第83期順位戦 part1
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>>662
なんで屋敷が?B1が特別長かったわけでもないのに >>662 じゃぁ...やしもんを入れるならこの方たちも...
サガランジャーかな...?
【第83期 順位戦 B級2組】
01 屋敷 伸之 17期ぶり 5期目 B級1組以上16期
09 北浜 健介 16期連続21期目 B級1組以上 6期
20 中川 大輔 17期連続23期目 B級1組以上 5期
ただ他の組に比べるとなぁ... フリクラ宣言する人って何をモチベーションに頑張るの?
またC2復帰? >>665
フリクラを宣言すると定年が少し延びるんだよ
ちなみに宣言すると戻れない >>664
やしもんより山ちゃん・北浜・中川の方がよっぽどサガランジャーだろう
あとはC1の真田と北島
過去に振り返ればナルゴン(B2に25期)も該当したなぁ
でもサガランジャーの中のサガランジャーというと、やはり修と日浦なんだよ。
なお、この2人はサガランジャーであるとともにアガレンジャーでもあったね。
B2以上に41期なのにどうしてA級に上がれなかったのか
C1に35期なのにどうしてB2に上がれなかったのか >>667
とりあえず山ちゃんと北島を追記...
他にも案外おったかも...
そういや先ちゃんも休場するまではサガランジャーやったかもな...
【第83期 順位戦 B級1組】
10 山崎 隆之 3期連続16期目 A級以上 1期
【第83期 順位戦 B級2組】
19 藤井 猛 10期連続16期目 B級1組以上14期
21 鈴木 大介 11期連続13期目 B級1組以上12期
【第83期 順位戦 C級1組】
12 先崎 学 6期連続 8期目 B級2組以上21期
14 宮田 敦史 21期連続21期目 うち休場1期
16 片上 大輔 18期連続18期目
21 千葉 幸生 21期連続21期目
34 北島 忠雄 25期連続25期目
【第83期 順位戦 C級2組】
13 佐藤 紳哉 27期連続27期目
20 佐藤 慎一 16期連続16期目
39 長岡 裕也 20期連続20期目
43 上村 亘 12期連続12期目
45 田中 悠一 17期連続17期目
49 瀬川 晶司 15期連続15期目 >>669
サンクス
B1で15期以上、B2で20期以上、C1C2で25期以上といったところかなぁ 山ちゃんは数年前に1回A級に上がったから
実感わかなかったけど
よくよく数字を見たらサガランジャー枠だな...
【第83期 順位戦 B級1組】
05 羽生 善治 3期連続 4期目 A級以上29期
08 佐藤 康光 2期連続 4期目 A級以上26期
09 三浦 弘行 4期連続 6期目 A級以上19期
それを考えると羽生怪鳥みうも元(A級から)サガランジャーだったな... A級在位36期のひふみんのように
A級陥落・昇格史上最多5回となると
アガリサガリスルンジャーとしか言えない
順位戦のクラス陥落8回も多い方だろう 一方でこんな珍記録も...
詰将棋指し@nenehimapapa
順位戦プチ自慢。10勝0敗から0勝10敗まですべての成績を経験した棋士は二人だけで、その内の一人。
昇級、降級、降級点すべてを経験した最年少記録保持者(34歳)。自慢ではないか。
午前0:16 · 2024年5月14日 山下がプロ棋士になったらファンの増減は50%で藤井聡太八冠激怒 勇気は去年も初戦はナベだっけ?
運が良いな、2年連続で傷心モチベ低下棋士と当たるなんてよ
手合課に菓子折り持っていってるのかな >>676 追記
1984年度(20歳)で順位戦参戦
1996年度にB1参戦するものの1期で陥落
(5-7で終えたが同じ勝敗が6名いて順位の関係上不運にも陥落...)
1998年度にB2で降級点食らう...
>昇級、降級、降級点すべてを経験した最年少記録保持者(34歳)
ちなみに浦野の生年月日が1964年3月14日
35歳になる年度ではあるが『34歳』と自分で書いてるので
降級点獲得時もしくは順位戦最終日が誕生日より前であったと思われ...
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/personk.php?name=185&mn=3 C2とかアマチュア認定でいいだろ( ` -´ )bイイネッ✨ >>668
そんなに草生えたかねえ
これは意外だった >>677
挑決いけたからモチベ上がってきてるやろナベ 先手が4か5かってのは、完全ランダム?
