角換わりを安全に指すための最低限必要な知識
アマ低段レベルでお願い
<対居飛車>
、棒銀早繰り銀の対策
、腰掛け銀58金型の締めかた
、48金型最低限
、雁木破り
、相掛かり
(横歩取りと矢倉は避けれるので覚えなくてよい)
で合ってる? 一手損と角交換振り飛車からの乱戦があるからアマレベルで安全に備えるというのは無理だよ >>5
ていうかアマ低段なんて無理やり角交換してまた33に打ち直すような変なのもいるからね 角換わり自体が危険な戦法だからスレタイのハードルは割と高いと思う
低段だと無理筋の桂ポンでも1つ間違えて一手バッタリって事は誰しも経験あるはず とりあえず>>1にかいてあるのだと相掛かりは自分は初手(2手目)に角道あけりゃ避けれるよ
無理やり相掛かりっぽくさす村シスとか横歩取らせとかもまああるっちゃあるけど 相手が角道開けないかぎり成立しないわけで
角道開けない場合の定跡詳しくならないと駄目よ >>9
それ一目の角換わりで最初にかなり詳しく解説されてる >>8
そうすると振り飛車対策がまためんどくなるし横歩取りが発生するんや >>11
やっぱ腰掛け銀とは別の戦法で考えるべきなんか?🤔 こだわりがないなら早くり銀が優秀だよ シンプルに攻勢を取れるし、相手の反撃手段もけっこうパターン化されている あと、右玉対策は考えておいた方がいいね 先手から角を換えてはいけない。ただし、後手の角が33にいるときは換えてもよい。 私が将棋を覚えたての頃、名人・A級には中原・米長・加藤・有吉・二上といった棋士がおり、ほとんど矢倉、たいてい雀刺しになった。角換わりは少なかったと思う。
内藤・桐山は矢倉は指さない。大山は言うまでもない。 桐山はB1からA級に上がる頃、および上がってからの数年間は恐ろしく強かった。
中原に次ぐN0.2の位置にあったこともあったと思う。
高級なスーツをビシっと着こなして隙がなかった。 アマ低段だと棒銀、45桂急戦、右玉が多いから対策必須 最初のオープニングだけ覚えときゃいいよ
あとの進行は数繰り返して身につければいい
自力があればアマ四段くらいまではいけるでしょ 45桂急戦とかほとんどみないけどな
腰掛け銀が圧倒的に多い
やっぱ藤井8弾の影響か そもそも角換わりって安定的な初期位置な角を犠牲にして角を自由に使えるようにする、安全性よりも危険を犯して攻撃力増強を追求する作戦だろ。