第49期棋王戦 コナミグループ杯 Part22
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第48期棋王 藤井聡太
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※前スレ
第49期棋王戦 コナミグループ杯 Part21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1708766688/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>344
終盤力全然違うのに大差ないって…
八冠になるような棋士と同じ才能あったら凄いわ、才能の大安売りだなおい >>344
互角なのは将棋に対する情熱くらいじゃね
ほかは全て大差に思える 自分も初期の才能の差は藤井と伊藤で大差ないと思うわ
研究も経験もほとんどない状態で対局したとき(小学生)は伊藤が勝ってるわけだからな
藤井はそこから自分を高める才能がずば抜けてた
特定の誰かとの戦いがどうとかじゃなくて
自分の弱点をいかに潰すか
どうやれば強くなれるのか
それを考えて実践して実際に身につけられる才能が天才的
伊藤が藤井と同じペースで強くなれていたら今頃藤井とタイトルを分け合ってたと思うよ
それができないのが才能の差なんだよね 羽生が無双と図巧を全問解くのに7年くらいかかったのに対して藤井君は小学低学年のころに一年で全問解いたんだっけか
幼稚園のころに無双と図巧全問解けるようなレベルの人じゃないと藤井君を越えれなさそうやなw >>365
将棋界や将棋ファンはそうだったかも知れないが一般には届いてなかっただろ 藤井の強さの根源にはやはりAIがあるとは思う
プロになる前の藤井を「序盤がすごく下手だった」と評している意見を見たことがある
もし、AIがなくて序盤も自分あるいは自分の所属する研究会で開拓するしか無かったら
現状のような無双状態にまではなっていなかったと思う
序盤が上手いなんて事にも意味がなくいなった
序盤はもはやAIの研究をいかに覚えて利用するかという事になってしまい
個人の発想など入り込む余地はなくなった イトタクさああんま自虐コメすんなよなーお前メチャクチャ強いんだから
と思うが藤井聡太と同級生で自虐すんなというのは厳しいのかもしれないな 伊藤もせめて一年早くプロ入りしていたらもっと伸びてただろうな >>370
いや、才能の時点で大差あるだろ
藤井聡 超天才
羽生 大天才
伊藤匠 天才
おまえ バカ
みたいな感じで
>藤井はそこから自分を高める才能がずば抜けてた
だからさー
そう言うのも全て含めて「才能」って言うんだよ
さすがにバカすぎる >>375
AIがないなら他の棋士の研究暗記もなくて結局藤井の終盤力で無双だったと思うわ >>374
いや、一般人は羽生のタイトル戦なんていっさい全く興味なかったが…
世間一般で盛り上がったのは、羽生が七冠達成する直前「だけ」だ 藤井の強さを分析できるのは藤井以上の脳を持つものだけだろうね >>377
そんな変わんないと思うけどな
プロになる前から永瀬や勇気と研究会やってたんだし 藤井と才能でタメ張りたいなら最低でも中学生6段くらいはやってくれないと >>380
序盤が下手だったという話もある
もしそうなら羽生みたいに序盤でやらかして必死にマジックぶっぱなして
逆転勝ちとか狙う将棋も多くなると思う 将棋教室のふみもとがご飯をちゃんと食べていれば
必ず名人になるって言う逸話好き 3月のライオンの宗谷名人をぼくたちの世界(将棋界)の神様の子供って表現してるけど
藤井の印象それに近いな
ちょっと浮世離れしたイメージがある >>345
まあ終盤だって持って生まれたわけでもないわな。 17歳で最年少タイトルとってもプロ棋士からは遅いと言われる程の才能
スケールが違う、もはや天災クラス とりあえず幼稚園で将棋覚えて最低でも小学生の頃には図巧と無双解いてないと俺が親なら子供にプロにさせないで別の道行けいうかな >>388
