藤井聡太 被害者の会 Part13
永世竜王 連続5期、または通算7期 渡辺明・羽生善治 藤井聡太連続3期
永世名人 通算5期 木村義雄・大山康晴・中原誠・谷川浩司・森内俊之・羽生善治 藤井聡太1期
永世王位 連続5期、または通算10期 大山康晴・中原誠・羽生善治 藤井聡太連続4期
永世叡王 通算5期 藤井聡太連続3期
名誉王座 連続5期、または通算10期 中原誠・羽生善治 藤井聡太1期
永世棋王 連続5期 羽生善治・渡辺明 藤井聡太連続2期
永世王将 通算10期 大山康晴・羽生善治 藤井聡太連続3期
永世棋聖 通算5期 大山康晴・中原誠・米長邦雄・羽生善治・佐藤康光 藤井聡太連続4期 【もはや災害】藤井聡太八冠被害者の会|@被害者の会ベスト10の発表。A全負け越し棋士一覧をエンドロール形式で掲載(2024年4月時点)
https://www.youtube.com/watch?v=_aFkRgVkEsE&t=79s
会長は確定だろうが、副会長以下のランキングは人によって意見が異なるだろう 近いうちに伊藤がぶっちぎりそうだしな
それだけ伊藤が強いということだが年齢が同じなのは大きい
対局数の多い突撃vsヨネで4歳差、10歳離れると難しい >>317
禿同多数な独断と偏見の動画ですね。
<参考>
https://www.shogi.or.jp/game/record/same.html
百番指し記録もどこまで伸びるか?
年度の最多挑戦って、怪鳥の5だったっけ?
そのうちの4つで24番勝負を会長とだったけか。
それを4年続けられるとあっという間に百番指しになるのか。
イトタクの圧倒的な2番手力に期待しましょう。 >>318
今後、ナベとの対局数は伸びないだろうな。
豊島も順位戦での戦いぶりからするとタイトル戦が遠のきそう。
来期のA級メンバーは全員が挑戦候補で降級危機になりそう。
なんといっても、開始前の圧倒的な降級確率からの残留を果たしたタイチ先生もいるし。
自分でネタにする動画もあるし。
https://www.youtube.com/watch?v=nlpKDXous8s&t=156s ◆被害者の会◆
(22−11)豊島将之
(20−4)渡辺明
(15−7)永瀬拓矢
(14−3)羽生善治
(13−4)菅井竜也
(11@0)伊藤匠 ←New!
(11−3)広瀬章人
(9−4)佐々木大地
(8−0)糸谷哲郎
(8−1)出口若武
(7−1)木村一基、佐藤天彦
(7−3)斎藤慎太郎
(6−0)竹内雄悟
(6−1)近藤誠也
(6−2)稲葉陽
(5−0)北浜健介
(5−1)都成竜馬、増田康宏
(5−2)千田翔太
(5−3)久保利明
(4−0)小林裕士、澤田真吾、大石直嗣、高見泰地、阿久津主税、八代弥、村田顕弘
(4−2)佐々木勇気
(3−0)平藤眞吾、豊川孝弘、阪口悟、宮本広志、畠山鎮、阿部隆、行方尚史、森内俊之、杉本昌隆、屋敷伸之、松尾歩、船江恒平、中村修、中川大輔、斎藤明日斗
(3−1)三浦弘行
(2−0)浦野真彦、星野良生、小林健二、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、千葉幸生、村田智弘、中村亮介、佐藤慎一、牧野光則、金井恒太、西川和宏、青嶋未来、高橋道雄、阿部健治郎、谷川浩司、中村太地、石田直裕、郷田真隆、佐藤康光、杉本和陽
(2−1)今泉健司
(1−0)加藤一二三、西川慶二、有森浩三、所司和晴、瀬川晶司、藤倉勇樹、高野智史、脇謙二、矢倉規広、南芳一、阿部光瑠、池永天志、藤原直哉、森下卓、西尾明、木下浩一、青野照市、門倉啓太、富岡英作、畠山成幸、中田宏樹、東和男、伊奈祐介、堀口一史座、野秀行、真田圭一、橋本崇載、鈴木大介、塚田泰明、長沼洋、野月浩貴、窪田義行、横山泰明
※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太 >>322 つづき…
◆示談交渉中 (イーブン)◆
(1−1)三枚堂達也、上村亘、村山慈明、山崎隆之
◆加害者の会◆
(2−4)大橋貴洸
(1−3)深浦康市
(1−2)丸山忠久
(0−1)井出隼平、井上慶太
・・・もう少し続くと思って買い物に出たら、終わっていたでござる(´;ω;`) >>322
この叡王戦で最低、菅井とならぶのか・・・・・しかも、ハブと菅井の間 >>326
まあ対戦数で見たほうが良いかな。
菅井や羽生さんに並ぶにはこの調子だと17敗する必要がある。
多分ここで持将棋の扱いが議論になる。 とよぴとナベの差って6もあるのか
今後1回マグレでタイトル挑戦したところで1位にはなれんな
NHKや銀河でコツコツ1づつ増やして王将戦あたりでドーンといきたいな いとープロが、またしてもえーおー線にはいたいしてしまったんか・・・(´;ω;`) イトタクの通算成績見てたら、45敗。
そのうち11敗が対藤井戦。
対局数がほかの棋士より多いとはいえ、外れ値になりそうな偏り方。
藤井以外には、140勝34敗、勝率0.805。
ホントに藤井にだけ勝てないんだな。 >>332
たけし九段に勝っているよ。
2021年8月27日 ● 藤井猛 先 後 伊藤匠 ○ 第30期銀河戦 予選 決勝 >>332
>外れ値になりそうな偏り方。
タイトル戦の分が多いのだから偏ってるわけではない 4月7日放映のNHK杯戦一回戦第一局で、登竜門の門番・澤田七段(4−0)が公式戦未対局の上野四段に勝利。未対局棋士が敗退したので新規会員獲得の機会が”また”下がりました。
2024年4月7日現在:一局以上の初手合いが実現する可能性:62.63%(Bブロック:58.21+Aブロック:4.42)
2回戦 :藤井聡太竜王名人/登場確率:100%
西山朋佳女流(@木村)/18.46%
3回戦 :藤井聡太竜王名人/登場確率:93.91%
冨田誠也D(@黒沢、A澤田)/21.89%
黒沢怜生E(@冨田、A澤田)/18.72% →合計:40.61%・・・実現可能性:38.13%
準々進出:藤井聡太竜王名人/登場確率:86.70%
長谷部浩平D(@久保、A渡辺明、B豊島or(康光or西尾))/1.85% → 実現可能性:1.62%
決勝進出:藤井聡太竜王名人/登場確率:62.68% → 合計:7.06%(勇気側1.19%+羽生側5.87%)・・・実現可能性:4.42%
準々決勝で佐々木勇気NHK杯/登場確率:33.12%
古賀悠聖E(@古森、A天彦、B菅井or(深浦or糸谷)、C勇気ほか)/1.19%
準々決勝で羽生善治九段/登場確率:45.12%
藤本 渚D(@山崎、A稲葉、B谷川or(小山or大石)、C羽生ほか)/5.34%
小山怜央C(@大石、A谷川、B稲葉or(藤本or山崎)、C羽生ほか)/0.11%
3回戦で羽生善治九段/登場確率:64.89%
徳田拳士C(@三浦、A太地、B羽生or(近藤or斎藤))/0.30%
2回戦で羽生善治九段/登場確率:100%
齊藤裕也C(@近藤、A羽生、B中村or(徳田or三浦))/0.12% >>308
負率なら0.000じゃなく1.000にしないとそれじゃ勝率になってしまう
ついでに5局以上なら糸谷も同率で1位になるから10局以上にしよう 特別賞 永瀬九段 (頭掻き毟りの場面が観客を魅了) >>336
NHK的には未対局者との対局ができるように
それなりに工夫した感はあるな。
ここと銀河戦の決勝トーナメントの
一・二回戦くらいしかチャンスないからな。 若手棋士は藤井と当たって村田みたいに熱戦すれば
負けても知名度が上がるから下の方で当たりたい
ナベや菅井はなるべく当たりたくないw >>340
これ親指で額をドンドン突いてなかったか?
頭掻き毟りと同様の行動に見えたが ◆被害者の会◆
(23−11)豊島将之 ←New!
