
竜王戦 6組ランキング戦敗退 >>140
これ初見で誰の事かわかったらすごいわwww
ちなみに答えは古賀くん
(なお昇段同期はイトタクとトミー)
もともと次点2回昇段やから
最初の1年半は順位戦参戦してないんやけどね
1年で30戦20勝10敗でフリクラ卒業やったけど
意外と一次予選で負けてるのね...
(ちなみに三行目のの『王将戦一次予選敗退』は
勇気に勝ったのに決勝で石田に負けた分...)
調べんと分からんかったわ... 順位戦特化型ねえ
逆に順位戦苦手なのはナベとか大地とか八代とかか
ナベは名人になったけどA級昇級前に永世竜王になったのはなかなかの珍記録 豊島が7勝2敗で名人挑戦して広瀬と斎藤が3勝6敗で降級すると、降級する2人に負けて名人挑戦という史上初の珍事になる 訂正 降級する2人に負けて→降級する2人だけに負けて 瀬川vs羽生の非公式戦というとアマチュア時代の角落ち二面指しを思い出す。 なんでこうなると思って古賀が負けてる相手調べてみたら都成と服部だった。共に4戦4敗。
高田も藤本5戦5敗服部4戦4敗でC2の昇級候補なので関西の予選は藤井いなくなっても厳しいのか? ナベ以外にA級昇級前に永世称号獲得した棋士っている? >>147
いない
羽生は1年2期時代最後の棋聖ともっと相性良かったら達成してたが
あとA級降級者は勇気・さいたろう2名になる確率もあるんだが、
降級2名の合計年齢としては史上最低になるんだろうか 更に、もう既出かもしれんが
「タイトル挑戦2回(以上)の人が3人(大地・菅井・イトタク)の年度」
は史上初めて? >>149
藤井も2回(名人、王座)で、3人でなく4人では?
挑戦決定を基準にすると叡王戦の菅井もあやしくなるし、年度判定はタイトル戦実施基準だよね >>150
そうそう
年度内で挑戦者が2回ずつ挑戦、かつ一日制と二日制
藤井 王座戦、名人戦
菅井 叡王戦、王将戦
大地 棋聖戦、王位戦
伊藤 棋王戦、竜王戦 今日の藤井伊藤戦みたいに同じ日にリアルと録画で同一カードは見たことないな 四段経験のないプロ棋士
花村元司 編入試験で最初から五段
清野静男 1949年、三段で順位戦C2に参加。全勝し六段に昇段。よって五段も経験していない >>153
飛び級の昇段って、ありそうでなかなか無いな。
四段か五段が竜王挑戦し、そのまま奪取して八段、くらいしか
パターンとしてないのかな。 飛び段は伊藤匠でもできなかったから
下手したら半永久的に無理かも。 >>155
竜王挑戦で七段やよ...
なので理論的には四、五段から七段の飛び級は可能やね 竜王挑戦で、七段になったのはダニーとイトタクだけ? 理論的には、山下三段が四、五、六飛び越えもあると。
藤本は年内に六段になりそう 藤本は幾らなんでも気が早いし
山下は竜王戦6組優勝だと四段内定だがそれより上は想定外の事態だろう。 >>160
想定外だけど4段内定が固まったらそれ以後の昇段規定は
4段昇段以降のものが流石に適用されるだろう
よって理論的にはタイミングの妙から三段→七段はあり得る 四段がタイトル挑戦で五段に、そのままタイトル戦も勝って七段に、
って、六段を飛ばすってのもあるか。
本田奎が棋王戦に勝ってたら、そうなってたか。 >>162
藤井は巡り合わせ次第で朝日杯連覇での2回昇段もあり得た。 いったいどれくらい頭が悪いと >>156 みたいなレスが出来てしまうのかちょっと考えてしまった 九段としての勝数(現役)
1000以上 羽生、谷川
600台 佐藤康
500台 丸山、南、高橋、渡辺明、郷田
400台 藤井猛、森内
300台 屋敷、深浦、森下、久保、塚田泰
200台 青野、中村
100台 三浦、島、佐藤天、豊島、井上、福崎、木村一、藤井聡、永瀬、鈴木
100未満 先崎、行方、阿部、脇、広瀬 各タイトル棋戦の近5期で一度も本戦(順位戦はA級)、番勝負に登場していない現役棋士一覧
集計対象
竜王戦32〜36期、順位戦78〜82期、
王位戦61〜65期、叡王戦5〜9期、
王座戦67〜71期、棋王戦45〜49期、
王将戦69〜73期、棋聖戦91〜95期
青野、福崎、脇、高橋、中村修、泉、南、神谷、
室岡、有森、森下、浦野、日浦、富岡、所司、
長沼、神崎、先崎、木下、小倉、藤原、畠山成、
平藤、豊川、飯塚、川上、岡崎、窪田、矢倉、
北島、勝又、松本、田村、堀口、中座、近藤正、
小林、佐藤紳、増田裕、高野秀、伊奈、山本真、
安用寺、宮田、村田智、大平、島本、中村亮、
阪口、長岡、戸辺、伊藤真、田中、佐藤慎、
渡辺正、門倉、阿部光、藤森、渡辺大、竹内、
星野、宮本、今泉、杉本和、渡辺和、古賀、
井田、横山友、狩山、齊藤裕、小山怜、小山直、
森本、柵木、宮嶋、上野 藤本が今日も勝って勝率を0.865に伸ばした
このまま行けばもしかすると、勝率0.86ぐらいで勝率一位賞が取れないという珍記録が起きるのか?w 四段デビュー前に師匠が逝去し、兄弟子もいない場合、誰の預かりとなるの? >>173
普通は兄弟子預かりだけど、系列の門下の師匠では?
例えば杉本師匠はデビュー前に板谷進師匠が亡くなって兄弟子のコバケン預かりだったが、藤井くんデビュー前に杉本師匠が亡くなったらやはりコバケン預かりとなるのでは >>174
杉本の場合、コバケンがいたけど、そのコバケンがもしいなかったら誰の預かりになるのか? 「羽生からタイトルを取って、それでいい女と寝たい」と言った人は
兄弟子の有吉が預かってた >>176
兄弟子が預かるのは分かってるよ。
問題は、その兄弟子がいない場合だ >>177
同門系列で預かるのでは?
例えば、板谷進師匠が亡くなった時はまだ大師匠の板谷四郎師匠が存命だったのでそこで預かりになったか、高齢で難しければ板谷系列の北村文夫、石田和雄、中田章道辺りで引き受けられるところでは? ぱっと系統図ながめると現時点で、
自身に四段以上の兄弟弟子がおらず、
かつ師匠にもいない二代続けて一人っ子状態なのは
関谷─豊川─渡辺和だけ? >>178
なるほど
まぁ、順当に考えればそうなるよね >>176
1,300円とかそんなあり得ない不人気っぷり
ブサでファン増えないのに検証はえーなw 明日上がったら大したことあった会社って
過去の実績関係なく宗教組織に対する
薬もあるがアホ丸出しおじさんの服装、小物をJKにレスバさせたらええんちゃう 藤井八冠が歴代年度最高勝率を更新して藤本がそれを上回った場合、
昨年2月6日の竜王戦6組ランキング戦と同22日のNHK杯予選の藤本の
不戦敗が結果的に効くことになるかも。前者は対局場間違いだった。
もし、どちらか不戦にならなければ、その先を勝ち進んで負けが
今年度についた可能性が高い。他者の対局場間違いのせいで、最高
勝率を更新しても2位どまりということになれば珍記録ではないか。 A級順位戦で2位の人が降級するのは渡辺以来?
降級者に全敗の人が挑戦するのは初めて? 前期も糸谷2(6-3)->9(1-8)で降級している タイトル戦に登場して勝率8割以上
1967 中原(最高勝率)
1995 羽生七冠
2018 渡辺二冠
2020 藤井二冠
2021 藤井五冠
2022 藤井六冠
2023 藤井八冠? >>185
秀光が2位の4勝6敗で降級
殴打は1位で降級 >>189
44期順位戦A級 大山15世が前期休場で11名リーグ
6-4の3人でプレーオフ 4-6の3人が降級 残り5人は5-5 こんな星取あるものだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています