藤井聡太≧大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治11
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歴代の「将棋の強さ+偉大さ」ランキング
だいたいスレタイの感じでほぼ異論は無いでしょうか
十七世名人や十八世名人になるチャンスもあったのに十九世名人に終わった場合の評価
一人勝ち度(傑出度)や名人在位年数での評価など議論は尽きませんが
升田幸三
谷川浩司
渡辺明
この3人の位置は難しい
前スレ
藤井聡太≧大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1698521853/ 議論早いから早めの次スレ
このスレも残りわずかだけど心置きなくどうぞ
藤井聡太≧大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1699801546/ >>888
お知らせおつかれい
大山1923 羽生1970だから1950年代生まれに近いのは羽生世代だよな 大山オタは盤外戦術について触れないの草
>>504-507
>毎日新聞社は、自社の嘱託棋士であったB級1位の大山康晴を強引に参画させるため、
>突然A級上位3名とB級1位のプレーオフで名人戦挑戦者を決める変則を実施した。
大山は毎日新聞社の嘱託棋士w
ルール無視して出場したこと
有利な条件で対局してた事
マスゴミとつるんで八百長してたってこと
>第一人者となった後の大山康晴は、自身がトップに立ち続けるために、
>相手に屈辱感やコンプレックスを徹底的に植え付ける、非情なまでの勝負至上主義であった。
非情な加害行為してる事が確定してる
>米長邦雄対内藤國雄のタイトル戦を「あんなのは二軍戦だよ」と大山康晴は言い捨てた
>大山康晴は、花村元司を破った対局後に「花ちゃん、あんたは所詮素人だもんね」と、
>真剣師からプロ棋士に転向した花村に痛烈な言葉を浴びせた。
相手を素人や二軍と思うほど弱かったこと
>十二指腸の具合がよくなかった升田は温暖な場所での対局を依頼していたにもかかわらず、毎日新聞社は寒冷な高野山を選んだ。
>二上に対して:大山は「詰将棋なんかは何の役にも立たないよ」と罵って、対局相手の二上の神経を逆撫でた。
>羽生の対局:大山は不機嫌になり米長邦雄が勧めても感想戦を行わなかった。
大山は心理戦に持ち込んで勝数を上げた事実
これらからして勝敗は無意味な数字と答え出てるぞ むしろそれらは勝敗に何も関係ない
関係ある証拠を出すべき A級1〜3位とB1位のプレーオフは突然もなにも
順位戦第2期から第4期まで3年間実施された初期の試行錯誤例の1つ
順位戦始まって2年目の順位戦開始前に作られたルールで突然もなにもない
当時はそれがルールだっただけのこと
何も50年続けてきたルールを突如変えたわけではない
1年やってみて2年目が始まる前にこのルールでやりますと決めただけ
大山のためかも不明 当時は若いと高い段位をもらいにくいので
第6期名人戦の予選でもあった第1期順位戦では、低段(八段ではなかった)の升田大山はB級配属
最初から挑戦権がなかった
昇級もわずか1枠のみで今とは違う
B級棋士にもチャンスを与えようというのはある意味自然な試み
3年やってみてもう強い棋士はAに上がっただろうという頃合いでなくなったね 升田だけ高野山なら嫌がらせだが
大山も一緒に高野山だかんな
2人とも寒いんだからどっちが不利もないで 主催紙の会場選びがどうだったかという問題だけや笑 羽生の上座事件と山崎公開説教が一番不快
山ちゃんなんてムカツくとまで言ってるパワハラ案件 山崎
「羽生さん、怒ってましたよね。せっかく楽しくなってきたところなのになんだよって感じで。
投げんなよってことなんでしょうけど。あれ、むかつきますよ、勝ってんのに。」
「いや、むかつくっていうんじゃないですね。すごいショックなんですよ。羽生さんは、僕に勝ったあと、
いつもああいう感じの態度を出されるんですよ。すごい残念そうにするんですよ。(略)
それで僕との将棋は楽しいのに、最後まで楽しめない、みたいな。終盤力に差があるから。
それで終局のときに、大好きなおもちゃを取り上げられたみたいな感じになって…。
でも、いつもそれを態度に出すのはどうかと思うんですけど! いつもいつも。あからさまに。」
はい、パワハラ案件 中原「大山先生とのタイトル戦のときは参っちゃったよねえ(昭和46年以前)。1日目の午後4時頃、封じ手にしようと言うんだよね。どうせ1日目なんだから、早くやめて麻雀にしましょうよって。記録係の子に時間は適当に計算して加えておいてって。そりゃ大山先生は1日目は美濃囲いに囲うだけだからいいんだけど、僕は居飛車だから1日目からもの凄く考えなきゃいけないんだよね」 >>896
それ本人の言い分だろ
実際何があったか知らんが盤外戦術と関係ない 怒ってるってことは何かしら嫌がらせじみたことしてたってことじゃん
山崎に問題あるとも言えるな
意図的なら屑だし 将棋マガジン1986年1月号、川口篤さん(河口俊彦六段・当時)の「対局日誌」より。
感想戦は観戦記用だから最初から順を追って行く。私には序盤中盤など興味がないから、その部分の感想を述べている間は席を外すことにしている。
(中略) ころあいを見計らって第二対局室へ行くと、ちょうど14図あたりの、核心の部分になっていた。 優勢の将棋を負けたということもある。しかしそれにしても大山に繰り言が多いように感じられた。大山という人は、負けてもふてぶてしく構えているのだが、この日はそうでなかった。なんとなく人に同情をうながすような気配があった。なぜちがうのだろう、私は盤面のことよりそちらの方を考えていた。
これまで大山は常に7割か8割の世論を敵に回して戦ってきた。敵というのは適切でないが、応援する者がすくなかったのである。対升田、対中原の名人戦がそのよい例である。
ところが、この対森戦だけは、8割が味方であった。62歳、大病の後の挑戦者であれば、これは奇跡である。それを願ってみんな大山に声援を送ったのだった。
大山コールは、かえってマイナスになったようである。大山は逆境にあって本領を発揮するのだ。大山将棋は、まさに大山の人間性をそのまま表しているのである。 まあ当事者の言い分のほうが重要だけどね
山崎は明らかに不快感を示している >>902
それっぽく書いてるだけで実は河口の感想でしかない
こういう文章になると騙される人もいるんだろうねえ それにしても大山に繰り言が多いように感じられた。 河口の感想
大山という人は、負けてもふてぶてしく構えているのだが 河口の意見
この日はそうでなかった。 河口の意見についての感想
なんとなく人に同情をうながすような気配があった。 河口の感想
なぜちがうのだろう、私は盤面のことよりそちらの方を考えていた。 河口の考え
これまで大山は常に7割か8割の世論を敵に回して戦ってきた。 河口調べ:数字適当
この対森戦だけは、8割が味方であった。 河口調べ:数字適当
62歳、大病の後の挑戦者であれば、これは奇跡である。
それを願ってみんな大山に声援を送ったのだった。 河口の意見
大山コールは、かえってマイナスになったようである。 河口の意見
大山は逆境にあって本領を発揮するのだ。 河口の感想
大山将棋は、まさに大山の人間性をそのまま表しているのである。 河口の意見
意見と感想しかない 本人への取材、裏どりが何もない 河口本人の感想と意見でしかないのに
それを積み重ねていくうちに、さも事実の羅列であるかのように読者を錯覚させる手法
よく読むと著者の妄想でしかない
ただ読み物としては面白い、なぜか
妄想だから面白くできている そのおかげ 将棋マガジン1987年9月号、川口篤さん(河口俊彦六段・当時)の「対局日誌」より。
早いもので、昭和62年も半分を過ぎた。しかし、将棋界の62年はまだはじまったばかりである。
そこで今期の楽しみだが、第一はなんといっても新四段と、羽生がどれだけ勝つかだろう。 戦後の将棋史は、一昨年ぐらいまでで終わり、羽生の出現によって新しい将棋史がはじまり、今年はその2年目、というのが私の考えだが、いささか先走った感じがしないでもない。
羽生や、村山、佐藤(康)、森内といった少年達の将棋は、一見どってことのない将棋である。寄せがけたちがいに正確なことは認めるが、ここまではごく平凡である。変わった駒組を作るとか、いままでにない仕掛け方を工夫するとか、といった才能のひらめきはない。しかし、ともかくこれだけ勝たれては、強いというしかないだろう。
その強さだが、どこがどう強いのか、私には判らない。機会あるごとにいろいろな人に訊くのだが、みんな判らないらしい。当人達だって判っていないのではないか。結局いままでの常識でははかることのできない種類の強さなのである。だから頭のかたいベテラン棋士は、たいしたことはない、と思っている。すくなくとも、歴史をかえるほどの大物だとは見ていないようだ。
ま、どうなるかは時が解決してくれるだろう。 結論ありきでそこから逆算して話作ってるからだろうな
「大山は逆境でこそ強い」「今回は逆境じゃないから負けた」
そういう設定ありきで書き始めてる文章だからな
実際は応援あっても勝っている対局もあれば
逆境でも負けている対局もあるだろうがそういう都合の悪いことは無視 こういう設定ありきで書いている人間はいかにも、盤外戦術の話とか好きそうだな
盤上の話が分からんからそれ以外の作り話が好きだったんだろ
「私には序盤中盤など興味がないから、その部分の感想を述べている間は席を外すことにしている。」
プロ棋士でこれはないわ笑 将棋マガジン1986年2月号、川口篤さん(河口俊彦六段・当時)の「対局日誌」より。
升田、大山の全盛時代、二人の対決で升田が勝ったりすると、升田の取りまきが大勢来て感想戦に口をはさみ、升田にお追従を言ってから、「さあ祝杯だ」などと叫びながらドヤドヤと対局室を出て行ったりした。
取り残された大山は黙ったまま盤をはなれず、「ここでは作戦負けだ、あとは調べてもしようがないだろう」と言われたそのあとの局面を調べはじめるのだった。それは、角の王手に銀を合駒したら、とか、必至を逃れる手はないだろうか、とかの、最後の場面の研究だった。
記録係の私は仕方なく見ていたが、内心「負けと判っている局面を調べたってしようがないじゃないか」と軽蔑していた。今思っても冷や汗が出てくるが、それも無理はなかった。15、6の子供に、大山は手段を考えているのではなく、人間の心理を研究していたのだ、などの推測ができるわけがない。しかし、もしあるカンが働いて、本物の将棋はここにあるんだ、と気がつき真剣に大山の研究を見つめていたなら、もうすこしましな将棋指しになっていただろう。 そもそも万年C級棋士に大山、二上、米長、中原、羽生らの勝負のことが分かるんかね
そこから問い詰めたいところ笑 羽生アンチの大山オタは都合の良い言い回しが醜いな
>藤井聡太との対局で“下座”に座った“人格者”谷川浩司
>佐藤康光九段、羽生善治九段に上座を譲られ「先生、流石に・・・」
上座と入れ替わった例がいくらでもあるのに羽生に対してはしつこくねちっこくデカい声で言うアホ 譲って入れ替わるのは問題なかろ
羽生は譲らずに上座を占めたから問題 そんなことも分からんのか 上座と入れ替わった例がいくらでもあるのに
そういう問題じゃない
頭悪いんだな羽生オタって >>911
河口は中原谷川升田に勝ったことあるけど、君はプロ棋士に平手で勝ったことあるの? プロ棋士だった河口の棋力うんぬんを言っているのが匿名掲示板の有象無象なのは噴飯物よな
もしプロ棋士だったら平謝りするけどね 大山は手段を考えているのではなく、人間の心理を研究していたのだ、
いやいや、手段も考えてるだろトップ棋士は
劣勢のときの逆転の手段がないと心理面研究しても意味ない >>917
棋士の内面が分かるなんてすごいねー
プロみたいだ(笑) 手段考えないプロ棋士なんていねえよ羽生オタ
バカなんだなあ そりゃ名人9期の棋士を史上最強とか言うんだから馬鹿なのは当然 >>913
ほんの一例を言っただけなのにガイジが揚げ足取って喚いてるだけじゃねーかw
木村もあるし羽生だけに意識して言ってる糖質羽生アンチがデカい声なんだぞ
>>914
羽生アンチのガイジは一々出て来なくていいぞ 羽生アンチはいてもいいけど羽生オタは出てこなくていいよ これが噂の昼夜逆転5回線羽生オタ爺ですか
なるほど分かりやすい
ちゃんと改行はしてくださいよ 羽生オタ連呼があってはならないかのように羽生オタは言うけど
羽生オタがいると分かったら羽生オタと呼びかける行為に特に問題はなし、どんどんやろう 単発羽生アンチがわいてきて草
あと羽生じゃなくて会長な
谷川も康光も会長の時は会長と呼ばれていたし
会長定跡というのが将棋板にはあるのだよ 十九世でいいよ
羽生オタはこの呼称に屈辱を感じてるみたいだけど今のうちに馴れておいたほうがいい
耐性つけとかないとね、永世名人ナンバーで呼ばれて悔しがるのなんて羽生オタくらいのもの
おかしいよ? 1500勝を超えてなお前人未到の記録を作り続ける男 60歳までは現役で永世名人名乗るわけにもいかない永世名人しか資格のない谷川森内
のいる時代は60歳にならないと名乗れないかのような雰囲気になったけど
渡辺は52歳とかで無冠で永世竜王とか名乗ってしまえばいいと思うね、誰に遠慮するでもなく
遠慮する相手この人いないっしょ、渡辺が52歳ころは羽生たちは66歳でもう永世名乗ってるから 永世七冠(永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖)、名誉NHK杯選手権者 現在の棋士の序列は、この頃と違って、
1 竜王、名人(名人、竜王のタイトル保持者が異なる場合は、タイトル保持数が多い棋士が上位。
同じ保持数の場合は棋士番号が小さい棋士が上位)
2 その他のタイトル保持者(タイトル保持数が多い棋士が上位)
3 現役襲位の永世名人
4 現役襲位のその他の永世称号襲位者
5 前名人、前竜王(名人、竜王を失ってから1年間だけ名乗れる)
6 永世称号の有資格者
7 段位(同じ段位の場合、先にその段位になった棋士が上位)
となっているので、現在であれば、羽生四冠の座る場所に全く問題はない。
序列
谷川十七世名人>森内十八世名人>羽生十九世名人 (引退棋士は上から順に)
(1)永世名人
該当者が複数いる場合は先に襲位した者を上位とする。
(2)その他の永世称号襲位者
永世称号襲位数が多い棋士が上位。襲位数が同じ場合は永世称号の種類に関わらず先に永世称号を襲位した棋士が上位。
(3)実力制名人 - 名人を1期以上(※)獲得した棋士
該当者が複数いる場合は先に名人を獲得した者が上位。
※ 実力制名人の条件は名人3期獲得又は抜群の成績で2期獲得した者だったと思うが、私が見た文献は1期以上だった。
(4)段位
高段の棋士が上位。同段の場合は先にその段になった棋士が上位。 羽生オタ連呼ガイジが大量に沸いててスレが機能してないぞ 羽生は最終的には十九世名人ですよねというと
永世七冠ですみたいにアピールしてくる羽生オタを見かけると
ああ、十九世名人がトラウマなんだなって思う
十九世名人の称号が哀れだなと
本来なら藤井の次の王者が使用する称号だったのに羽生オタに嫌がられながら使われるなんて。。。 実力あっても世襲名人制度のせいで名人になれなかった羽生以上の才能は過去にいたのに
実力不足で十七世名人になれず十八世名人にもなれず森内が絞ってきたのガーとか言い訳している羽生オタ
軟弱すぎてみっともないったらありゃしない笑 永世称号に縁のない人間があれこれ言ってて草
藤井が二十世名人になったとしたら
羽生十九世→藤井二十世として羽生は藤井より上位にくるしな 永世名人2人としのぎを削りながら、自身もまた永世名人になった、平成の第一人者 それはまあ先輩だからいいのでは
問題は
1905年生まれ 木村14世
1923年生まれ 大山15世
1947年生まれ 中原16世
1962年生まれ 谷川17世
1970年10月生まれ 森内18世
1970年9月生まれ 羽生19世 ←あれww時間戻ってるけどこいつ必要なの?ww
2002年生まれ 藤井20世(予定) >>938
藤井が二十世になったらすごく見えてくる
藤井さんの前の永世名人は羽生さんって一般の人は思うだろうし 羽生が十九世になったらすごく見えてくる