(20−4)渡辺明
(15−7)永瀬拓矢
(14−3)羽生善治
(13−4)菅井竜也
(11@0)伊藤匠
(11−3)広瀬章人
(9−4)佐々木大地
(8−0)糸谷哲郎
(8−1)出口若武
(7−1)木村一基、佐藤天彦
(7−3)斎藤慎太郎
(6−0)竹内雄悟
(6−1)近藤誠也
(6−2)稲葉陽
(5−0)北浜健介
(5−1)都成竜馬、増田康宏
(5−2)千田翔太
(5−3)久保利明
(4−0)小林裕士、澤田真吾、大石直嗣、高見泰地、阿久津主税、八代弥、村田顕弘
(4−2)佐々木勇気
(3−0)平藤眞吾、豊川孝弘、阪口悟、宮本広志、畠山鎮、阿部隆、行方尚史、森内俊之、杉本昌隆、屋敷伸之、松尾歩、船江恒平、中村修、中川大輔、斎藤明日斗
(3−1)三浦弘行
(2−0)浦野真彦、星野良生、小林健二、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、千葉幸生、村田智弘、中村亮介、佐藤慎一、牧野光則、金井恒太、西川和宏、青嶋未来、高橋道雄、阿部健治郎、谷川浩司、中村太地、石田直裕、郷田真隆、佐藤康光、杉本和陽
(2−1)今泉健司
(1−0)加藤一二三、西川慶二、有森浩三、所司和晴、瀬川晶司、藤倉勇樹、高野智史、脇謙二、矢倉規広、南芳一、阿部光瑠、池永天志、藤原直哉、森下卓、西尾明、木下浩一、青野照市、門倉啓太、富岡英作、畠山成幸、中田宏樹、東和男、伊奈祐介、堀口一史座、野秀行、真田圭一、橋本崇載、鈴木大介、塚田泰明、長沼洋、野月浩貴、窪田義行、横山泰明
※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太 >>346 つづき…
◆示談交渉中 (イーブン)◆
(1−1)三枚堂達也、上村亘、村山慈明、山崎隆之
◆加害者の会◆
(2−4)大橋貴洸
(1−3)深浦康市
(1−2)丸山忠久
(0−1)井出隼平、井上慶太
・・・本局はとよぴの差し回しで藤井名人完全敗北になるかと思た(;´・ω・`) >>347
中盤いいところまで押していたのにね。
初手合いから6連勝していたころだったら、勝ち切っていたのだろうけど。
とよピーが弱くなったわけじゃないな。
今年、何回挑戦に名乗りを上げるのだろうか?
リーグ戦の星は1勝2敗と苦しいけど、王位戦でのリベンジをキボンヌ。 まあ藤井くん応援スレではないが
完勝できなかった悔しさをイトタクや豊島にぶつけて更に強くなって欲しい
そして、おじさんリスペクトの挑戦者全員負けろw うむ伊藤如き小僧に会長の座はまだまだ渡せぬという強い意志を感じた なべプロはかいちょう争いに参入しないん?(´・ω・`) 鍋は対局するところまでいかないからなあ(´・ω・`) <悲報>
3月14日に指された第65期王位戦挑戦者決定リーグ白組3回戦で飯島栄治八段が木村一基九段に敗れ、
リーグ成績を三戦全敗となり、リーグ陥落が確定しました。
数少ない入会希望者の高段位未対局棋士ですが、今期王位戦での挑戦はなくなったため、
初手合いはお預けとなりました。 >>346
タックン:連敗王は俺だ
トヨピ :負けてたまるか >>356
えーちゃんの王将リーグ全敗、王位リーグ全敗というのも珍記録 藤井に負けるだけなら俺でもできると以前は言われたが
今や藤井に負ける権利を得るのも強さの証 新規会員候補ではあるがこいつだけは生涯未対局で終わって欲しいから朗報 >>359
同じく、新規入会希望の石井健太郎七段も第65期王位戦挑戦者決定リーグ紅組で、現在二戦全敗。
リーグ戦の残り三戦が藤本五段、大地七段、豊島九段。
三連勝できても、順位の関係で陥落の可能性大。
詳しくは
http://kishibetsu.com/kisenR/oui65R.html >>346
佐々木勇気も増田も対戦少なすぎだろ
元天才のまま終わるのか 勇気は2勝の意味がどっちも大きかったから許したれ
タイトル戦はないだろうが今のA級なら1位になっちゃたりするか >>348
いや弱くなってるだろ
年齢的にもピーク過ぎててもおかしくないし
レートも下がり傾向で最近負けが目立つ 勇気って、順位戦まで対局ゼロか?
