藤井聡太 被害者の会 Part13
山ちゃんが棋聖戦で藤井君にストレート勝ちするようなら
加害者の会会長に就任か >>419
北朝鮮が米国と核戦争やって全勝みたいなこと言われても 藤井聡太被害者の会新規入会チャンス確率とかもチラ見してみたいね。まあめんどくさすぎるしやってみたところでそこまで盛り上がらなさそうな気もするけど ◆被害者の会◆
(23−11)豊島将之
(20−4)渡辺明
(15−7)永瀬拓矢
(14−3)羽生善治
(13−4)菅井竜也
(11@1)伊藤匠 ←New!
(11−3)広瀬章人
(9−4)佐々木大地
(8−0)糸谷哲郎
(8−1)出口若武
(7−1)木村一基、佐藤天彦
(7−3)斎藤慎太郎
(6−0)竹内雄悟
(6−1)近藤誠也
(6−2)稲葉陽
(5−0)北浜健介
(5−1)都成竜馬、増田康宏
(5−2)千田翔太
(5−3)久保利明
(4−0)小林裕士、澤田真吾、大石直嗣、高見泰地、阿久津主税、八代弥、村田顕弘
(4−2)佐々木勇気
(3−0)平藤眞吾、豊川孝弘、阪口悟、宮本広志、畠山鎮、阿部隆、行方尚史、森内俊之、杉本昌隆、屋敷伸之、松尾歩、船江恒平、中村修、中川大輔、斎藤明日斗
(3−1)三浦弘行
(2−0)浦野真彦、星野良生、小林健二、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、千葉幸生、村田智弘、中村亮介、佐藤慎一、牧野光則、金井恒太、西川和宏、青嶋未来、高橋道雄、阿部健治郎、谷川浩司、中村太地、石田直裕、郷田真隆、佐藤康光、杉本和陽
(2−1)今泉健司
(1−0)加藤一二三、西川慶二、有森浩三、所司和晴、瀬川晶司、藤倉勇樹、高野智史、脇謙二、矢倉規広、南芳一、阿部光瑠、池永天志、藤原直哉、森下卓、西尾明、木下浩一、青野照市、門倉啓太、富岡英作、畠山成幸、中田宏樹、東和男、伊奈祐介、堀口一史座、野秀行、真田圭一、橋本崇載、鈴木大介、塚田泰明、長沼洋、野月浩貴、窪田義行、横山泰明
※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太 >>422 つづき…
◆示談交渉中 (イーブン)◆
(1−1)三枚堂達也、上村亘、村山慈明、山崎隆之
◆加害者の会◆
(2−4)大橋貴洸
(1−3)深浦康市
(1−2)丸山忠久
(0−1)井出隼平、井上慶太
・・・藤井くんが年下棋士に初敗北!(つω;`) たっくん大金星やったな!
