坪内祐三 2 【たいしたことないのに威張ってる】
実は、じゃなくてそもそもそんな大した人じゃないと思うんだけど。 なんであんなにもてはやされるのかさっぱりわからない。 別にそれほど嫌いじゃないですし連載もちらりと読んだりするけど それなりにいいところがあるのもちょっとは分るけど いくらなんでも「私が文壇」ってほどではまったくないでしょう。 「坪内みたいに自分の気の小ささから無頼ぶってて、しかも ナンシー関を無頼と評するようなセコい神経が信じられない」 との町山広美の言葉にもかかわらず、文春のナンシー大全の後書き は坪内。タイトルは「無頼の人」。どう考えても町山に書かせるだろ。 そんななか「無頼の人」とかそんな文を後書きにのせるのをOKしちゃう 神経が坪内のいやな本質だと思う。そもそもおもしろいか? そんな抗議するつもりは毛頭ないけど 坪内はつまらない。 そもそも文章が非常につまらない 内容も驚く程ふにゃふにゃでつまらない 思うに彼が思うテーマを扱うには彼の知識、文章じゃ太刀打ちできないんだよね。 だから前に誰か書いてた坪内は編集者タイプってのはすごくわかる。 ただ彼自身が、自分を過大評価してる感じが、最近特に感じられるんだよね。 どうなんですなかね、坪内さん。 坪内のようなのが評論家だと、作家側としては安心だね。 こいつにゃ絶対勝てる、と思えるもん。 でも、坪内が使われているのってなんで? 結局、人脈? 坪内、ナンシー大全のあとがきで、 「ナンシーをライバル視してた」と、 さらには、「コラムニストとしては、大相撲にたとえれば 私の三勝十二敗」とか言ってるんだけど、 その三勝はいつ勝ったんだと小一時間(ry 坪内とヤスケンの喧嘩って結局、 互いのアラ捜しするだけの低次元なののしりあいみたいなものだった。 そんなくだらんことを根に持って、 en‐taXi創刊号に「死んでも許さん」みたいな文章書く坪内って、 ほんとに小さい男。 あれ読んだとき、この雑誌だめだなって思った。 5流低脳大学早稲田卒坪内祐三spaで「古本読んでる俺は本好きで偉い。新刊読んでる大森は 本好きではない」傲慢、低脳発言 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284029655/ SPAでまたすごいこといってたな 古本読んでる俺は本当に本が好きな偉い人間で 新刊読んでる大森は本が好きじゃないだって? どこまで早稲田低脳君は思い上がってるんだよ お前は本がすきなんじゃなく、古本読んでる偉い俺が好きなだけだよな もちろんお前の読書量なんてみんなの笑いものだけどな ちょっと古本読んでるってだけで 人を馬鹿にする資格があると思い込めるとはね 古本読んだら知性が消滅するのかね? こいつの勘違いは昔からでしょ 860 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2009/11/18(水) 19:54:24 こいつ自分が読書の専門家だと思い上がっているよね 以前李啓なんとさんんが本棚つくりの仕事をしているという話で 俺だったらものすごい渋い本棚作るねというし スターリンについて福田がその読書家ぶりを話すと 読書家としてなめていたなんていうし 最新のSPAでは司馬遼太郎について何万冊の蔵書がある人でも 読書の喜びが感じられない人がいて立花隆がそうだなんていってるんだけど 坪内って早稲田らしく自己評価が客観的評価の数倍膨れ上がってるよね ちなみにこの「読書の喜びが感じられない人」という言葉 たぶん坪内自身がヤスケンに批判されたときに投げられた言葉をぱくったのだと思う ヤスケンは坪内は思い上がって通のような扱いをうけているがこいつは全然たいしたことない 本当の本好きのもつ本を読む愉悦のようなものがこいつには全くないし 知識もないと批判された言葉ね 僕は明治の古臭い本を読んでる偉い人のはずなのに誰も褒めてくれない 悔しい 大森は新しい本をいっぱい読んでいていろんな話をしていてうらやましい 俺はえらいはずなのに そう思ってるんだろ 正直に言えよ早稲田人間失格低脳坪内 お前はすぐさま自殺して社会から消えるのがみんなの願いだよ 坪内の奥さんの朝日新聞社員の佐久間文子は京大卒だぜ >>12 なんか超ヘンタイ、って感じするなその属性w >>10 どう考えても坪内のほうがえらいでしょ。 大森の書いてるものなんて意味ないしバカでも書けるつまんないもんだよ。 >>16 比較してもしかたないが 私は福田和也のほうが上だと思ってる。 『靖国』をなんのイロニーもなしに書いてしまう坪内には、ある種の呑気さを感じるのでね。 『週刊現代』2010年10月9日号 わが人生最高の10冊/10回以上読んでも「発見と驚き」が尽きない 山口昌男「本の神話学」 谷沢永一「紙つぶて」 種村季弘「書物漫遊記」 大岡昇平「成城だより」 以外教えてください。 柳田国男「明治大正史 世相篇」 内田魯庵「新編 思い出す人々」 永井荷風「墨東綺譚」 自分が読んでる本が実はたいしたことがないのでは? という疑問もなく、他人よりえらいと思える程度の人間を 作る本だとしたらごみだねえ 「向井さんはねじれているからいい。しかもまっつぐにねじれているからとてもいい。」坪内祐三 福田和也 浅田彰が言うように、あまり日本、日本と言わなくてもみんなそうなんだ からというのもあるじゃない。倫理不在のだらしのない日本人のあり方、みたい な。「あなたがたがおっしゃるように国が大事だと言うのはわかるけれど、日本人は みんな弱虫ばかりなんだから、みんな最後に国家、国が助けろと言うに決まっている。 そんな連中相手に国と言ってもしようがないですよ」と言うようなね。 宮崎哲弥 それはあまりに正確無比過ぎて、かえってつまらない観測(笑)。 福田和也 正しい。でも、そんな弱虫じゃ嫌じゃん。まあ大体そうだけど。