B2以下の対戦相手みたいに、前年がこうだったから、
みたいなのあるのかな?
昇級者や名人陥落者の、「前年の先手数」の無い棋士も居るから無理か。 ナベが言うにはランダム
少なくとも4が続いたから5に
みたいな話はないって 開催前レーティングに基づく佐々木大地の昇級確率は毎年0.8ぐらい
その0.8ぐらいを4年以上続けているので凄い確率になっとる 訂正
開催前レーティングに基づく佐々木大地の昇級確率は毎年0.8ぐらい
その0.8ぐらいの逆0.2ぐらいを4年以上続けているので凄い確率になっとる サガランジャーの特徴
ロートルに負ける率が高いにしては、若手をボコる率が高い 若干スレチな話題になるけど...
5月20日(月)に対局予定が全く入ってないが
5月18日(土)に加古川青流戦や女流王座戦一斉予選やるから振替休み?
それとも総会系があるとか? >>688
途中のレート変動は便宜上無視できたと仮定して
その凄い確率ってあくまで4年以上前の開幕前の時点だけじゃないのか
過去にいくら0.2を連続で引き続けてたとしても
今期も以前と変わらず0.2であることに変わりはない
仮に今期も0.2のほうを引いたとしても、さらに凄い確率を引いたとはならない >>690
豊島は傷心とか以前にここ半年勝率2割とかのやばさだから >>691
山下に関係して新規定追加の議論をする臨時総会、とか 議論自体は専門諮問委員会とかでやるでしょ
総会はその承認を得る手続きというだけで 実際に先日山下のために新規定が追加された
(アマと女流は決勝進出で昇級という規定は以前からあったが
奨励会員に対してはなかったので新規定として追加された)
新規定を追加するというのは勝手には出来ず意思決定機関の承認を経ないとできない
そういうことが今回の新規定追加で既になされたわけだ
ただ、すでにアマと女流には存在してた規定を奨励会員に対して
拡大するだけなら簡略的に理事会で話し合って決めるだけで済むだろう
今後起こるかもしれない可能性のあるそれ以上のことを決めるためには
臨時棋士総会の承認が必要、という流れなのかもしれない アマや女流が6組優勝すれば編入試験が受けられるけど三段は次点付与が最大の違い
三段が竜王戦出るためには次点が必要だけど優勝すれば2つになり事実上フリークラスと考えれば三段のほうが優遇されてる 一番優遇は女流だろ
三段で次点取る難度考えたら三段は一番きつい、アマは複数出れるしな 5/15 立会人
東京 川上猛七段
関西 山本真也六段
>>691
加古川青流も女流の一斉対局もあるし土日は大分で名人戦だし
最近月曜日は対局少なめだよね 初の棋士以外の竜王戦5組出た以上
来期以降昇級者決定戦どうするか等の扱いは決めないといけないだろうね。 棋士以外は昇級者決定戦に出られない(明記されてる)
出ない奴が入る部分は欠員扱い(現状でも引退等で発生してる) ランキング戦負けたら終わりだろ今のところ
その場合来期がどうなるかはわからんが 可能性が低いのも含めて書くと少なくとも次のようなものも考えられると思う
1)三段のままで竜王戦連続昇級したときは昇段するのか
2)竜王戦連続昇級のうち1つが三段の時には昇段するのか
3)三段が竜王戦本戦で勝ち進み挑戦者になったとき(例年三段リーグ最終日より前)
は奨励会員のまま七段昇段するのか
4)三段が竜王戦本戦で勝ち進み挑戦者になったとき(例年三段リーグ最終日より前)
はC2に上がるのか
5)三段が組優勝で(挑決及び三段リーグ閉幕後)フリクラ昇段を選択せずその後竜王奪取したときはどうするか 残決も出られないから降級者にもなれない(参加権無し)でしょ >>707
1 しない(規定上四段以上でないと昇段出来ないと明記されてる)
2 しない(女流昇段の実例を参照)
3 挑戦時点で特例編入となるため奨励会員のまま挑戦にはならない
4 不明(挑戦者は編入と言った天国の米長に聞いてくれ)
5 3に戻る >>707
可能性の大小に関わらずそこはちゃんと規定を設けるべき >>708
銀河戦で決勝Tまで行った折田が
予選参加したしょうに
招待枠扱いでもう1期6組参加はありえそうな気はする なんで順位戦スレなのに山下の話になってるかと思ったら
臨時棋士総会?の議題になってるかもしれないという話の流れからか >>709
だからこれらの項目について追加の規定を設ける
あるいは現在の規定を改定する、という可能性もあるんじゃないか、って話 竜王戦は奨励会員にも開かれてるがどんなに勝ち上がっても