対局はAbemaトーナメントで収録あるくらいかな。 >>362
未対局の高段位棋士で、藤井猛九段は手合わせしたくないと公言していたな。 >>367
王位戦挑戦者決定リーグで藤本五段に負けていたからなー。
無理に変態的力戦型に対応しようとしているからだろうか? >>368
タイトル戦本戦にすら殆ど残らんから暇やね >>367
その豊島がもし昨日みたいな熱戦を制して名人獲得するようなことがあったら
そういうこと言える? >>368
ヒマなので名人戦の副立会人やってくれる
まあ、銀河戦の収録は有るかも >>368
第37期竜王戦の2組ランキング戦準決勝・八代弥七段戦が遅くとも通常今月中、遅くともGW明けには手合いがつくかと。
<参考>
http://kishibetsu.com/2024/1280.html
本戦トーナメントの開幕戦、5組優勝者対6組優勝者の一回戦が6月末〜7月頭に始まって、
お盆休みを挟んで挑戦者決定三番勝負があるので、5月中には各ランキング戦決勝戦がおこなわれるはずです。
広瀬章人九段が竜王を獲得した翌年度(2019)は、
銀河戦ブロック戦10・11回戦の収録が年度初対局(対局日5/17、放映日7/2、7/30)となっていました。
<参考>
http://kishibetsu.com/2019/1255.html
https://www.igoshogi.net/shogi/ginga/tournament.html?type=g&ki=27&block=G >>346
7勝以上は全員タイトル経験者かタイトル挑戦経験者だな
タイトル挑戦までこぎつけないと対局数稼げなくなってるから当然か
タイトル経験無しのイトタク、大地、出口は生まれる時代が悪かった >>
藤井聡太がいなければ・・・。という「もしもボックス」みたいな話はよく聞く。
現実にいなかったら、将棋をやっていなかった、もしくはアマチュア時代にやめてしまっていたかも。
特にイトタクのは、藤井聡太がいたからこそ、ここまで強くなったかと思うよ。 第72期王座戦の挑戦者決定トーナメントの対戦表が確定しました。
その中で、新規入会希望のお三方(藤本渚五段、戸辺誠七段、伊藤真吾六段)がいたので、
初手合い実現の可能性を計算してみると
引用:http://kishibetsu.com/kisenR/ouza72R.html
7.08%(藤本)+0.51%(戸辺)+0.31%(伊藤) = 7.90%
藤本渚五段(1790):7.08%(ベスト4確率35.24%:@大介、A大地orナベ)
→参考◇渡辺明九段(1787):4.82%(ベスト4確率24.48%:@大地、A大介or藤本)
→引用:http://kishibetsu.com/kisenR/ouza72R/1333.html
→ベスト4進出確率が高いので、来期は本戦シードになるかも。
→藤井王座も初参加の第66期王座戦でベスト4進出
戸辺誠七段(1645):0.51%(ベスト4確率5.75%:@菅井、A永瀬or郷田)
→引用:http://kishibetsu.com/kisenR/ouza72R/1262.html
☆去年なら、本戦トーナメントで当たったかもしれないのに
伊藤真吾六段(1601):0.32%(ベスト4確率6.16%:@豊島、A広瀬or久保)
→引用:http://kishibetsu.com/kisenR/ouza72R/1266.html
>>336
NHK杯戦の62.63%とは、大きな差があるようで。 4月14日に第74回NHK杯選手権一回戦第2局:小山怜央四段対大石直嗣七段の対局があり、小山怜央四段が勝ちました。
2024年4月14 日現在:一局以上の初手合いが実現する可能性:62.78%(Bブロック:58.21+Aブロック:4.66)
2回戦 :藤井聡太竜王名人/登場確率:100%
西山朋佳女流(@木村)/18.46%
3回戦 :藤井聡太竜王名人/登場確率:93.91%
冨田誠也D(@黒沢、A澤田)/21.89%
黒沢怜生E(@冨田、A澤田)/18.72%
→合計:40.61%・・・実現可能性:38.13%
準々進出:藤井聡太竜王名人/登場確率:86.70%
長谷部浩平D(@久保、A渡辺明、B豊島or(康光or西尾))/1.85%
→実現可能性:1.62%
準決進出:藤井聡太竜王名人/登場確率:75.70%
なし
決勝進出:藤井聡太竜王名人/登場確率:62.68%
→合計:7.44%(勇気側1.19%+羽生側6.25%)・・・実現可能性:4.66%
準々決勝で佐々木勇気NHK杯/登場確率:33.12%
古賀悠聖E(@古森、A天彦、B菅井or(深浦or糸谷)、C勇気ほか)/1.19%
準々決勝で羽生善治九段/登場確率:45.12%
藤本 渚D(@山崎、A稲葉、B谷川or(小山or大石)、C羽生ほか)/5.34%
<更新>
小山怜央C(A谷川、B稲葉or(藤本or山崎)、C羽生ほか)/0.49%
3回戦で羽生善治九段/登場確率:64.89%
徳田拳士C(@三浦、A太地、B羽生or(近藤or斎藤))/0.30%
2回戦で羽生善治九段/登場確率:100%
齊藤裕也C(@近藤、A羽生、B中村or(徳田or三浦))/0.12% >>379
NHK杯戦の一回戦で注目の新規入会希望者同士(冨田誠也五段×黒沢怜生六段)の放映日は5月5日です。
勝ったほうが、4月7日放映一回戦第1局で上野四段を破り、
登竜門の門番として意地を見せた澤田真吾七段が二回戦の対局相手となります。
三回戦で藤井竜王名人との初手合いを実現できるか。 NHK杯と銀河では入会しやすいはずだが
それでもハードル高いし新会員はせいぜい一人かあ 一方、最近4年間に「対藤井初勝利」を記録した棋士は
佐藤天彦しかいないもよう >>382
第48期棋王戦準決勝ですね。
あの当時は、藤井竜王の敗者復活側からの変則二番勝負で振り駒での連続後手と連敗を食らい、
六冠目の挑戦を許してしまいましたね。
2022年度は、第70期王座戦本戦トーナメント一回戦で大橋六段(当時)に負けたのだけが、
タイトル獲得、一般棋戦優勝を阻止した対局でした。
2018年1月14日 ● 佐藤天彦 後 先 藤井聡太 ○ 第11回朝日杯 本戦 2回戦
2020年6月2日 ● 佐藤天彦 後 先 藤井聡太 ○ 第91期棋聖戦 本戦 準決勝
2020年10月29日 ● 佐藤天彦 先 後 藤井聡太 ○ 第70期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 4回戦
2022年11月3日 ○ 佐藤天彦 先 後 藤井聡太 ● 第48期棋王戦 本戦 準決勝
2022年12月19日 ● 佐藤天彦 後 先 藤井聡太 ○ 第48期棋王戦 挑戦者決定戦 第1局
2022年12月23日 ● 佐藤天彦 先 後 藤井聡太 ○ 第81期順位戦 A級 6回戦
2022年12月27日 ● 佐藤天彦 後 先 藤井聡太 ○ 第48期棋王戦 挑戦者決定戦 第2局
2023年1月15日 ● 佐藤天彦 先 後 藤井聡太 ○ 第72回NHK杯戦 本戦 3回戦 なおその敗戦は結果的に問題なかった模様
ダブルイリミネーションのおかげや >>387
天彦さんがタイトル戦に出てくると和服に目が行く。
棋界一のスタイリストを自認していて、色使いとかが非常に個性的。 >>388
>和服に目が行く
アザラシの和服見てみたい 初タイトル獲得以降の藤井聡太に勝ったことがある棋士は16人いるが、
2勝1敗以上の区間があるのは6人だけ
3勝2敗以上区間があるのは豊島と永瀬だけ
タイトル奪取は難いわな >>389
羽生さんのウサギ柄ももう一度見たい。
イトタクの和服も特色のある柄だったりして、意外とおしゃれ。
藤井くんの和服とスーツも色や柄、袖口や襟周りなどに特色のあるスタイルではないけど、
それなりのブランドものを着ているんだろうな。きちんと着こなしているようだし。
メディア露出が多いから、スタイリストがいるんだろうな。 >>390
永瀬って、対藤井戦で「ここ一番で負けてる」印象が強いよね。
公式戦初手合いで初タイトル挑戦を許し、
2020年6月4日 ● 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ○ 第91期棋聖戦 本戦 決勝
直後の第61期王位戦リーグ戦全勝同士の挑戦者決定戦で二冠目の挑戦を許し、
2020年6月23日 ● 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 ○ 第61期王位戦 挑戦者決定戦
棋士序列一位への道を許した、
2021年8月12日 ● 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ○ 第34期竜王戦 挑戦者決定戦 第1局
2021年8月30日 ● 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 ○ 第34期竜王戦 挑戦者決定戦 第2局
八冠を阻止できなかった、
2023年8月31日 ○ 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 ● 第71期王座戦 タイトル戦 第1局
2023年9月12日 ● 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ○ 第71期王座戦 タイトル戦 第2局
2023年9月27日 ● 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 ○ 第71期王座戦 タイトル戦 第3局
2023年10月11日 ● 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ○ 第71期王座戦 タイトル戦 第4局
自身が挑戦したけど、豊島、羽生のアシストあってこそ、藤井くん唯一のリーグ陥落、
2020年10月26日 ○ 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 ● 第70期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 3回戦
最終七回戦を前にして、藤井の挑戦が決まっていた消化対局、
2021年11月24日 ○ 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ● 第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 7回戦
「米長理論」の実践といえば聞こえはいいけど、その後のタイトル挑戦や順位戦昇級、八冠阻止などの実りが全くない。 王将リーグの藤井戦はほぼ挑戦ほぼなくなってたり消化試合だったりしてたな
永瀬は2020年の朝日杯とこの前の朝日杯くらいしか結果出てないとも言える >>392
ここで負けるか?っていうのは、大地でしょう。
特に、順位戦で低レートのロートルや駆け出しに負けるのが印象的。 >>393
アウェー・名古屋対局での勝利は、興行的に?