ちょっと 批判すると、すぐピーピー騒ぐし。 宮崎哲弥 何でこいつ生きてるんだろうとかって思いたくなるよね(笑)。 福田和也 でも浅田氏の言うとおりなんだよ。弱者のナショナリズム、こうしたルサ ンチマンによる無意識な弱者の糾合。これが僕は一番嫌なんだ。国家的なナショナリ ズムの問題だってね、自虐史観と言われている史観にしても、そのカウンターパート である自由主義史観トカナントカにしても、結局どっちも被害者史観でしょう。国家 にイジメられたか、あるいは国際社会にイジメられたか、これまでの定説では日本は おとしめられていたとか、位相の違いがあるにしろ、イジメられっ子の話でしょう。 イジメられっ子はキライでね、私は。 >>24 149:武陽隠士◆UCfK2Lx59s :2010/10/02(土) 23:03:00 【おことわり】 マグナ◆i.K3ZM.pZo=( ̄ω ̄)獲る狸◆ycr5A7VfSw =ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介◆m0yPyqc5MQ=(o`.´o)=?コテハン=ときどき名無し ↑ マグナ◆i.K3ZM.pZoと( ̄ω ̄)獲る狸◆ycr5A7VfSw が同一人物なのは、サブカルなんとかスレ(今回のサーバーお流れで消えた)で自演コテハンたち(?)が一緒に出てきて認めている (私に引きこもり野郎と罵倒されたり論破されたりして傷ついたとかナンたらとか、いちいちしょーもねえうるせえ泣き事をしつこく連投してきたのは覚えてるぜw)。 しかし、私に勝てないことを悟ったからって、手の込んだくだらねえ自演攻撃してくるたぁ呆れたぜ、まったく(まあヒマジンだもんなw何度も負かされたのがよほど悔しいらしいw プププ(^〜^)。 ていうか年がら年中パソコンに張り付いて小せえ真似コセコセしくさってるヒマあんなら、さっさと就労しろやバーカw 単行本版『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』、品切れになってるから 早く文庫化して欲しいな。講談社エッセイ賞獲ったので講談社文庫から 『文学を探せ』 非文学的自意識を批判された新人文学賞受賞者の勝浦雄と冴桐由、disappear。 スレタイがずいぶん惨めだね。 でもね。どんなに叩いても無意味。 努力してなれるもんではないモノを持ってるところが氏の後光の秘密だと思うよ。 どんなに気取っても、中流以下の子には無理じゃん。 どんなに頭よくても、地方出身では無理じゃん。 どんなに才能あっても、郊外出身じゃ無理じゃん。 どんなに知識があっても、勉強して得た人と、「ああ、それ爺さんの友達の家で見たことある」では違うじゃん。 遊んで暮らすといっても、成り行きニートや地方成金のDQN息子と、東京山の手のあれとは違うじゃん。 仕方ないよ。 坪内に教養はゼロ 地頭もゼロ 人間社会で最低低脳大学早稲田らしい 卑しいくず >>31 坪内は本物も見てないし 勉強もできなかったし 勉強もしてないし すべてが5流以下 こいつの友達も全員終わってる His soul swooned slowly as he heard the snow falling faintly through the universe and faintly falling,like the descent of their last end, upon all the living and the dead. 雑誌に雑文書くのが偉いと持ってる知恵遅れ早稲田卒坪内雄三 お前の文春の連載なんて誰も読んでないぞ 馬鹿の書くエッセイになんの意味もない 子供のときから クルクルパー 人間失格卑しい早稲田 坪内さんらしい あのー、下劣な罵倒合戦中にお邪魔して恐縮だけれど、>>42 は何の引用? 美しいね。 川村湊にも完敗 ヤスケンに罵倒されて何も言い返せず 死んでから批判する下劣さ お前の仕事にひとつとして読めるものはない 坪内先生が、菊池寛が芥川・直木賞を創設したのは雑誌が売れない2・8月号を 梃入れするためだったという佐野眞一の記述に文句を言ってます。 しかしこの説を頻繁に書いているのは相棒の福田和也ですよね。 坪内説によれば直木の命日2月と芥川の命日7月に菊池が合わせたという事のようです。 どっちでもいいけど 福田批判はできんでしょこの人 依存しまくってるし お前こそこそ 東浩紀だの小谷野敦だの平野啓一郎のtwitter見てるんだよなあ だって高学歴でその上仕事バリバリやってる人たちのことが気になってしょうがないんだもん。 今はどこの大学を出たかより、どこの高校を出たかの方が重要。 利根川進「アメリカでは博士号持ってるかどうかが重要。どこの大学に入ったかが全ての 日本は異常で 完全に負けている。」 困難な時代には、真の力量を備えた人物が活躍するが、太平の世の中では、財の豊かな者や 門閥に支えられた者がわが世の春を謳歌することになる。衆に優れた大人物は、国家が太平を 謳歌している時代には、得てして冷遇されるものなのだ。 マキャベリ 低脳集団殺人集団 早稲田慶應マスごみは 民主党は人が自殺するまでリンチ 子供が慶應世襲自民党の石原は 絶対擁護 狂ってるよなあお前らは 「石原知事の同性愛者差別発言…毎日新聞以外問題としない事に驚き」「日本の常識は世界の非常識」 肥田美佐子のNYリポート http://jp.wsj.com/US/Economy/node_179629 「子供だけじゃなくて、テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日本は、野放図に なりすぎている」石原知事の「脱線」は、さらに続く。7日、このコメントの真意を記者から尋ねられ、 こう答えたという。