日光いろは坂で藤井対伊藤のダウンヒルバトル
人生最大のミスはなにかって? それはこれから起こると思う。 てめーの敗因は…たったひとつ(傍点)だぜ……ITO…
たったひとつの単純(シンプル)な答えだ………
『てめーはおれを怒らせた』 だあああ〜っ!!飛車切りからいっきに行かれたァ!! このバトルの結末は持将棋(ダブルクラッシュ)と行こうぜ!! 人けの少ない大津市の早朝
死神橋本(
いいよな・・大津のキリは・・
うすよごれた現実をすべてかき消してくれる・・
こうしてたたずんでいれば そこにあるのは絶対的な静寂・・
そして圧倒的な孤独だ
涅槃とは こんなところかもしれないな〇〇(息子の名前)・・
おまえを失ってからオレはいつもキリの中にたたずんでいるようなものだ・・) 藤井「ベンツのカレシと仲よくやれよ、オレにかまうな!!」 匠「ベンツのカレシと仲よくやれよ、オレにかまうな!!」 まったく。クソみたいな棋譜しかないな。でも楽しかったよ。僕は君たちと対局ができてよかった。 わりーな 本気で指すときはおやつはフル盛りしか食わないことにしてんだ!! 伊藤「香車が駒を飛び越えるだと……どこを走っているんだ!?」
藤井「秘技、溝落とし!」
記録係「藤井先生、反則です」 めぐみ「新しいパソコンがいるって…この前、買ったばかりじゃない?」
ナベ「アレは安いだけのパソコンなんだ。CPUがダメなんだって……」
(名人戦後)
ナベ「やっと決心ついた。このパソコンは手放す」
ナベ「一番大事なのは…将棋を楽しむことだろ。
別に最先端の角換わりじゃなくたって、棋士でいるかどうかは気持ちの問題だろ……」
ナベ「そんな顔するなよめぐみ。二度と将棋をしないって言ってるわけじゃないんだから」 うるせーな!扇子をパチパチパチパチと!!うるさくってしょーがねぇ! 何⁉︎誠也の▲歩が86の前に打った(87歩打)‼︎突き放しにかかってる‼︎よっしゃー‼︎
それでこそ誠也だ 後はいけいけだ!
△86角成りなんて目じゃねーぜ!
ああ誠也の奴は顔に似合わずテクニシャンだからな絶対に負けやしねえぜ!
△86桂だと‼︎⁉︎ トップ棋士に女はいらねえや!
ホントかな
俺も今はその通り。棋士に女は不要!
彼女いるけどそうじゃないのかな(笑)
いたっていいぢゃん
はぁ〜ふざけんな。女だって居たっていいじゃん(怒)将棋が好きなら関係ない!!
僕も去年の3月29日を境に一人ぼっちに逆戻してしまっただから僕はA級にいなきゃ行けない
そうだぞ!いらねぇんだ!
いつ死ぬかわからんしなw
最低だよホンマに(怒)
女いないとさみしいすぎるよ!
太地も仲間入り
いたら攻めきれない
そのとおりだ!!
トップ棋士に男女問わずだろ!!
藤井は除く。
そうだ!・・・・・と言いながら、やっぱ欲しい・・・
なぁんだ、ホモorレズの集まりなのかwwwww
ハイ実は俺もそうですwww
確かに、トップ棋士の人は女性と趣味が合わなそうだからなぁー。
↑だって変人(周りから見たら)の将棋好きしか居ないし・・・
超クールだぜ
俺こないだ告ったけど振られたから女は不必要です
まさにその通りなり
棋士に萌えはいらねえや!今日も萌えばかりの深夜アニメはだらしねえぜw
ですよね
彼女いないから言い訳ですw
香奈ちゃーん!!
俺も女が出来ないわけじゃない、作らないだけだ(泣)
硬派だね。 藤井「大山か……最初に五分摩訶将棋を考え出したつまらん男さ」 ゾクゾクするぜ、最高の対局だ。藤井の仕掛けにのるかそるか、ワンチャンス。チラチラと見え隠れする、針の穴のような突破口を突く! どんなマシンつんだらあんないかれた曲線描けるんだよ‼︎ 豊島(
聡太だろうが匠だろうが たばになって来い!!