最優秀棋士賞まったなし! いとうプロが、とうとうふじいプロからきせいせんをだっしゅしてしまったんか・・・(´・ω・`) ◆2024年度◆02勝01負(0.667)
01 ○ 先 2024年04月07日 伊藤匠 第09期 叡王戦五番勝負第1局
02 ○ 先 2024年04月10-11日 豊島将之 第82期 名人戦七番勝負第1局
03 ● 後 2024年04月20日 伊藤匠 第09期 叡王戦五番勝負第2局
04 _ 後 2024年04月23-24日 豊島将之 第82期 名人戦七番勝負第2局
05 _ 先 2024年05月02日 伊藤匠 第09期 叡王戦五番勝負第3局
_ _ 先 2024年05月08-09日 豊島将之 第82期 名人戦七番勝負第3局
_ _ 後 2024年05月18-19日 豊島将之 第82期 名人戦七番勝負第4局
_ _ 先 2024年05月26-27日 豊島将之 第82期 名人戦七番勝負第5局
_ _ 後 2024年05月31日 伊藤匠 第09期 叡王戦五番勝負第4局
_ _ 後 2024年06月11-12日 豊島将之 第82期 名人戦七番勝負第6局
_ _ _ 2024年06月20日 伊藤匠 第09期 叡王戦五番勝負第5局
_ _ _ 2024年06月25-26日 豊島将之 第82期 名人戦七番勝負第7局
2016年度 10勝00敗(1.0000)
2017年度 61勝12敗(0.8356)
2018年度 45勝08敗(0.8490)
2019年度 53勝12敗(0.8153)
2020年度 44勝08敗(0.8461)
2021年度 52勝12敗(0.8125)
2022年度 53勝11敗(0.8281)
2023年度 46勝08敗(0.8518)
2024年度 02勝01敗(0.6666)
通算成績 366勝72敗(0.8356) 一般人の日常生活の話しなら同学年って括りは多いけど記録の話する場なら同学年内でも年上年下って言うのも普通じゃね まあ一応、年下棋士に初敗北でいいんじゃね
イトタクがデビューしたとき最年少棋士誕生って騒がれたんだし >>432
そうなんだけど頭が固いから認められない
同学年は年下じゃないって何度この板で見たことか 各年度の初黒星
2017年度:20戦目/7月 2日● 後 佐々木勇気 第30期竜王戦 本戦 2回戦
⇒2016年度は10月四段昇段で10戦全勝
2018年度:10戦目/6月29日● 後 増田康宏 第31期竜王戦 本戦 2回戦
2019年度: 7戦目/ 5月23日● 後 豊島将之 第27期銀河戦 Eブロック 11回戦
⇒放映日7月23日
2020年度: 6戦目/6月10日 ● 先 大橋貴洸 第68期王座戦 二次予選 決勝
2021年度: 3戦目/5月6日 ● 後 深浦康市 第69期王座戦 本戦 1回戦
2022年度: 2戦目/5月6日 ● 後 大橋貴洸 第70期王座戦 本戦 1回戦
2023年度: 3戦目/4月23日 ● 後 菅井竜也 第8期叡王戦 タイトル戦 第2局
2024年度: 3戦目/4月20日 ● 後 伊藤匠 第9期叡王戦 タイトル戦 第2局
⇒この記録は名誉でしょう。 4月21日に第74回NHK杯選手権一回戦第3局(Aブロック):古賀悠聖六段対古森悠太五段の対局があり、古森悠太五段が勝ちました。
4月14日現在:62.63% → 4月21日現在:62.86%
未対局の勝ち残り棋士:
→Aブロック4名/58.54%:西山朋佳女流(18.81%)冨田誠也五段(20.48%)黒沢怜生六段(17.53%)長谷部浩平五段(1.72%)
→Bブロック4名/4.32% :藤本渚五段(3.81%)小山怜央四段(0.27%)徳田拳士四段(0.17%)齊藤裕也四段(0.07%)
2024年4月21 日現在:一局以上の初手合いが実現する可能性:62.86%(Bブロック:58.54%+Aブロック:4.32)
2回戦 :藤井聡太竜王名人/登場確率:100%
西山朋佳女流(@木村)/18.81%
3回戦 :藤井聡太竜王名人/登場確率:93.69%
冨田誠也D(@黒沢、A澤田)/21.89%
黒沢怜生E(@冨田、A澤田)/18.72%
→合計:40.61%・・・実現可能性:38.08%
準々進出:藤井聡太竜王名人/登場確率:86.07%
長谷部浩平D(@久保、A渡辺明、B豊島or(康光or西尾))/2.00%
→実現可能性:1.72%
準決進出:藤井聡太竜王名人/登場確率:75.70%
なし
決勝進出:藤井聡太竜王名人/登場確率:61.65%
→合計:7.04%(勇気側0%+羽生側6.25%)・・・実現可能性:4.34%
準々決勝で羽生善治九段/登場確率:45.12%
藤本 渚D(@山崎、A稲葉、B谷川or(小山or大石)、C羽生ほか)/6.19%
小山怜央C(A谷川、B稲葉or(藤本or山崎)、C羽生ほか)/0.45%
3回戦で羽生善治九段/登場確率:64.89%
徳田拳士C(@三浦、A太地、B羽生or(近藤or斎藤))/0.28%
2回戦で羽生善治九段/登場確率:100%
齊藤裕也C(@近藤、A羽生、B中村or(徳田or三浦))/0.12% そういえば、歯列矯正しているよね。
感想戦や解説で話しづらそうにしているけど、対局に影響ないのかな? 矯正始めてからほとんど負け無しだったから誰も不安視しなくなってたんだがね >>441
しっかりと奨励会時代にお世話になった恩返しをしないとね ナベがタイトル戦出場辞退(?)している、他のトップ棋士にもその傾向が見られるお陰で、
多くの棋士に藤井挑戦の機会が巡ってくる やまざきプロが、とうとうかがいしゃのかいにかにうしてしまうんか・・・(´・ω・`) >>424
ここからイトタク加害者の会のはじまり〜
かつて見た光景 ◆被害者の会◆
(24−11)豊島将之 ←New!