「どこか、やっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで 気の毒ですよ。(サンフランシスコで)ゲイのパレードを見ましたけど、見てて本当に気の毒だと思った。 男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする」 この発言もさることながら、驚いたのは、毎日新聞以外、日系メディアのほとんどが、 このニュースを問題にしなかったことだ。日本を背負って立つ「国際都市」であるはずの 東京都のトップが、これほどの「失言」をしたにもかかわらず、である。仮にニューヨークの 州知事が、こうした「反PC」的発言をしたら、メディアがこぞって取り上げ、辞任に追い込ま れるのは想像にかたくない。 本の雑誌1月号の連載読んだら、このひと図書館で借りた本期限切れて 1週間も返さなかったの注意されて切れてたな、サイテーだな ちゃんと期限守れよ。 東京は大変だな。 俺が住んでるところだと、1ヶ月遅れでも文句無しだ。 (予約が入ってる本は除く) この人の仕事はひとつとして実力でつかんだものではない 坪内祐三は小谷野と比べてもはるかに実績の無いごみのくせに 勘違いが過ぎる典型的な早稲田君 周りの早稲田出身編集者がなんの批判もせず、同族意識で馴れ合って 仕事めいたことをしてるから勘違いした人生送ってるんだろう 誰と? 勉強が全くできなくて京大落ちたのも 育ちの悪さがわかるな坪内 坪内って何で食ってるの? 文春の連載 月刊文芸春秋の連載 本の雑誌の日記 これぐらいしか知らないんだが どれもすごくレベルの低い大学生でもできる仕事ばかりで食ってるの? 育ちが良くて金の心配しなくてイイから、ガツガツ金稼ぎしなくていいだけさ。 親もたいした仕事してないし 本人の仕事もぱっとしないよね 俺が文春編集長なら坪内の文庫エッセイ切って 若島先生の英文学エッセイをお願いする 今週の本棚・この人この3冊:深沢七郎=荻原魚雷・選 『どうで死ぬ身の一踊り』解説で揶揄されてるのは車谷チョウキツ 文芸評論家の坪内祐三さんは「作者が主人公を相対化し、客観的にダメさやくだらなさが書 けているところが優れている。受賞作の舞台はバブル期。あのころの東京を、中卒の肉体労働 者の視点から描いた小説はなく、歴史的記録としても貴重。私小説の方法を取りながら、もっ と大きなものを描いている」と評価する。 新潮 2011年4月号 ・西村賢太『苦役列車』/坪内祐三 人間の全ての部門で世界最低の 連続貞脳殺人大学早稲田の典型 それが坪内 ,.-――‐- 、 / ヽ 〃 / \ ヾ …へっ、… / \ / ⌒丶 .:::::::. 丶 ←必死に早稲田・慶應人の活躍を祈り | r==、 .::::::::::. r=-、 l 、敵となるものをリンチ殺人にする低脳集団殺人 _ | , , ┐ r | 早稲田慶應雑誌・新聞記者マスごみ /´: : :.l ト、 | l " |: : r: : \ }:::`ーク′ ,.' |: : |: : : : :>―=- `ー '´ ―=< ククク… |: : |: : :/ r――――‐亠―――――――― |: : : :/ | r――――――――――――― ヽ_ / ―-、 ||レ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ′ ,. -=┴-、 ||| { / ト、_||| ,.-―-、 _ト、人 {、 r勹l三||| / ヽ l\ `ー=ぃ┸' \||| i i i i ___,| r――、l__, i i | \ )) ||| | | | | ( (0) | | l |(0 )) | | ハレンチレイプ超自由大学の悪口ばかり言うのはやめなよ!! 彼らだって和姦には性欲が湧かんってわけじゃないんだよ。 大嫌いだね 典型的な殺人集団早稲田君 人間の中でもっとも無能で卑しいくず坪内 ,.-――‐- 、 / ヽ 〃 / \ ヾ …へっ、… / \ / ⌒丶 .:::::::. 丶 ←必死に早稲田・慶應人の活躍を祈り | r==、 .::::::::::. r=-、 l 、敵となるものをリンチ殺人にする低脳集団殺人 _ | , , ┐ r | 早稲田慶應雑誌・新聞記者マスごみ /´: : :.l ト、 | l " |: : r: : \ }:::`ーク′ ,.' |: : |: : : : :>―=- `ー '´ ―=< ククク… |: : |: : :/ r――――‐亠―――――――― |: : : :/ | r――――――――――――― ヽ_ / ―-、 ||レ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ′ ,. -=┴-、 ||| { / ト、_||| ,.-―-、 _ト、人 {、 r勹l三||| / ヽ l\ `ー=ぃ┸' \||| i i i i ___,| r――、l__, i i | \ )) ||| | | | | ( (0) | | l |(0 )) | | ヴァンパイア・ウィークエンド - 鉄砲を捨てた日本人 >>99 > ヴァンパイア・ウィークエンド - 鉄砲を捨てた日本人 kwsk デイヴィッド・ロッジが選ぶ私の好きな長篇小説ベスト10 ジョイス ユリシーズ オースティン エマ エリオット ミドルマーチ ディケンズ 荒涼館 グリーン 情事の終り ウォー 卑しき肉体 エイミス ラッキー・ジム サリンジャー ライ麦畑でつかまえて ヴォネガット スローターハウス5 ジェイムズ 絨毯の下絵 鶴見俊輔が選ぶ私の好きな長篇小説ベスト10 ドン・キホーテ ガリバー旅行記 不思議の国のアリス モンテ・クリスト伯 カラマーゾフの兄弟 ハックルベリー・フィンの冒険 伝奇集 戦争と平和 高慢と偏見 阿Q正伝 >>101 ウォーのあれ、「酷い奴ら」の方が正しいんじゃないのか、翻訳出るらしいが。 見張り塔からずっと ,.-――‐- / ヽ 〃 / \ ヾ …へっ、… / \ / ⌒丶 .:::::::. 丶 ←必死に早稲田・慶應人の活躍を祈り | r==、 .::::::::::. r=-、 l 、敵となるものをリンチ殺人にする低脳集団殺人 _ | , , ┐ r | 早稲田慶應雑誌・新聞記者マスごみ /´: : :.l ト、 | l " |: : r: : \ }:::`ーク′ ,.' |: : |: : : : :>―=- `ー '´ ―=< ククク… |: : |: : :/ r――――‐亠―――――――― |: : : :/ | r――――――――――――― ヽ_ / ―-、 ||レ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ′ ,. -=┴-、 ||| { / ト、_||| ,.-―-、 _ト、人 {、 r勹l三||| / ヽ l\ `ー=ぃ┸' \||| i i i i ___,| r――、l__, i i | \ )) ||| | | | | ( (0) | | l |(0 )) | | 「おれら集団低脳レイプ殺人しか歴史上仕事ないし」 人格知能全てが人類最低の典型的早稲田だよなあ 全員じさつしろよ Christopher R. W. Nevinson(1889-1946) 英国の画家。渦巻き派、未来派。 遠野物語の作者柳田国男の長男の嫁である冨美子さん(91)から預かっていた資料をすべて流失 してしまった。没後50年の来年に合わせて出版計画があった、冨美子さんの原稿など段ボール箱5 箱分だ。 冨美子さんに記者が連絡を取ったところ、「仕方のないことです。そんなこと気になさらず、元気を 出して下さい、と伝えて下さい」と話してくれた。 ジェイ・ルービン『風俗壊乱 明治国家と文芸の検閲』 こいつほど頭の悪い 人格の腐ったくずは見たことがない キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!! 新潮文庫2011年6月新刊 坪内祐三『慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り』 町山って典型的な100流大早稲田だよね 信者とスタッフの忠誠振りが レイプしようが殺人しようが早稲田閥に守られてるから許されると思ってる 東浩紀@hazuma アメリカの圧力のおかげで脱原発になったん なら大大大歓迎だ、もう日本人の主体的決断 なるものにはなにも期待しない、と思っている ぼくがいます。 http://twitter.com/#!/hazuma/status/71380205578620930 坪内最近お気に入りの東浩紀がバカすぎる。「日本人」て 坪内はきになって必死の東のtweetを追っかけてるんだろうねえ 自分もやれば? たたかれるのがこわいんでしょうなあ いや 一生懸命見てるな 気になってしょうがないんだろうねえ 100冊以上の訳書がある大森と英語もろくに読めない坪内 年間800冊の新刊と1000本の原稿を読む大森と古本100冊買うだけの坪内 SF界で頂点を極めるだけのマニアの大森と古本の趣味人に過ぎない坪内 京大文学部現役合格、1000倍の倍率突破して新潮社入社の大森と 京大文学部落ちて、出版社も落ちた坪内 王様と乞食ぐらいの差があるなあ マニアより趣味人がいいだろ。 親が金持ちでほどほどに仕事するだけで生活ができるとか羨ましいけどね。 ガツガツしてなくて。 116 en-taxiとか福田&坪内の歓談 楽しみにしてたものだけど、 確かに最近、??が頭にうかぶ 京大合否、新潮社文藝春秋合否なんか知ると 大森望さんの方が能力あるのかも SFでもスタニスワフ・レムのソラリスなんかめちゃくちゃカッコイイし フィリップKディックもいるしね なんか他の情報提示して説得して 基本的に坪内は林望のようなエッセイストなので 比べたらいけない エッセイスト?にしては、批判、悪口が多すぎると、最近思う そもそも、一般認知度だったり、熱烈な支持って、そんなにないでしょ。 福田和也さんにしても、、、 「成熟した大人」なんて言葉が出ると、とまどう 仕事が少ないからな 文春の半分ぐらい引用でできたエッセイぐらいしか目立った仕事がない あのページも無駄だよね 完全に もう誰も読んでないでしょう 謎なのは、Amazonは海外のしか使わなくて、使ったときは自慢。 なんで国内アマゾン使わないの? あわせて、何でそんなに古本好きなのに全く古本源氏使わないの? 国会図書館にもいってないみたいだし。 そこに、俺は偽者臭が感じられるのだが。 児玉清が読書家としてみんなに褒め称えられてたことが 気に入らなかったみたいだなあw 自分を読書家として褒めてくれってか 俺のほうが児玉より上とかいいたいんでしょうなあ くるくるぱー >>123 頭悪いから新しいテクノロジーに付いていけないんでしょう 「古臭い」人だしね それと1対1で他者と触れることができないのが坪内 ブログやtwitterで偉そうなこと言ってたら即炎上でぶったかれる程度の雑魚だから 怖くて自分をさらせないんでしょう そういや 数週間前の「spa」でミスチルの桜井の歌い方がエルヴィス・コステロの真似とか 偉そうにいってたけど こいつクルクルパーだなあとおもったよねえ 優勝はやはり早稲田 早稲田(レイプ)VS慶應(大麻)VS中央(ドラゴン)VS明治(窃盗)VS上智(性器画像) 【社会】 早大生と千葉大生を逮捕 10代女性に酒を一気飲みさせ集団で乱暴しようとした疑い http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1310133046/ 【東京】大麻所持容疑 慶応大総合政策学部4年男(22)を逮捕 http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1309860500/ 【政治】 松本復興相 「国は施策進めてる。