挑戦前に負けたら全部ナッシング >>709
4はフリクラ選択時点で順位戦参加資格を持っているからいきなり七段C21になるでいいとおもう。
5は公式に竜王戦に参加している以上竜王になれば八段と順位戦は基準を達しているからC2。 C1 藤本渚の1期抜け、斉藤明日斗の昇級に期待
宮田門下の弟弟子伊藤匠に追い付け追い越せ、本田もな、いつまでも最下層のC2で這いつくばってんじゃねぇよ
八代、梶浦、佐々木大地、本田 お前ら早く昇級しろや
A級まで上がれ、束になって藤井名人に挑みかかれ 池永高野杉本の1700レート越えはC2にいてはいけないレベル あの先崎もC2を8期抜け。今年がラストチャンスの佐々木大地。 順位戦の在籍クラスは、段位と違って、その時点の棋力を示すもの。
と、しばしば言われるが、案外そうでもないんかな。
人数に比べて昇降枠が少ないと、上位クラスの最下位残留と、
下位クラスの次点とで、後者の方が棋力は上じゃないか、
ってのもあるだろうし。 昇降級直後の順位戦成績(第43〜82期)
B1→A_ 334勝 373敗 0.472
B2→B1 535勝 443敗 0.547
C1→B2 566勝 264敗 0.682
C2→C1 773勝 427敗 0.644
A_→B1 472勝 441敗 0.517
B1→B2 395勝 355敗 0.527
B2→C1 201勝 359敗 0.359
C1→C2 252勝 528敗 0.323 >>712
それは銀河戦で決勝トナメ進出&アマ大会での出場権なしのパターン。かつては瀬川もこれで予選に出てた。 >>723
一発降級か降級点累積かで違うな。
一発降級だと、たまたま不調だったから、翌年巻き返す、てのありそうだが、
降級点累積だと、明らかに衰えて下り坂で、
巻き返し出来ない、って感じ。 降級点制でも下位20%ぐらいが降級するような降級点割合にすれば
5割前後になってもおかしくないけどね
そこまでやろうとすると0勝10敗と5勝5敗が同じ降級点1になりかねないから
それもまた味が悪いということでやらないだけで >>726
降級点に差をつけるかね
下位10%は2点とか 何度も言われてるが
職業価値を簡単に下げるべき話じゃない >>726
>降級点制でも下位20%ぐらいが降級するような降級点割合にすれば
新年度:
A 10名で2名降級
B1 12名で3名降級
B2 26名で6名降級点
C1 34名で7名降級点
C2 54名で12名降級点
降級点は20%以上なんですが、降級するのは2割は行かないですねぇ 最下位は降級点2つ与えれば一発降級を避けるために最後まで頑張るきっかけにな
0勝や1勝で残留するのは誰のためにもよくない >>726
5割が昇降級絡む女流順位戦B級では指し分け降級起こりかけたぞ。 >>726
非現実的だけど、たしか将棋連盟のサイトでも載ってた事例。
A級で9人が5-4、1人が0-9って星勘定はありうるし、
このときは5-4から1人降級だ。 >>732
それはそうだけど最大の違いは予想される発生頻度
5勝5敗の降級点は(ほぼ)100%に近い確率で毎期発生する
降級点割合が下位50%でも最大25%(実質20%未満)しか落ちない 星勘定の差を反映させたい、指し分けでも降級点がつくのは厳しすぎる、
って話なら、例えば負け越し数をそのまま降級点として、
20点で降級させる、とか。
もちろん勝ち越したら、その分は減らして。
部外者の勝手な意見だけどな。 5/16 立会人
東京 佐藤義則九段
関西 福崎文吾九段 >>732
A級の5-4 9人 0-9 1人の場合は、5-4の中で最下位が挑戦した場合は5-4の中でブービーが、最下位がプレーオフ敗退した場合最下位が降級 降級点制度は付与割合やら切り捨て切り上げやらで誤魔化しが効く素晴らしい制度だよ 制度を複雑にするからややこしくなる
負け数が8以上は降級確定にして7には降級点というシンプルな設計でいいよ
当たりの不運があると言っても8敗は実力不足 順位戦である以上は順位に基づいておかないと
8敗するようなものはドンドン落ちていいけどね >>738
それやったら最終戦で4-5とかの棋士はだいたい負けて3-6の棋士はみんな勝つという奇っ怪な現象が想像できないかね >>738
そもそも順位が鍵になるからこその順位戦なのに、この大バカはいったい何を言ってんだ?
>>741のように、それこそ八百長の温床になりかねない
バカにもほどがある 外野がノーダメだからって棋士の職業価値を落とす発言をするのほんと心がない >>741
大相撲の勝ち越し負け越しみたいな話か
とくにカド番大関の 1勝の価値の差を客観的に計量できることが、裏取引の誘因となる
某大学の法科大学院の授業で題材に使ったことがあるわ 順位戦の四天王が勝負弱いだけ。制度を変える必要なし。
流れ的に上野裕寿が、1期抜けするんだろうなあ。C2は今期も関西所属3人昇級へ 大地は次点で上がっただけあってトップにならないのが残念 B2古賀服部伊藤匠
C1斉藤明日斗藤本渚
C2八代梶浦大地本田池永高野
今期の昇級候補
千田30歳にしてA級へ増田20代
誠也も早くA級に上がれ
大地は今から1期抜けでA級上がっても30代前半か、豊島が34で衰えが見え始める現状見てたらやっぱり20代のうちにA級昇級してないと本気で名人戦挑戦狙うなら今期の千田くらいがギリギリだな。
C2は八代梶浦大地本田池永高野の中から2人くらいは9勝1敗で昇級希望 B2古賀服部伊藤匠
C1斉藤明日斗藤本渚
C2八代梶浦大地本田池永高野
今期の昇級候補
千田30歳にしてA級へ増田20代
誠也も早くA級に上がれ
大地は今から1期抜けでA級上がっても30代前半か、豊島が34で衰えが見え始める現状見てたらやっぱり20代のうちにA級昇級してないと本気で名人戦挑戦狙うなら今期の千田くらいがギリギリだな。
C2は八代梶浦大地本田池永高野の中から2人くらいは9勝1敗で昇級希望 レーティング1700以上の棋士がB2以下にいるのは順位戦制度の大いなる欠陥 >>749
>C2八代梶浦大地本田池永高野
今期は、レーティング1700overの皆さんを一掃したいところ >>751
「B2以下」は語弊がある(C級の意味で使ってるなら紛らわしい)
レート1700以上の棋士は37人
37−(1+10+13)=13人はB1から溢れるのは物理的に避けられない >>751
じゃあ順位戦で9-1を達成しろよ
それだけのレートがあればできるはずだ >>750
C2八代梶浦大地本田池永高野
C2はそこら辺が昇級できるならもっと早く昇級してるよ
今年も全員無理だろう
昇級候補は上野かな
山川が昇級したら師匠が期待するだけある棋士の可能性がある 名人戦は歴史と伝統と権威あるタイトルとは言ってもロートル軍団が幅を利かせてるしC2の大所帯に比して昇級枠3だから若手の俊英がなかなか一期抜けが難しいからな
竜王ドリームって羽生さんが使った表現だったか?若さの勢いで一気に頂点まで駈け上がれる棋戦として竜王戦があるからね。
順調に昇級しても挑戦まで5年って旬を過ぎてあっという間に30過ぎのおっさんになっちまう
勇気もタイトル戦出場歴無くて初めてのタイトル戦が名人戦とかになる可能性も?
増田も名人戦含めて早くタイトル戦挑戦者に名乗り挙げて欲しいわ。
勇気千田増田の3人から挑戦(残留)出て欲しい
ラスボス藤井がいるからタイトル(名人)奪取は難しいとは思うが。 南芳一を超えられなかった、天才勇気&増田康
■年少九段昇段■
1. 藤井聡太 18歳11か月 タイトル3期(棋聖→王位→棋聖)
2. 渡辺明 21歳7か月 竜王2期
3. 谷川浩司 21歳11か月 名人(翌年4月1日付)、名人は21歳2か月で達成
4. 羽生善治 23歳6か月 タイトル3期※
5. 南芳一 25歳8か月 タイトル3期(1989/02/22)
===
※1994/4/1付け 南もチャック開けると大山先生が入ってるタイプ
棋王戦の相手は誰だったんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています