石田流激減の理由
決定打となったのはエルモ右四間?4手目△1四歩?中飛車左穴熊? そもそも三間飛車に飛車先決めて角上がらせるのが定石 右四間相手はソフトでどれだけ研究しても不利になるわ >>2
持久戦模様になったら石田流組めるのはさすがに知ってるよな低級くん 升田式とか角交換型の石田流はまだ生きてる気がする。
角道止めるタイプは右四間が今は最有力か? AIの評価が低いからね
西山とかは組めるなら普通にやってるけど 振り飛車の理想系というけど評価値的には別にすごくいい訳じゃない
うまく組めてせいぜい互角ってところが悲しい
互角だからそっから勝ちきるためにはやっぱり相当な終盤力が必要になるし ▲7六歩△3四歩▲7五歩△4四歩▲7八飛△7二飛
アマ級位者~低段者間で流行ってるお手軽石田対策
ここから後手は6三銀型にして石田の仕掛けを封じる
それから玉を囲って7筋から逆棒銀 角道閉じると5五角からごり押されるよ
評価値も互角か少し石田流側が有利になる 二手目△3四歩を指す居飛車が激減したのもあると思う。二手目△3四歩なら▲7五歩△4四歩からだいたい相振り 戦型は優劣だけでなく流行がある
創始者の石田和雄九段が引退したので流行からはずれているだけだろう 石田流 人間的にアレ→約43000件
右四間 人間的にアレ→約14000件
角頭歩 人間的にアレ→約2100件
原始中飛車 人間的にアレ→582件
豪快中飛車 ネーミングがアレ→3件
久保利明 升田賞 返上すべき→約1億件 アマは対石田流に角道止めて袖飛車逆棒銀が多いがどっかで推奨されてんの? 相振りであれば有力、対抗形だと飛車の狭さを咎められやすく指し辛いような印象