(20−4)渡辺明
(15−7)永瀬拓矢
(14−3)羽生善治
(13−4)菅井竜也
(11@1)伊藤匠
(11−3)広瀬章人
(9−4)佐々木大地
(8−0)糸谷哲郎
(8−1)出口若武
(7−1)木村一基、佐藤天彦
(7−3)斎藤慎太郎
(6−0)竹内雄悟
(6−1)近藤誠也
(6−2)稲葉陽
(5−0)北浜健介
(5−1)都成竜馬、増田康宏
(5−2)千田翔太
(5−3)久保利明
(4−0)小林裕士、澤田真吾、大石直嗣、高見泰地、阿久津主税、八代弥、村田顕弘
(4−2)佐々木勇気
(3−0)平藤眞吾、豊川孝弘、阪口悟、宮本広志、畠山鎮、阿部隆、行方尚史、森内俊之、杉本昌隆、屋敷伸之、松尾歩、船江恒平、中村修、中川大輔、斎藤明日斗
(3−1)三浦弘行
(2−0)浦野真彦、星野良生、小林健二、中田功、梶浦宏孝、古森悠太、千葉幸生、村田智弘、中村亮介、佐藤慎一、牧野光則、金井恒太、西川和宏、青嶋未来、高橋道雄、阿部健治郎、谷川浩司、中村太地、石田直裕、郷田真隆、佐藤康光、杉本和陽
(2−1)今泉健司
(1−0)加藤一二三、西川慶二、有森浩三、所司和晴、瀬川晶司、藤倉勇樹、高野智史、脇謙二、矢倉規広、南芳一、阿部光瑠、池永天志、藤原直哉、森下卓、西尾明、木下浩一、青野照市、門倉啓太、富岡英作、畠山成幸、中田宏樹、東和男、伊奈祐介、堀口一史座、野秀行、真田圭一、橋本崇載、鈴木大介、塚田泰明、長沼洋、野月浩貴、窪田義行、横山泰明
※里見香奈、※横山大樹、※藤岡隼太 >>447 つづき…
◆示談交渉中 (イーブン)◆
(1−1)三枚堂達也、上村亘、村山慈明、山崎隆之
◆加害者の会◆
(2−4)大橋貴洸
(1−3)深浦康市
(1−2)丸山忠久
(0−1)井出隼平、井上慶太
・・・今日の藤井くんは人間だった(;´・ω・`) とうとう、とよぴプロがかったかと思ったのに・・・(´・ω・`) 藤井聡太に二桁勝ち星をあげている豊島
これからの10年で二桁勝ち星が期待できる永瀬
これからの30年で勝ち星が先行する可能性のある
イトタク たとえ26-11になろうともあの藤井に2ケタ勝利という偉業を達成しているのはとよぴだけ
しかも2番手候補は遥か遠くで足音も聞こえず独走状態
キング豊島と呼んでもいいくらいの功績だよ >>450
いやー11−1から逆転するのはかなり厳しいと思うよ。 示談交渉が不成立になる日がくるとは…ただ棋聖トーナメントで勝ち上がってしまっただけなのに… 加藤一二三vs中原誠も最初は1-21と大差だったが
最終的には41-67まで盛り返したので
追いつけないまでも今後ある時期数年はいい勝負になるかもしれない
実は加藤中原は最後が12-25とまた中原が勝っており
いいとこ取りだと途中8年は28-21と加藤が勝ち越していた タイトル戦の同一カードは上位から、
羽生谷川(17-5)22回
羽生佐藤(17-4)21回
大山升田(15-5)20回
大山二上(18-2)
中原大山(16ー4)
中原米長(14-6)
このあたりから見ると、藤井は誰と20回のタイトル戦ができるのか。
今のところナベが5回だけど、まぁ無理。
豊島やイトタクはどうだろうか。永瀬はまだ2回だしこっちも無理だろう。
ちなみに羽生森内は8ー8
中原加藤は5ー4ときっ抗。大山加藤は7ー1だけど。 >>455
中原大山以外は年の差が10以内かな
中原大山は24くらい離れているから、
ナベが大山くらい(67歳A級)長持ちすれば藤井と20回タイトル戦できるかもしれんね
つまり無理だということだけど 年の差10年以内でないと長い間ライバルというのは難しい
升田 1918
大山 1923
二上 1932
加藤 1940
米長 1943
中原 1947
谷川 1962
佐藤 1969
羽生 1970
渡辺 1984
豊島 1990
藤井 2002 >>455
羽生ってけっこうタイトル戦で谷川に大きく勝ち越してるんだな
負けた印象が強いが >>459
最初の竜王戦と、羽生の最初の七冠チャレンジの王将戦と、谷川が永世名人の資格を獲得した名人戦の3つが印象深い
羽生が勝ったタイトル戦だと七冠達成のときでしょ、あとの勝ちは勝つべくして勝ったというか、これといって何も >>459
印象ということで,人によって感じ方が違うのは仕方がないが,
俺は,谷川が羽生に負けまくっていた印象がある。
谷川は,「この男(羽生のこと)を四局も負かさないといけないのか。」と
半ばあきらめに近いことを言っていた。 被害者とはいっても負けたら結果的にいい刺激を経て強くなる棋士はそこまで被害者っぽくないな
逆に対局後に悪い影響をあからさまに受けている棋士は負けた実績の数以上に被害者に見える
渡辺明は負けた数以上にそれが顕著 まあナベは年齢的なものもあるとして
一番の被害者は豊島で間違いないだろうな 最大の被害者はイトタクじゃないかな。
あれを倒さない限りタイトル取れないし あと5年10年しないとわからん。
藤井と伊藤の百番指しも60-40~85-15まで有り得るからわからん。 意味ないという声がありそうやけど...
【公式戦で対局ないけど非公式戦では対局したことある会】
(1-1)黒田尭之
(1-0)先崎学・戸辺誠・石井健太郎・佐藤秀司・田中寅彦・※山根ことみ
藤本渚・西田拓也・服部慎一郎・冨田誠也・上野裕寿
(但しVS・研究会・ABEMAトーナメントのチーム動画は除く。キリが無くなるから...)
ここで言う「非公式戦」は
ABEMAトーナメント予選本戦、サントリーオールスター東西戦、新銀河戦、記念対局、イベントという事で...
あと公式戦で対局した場合はリストから外れます
なお今回のABEMAトーナメントでこの会に新加入もしくは成績追加されそうなのは
・チーム佐藤-山本博志(予選が同じ組なので一番可能性高そう)
・チーム広瀬-杉本和陽
・チーム渡辺-岡部怜央
・チーム中村-渡辺和史
・チーム稲葉-藤本渚・上野裕寿