知恵出さない被災地は助けない」「県でコンセンサス取れよ。でないと我々は何もしないぞ」★25 http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1309794280/ 【社会】 明治大学の学生、記念乗車証200枚やキャラグッズ入った紙袋を奪って逃走→追ってきたJR東の女性社員殴る…東京 http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1309837935/ 【ネット】 上智大生を名乗る男、健全サイト「ミクシィ」で自分の性器画像を大量公開…上智大「現在確認中です」 http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1309854386/ http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/joke/1288842638/ 【殺人鬼】元早稲田大生近藤剛郎容疑者(26) 起訴状によると、強盗殺人容疑などで指名手配中の元早大生近藤剛郎容疑者(26)らと共謀し、 昨年6月、マージャン店経営水本大輔さん=当時(28)=ら2人を電動のこぎりなどで殺害。 遺体を切断し横浜市の海や山梨県の山中に遺棄し、水本さんから約1300万円を奪ったとしている。 坪内祐三って文春で言ったら猪瀬直樹や林真理子と同じ括りだろ 福田和也は何でこんな俗物と付き合ってんの? 福田和也は坪内に輪をかけた質のわるい俗物じゃないですか。 >>139 その二人よりもずっと下でしょ 実績ないのに威張ってる俗物ってのがどうしようもない こいつは何になりたいんだ 小林信彦?高島俊男?阿川弘之? 古書玩弄の趣味をひけらかすのは人間の小ささを教養で隠そうとして失敗してると思う 小林や猪瀬が「ぼくは作家として……」みたいなつまらないこと書いちゃうのも読者が付いてればこそで、 俗世の淘汰圧に揉まれて生き残るとそれなりの権利が発生するんだろ こいつは既得権益層に取り入る努力ばかりしてて、自身が本好きの鑑賞に耐えるものを書けるわけじゃないし 自意識だけが肥大してる感じなんだよな ツイッターで今発売中のSPAで重体なってるレスラーを勝手に殺しているとプロレスヲタが御立腹だぞ RT @ishikawajun: 知ったかぶり!RT @WORLDJAPAN 『SPA!』坪内祐三さんが「この5月に、 武藤敬司の全日本プロレスでレスラーが死んじゃったでしょう。直前に別のレスラーに控室でボコ ボコにされて、それが原因かわからないんだけど、試合のすぐあと急性硬膜下血腫で意識不明 になって」生きてます!” 名刺の肩書き 悪影響を受けるかもしれないサブカルに詳しい近所のボンボンお兄さん 福田和也 坪内祐三 ボンボンには世間知らずとの蔑称の意味も含まれる ボーツさんはネットで「坪内 悪口」で検索するらしいから 坪内さん興味ももたれてないね 福田スレはまだ、人いるよ。変人もいるけど 変人がいるから、福田の事もココ書くよ 福田坪内両名のあげた書籍名音楽映画には興味もつチェック でも福田坪内自身とか福田坪内の意見思想には関わらない 坪内さんのお父上は経済誌の週刊『ダイアモンド』の名編集長です 幼少より家の中にはアラユル雑誌が有りました そういう恵まれた家庭で羽生したわけです 実に羨ましい環境です。。。 天才たちのメッセージ 東大理3って本、20年以上前から 毎年出てんだね。 俺知らなかった。こんな本 福田和也は数学高1で捨てた、ドロップアウトしたからね 坪内祐三も野口悠紀雄の超勉強法に噛付いたとき 「この手の本の読者は、しょせん偏差値秀才のなれの果てだ。チャート式だか試験 にでるなんとかだか知らないが、その類を、大学生になってまで、いや社会人 になってまで求めている人々だろう。そういう人たちは、しょせん勉強には不向き なのだから、もっと別のお楽しみを探し求めたほうが賢明だろうに」 坪内も京大不合格だからね チャート式だが試験にでるなんとかだか「知らない」が。知らない? 学生時代はエラソーにせず、謙虚に、合格するために必死で勉強して参考書の著者にも 「感謝」するもんだろ それで古文研究法の小西甚一先生は褒めてたりするんだよ。この人 その時の気分とか、たまたまなんだよ たいした著作もないのに偉そうだよねえ 本人と取り巻きの世界だけで勘違いしてる アイ・ウェイウェイは語る [著者] アイ・ウェイウェイ [著者] ハンス=ウルリッヒ・オブリスト [訳者] 坪内祐三 [訳者] 尾方邦雄 福田、坪内揃って このあと日本の社会はめちゃくちゃになる と断言しましたな >>154 >福田和也は数学高1で捨てた、ドロップアウトしたからね 本当に数学高1で捨てたのなら俺とまったく同じだ。 でも、福田は浅田彰との対談で、ゆとり教育批判だか、 最近の若い奴の教養や学力のなさを一緒に嘆いていたな。 理系のことも遡上に上げて、最近の高校ではこれを教えないのはおかしいとかなんとか。 福田は私大文系だけど、理系もきっちり抑えている人かと思ってた。 坪内は別に秀才ではないでしょ? 浪人して科目絞ってようやく大学に合格したクチだし、 中学とかでも成績は普通とか書いていたような。 おおむかしに自慢げに論座にかいてたネタをいまさら言ってて 福田和也は内心馬鹿にしてるだろうな 威張るポイントがせこい 織田正信(坪内のおじさんかなんか)がウルフを訳していて、それについて富士正晴が書いてたのを見つけて 手紙で知らせたのが自慢 それも論座に昔書いたことを今でもいってるという だからなに? 自分でエッセイスト賞の選考委員にふさわしいって書いてるなw 誰も言ってくれないしなあw 理由はたくさんエッセイ読んでるからだってさw 小説は全然読んでないのに ゴシップとか自分のごみコラムに使える程度の言葉を見つけるためだよねw 最新号の「本の雑誌」のエッセイ読んだ。 「アレッと思ったあなたはかなりの文学通だ」 何でこの人常に上から目線で物を言うの? 自分は文学通だという前提で書いてるね。 一にもニにも、劣等感が強い。 人より優位に立ちたがり、多弁でまくしたてたがる傾向にある。常に独善的で、主観的現実で、なにかを批判的に断言し、さらにその意見を、たんに、肯定されることだけを願う。 それは欠如している自己肯定感ゆえの補償行為だ。 又、文学通な自分だけがよりどころであり、自尊心。 故、常に、他人を見下していることでしか存在が保てない。 その名は、坪内。 坪内には、一貫したスタイルがある。 「ろくに文学を詳しく知らないこの人たちダメだ・・・」という立場。 常に文学通であるという立場をよりどころに自分の優位を誇示し、能力があると錯覚したがる。 それはときに傲慢であり、こと他人の教育観念や文学観のあら捜しに熱心で、そこから他人を不利な立場に追いやることが唯一の存在証明。 また、他人より選考委員としての相応しさがある、という全能感に酔いしれていることも多い。 客観的にどう思われているか、を的外れに過信したがる。 あるいは、顕在化された権威や役割(選考という優位な立場)を欲しがるのは、無意識の劣等感に根差された権威獲得の試みだ。 このタイプには、かならず無頼作家を好む傾向がある。 人一倍権威を憎みながら、権威性を願う。そのアンビバレントな感覚につねに左右され、面倒な人間と思われやすい。 とくに価値観の揺れ幅が激しく、考えかたや立場が二転三転する。 たとえば今回、西村賢太のおかげで日の目を浴びるようになった清造を、芥川選考委員はほとんど知らなかった。 それを坪内は、日本文学はダメだ、この人たちダメだ、という結論に飛躍させるに至った。 ちなみに、この主旨は、西村賢太の作品の巻末エッセイに付記されている。 この人全然小説読んでないんだよね 他人の書いた評価を読んでるだけ 他人はダメだ、自分はオーケーという、コール&レスポンスの存在証明に、命を費やし、本来ならば立ち向かうべき敵を図り損ねる。 フロイトはかつて、ある特異体験(心的外傷)を負った人間は、なにが自分は特別で、幸せになるべきだ、という特権意識に囚われるということを指摘した。 たとえば太宰治は、「選ばれてあることの恍惚と不安・・・」という妄念に半ば取り付かれている文書がある。 そう、いわば、苦労してきた人間が、苦痛の補償として、なにか自分に全能感を付与してくれるような、なんらかの価値がある、と常に願望しているのだ。 こういうタイプは、人一倍気苦労し、生真面目なので、にわかに自信をつけている場合がある。 いくら苦労し、力を蓄えたとはいえ、それが必ず、自分を押し上げるものではない、とはにわかには考えたくないものだ。 なにより不条理という現実に立ち向かう自分だけがよりどころだから、その不条理な現実を認めたくがない故に。 こんな勘違い人間をうまく宥めるのは、一苦労。 さらに、こういうタイプは、身体的コンプレックスを抱いている時が多いのに、モテているという錯覚にも囚われやすい。 頭悪すぎ 文藝春秋で自分の本を自分で褒める恥ずかしさに気がつかない 誰も褒めてくれないから 自分で褒める恥知らず こいつ笑った 文春で菅啓次郎とりあげて いきなり菅が分かるようになったのは 自分のレベルが上がったからだって自分で誉めてるのw 基地害だろこいつは 古本読んだら脳みそ腐るのか? 113 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2012/02/23(木) 16:22:48.50 本の雑誌でまたやってるねー 「偉そうに見せたがる。偉そうさが気に食わない 誰だよこの訳者。そうだそうだ村上春樹訳でした」 訳者を確認せずに本を買うってあり得ないわWWW 井上公造について(コイツも嫌いだが) 「デタラメを語っている」 「芸能ジャーナリスト検定があったら四級か五級ぐらいの常識」 えーと・・・何様ですかWWW 「私は作家の名前を九九パーセント(いや、百パーセント)知っている」(笑) 講談社文芸文庫に入る作家の名前を知ってるって自慢してるよ この世界一の馬鹿坪内は 全く中身を読んでないことを恥だとも思わない 人類最低の馬鹿 179 自分:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/03/03(土) 09:21:16.22 坪内ってしょうもないな 文芸文庫を全部読んでたら多少自慢になるが それでも単に本を読んだというのを自慢するのは恥ずかしい(それを元に何かを成し遂げたのなら別だが) 坪内は単に作者の名前(笑)を知っていると自慢げに書き付けてるんだよね 「噂の女」って本を読んでるんだが、 以前、「噂の真相」に批判記事を書かれたことがあるのに、 和久俊三の名誉毀損裁判で、 弁護側証人として「噂の真相」の正当性を証言したんだってね。 かっこいいじゃん。 >>176 坪内の特徴 作者の名前を知っている 本のタイトルを知っている あとがきを読んだことがある(笑) 植草甚一の事を偉そうに語ろうとして 津野海太郎と高平哲郎のトークに口を挟むも 二人の交遊話に全く付いていけず無視されるww 頑張って喋ったのが植草甚一展で葉書を3枚買ったという自慢話 高平と津野はあ〜そんなのもあったね(笑)って感じだった どこまでも勘違い野郎でこっちが恥ずかしい こいつ程度の日記なんていらないから 本の雑誌と小説現代から消してくれる? SPAの対談で、相撲のきょくてんほうが優勝した意味をみんな分かってないようだから 俺が文藝春秋に書いといてやったぜ、みたいな発言 いつのまにやら、相撲の御意見番みたいなツラしてやがるぜ 調子に乗りすぎだぁな 『en-taxi』に載っている坪内祐三の日記がまた醜悪なものである。 