後天的に終盤の才能を伸ばす方法があったら棋士全員喉から手が出るほど欲しがるんちゃうか >>391
とはいえ生後すぐの赤ん坊を検査して、才能のあるナシを選別できるわけでもないしね。 まあそういう口出したがる親の元では、どんな才能も伸びにくいだろうね。 第49期棋王戦コナミグループ杯五番勝負第2局
Lí-YO800深さ35(1手最大100億ノード)での逆順棋譜解析結果
94手 角換わり腰掛け銀 後手勝ち
初手から
▲62%(29/47) 悪手4 疑問手1
△77%(36/47) 悪手2 疑問手1
41手目以降
▲63%(17/27) 悪手4 疑問手1
△89%(24/27) 悪手2 疑問手1
各ラスト20手
▲50%(10/20) 悪手4 疑問手1
△85%(17/20) 悪手2 疑問手1
32〜62手目
▲87%(13/15) 悪手0 疑問手0
△75%(12/16) 悪手0 疑問手0
63〜94手目
▲50%(8/16) 悪手4 疑問手1
△81%(13/16) 悪手2 疑問手1
深さ20では藤井曲線だったが深さ35では藤井にも悪手があり伊藤匠有利の局面もあった
評価値グラフ
https://i.imgur.com/a99M9jc.jpeg (深さ20)
https://i.imgur.com/j5OxOj5.jpeg (深さ35) >>395続き
ピックアップ
(推定選択率)
38手目△6五歩 40→152 互角 最善△6二金
(△6二金74.0% △6五歩17.2% △4四銀3.5%)
△7二金からの継続手で△6二飛を見せて後手から積極的に6筋の位を取りに行った
58手目△5四歩 94→96 互角 最善△5四歩
(△6四銀59.7% △4七銀11.8% △5四歩10.0%)
研究と思われるが印象深い好手 意味が分からなかったが後の展開で王手飛車をかけられた時に玉頭に桂馬を打たれる手を消した
59手目▲7三歩成 96→43 互角 最善▲5六銀
(▲7三歩成48.0% ▲4五歩41.3%...▲5六銀0%)
伊藤匠七段はここから王手飛車をかける順に誤算があったと反省した 自然に見えるが△5四歩を指された後だと攻めが細くなっていた
61手目▲8二銀 -1→-138 互角 最善▲5六歩
(▲4五歩46.3%...▲8二銀16.9%...▲5六歩0.4%)
時間を使っていないことから研究範囲で王手飛車をかける自然な順に見えたがもっと考えるべきだったか
67手目▲4一飛 -78→-281 互角 最善▲8一飛
(▲8一飛68.5% ▲4一飛25.9% ▲8二飛3.3%)
藤井棋王がどこまで研究範囲だったのかは分からないがこの手を見て88分長考したところからここで研究を外れていたことは間違いない この局面では藤井棋王だけでなく伊藤匠七段も自信がなかった >>396続き
68手目△8六歩 -281→441 先手有利 最善△7四角
(△1三桂13.6%...△8六歩6.0%...△7四角4.9%)
深さ20では疑問手ですらなかったが深さ35では悪手?判定 両取りを受けず後手玉に迫ろうとした決断の1手 評価値的には先手有利になるが攻めが細く伊藤匠七段は形勢を悲観していた
72手目△5五角 392→387 先手有利 最善△5五角
(△5五桂44.9% △8六歩17.6%...△5五角0%)
藤井棋王の読み筋だったが伊藤匠七段は読んでおらずこの後74分の長考に沈む 指されて分かる絶妙手
74手目△7二銀 300→646 先手有利 最善△8二歩
(△7二銀45.3% △8二歩29.7% △7二桂15.8%)
深さ20では△8二歩と評価値に差はなかった 深さ35でも最善の進行で4手後に評価値は306まで戻る
76手目△7四角 444→437 先手有利 最善△7四角
(△7四角51.9% △8三銀17.7% △8一銀11.6%)
ソフトの読み筋を見て金を見捨てて角2枚で玉を囲う手順に内心驚いた
79手目▲9四龍 306→-605 後手有利 最善▲5三金
(▲9四龍52.9% ▲8三歩33.5% ▲5三金5.2%)
深さ20では疑問手?判定だったが深さ35では悪手?判定 本局のターニングポイントにして敗着 ここから先手に勝ち味はなくなる ▲5三金△同玉▲7二龍△6二金で龍を弾かれると後手玉が固くなるのを嫌ったか それでも龍が無効化される本譜の▲9四龍よりはるかに優った 開き直って進むべきだった >>397続き
81手目▲7六歩 -438→-947 後手優勢 最善▲2二歩
(▲7六歩55.5% ▲8六銀4.9%...▲2二歩0%)
悪手?判定 龍を封じ込められると先手の攻めが難しくなっていた 自然な▲7六歩からの角頭攻めには絶好の切り返しがあった
82手目△6三桂 -947→-842 後手優勢 最善△6三桂
(△6六歩44.3% △8三角14.8%...△6三桂3.6%)
指されて分かる味の良い切り返し 直前の手を逆用
83手目▲8六金 -842→-1578 後手勝勢 最善▲7八香
(▲7五歩16.9%...▲8六金7.7%...▲7八香0%)
悪手?判定 ▲7八香なんて打っても先手に勝ち味はない 持ち駒を温存して前に出るリスク承知の勝負手
84手目△8三角 -1578→-417 先手有利 最善△7六歩
(△6六歩58.0% △8三角15.4% △7六歩10.4%)
悪手?判定 角を攻められる前に龍と交換しに行く安全策だが評価値は急落した 深さ20では-440→-287で疑問手?判定されていない
85手目▲同龍 -417→-1045 後手優勢 最善▲9三龍
(▲同龍47.1% ▲9三龍36.9% ▲9五龍12.6%)
悪手?判定 龍が助からないと見たかわずか1分の考慮で同龍としたがここはできるだけ逃げて後手に駒を使わせるべきだった >>398続き
87手目▲7五歩 -1066→-1545 後手勝勢 最善▲4一角
(▲7五歩64.2% ▲4一角21.7% ▲9三金5.5%)
疑問手?判定 ▲8六金の継続手として自然だが△5五角に出られて敗勢に ここからわずか7手で投了に追い込まれる
94手目△8六桂 -31111→-31111 後手勝勢 最善△8六桂
(△7八飛25.3% △4六角20.0%...△8六桂0%)
▲5八金の勝負手にわずか3分で詰将棋のような鮮烈な桂馬のただ捨てで伊藤匠七段の継戦意欲を絶った >>385
AIが無い時代だと研究会とかその仲間が重要になってくるけど、お仲間はよりによって研究の鬼の永瀬よ。他の棋士は藤井の強さはAI活用とかじゃないところ、って言ってるから、無い時代でも無双してそう。 大山の名人18期を超えてくれ。
渡辺の竜王11期をこえてくれ。 (ワッチョイ 5a7f-MEMs) ID:c6oTFWpA0
病気? 八冠の次の出番は29日の順位戦最終局か、楽しみだ
棋王戦の方はタクミの作戦次第だが
どうせならもう一回持将棋狙ってくれないかな
噂の定石とやらの完成度を量る相手として八冠は打って付けだろう >>400
早いうちから詰将棋に興味持って難しい詰将棋を解いて読みの練習をできてたのがデカかったと思う
そのおかげで異次元の終盤力と読みを手に入れたわけだし
この二つはAI使っても鍛えられるもんじゃないからここで差がついちゃう こんなのこそ人間的には有利なところはなかったってやつじゃないの >>407
伊藤匠自身が午前中に誤算があったと形勢を悲観してるぐらいやしな
勝てそうな自覚はないわなあ 将棋を覚えたのが幼稚園のときってのは珍しくはないけどな 人間の感性とAIの局面判断のズレがあるんだろうね
午前中は伊藤が研究でハメて調子がいいように見る人もこのスレで多かった
86歩まではどちらも時間をほとんど使わなかったし研究範囲と思われてた
有利不利に関して藤井の判断力が正確過ぎるので伊藤でなくてもどうしようもない 研究範囲と思われるのに何が誤算だったんだろう。54歩を読んでなかった?
もうひどいと言ってた局面も実際はそう悪くもなく、家に帰ってPCで検討した結果、どう思ったのか。 誤算というのは藤井に調べてない手を指されたということなんだろうけど。 イトタクは本当のことを言っているのかなぁ?
あんなにノータイムでサクサク指していて、形勢も自分に優勢で、それで研究範囲じゃなかったと言われてもね。信じられんな 生半可な棋力で八冠なんて取れるわけないし、そんな簡単なもんではない >>410
27点法のAIと、24点法の棋士の評価の違いはあるのかも?(角換わりの時だが) >>385
AI無し藤井がいつまでも序盤が下手なわけがないだろ
トップレベルとの対局を繰り返すうちに吸収していき、序盤も手が付けられないバケモノになったと思うぞ
永瀬とのVS禁止令が出そうだw >>415
持将棋含みなら27点法/24点法の違いは出てくるだろうが
今日の将棋だとむしろAI側の読みの深さの問題で深く読むと有利不利が変わる局面があった
そんな違いは人間には普通は気づけないが藤井はどうも謎感覚を持ってそうだ 結局今のところAI研究外されたり力戦に持ち込んだりしてもそこから正確に指せれるのは藤井しかいない
羽生が2~3年前に藤井と比較して自分の強みは(長年の経験からくる)大局観だと言ってたが藤井はそれも克服しつつある 研究はずれてからもノーミスで指し続けなければ勝てない
藤井は劣勢なれば最善何それの候補手ないような読みにくい罠を仕掛けまくるからそれを避けて初めて勝てる
タイトル戦はそれを3回4回やらないと奪取ならない
イトタクはまだ藤井を追い詰めた事はないし1分将棋すらない
話にならないほどボコられてる 会長にボコられてた怪鳥もダブルスコア程度には勝ってるからな 昨年のvs大地とかvs村田あたりから評価値を悪くしても相手に三択四択を強いて
正解が一つしかないという毒饅頭が話題になったが、vs伊藤ではAIでも
読みきれない評価値の微妙な違いが問題になってるかもしれない
それだけ藤井vs伊藤が評価のわずかな揺れの間で高度な戦いを続けてるからだと思う
TV中継の評価値のあり方や最善次善の意味とかもまだ修正が必要だろう
ソフト優勢時代に将棋が終わるとか言われたが、むしろソフトと比べた時の
人間の感覚の違いが大事になるという意味で面白い世界を藤井らが切り開いている >>420
まだイトタクには罠かけるほどでもない
王座戦の番勝負の藤井はほぼ罠仕掛けまくる藤井だったな >>421
ダブルスコアだと見ててボコられてる感しかないが
それでもタイトル戦でもたまには防衛奪取できるくらいの勝率だからね
羽生が佐藤相手にダブルスコア!佐藤クソ弱い!!羽生様のポチ!!!
藤井が永瀬相手にダブルスコア!永瀬頑張ってる!!叡王戦ならワンチャン!!! 劣勢の時の勝負師藤井最近見ないな
元気にしてっかな 羽生はタイトル99期
藤井はタイトル20期
まだまだ5ぶんの1です 星の偏りは単純に対戦回数が少ないだけだろう
100番勝負させたら藤井85伊藤15くらいになるはず >>426
回避はされたが朝日杯の対永瀬戦は罠しかけてたよ。 アナルバイブ戦法やってみれば
うるさくてすぐバレるらしいけど 21歳羽生タイトル2期
21歳藤井タイトル20期(まだ増加濃厚) >>427
シン・村田システムとか毒饅頭とか結構なパワーワードが飛び交ったから
未見にもインパクトが伝わりやすいんだよねあの試合 そもそも角換わりは伊藤の得意戦法じゃない
未知の局面では藤井に分がある
相掛かりは研究ハメできないから悩ましいところ 藤井はタイトル戦72勝16敗の0.818
伊藤でもっと稼いだろ また次はあれは後手番で持将棋狙いか。
観る価値なし。 >>397
いつもありがとう
ちゃんと熟読してる意味も込めて
68手目△8六歩 -281→441 先手有利 最善△7四角
(△1三桂13.6%...△8六歩6.0%...△7四角4.9%)
深さ20では疑問手ですらなかったが深さ35では悪手?判定 両取りを受けず後手玉に迫ろうとした決断の1手 評価値的には先手有利になるが攻めが細く伊藤匠七段は形勢を悲観していた
これは何かおかしくない? >>406
文本将棋教室は詰将棋に力入れて指導してるけど
他の生徒が藤井ほど終盤力あるかと言ったらないだろ
結局本人の資質じゃないの?
「毎日、定跡を覚えてテストでは、記憶力の良さがバツグンだった。対戦相手もいないため、嫌がる子どもも多い詰め将棋だけど、一生懸命解いた。本当に速かった。「まだ問題がありますか?」。催促されてプリントを渡すと、全部、解いてしまった。基礎の繰り返しを、根気よく取り組んだ聡太は、人の5倍、10倍の努力をした。
幼稚園児だったけど、集中力の高さ、読み、思考の深さに驚いた。本当に何拍子もそろっていた。こんな子はいままで見たことがなかった。大げさではなく、日本で一番の子だなと思った。」
「将棋教室を運営する文本力雄さん(65)によると、指導後には友達とプロレスごっこに興じる元気な子供だったが、すでに天賦の才が光っていた。字の読み書きすらおぼつかない子供が、最善の指し方を教える500ページ近い一般向けの将棋教本を1年で読み解き、マスター。「そんな子は聡太の他にはいなかった。記憶力、集中力、思考力。読みの深さは断トツだった」と振り返る。」 日光鬼怒川戦は駐車場は無料ですか?
定員何人ですか? あんな秒速指しして午前中で酷いって主催も頭抱えるぞ。
匠の器用貧乏ぶりすごいな。 藤井の54歩は自分には無理だけど
数手先のことなのでプロなら大部分が思いつくのではと思いますた
伊藤が指し損ねた53金は詰め将棋でよくある駒捨てなんで
自分にも見えますた
藤井対局者はオーラに押されて「自分が負けるに決まってる
自分のほうが局面悪いに決まってる」と思い込まされる病気があるのでは?
でなければ伊藤の53金は指せてたと思う
過去に永瀬が勝ち逃した対局もそんな感じがする ふみもとくらいだったらスターは大山だろう
大山を越えろって言う意味で名人をこすって言ってたのかもな >>442
例えば86歩の後に双方AIがいう最善手を指して10手くらい後の
評価値が後手有利に戻ったりってことはないですか?
AI評価値はまだ謎のところがあり今はまだ人間の感覚も大事なのだと思います 53金は見える見えないのレベルの話ではなくて
61竜までいって手番を渡していいのか、後手の攻めをしのげるのかの判断が重要 >>448
53金打ちで取らせて玉の72への利きをなくす
みたいなのは詰め将棋で頻出するよ
>>451
それは私にはわかりません
いつもの>>397さんレス元の本人に聞いたほうがいいでしょう
>>452
勿論同意です AIの評価値を見ていると、自分が強くなったかの錯覚をするけど、実際に自分が対局するとね…。
疑問手、悪手のオンパレード。所詮、我々は、ドラえもんの道具を使っているのび太君にすぎないのだ。 AIの評価値を見ていると、自分が強くなったかの錯覚をするけど、実際に自分が対局するとね…。
疑問手、悪手のオンパレード。所詮、我々は、ドラえもんの道具を使っているのび太君にすぎないのだ。 >>451
将棋ソフトで双方最善で指し進めると疑問手だったはずなのに評価値が元に戻ることはある
本譜で言うと☖7二銀がそれ
しかし☖8六歩は指し進めても先手有利なことに変わりはない >>368
藤井くんが出るのは普通だが、イトタクも出たのか
負けたらとっとと帰りたいだろうに頑張ってるな
>>444
藤井くんの親戚で東大行くぐらい頭の良い子がふみもと教室出身に居るが、その子も将棋も詰将棋もアマチュアクラスだからなあ
と言うか藤井くんお兄さんも一緒にふみもと教室に行ってたはず
それでも人それぞれだから面白い 後手番なら確実に持将棋に持ち込めて尚かつ先手番なら互角以上に戦える戦法がある
なら持将棋定跡にも戦術として意味があるがそうなると規則改正だろうな
24点法自体が昭和になってからのルールなので25点や26点に変えても
将棋自体の本質が大きく変わるとは思えない
谷川-米長戦で千日手の規則が変更された後に将棋そのものの質は変わってないと思う 羽生善治は
最初は藤井猛に苦戦してた
しかし伊藤匠が10連敗はあかん 伊藤七段の「午前中で悪くした」はかなり眉唾
藤井棋王の「そうですか?」は「そんなことないでしょ、わかってるくせにw」
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