あれからオレがどれほど研究にうちこんだか思い知らせてやる!!) 詰ましてくれー!だから俺はイヤだって・・・言ったんだぁぁぁぁぁ 匠「ああそうだ八冠を相手にびびっちまってたさ!それでも俺は藤井に勝ちたくて挑戦して11敗!!一度引き分けただけで一度も勝てなかったよ!!
豊島、永瀬、菅井あいつらは勝った事があるんだ!すげーと思う!でもよ!!
俺はあいつらより強くなってるんだ!!でも八冠に勝てねー!なんでかって?!
豊島が言ってたわ…藤井との対局は怖いんだって…
そうだよ怖いのは誰だってあたりまえなんだ!びびったままでもいいんだ!必要なのは!"覚悟"だけだ!!!」
藤井「さて新しいテクでも試してみるか…」
伊藤「隙を見せたな藤井!俺はここからノーミスでお前に初めて勝ってみせる!!うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
藤井「ちっ…。新しいエンジンに積み替えねーとな」 よく見てろよ…みんなが笑ってたこの戦法の限界を今から見せてやるから🔥 匠「気のせいじゃない。指しやすい。前局まではあんなに手こずっていたのに…右桂を跳ねて3三金との交換に持ち込んだからか?
終盤をコントロールできる。自分の将棋ができる。
よし!これならいけるかも!!」
藤井「はっ!二局目は高みの見物をきめこむつもりだったが、とんでもねえぜ!!
この詰ましづらい受けに驚くべき速さで対応していく。初めてこの最終盤面を指す奴のスピードじゃない!
痺れまくるぜ!!!世の中にはすげー奴がいる。負けねえぜ!!八冠のメンツにかけてもタフなバトルになるぜ!こいつは!!!」 負けた…俺の振り飛車が王将戦で負けた…。いや違う…負けたのは俺だ、こいつが藤井に負けたわけじゃねえ。 >>160
天彦「菅井、振り飛車の仇は俺が棋聖戦でとる!」 山ちゃん「一局目偶然、二局面奇跡、三局面必然。だから三局目だけとびっきりの作戦使います。棋聖は僕がいただきますよ。」 援交してたビッチと藤原拓海は結ばれたの?
キスシーンまでは見たけど いいことを教えてやろう
将棋には無数の選択肢がある。
が、正しい選択肢なんてもんはない。
選んだ後で、それを正しいものにしていくんだ! 伊藤「長い詰みより短い必死だ!!」
藤井「終盤は駒の損得より速度だぜ!!!」
伊藤・藤井「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!! おい…いったい、いつ俺の馬が動けなくなったんだ?? 紅「
紅の知ってる奨励会員の男の子がね・・記録係のバイトしてるんだって・・
それでね・・そのコは夏休みの間ずっと働いても12万ぐらいしかもらえないんだって・・」
カズ「うん・・まぁそんなもんだろ・・」
紅「
お金をもらうことってすごく大変なことなんだね・・カズ
紅はカズと月に3回クイズ番組に出るだけで30万ももらってるけど・・」 伊藤「うまいぜ。後手で見てるとよく分かる。条件が悪くなれば悪くなるほどあいつの指し手は逆に冴えていくような気がする。
だが向こうだって生身の人間。先に歩切れした方が負けだ。ここは我慢くらべだぜ!」
藤井「飛車の勢力が落ちて詰まれやすいことが逆に限界領域での狭い勝ち筋をわかりやすくしている。
違和感は全くない。自分の思うとおりに動いてくれている。俺、ノッてきた!!これが俺の86歩だ!!」
伊藤「くっ!」
藤井「基本的には桂銀で攻める。その点は前の対局と同じ。だけど前と違うところ。思いっきり香車を滑らしてみたらはっきりわかる。この対局のノリ方。分かったぜ大山!」
伊藤「えーと、いま何局目だったかな…流石に頭の中が白っぽくなってきやがった…」 ここもすっかりつまらなくなったな
オナニーの垂れ流ししてるだけ 「藤原? 強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど……俺負けないよ。え〜、よんらっ、四輪が躍動する俺のドリフトを、皆さんに見せたいね。」 うそだろ…俺等はヨネナガのユーレイでも見てるのか!? 俺の方がずっと優勢だったはずだ…‼︎あの野郎。いったいいつからこの86桂でカウンターを狙っていやがったんだ⁉︎ やっぱ弁当といえばイレブンだと思うな〜
面白いw
うん
いや、やまがそばだ!
いや、こがらやだ!
間取って大阪王将w
いやいや、ほそ島やだ!
みろく庵だ!!
何言ってんだカス共、レティエだ!
俺はオムハヤシが好き
イレブンのバターライスうまい
イレブン弁当には今日もお世話になりました。美味い!!
さすが匠。分かってる。
俺はイナズマイレブンだ
イレブンから金でも貰ったんか?ww
バカ!CoCo壱の爆弾だろ。
やまがそば「」
アンフォラの日替わりパスタもいいですよ
川崎家!
紫金飯店でしょw 鳩やぐらだろ
匠...
ルキャレだろ
内山田!
やまがそばだわ
いやいや南翔饅頭店だ(名古屋将棋対局場限定)
ドラマ『将棋めし』でコラボしたのはこのネタがきっかけだったのかな?
こんな台詞はじめて知ったwちなみに俺はこがらや派で〜す
鳩やぐらだろ❗
え、リコカレーだろ、そこは...
そこは金兵衛やろ
アンフォラっしょ。
いやそこはみろく庵だろ
は?みろく庵やろ(もうないです) 三浦「熟練した棋士ほどこのトラップにはまる。それはテクニックとは別な人間の本能的な感覚だからだ。9筋サイド一手で切り替えらるやつはいない。たった一人の例外をのぞいては。千駄ヶ谷の受け師、木村一基!あいつだけは!!」
匠「端歩!もうすぐ終盤なのか?」
三浦「一つ目の端歩。急勾配評価値はこれでおわる。ここからは本物の終盤力が必要なんだ!見せてやるぜ!木村一基流勝利の勝利の方程式を!」
三浦「二つ目。玉の上からカタパルトのように打ちこむ高速の飛車打ちからの右玉。73に成らさせた馬は心臓が飛び出すほど恐ろしい。視覚的な錯覚で詰み筋が狭まり1筋へは寄せきれない。垂らしの歩さえちょいとねじ込んでしまえば!!この勝負もらった!!!香車の突き捨てから金桂交換で評価値が入れ変わる。俺にとってはいつも通りのピンチだ。評価値が並んだ時点で何もかも終わっている!」
匠「見えた!行くか!行けえ!!!」
三浦「何!?バカな桂跳ねだ!曲がりっこねえ!!」
匠「曲がる!曲がってくれ!!俺の86桂!!!」 感想戦
三浦「今日の対局は三つ目の端歩に入る切り返しの銀打ちが全てだった。普通の86桂ならあそこは曲がれない。というよりも普通の神経ならあんな攻めはしない。確信はあったのか?」
匠「俺、見えてくるんですよ。この対局も自分の持ち駒がこれから詰ませていくラインがはっきりと見えてギリギリを通せると思ったから歩切れを気にしないでそのまま。うまく説明できないけど俺いつもそうなんです。見えた時はいけるんです。」
三浦「そうか。不思議な終盤力だなそれは。誰にでも指せる攻めではないが認めてやる。いい将棋だ。」
匠「そうですか。」
三浦「俺の負けだ。機会があったらまた対局しよう。」
匠「めちゃめちゃ嬉しいけど…勝てた気はしないな。引き分けだろうな。公平に見て…」 秋からずっと藤井と伊藤はタイトル戦しているな。もう半年以上バトルしてるんか… どうしたんだ 藤井戦に限って豊島がやけによわく感じる!! 今頃はタクミを相手にバトルを挑んだことを後悔しているだろーぜ… 見ためは8六飛でも中身が8五飛じゃあ、シャレになんねえよ ワッハッハ・・・ ベタベタ駒貼りやがって…オレから見れば、おまえらキモい… 角番に追い込んだらといって俺が死ぬとでも思ったか? 序盤によけいな一手を指す振り飛車党にはわからないかもしれねーがな…
オレの戦法は居飛車だ!!