『探訪記者松崎天民』で日本エッセイストクラブ賞の候補になったと知らされて、 なんだその賞は? などと言いつつ、自分は講談社エッセイ賞の選考委員で、 エッセイストクラブ賞より格が上だと言い、講談社エッセイ賞が芥川賞なら エッセイストクラブ賞は野間新人賞だ、芥川賞選考委員が野間新人賞をとるだろうか、 などと書いている。そうまでして自分を偉く見せたいというのも異常なら、 そういうことを書いて醜態をさらすというのも不思議だ。 しかしエッセイストクラブ賞は新人のための賞とうたいながら、 相変わらず新人ではないのを候補にしたりしているのだなあ。 150 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2012/08/19(日) 09:40:40.26 「本の雑誌」を買ったら坪内祐三が 「あー。献本が無かったー。 うーん。献本ないのかー。献本リストから切られのかー」 と、乞食根性丸出しの文章書いていて不愉快だった。 坪内ごときが藤原先生をクルクルパーとは偉そうだねえ このスレぱくった泥棒坪内 立花隆氏、柳田邦男氏も呆れた……佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第5回) http://getnews.jp/archives/268105 週刊ポスト連載でも佐野眞一氏の「コピペ」を大量発見〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第4回) http://getnews.jp/archives/267742 「まったく弁解の余地もありません」佐野氏が書いた全面謝罪文〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第3回)〜 http://getnews.jp/archives/267155 「化城の人」連載で「コピペの人」の地位を不動のものにした〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第8回) http://getnews.jp/archives/269969 大宅賞受賞作「旅する巨人」にも……ガジェット通信 短期集中連載〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第7回)〜 http://getnews.jp/archives/269546 山根一眞氏「東京のそうじ」との奇妙な一致点……佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第6回) http://getnews.jp/archives/268685 166 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2012/12/25(火) 16:38:21.41 ピース又吉の活字の世界 2012年12月19日 坪内祐三がゲスト https://www.youtube.com/watch?v=Ova5F8QY-5g 167 自分:吾輩は名無しである[] 投稿日:2013/01/02(水) 10:28:31.86 素人相手にでかい顔するのがお似合い 坪内祐三の解説へひとこと http://ameblo.jp/nasudake1915/entry-11272822551.html 『福田恆存文芸論集』(講談社文芸文庫)の解説を、批評家・坪内祐三氏が書いてゐる。 「最後に一つ、個人的なエピソードを書き添えておきたい。時代が平成に変って間もなく、つまり福田さん (ここはどうしても「さん」づけをはずすことができない)の最晩年、大磯にあるそのお宅を私が訪れた時、 福田さんは私に、もう作家論には興味がないのだけれど、永井龍男論だけは書いておきたかった、と言った。 」といふ文で、坪内氏は、その解説を終らせる。 どうして書いて置きたかつたのか。福田氏の数言、または坪内氏の憶測でも、その理由がほしい。括弧( )を使ひ、「〜さん」と言ひ、福田との交遊の近接関係を匂はせ、永井龍男評価をちらつかせて、その理 由を書かずに締めくくる。かういふのを「思はせ振り」といふのでせう。 以前にも、『三島由紀夫の匂い』(雑誌『諸君』平成十一年十二月号)で、「上演台本としては福田恆 存より三島由紀夫の方が上だ。」と発言して、その理由を述べない。 また、「原作はジョン・クラカワー『荒野』。すごい名著なんですよ。」(『無礼講』平成二十一年)と言つて、 なぜ名著なのかは触れない。 坪内祐三氏は、『正義はどこにも売ってない』(平成二十年)で、「オレたちは批評家だから論理的に解読 するけど」と大見えを切つてゐる。 文学といふのは、行き着くところは、納得するかしないか、さういふ世界が大事なのではないでせうか。説 得力があるかないかです。 「思はせ振り」だけで、「何故なのか」を言へない人、「理窟・道理」を書いてくれない人を、批評家・評 論家とは言ひません。 『SPA!』3月25日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」 坪内は「坪内祐三 バカ」「坪内祐三 嫌い」で検索して、自身への悪口を読むのが好きなのだという。 