羽生さんの前の永世名人は森内さんって一般の人は思うだろうし >>943
羽生森内と2大名人が並び立つ将棋界は実に面白かった
少なくとも今よりは 羽生オタが語る史上最強羽生(幻想)が現実なら
1905年生まれ 木村14世
1923年生まれ 大山15世
1947年生まれ 中原16世
1970年生まれ 羽生17世
2002年生まれ 藤井18世
こうだった
関西将棋会館の掛け軸は木村〜大山〜中原〜羽生で完成
藤井から書き始めたのは名古屋にでも飾ればよかった 羽生オタが森内に絞ってきやがってとか3割名人とか恨み言言ってた記憶しかないなあ >>945
実際森内は凄いよ
一つ後の永世名人に勝ったのは森内だけ
大山は中原に名人戦では勝てなかったわけだし 3割(主に1日制で)名人森内に負けるくらい羽生の2日制が糞弱かったんだからしゃーない 1つあとの永世名人が自分よりおっさんなのが森内だけだからね 1905年生まれ 木村14世
1923年生まれ 大山15世
1947年生まれ 中原16世
2002年生まれ 藤井17世
いっそこれで
名人5連覇または通算10期で永世名人ってことにしようよ
最後の谷川の掛け軸は外そ 藤井のをかけよう 棋界の2大タイトルである竜王位と名人位の両方で永世称号を得たのは今のところ羽生だけ
藤井が2人目になったら、これもまた自然な記録 >>953
むしろ通算3期で永世名人にしようや
そうすれば天彦も渡辺もハッピーになれるぞ
永世名人がたくさん居たほうが豪華になるよ >>953
これだったらどんなに美しかったことか・・・ 羽生の肩書は初代永世竜王名人が望ましい
2代目はおそらく藤井になるし、2大タイトルを最優先にする棋界の考え方に沿った呼び名だと思う なんか十九世名人呼びから逃れたくて出してきてる案という感じがしてイヤ >>957
ちょっと前はタイトルホルダーが8人もいたのに今は1人しかいない
1人だけのタイトルホルダーは忙しくてイベントはほとんどこない
8人居た時代は全てのイベントにタイトルホルダーが居たのにな 初代永世竜王名人は「竜王・名人同時保持を通算5年」とかでいいのでは
それで初代が藤井になると思われ! >>959
棋戦事のそれぞれの呼び方もありかもね
王将戦なら羽生永世王将、棋聖戦なら羽生永世棋聖って感じで 1905年生まれ 木村14世 在位13年 ※31歳以降は制度ができず在位できないハンデつき
1923年生まれ 大山15世 在位18年
1947年生まれ 中原16世 在位16年
1962年生まれ 谷川17世 在位5年
1970年10月生まれ 森内18世 在位8年
1970年9月生まれ 羽生19世 在位9年
2002年生まれ 藤井20世 在位20年(予定)
ま、おのずとね序列がつくんで
19世が9年で20世が20年とかきれいじゃん(なんか違う) >>961
藤井八冠は本来8人分の働きしないとダメよな
高見や太地は1年間本当にいろんなイベントに出て普及活動してた
これがタイトルホルダー本来の役割なはずなのにな… >>962
藤井は1年は確定かな、今年名人奪ってからカウントで来年の名人戦までは竜王・名人
大山中原も名人・十段余裕だったからチョロい挑戦者も混じる竜王戦なら藤井余裕だろう >>964
在位5期でも谷川は現役襲位の十七世(序列2位)
様々な棋戦のシード権を得て、ものすごく得してる
永世称号は1つでも持ってると本当にお得だわ ・谷川は5期だから現役襲位はありえない
・羽生は理事にはならないし、会長とかをやるタイプじゃない
こういうスレの予測ってほんとに当たらんよな 大山現役十五世名乗り 死ぬまでA級
中原現役十六世名乗り B1で2期指してフリクラへ名人戦卒業で十六世
米長現役永世棋聖名乗り Aから陥落でB1では指さずフリクラへ直後永世棋聖名乗り
谷川現役十七世名乗り B2で指し続けながら十七世名人をちゃっかり現役で名乗る
森内現役十八世名乗り? Aから陥落でB1では指さずフリクラへ
1人ケジメをつけていない者がいてけしからん
ルール破りの現役名乗りの慣例は受け継いでおいてケジメをつける慣例は放棄している
実にけしからん、なぜならばいいとこ取りをしているからだ!
