日光いろは坂で藤井対伊藤のダウンヒルバトル
伊藤「オレは關根金次カの血脈に脈々と流れ続けている、孤高のスピリッツが好きなんだ」 伊藤「オレは關根金次郎の血脈に脈々と流れ続けている、孤高のスピリッツが好きなんだ」 はじめに言っておくが
オレはこれはタイトル戦だとは思っちゃいない
AIに頼り切った将棋とAIを超える将棋は
何がちがうのかをおまえに教えてやる
これは指導対局(セミナー)だ はじめに言っておくが
オレはこれはタイトル戦だとは思っちゃいない
挑戦者止まりの将棋と八冠を維持する将棋は
何がちがうのかをおまえに教えてやる
これは指導対局(セミナー)だ >>29
夏になると木の下から登って鳴くのは蝉なー スラムダンク風、鬼滅風の系譜に続く名スレ誕生の予感w 八冠なんてオレは認めない。そんな迷信めいたイリュージョンは、白日の下に引っ張り出してしまえば、その正体は、オレが考えていた通り、研究の積み重ねでしかない 藤井と伊藤
2人を乗せた車がその後どこへ
向かったかは不明である >>39
たしかにw
名セリフ・名シーンの宝庫といわれるスラムダンクに比べると格段に難易度が高いw
増田「矢倉なんかに乗ってる奴ァ アウト・オブ・眼中」 同じシーンNGは厳しすぎるよw
特にこのマンガはw
縁台将棋にて
「香車が曲がらない言われたのはもう昔話だぜ
オレの香車Vは曲がる!!」 これもほんとは↓でやりたかったんだぜ
でも>>9と被ってるし、しかも9のが巧いw
曲がる!!曲がってくれオレの香車!! ボロいエボⅢに乗ってる須藤京一さんが観戦に来てくださいました サーキットでは対抗形が来ないようにお前のホームでも対抗形が来ないんだ 夜122号で栃木きどがわから埼玉に帰ってるとなぜか122でなくなっていろは坂に入ってて霧だらけで進めなくなるが 菅井「将棋がわかってねえ奴にかぎって
ちょっとAIかじるとと角換わりだの居飛車だのやりたがる
オレは棋力はあるけど
そんなもんにはまったく興味はねえ
オレは死ぬまで
振り飛車だ!!」 タクミ「コップの水、いつもより多いんじゃねーの?」
記録係「いいかぁ、こぼすんじゃねーぞ…」 免状についている竜王名人の署名は不敗神話の竜王名人だ!!オレの竜王名人について来れるか!? アニキが負けることなんてオレには考えらんねー。だけどあのハチカンも負けない気がするんだ 杉本「べつにねらいなんてねーんだよ
聡太が少しずつうまくなっていくのがおもしろいだけさ
そのうちあいつはオレを超えて・・・
自分で考えてやりたいことをやり始めるだろ・・・
何でもいい・・・
オレにできなかったことをやってくれりゃ それでいいんだ・・・」 地元のこども将棋大会に参加する、とある双子の少年
畠山鎮「どう思うアニキ」
畠山成幸「カスぞろいだ!!」 聡太「フリークラスに落ちそうなところから名人になってみせます」 ハイパワーターボプラスAI、この条件にあらずんば棋士にあらずだ AE85?
Intelなら86系だろ
どこの格安パソコンだよ やっぱり峠攻めるなら、えー、メム(F)ディー(D)(黄色)だよな兄貴。 勘違いするな、たまたまお前が指してだけだ・・・ おまえのせいじゃねよ 聡太(小4)「あと2、3年もしたら・・・オレの方がうまくなっちまうんじゃねーか師匠よか・・・」
杉本「ぬかせ・・・10年早え!」 他の棋士がメインパート歌って藤井がラップ部分歌うんだろ? 大山 - 中原の名人戦中継の終盤
形勢が大きく動く勝負の一手が出る直前から
m.o.v.eが大音量で歌い始めるよ これは俺の駒の音じゃない・・・・いるのか?そこに! いお「
聡太くんて・・そういうとこあるよね
本心はやりたくてやりたくてウズウズしてるんでしょ
おとなしそうな顔してるけど
根はすごい負けん気強い性格なんだよね」 アニキ・・
ひふみんのあのパンパンやかましい空打ちはふつうじゃねえぜ オレにとって 棋譜は目的ではなく・・ 単なる結果にすぎない・・!! 振り飛車で強いやつが一番かっこいいんだ イケてるぜお前 藤井「いろは坂のサルじゃねえんだから、ちったァ頭使えよ」
菅井「……」
伊藤「……」 御三家「振り飛車のスペシャリストとしてのプライドをかけて・・オレ達は戦うんだ!!」 歩の付き捨てから入るアグレッシブな端攻めは、俺が勝負を決めるという意思表示だぜ! 継ぎ歩プラス垂れ歩この条件あらずんば攻めにあらずだ! >>90
行方「ヘボの先崎じゃねえんだから、ちったァ頭使えよ」 たかだか穴熊を潰したぐらいで俺が死ぬとでも思ったか? 悪く思うなよ・・・角換わりからの入玉さらに持将棋というのはAIで解析した定跡だ!! 時間を止めたぐらいで、俺の歩みを止められるとでも思ったか? 今の若手棋士って免許持ってるんだろうか
増田が持ってるのは知ってるけど 藤井八冠は免許取る暇なさそうだよな。トヨタのCMとか出れそうだけど。 豊島は自分の時代の終わりを感じていた・・
まぶしい光につつまれたシーンは消えて 伊藤「いいじゃないか偽物の挑戦者で。僕は八冠を倒して将棋世界の平和を取り戻す。そうすれば偽物だろうが本物だろうが関係ない」 ちょくちょくイニD以外のネタがまじってるがネタ元を書こうずw お前と対局してたあの頃のコトーーー オレはすっごい後悔してるわ 時間とカネの大きなムダ使いやとナ 賞金みんなつぎ込んでパソコンいろーて命捨てるよーにアホみてーにタイトル戦挑んでてナ 研究は不毛や、何にも残らんかったわい 匠君、俺はここでタイトル防衛する事しか出来ない。だが君には、君しか出来ない、君になら出来る事があるはずだ。誰も君に強要はしない、自分で考え、自分で決めろ...自分が今、何をすべきなのか。ま、後悔のないようにな 100の研究をぶつけられたら、そのまま100やって返すんじゃなくて、120くらいにして返せば、20ぶんだけ相手に対する愛情になると思う。
でも、今の世の中なんとなく、100返して「お疲れさま」っていうのが多いような気がするんだ 歩っていうと『前へ、前へ』と思いますけど、『少し止まる』と書いて『歩』ですから。歩くにもしっかり止まることが大事かなと思います おとといは兎(羽生)をみたの。昨日は馬(広瀬)。今日はあなた(伊藤)
CLANNADより この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。それが、藤井。 お前86歩と間違えて85歩打ったんかよ?こんなん同飛で即詰めろじゃないか?
まかせろ!俺に代われ!ここから俺が詰ませてやる! 伊藤「そんな所にマス目は無いはずだ…ふざけんな、おまえ…いったいどこに打ってんだ!?」
藤井「〇7角!」
伊藤「藤井先生、反則です」 伊藤「そんな所にマス目は無いはずだ…ふざけんな、おまえ…いったいどこに打ってんだ!?」
藤井「〇7角!」
伊藤「藤井先生、反則です」