2022年1月16日 ○ 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ● 第15回朝日杯 本戦 2回戦
準決勝での長手数勝利後での対局が印象に残った、
2024年2月10日 ○ 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ● 第17回朝日杯 本戦 決勝
誰もが藤井くんの勝利を確信していたところで・・・。
よくも悪くも悪役だよね。 >>390
2023年1月21日 ○ 羽生善治 先 後 藤井聡太 ● 第72期王将戦 タイトル戦 第2局
2023年1月28日 ● 羽生善治 後 先 藤井聡太 ○ 第72期王将戦 タイトル戦 第3局
2023年2月9日 ○ 羽生善治 先 後 藤井聡太 ● 第72期王将戦 タイトル戦 第4局
2022年8月10日 ○ 菅井竜也 先 後 藤井聡太 ● 第81期順位戦 A級 2回戦
2023年4月11日 ● 菅井竜也 後 先 藤井聡太 ○ 第8期叡王戦 タイトル戦 第1局
2023年4月23日 ○ 菅井竜也 先 後 藤井聡太 ● 第8期叡王戦 タイトル戦 第2局
2017年12月23日 ○ 深浦康市 後 先 藤井聡太 ● 第3期叡王戦 本戦 1回戦
2018年6月22日 ● 深浦康市 先 後 藤井聡太 ○ 第66期王座戦 本戦 2回戦
2021年5月6日 ○ 深浦康市 先 後 藤井聡太 ● 第69期王座戦 本戦 1回戦
2021年10月31日 ○ 深浦康市 先 後 藤井聡太 ● 第71回NHK杯戦 本戦 2回戦
2020年7月24日 ○ 丸山忠久 後 先 藤井聡太 ● 第33期竜王戦 本戦 3回戦
2021年6月22日 ● 丸山忠久 後 先 藤井聡太 ○ 第6期叡王戦 本戦 準決勝
2023年11月1日 ○ 丸山忠久 先 後 藤井聡太 ● 第31期銀河戦 決勝T 決勝 >>390
2020年9月12日 ○ 豊島将之 後 先 藤井聡太 ● 第41回日本シリーズ 本戦 2回戦
2020年10月5日 ○ 豊島将之 先 後 藤井聡太 ● 第70期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 2回戦
2021年1月17日 ● 豊島将之 先 後 藤井聡太 ○ 第14回朝日杯 本戦 2回戦
2021年6月29日 ○ 豊島将之 後 先 藤井聡太 ● 第62期王位戦 タイトル戦 第1局
2021年7月13日 ● 豊島将之 先 後 藤井聡太 ○ 第62期王位戦 タイトル戦 第2局
2021年8月30日 ● 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 ○ 第34期竜王戦 挑戦者決定戦 第2局
2021年11月3日 ● 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 ○ 第42回日本シリーズ 本戦 準決勝
2021年11月24日 ○ 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ● 第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 7回戦
2022年1月16日 ○ 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ● 第15回朝日杯 本戦 2回戦
2022年6月3日 千 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 千 第93期棋聖戦 タイトル戦 第1局
2022年6月3日 千 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 千 第93期棋聖戦 タイトル戦 第1局指直し
2022年6月3日 ○ 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 ● 第93期棋聖戦 タイトル戦 第1局指直し2回目
2022年6月15日 ● 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ○ 第93期棋聖戦 タイトル戦 第2局
2022年7月4日 ● 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 ○ 第93期棋聖戦 タイトル戦 第3局
タイトル獲得後の個別対局3連敗は永瀬だけか。 >>390
16人のトップ4
2020年10月5日 ○ 豊島将之 先 後 藤井聡太 ● 第70期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 2回戦
2021年6月29日 ○ 豊島将之 後 先 藤井聡太 ● 第62期王位戦 タイトル戦 第1局
2021年8月3日 ○ 豊島将之 先 後 藤井聡太 ● 第6期叡王戦 タイトル戦 第2局
2021年8月22日 ○ 豊島将之 先 後 藤井聡太 ● 第6期叡王戦 タイトル戦 第4局
2021年11月21日 ○ 豊島将之 先 後 藤井聡太 ● 第42回日本シリーズ 本戦 決勝
2022年6月28日 ○ 豊島将之 先 後 藤井聡太 ● 第63期王位戦 タイトル戦 第1局
2020年10月26日 ○ 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 ● 第70期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 3回戦
2021年11月24日 ○ 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ● 第71期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 7回戦
2022年1月16日 ○ 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ● 第15回朝日杯 本戦 2回戦
2022年6月3日 千 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 千 第93期棋聖戦 タイトル戦 第1局
2022年6月3日 千 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 千 第93期棋聖戦 タイトル戦 第1局指直し
2022年6月3日 ○ 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 ● 第93期棋聖戦 タイトル戦 第1局指直し2回目
2023年2月1日 ○ 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ● 第81期順位戦 A級 8回戦
2023年8月31日 ○ 永瀬拓矢 後 先 藤井聡太 ● 第71期王座戦 タイトル戦 第1局
2024年2月10日 ○ 永瀬拓矢 先 後 藤井聡太 ● 第17回朝日杯 本戦 決勝
2021年9月14日 ○ 渡辺明 後 先 藤井聡太 ● 第29期銀河戦 決勝T 準決勝
2023年3月5日 ○ 渡辺明 後 先 藤井聡太 ● 第48期棋王戦 タイトル戦 第3局
2023年5月13日 ○ 渡辺明 先 後 藤井聡太 ● 第81期名人戦 タイトル戦 第3局
2020年9月22日 ○ 羽生善治 後 先 藤井聡太 ● 第70期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 1回戦
2023年1月21日 ○ 羽生善治 先 後 藤井聡太 ● 第72期王将戦 タイトル戦 第2局
2023年2月9日 ○ 羽生善治 先 後 藤井聡太 ● 第72期王将戦 タイトル戦 第4局 >>390
2勝した5人
2022年10月7日 ○ 広瀬章人 先 後 藤井聡太 ● 第35期竜王戦 タイトル戦 第1局
2022年11月25日 ○ 広瀬章人 先 後 藤井聡太 ● 第35期竜王戦 タイトル戦 第5局
2022年8月10日 ○ 菅井竜也 先 後 藤井聡太 ● 第81期順位戦 A級 2回戦
2023年4月23日 ○ 菅井竜也 先 後 藤井聡太 ● 第8期叡王戦 タイトル戦 第2局
2023年6月23日 ○ 佐々木大地 先 後 藤井聡太 ● 第94期棋聖戦 タイトル戦 第2局
2023年8月15日 ○ 佐々木大地 先 後 藤井聡太 ● 第64期王位戦 タイトル戦 第4局
2020年6月10日 ● 藤井聡太 先 後 大橋貴洸 ○ 第68期王座戦 二次予選 決勝
2022年5月6日 ● 藤井聡太 後 先 大橋貴洸 ○ 第70期王座戦 本戦 1回戦
2021年5月6日 ○ 深浦康市 先 後 藤井聡太 ● 第69期王座戦 本戦 1回戦
2021年10月31日 ○ 深浦康市 先 後 藤井聡太 ● 第71回NHK杯戦 本戦 2回戦
2020年7月24日 ○ 丸山忠久 後 先 藤井聡太 ● 第33期竜王戦 本戦 3回戦
2023年11月1日 ○ 丸山忠久 先 後 藤井聡太 ● 第31期銀河戦 決勝T 決勝 >>390
残り6人
2020年11月22日 ○ 木村一基 先 後 藤井聡太 ● 第70回NHK杯戦 本戦 2回戦
2021年9月17日 ○ 斎藤慎太郎 先 後 藤井聡太 ● 第47期棋王戦 本戦 3回戦
2021年6月3日 ○ 稲葉陽 先 後 藤井聡太 ● 第80期順位戦 B級1組 2回戦
2022年1月13日 ○ 千田翔太 後 先 藤井聡太 ● 第80期順位戦 B級1組 11回戦
2022年11月3日 ○ 佐藤天彦 先 後 藤井聡太 ● 第48期棋王戦 本戦 準決勝
2024年3月17日 ○ 佐々木勇気 先 後 藤井聡太 ● 第73回NHK杯戦 本戦 決勝 >>400
大橋の1勝目は藤井のタイトル獲得前じゃないかね >>403
正解!よくぞ気づきました。
初タイトル獲得日は、
2020年7月16日 ● 渡辺明 先 後 藤井聡太 ○ 第91期棋聖戦 タイトル戦 第4局 >>382
天彦、大地に82手で勝利!
大ちゃん、2年連続での挑戦ならず。
山ちゃんは広瀬さんとの2022年の第35期竜王戦以来の挑戦者決定戦。
天彦さんも藤井くんとの2022年の第48期棋王戦以来。
タイトル戦出場となると
山ちゃんは、2009年の羽生さんとの第57期王座戦以来15年ぶり、
天彦さんは、2019年のとよぴーとの第77期名人戦以来5年ぶり。
4月22日の挑戦者決定戦、アベマでライブ中継やらないかな?
昨日の準決勝:天彦‐大地戦やってたけど。 >>405
> 4月22日の挑戦者決定戦、アベマでライブ中継やらないかな?
ABEMAの番組表が空欄になってるので
やるのかもしれんね >>406
やる方向で各種の調整や手配を進めているのだろうけど、
「確定」ではない番組表のブランクなんだろうな。
連盟HP(https://www.shogi.or.jp/game/)で対局予定を確認したけど、
将棋会館での対局はほかに女流名人リーグだけなので、特別対局室での対局となるでしょう。
だとすれば、天井カメラとかハードはそろっているので、対局中継に問題になるのはスタッフの確保でしょう。
直前の4月20日(土)石川県加賀市「アパリゾート佳水郷」で第9期叡王戦タイトル戦第2局。
→大山15世名人のタイトル戦個別対局17連勝に並ぶか?
翌日の4月23日(火)千葉県成田市「成田山 新勝寺」で第82期名人戦第2局。
→叡王戦第2局の結果次第では、タイトル戦個別対局18連勝がかかった対局中継。
この間、連盟の主だった理事とスタッフはタイトル戦対局場現地に出向いているだろうから不在。
アベマも対局中継スタッフをあてがうことができるか。
第95期棋聖戦挑戦者決定戦は、藤井棋聖初の永世称号がかかる、タイトル戦五番勝負の相手を決める対局なので、
解説つけろとか贅沢言わないから、中継はしてほしいです。 >>405
データで見る第95期棋聖戦挑戦者決定戦。佐藤天彦九段 - 山ア隆之八段
これまで11局の対戦成績、現時点でのレーティング、挑戦確率ほか
佐藤天彦九段(5勝/R:1812/56.02%):タイトル戦登場6回/獲得・名人3期(第74‐76期:2016‐2018年)/一般棋戦優勝4回
連盟HP棋士紹介:https://www.shogi.or.jp/player/pro/263.html
山ア隆之八段戦(6勝/R:1770/43.98%):タイトル戦登場1回:第57期王座戦(2009年)/一般棋戦優勝8回(NHK杯戦2回ほか)
連盟HP棋士紹介:https://www.shogi.or.jp/player/pro/227.html
013年2月1日 ● 山崎隆之 後 先 佐藤天彦 ○ 第26期竜王戦 1組 ランキング戦 1回戦
2013年5月26日 ● 山崎隆之 後 先 佐藤天彦 ○ 第63回NHK杯戦 本戦 1回戦
2014年10月9日 ○ 山崎隆之 後 先 佐藤天彦 ● 第73期順位戦 B級1組 6回戦
2016年11月13日 ● 山崎隆之 後 先 佐藤天彦 ○ 第66回NHK杯戦 本戦 2回戦
2017年9月16日 ○ 山崎隆之 後 先 佐藤天彦 ● 第38回日本シリーズ 本戦 2回戦
2018年11月15日 ○ 山崎隆之 後 先 佐藤天彦 ● 第31期竜王戦 2組 昇級者決定戦 決勝
2021年8月5日 ● 山崎隆之 後 先 佐藤天彦 ○ 第80期順位戦 A級 2回戦
2022年3月11日 ● 山崎隆之 先 後 佐藤天彦 ○ 第35期竜王戦 1組 ランキング戦 2回戦
2022年8月4日 ○ 山崎隆之 後 先 佐藤天彦 ● 第72期王将戦 二次予選 2回戦
2023年2月24日 ○ 山崎隆之 後 先 佐藤天彦 ● 第36期竜王戦 1組 5位決定戦 1回戦
実績的には、天彦九段が有利とみられるが、対戦成績は山崎八段に少し分がある。
とはいえ、どちらが挑戦者になってもおかしくないし、
どちらが挑戦者になっても、いろいろな面で盛り上がる番勝負になることは間違いないでしょう。 山ちゃん、何かと全敗棋士の基準に使われる竹内とダニーの兄弟子なんだよね。 示談の山ちゃんがついに被害者の会員になるんか
感無量だな 山ちゃんは、初手合いで土をつけた13棋士の一人です。
2017年7月2日 ○ 佐々木勇気 先 後 藤井聡太 ● 第30期竜王戦 本戦 2回戦
2017年7月21日 ○ 三枚堂達也 先 後 藤井聡太 ● 第2回チャレンジ 本戦 準々決勝
2017年8月4日 ○ 菅井竜也 先 後 藤井聡太 ● 第67期王将戦 一次予選 決勝
2017年8月24日 ○ 豊島将之 先 後 藤井聡太 ● 第43期棋王戦 本戦 2回戦
2017年9月7日 ○ 佐々木大地 先 後 藤井聡太 ● 第48期新人王戦 本戦 準々決勝
2017年9月22日 ○ 上村亘 後 先 藤井聡太 ● 第26期銀河戦 Hブロック 2回戦
2017年12月10日 ○ 稲葉陽 先 後 藤井聡太 ● 第67回NHK杯戦 本戦 3回戦
2017年12月23日 ○ 深浦康市 後 先 藤井聡太 ● 第3期叡王戦 本戦 1回戦
2018年7月6日 ○ 斎藤慎太郎 先 後 藤井聡太 ● 第66期王座戦 本戦 準決勝
2018年7月15日 ○ 今泉健司 先 後 藤井聡太 ● 第68回NHK杯戦 本戦 1回戦
2018年9月14日 ○ 山崎隆之 後 先 藤井聡太 ● 第60期王位戦 予選 2回戦
2019年8月29日 ○ 村山慈明 先 後 藤井聡太 ● 第5期叡王戦 七段戦 2回戦
2020年7月24日 ○ 丸山忠久 後 先 藤井聡太 ● 第33期竜王戦 本戦 3回戦