一致率が50%でも何ら問題ない
たとえば120手の将棋なら指し手60手のうち30手はAIとは違う手なわけだが、そのうち25手は悪手にも疑問手にも判定されない
もしかするとAIの手より予測不能で対処が難しい手かもしれない
少なくともAI研究の指し手からは外れているから研究将棋では対応できないだろう
もちろん悪手疑問手も逆転までに至らない手ならありだ
AI研究から外れた将棋なら指し手の評価値は序盤から上下に動いて当たり前だ
AIがない時代に評価値±400の範囲内で80手あたりまで局面が進んでいるのであれば上等といってよい