ルール破って永世称号名乗っておいしい思いするなら順位戦は卒業
順位戦続けたいならルールどおり永世は名乗らない
2つに1つやで、谷川爺 その2人はいいとこ取りをするタイプなんですね
羽生は理事やらず会長だっけ 羽生が永世竜王間に合ったのは将棋界にとって幸運だった
逆に渡辺は竜王専を永世取った時点でやめて、順位戦にもっと力を入れていれば永世名人もあっただろうにな
竜王11期、名人3期よりも竜王8期、名人6期とかのほうが本人も未練がなかったはずなのに 名人5年谷川はちゃっかり、名人16年中原より若く永世名人を名乗ったよね
中原9月2日で60歳 11月17日将棋の日で十六世名人 60歳2か月
谷川4月6日で60歳 5月23日付けで十七世名人(何だこの日は) 60歳1か月 >>970
十七世名人は名乗りたい
順位戦続けて収入は確保したい
順位戦の対局数で勝ち数稼いで大山1433勝を追い抜きたい
我欲にまみれた人間ってことだね >>970
C2降級3点強制引退まで粘るのが一番お得
美学なんて気取っただけのただの痩せ我慢に過ぎない
下位クラスでも現役続けて大山の通算勝利数を抜くことが谷川十七世名人の最大の目標だしな 永世名人名乗りながらB2とか
横綱が十両幕下あたりでまだ続けてるようなもんじゃないの 谷川って掛け軸も平気で書いちゃうし十七世でもB2で平然と指すし、肩書大好きのええかっこしいだよな
しかし彼こそ羽生の未来の姿でもある
羽生も加藤リスペクトって言ってるしC2陥落まで指すんだろうな 非常に高い確率で 谷川「君たち、悔しくないのか」 藤井に勝てない若手たちに向かって
木村・大山「君、恥ずかしくないのか」 十七世名人名乗りながらB2で順位戦続ける谷川に向かって
森内「あ、わたしはちゃんとフリクラに出てますんで」 やはりリスペクトとかも物は言いようってやつですな
名人1期の棋士と永世名人はまた違うと思うんだけどね笑
でも羽生は意外と谷川路線を裏切るかもしれない 勝てなくなれば辞めるかもだ 下位クラスで指すことは恥ずかしい
下位クラスの棋士「俺達は恥ずかしいのか?」
真面目な話、加藤一二三が最後まで指して元名人でもやってよい前例が出来た
現代の風潮は戦える限り戦い抜くってほうが好まれる
仮に一二三がCクラスで指さないで早くに引退してたら藤井と指す機会もなかったわけだし、現役に固執するメリットこそあれ、デメリットはないと思う わりと好き勝手し放題なんだね、谷川さんは
中原さんが偉そうなこと言える立場じゃなくなっちゃったのが大きいのかな
後輩の羽生世代は谷川さんには意見できないからね、でも森内さんの心中やいかに 一二三は将棋の実績面だと大山や米長に敵わなかったけど、人生で考えると最終的な勝者は一二三のほうよな
働き詰めの中で60代で逝った2人に比べて、80過ぎても人前に出られるコンディションを維持して、悠々自適の日々 谷川十七世と羽生十九世「C2で降級点3つ取るまで辞めへんで〜」 谷川「私はルールどおり引退後に永世名人を名乗ろうかと思います、九段で現役を続けさせてください」
谷川「永世名人のあとが詰まっていて後輩たちが困る?彼らもルールどおり現役で名乗ればいいと思います」
または
谷川「名人5期と先輩たちに劣る成績ながら現役で永世名人を名乗らせていただくことになりました」
谷川「順位戦については引退させていただきます、その他棋戦は引き続きよろしくお願いいたします」
これらのパターンなら見直したけどな笑
本物の人格者ならこうだったろうなあ わりと伝統を壊すよね谷川って
谷川竜王・名人(二冠)が1年のうちに佐藤康光に名人を奪われ竜王1冠に
そして藤井猛に竜王を奪われ無冠に
直面した問題は「谷川浩司前名人・前竜王」の肩書き
これがいやだから
肩書にこだわらない風を装って「九段でいいです」と逃げた なるほど
前名人とかは名乗った谷川もダブル前はイヤだったんだね 前名人の称号はそれなりに権威あったけど
これを真似した読売が前竜王をゴリ押しして以来生じた問題が
名人と竜王の2冠のみを持っている棋士が1年以内にこの2つを失い無冠になった場合
肩書が前名人・前竜王になってしまうという件
どちらか1つ選べば選ばれなかったほうのスポンサーに角が立つ
ここが頭の痛いところでルール通りだと2つ名乗るしかない、名乗るしかなくなった
前竜王の登場でね
この問題に直面したのが羽生から竜王と名人を奪って有頂天だった谷川
前怪鳥と鰻屋に2大タイトルを奪われてしまった
肩書を気にしないフリしてかっこつけて九段を選択したが
実は肩書に拘って前名人・前竜王が嫌だったせいというのが真実
その後誰も前名人や前竜王を名乗らなくなった、単品でも
羽生や康光も単品なら名乗ったことあるのに誰も名乗らなくなった
先輩の谷川が辞退したんだからそうするしかない、だから廃止になった誰も使わないからね 名人戦番勝負5勝6敗の谷川と9勝8敗の羽生ならまあC2でもいいんじゃないっすか(適当)
いやいや、羽生はさすがにCではやらんといてね、頼みますよ笑 う〜ん上で書いた者だけど、やっぱり永世名人がC2で降級点は流石に将棋界や先人達を蔑ろにしすぎてるし有り得ないわ
それまでにどこかでケジメつけるとさすがに信じてるよ
いくら加藤が好きでもね 現役で指していればお金は貰えるし、いいこと尽くめ
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