「みすず」の読書アンケート特集でスラヴォイジジェクを挙げて、「ジジェクは小物だが、今はこれぐらいしか いない」とか偉そうなこと書いてる坪内って頭悪いだろうなあ 私は安岡章太郎の影響を受けているかもしれない 坪内祐三 このようなブルジョワ階級の文化的「進取の気性」にたいし、庶民・中間階級は主に学校を通じて教えられる 「古典的な」文化に親近感を抱く傾向にあるため、文化的にはむしろ「退嬰的」であるとみなされる。 彼らは、学校によって「正統」と認可されたものを、 >つまりすでに評価の定まったものだけを偏愛する権威主義者であるため、 確かにそうしたものについての造詣は深いが、それ以外の文化についてとなるとからきし駄目である。 こうした言うなれば文化における一点豪華主義は、真の文化貴族からすれば、もとより文化は多様なのであるから、 あらゆる文化にたいして「開かれている」ことこそが肝要であり、それに較べれば詳しく知っているかどうか(「知識」) なんていうことは取るに足らない問題だとして貶下されることになる。 田舎中学の国語教師みたいな臭さ。 こいつのジーパンはクソ臭そうだ。 水道橋博士 @s_hakase 5月15日 どっちがどんだけ荒っぽいんだよ! ここ数年、福田和也ほど権威を嵩に自分を偉そうに見せる手法で活字で放言を繰り返している人を見たことがないのでこれで心置きなくやれる。 →『藝人春秋』って、かなり荒っぽい本だよね。落語の雑誌に連載してたのをまとめて適当に書き足したたけだから(「SPA!」福田和也) うむ?ワシに聞いとるのかね?イカ臭いっていってもイカ焼きの匂いは香ばしいよね。 『週刊ポスト』の最後のページに、坪内祐三の美術批評があるのだが、今回はなんだか、読書感想文 が書けなかった中学生の、いいわけ感想文みたいだった。自分は世田谷に住んでいるのでラファエロ展は 上野なので遠くて行きそびれたということを延々と書いて、最後に、ラファエロ前派というのはラファエロ 以前に戻そうという美術運動だった、と、まるで初めて知ったかのように書いているが、 そんな基礎知識を今まで知らなかったはずがない。 もしかしたら今では、こう書かないと「上から目線」とかいわれのない非難を受けてしまうのだろうかと、 索然とした。 http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20130607 あまちゃんが面白くなるとやる前から予想していたと この馬鹿が自慢していた もはや週刊大衆やアサヒ芸能レベルに落ちた「週刊ポスト」にしょぼい連載を持つ 低能早稲田卒坪内祐三君 Arai Kaoru @araikaoru 坪内祐三氏は《「古式ゆかしい文壇バーや新宿・ゴールデン街に巣食う特殊な住民たち」という 荒井氏の妄想はいかがなものだろうか》と言うが、氏も通う新宿の文壇バー「風花」や「猫目」の 客層は相当に特殊だ。泥酔した編集者や文芸評論家はチンピラのようにからみ、 「特殊な住民」としか言いようがない 本の雑誌社および坪内祐三氏への質問と要望 本の雑誌社・編集発行人 浜本茂様 坪内祐三氏「最近の校正ゲラを目にするとヘコんでしまう」の担当編集者様 坪内祐三様 http://okinawabon.exblog.jp/20626455/ 坪内祐三氏の職業差別と本の雑誌社の姿勢について http://okinawabon.exblog.jp/20627529/ 坪内祐三氏についていろいろ書きましたが、簡単に言っちゃえば職業差別なんですよね。 坪内氏から見れば校正者というのは“下”の存在で、「偉そう」なことを言う資格などない、 賤しい職業なのでしょう。憎悪と侮蔑に満ちている。上から目線がモロに文章に出ている。 それについては「どうぞ軽蔑しててください」という感じです。 湯浅とのあまちゃん音楽論でドリフを貶す(ディスる)ボーツー 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou わたしは一度も「やりとり」したつもりはないんですけどね。なんだろ、かまってほしいんだろうか、ツボちゃんは。 RT @dragon_boss 『本の雑誌』最新号で坪内祐三さんが豊崎由美さんに「返信」しているが、なかなかの嫌みったらしさである。 こんなやりとりしてどうすんだと思うけど。 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou わたしは酔っぱらって暴力をふるうような人とは「やりとり」なんかしないので。とはいっても、 その「本の雑誌」最新号の「今月書いた人」はまだ読んでないんですが。 「古本の時間」やや叙情と感傷が多めでもたれるような気も >>191 1 Victor S. Navasky & Evan Cornog(ed.), The Art of Making Magazines, Columbia U.P., 2012 2 Slavoj Žižek, The Year of Dreaming Dangerously, Verso, 2012 はっきり言ってジジェクは小つぶだと思います。しかしデリダもサイードもソンタグも 亡きあと彼はウンベルト・エーコと並んで最後の知識人の一人です。 THE SHIRELLES - WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW 山口昌男『本の神話学』(岩波現代文庫)、週刊文春で取りあげるはず The Rip Chords - HEY LITTLE COBRA 逆に『本の神話学』文春で取りあげないのか 解説依頼されなかったからかな 今福龍太が書いてるけど ◆あまりに文章巧すぎて―坪内祐三さん 僕が村上春樹の長編小説を読んだのはこの作品の主人公の少年が生まれた年に出た『ノルウェイの森』を中途挫折して以来だか ら本当に久しぶりですが、小説家村上春樹の文章表現能力がさらにグレードアップしているので驚きました。ずんずん読み進めるこ とができました。しかしだからこそ、つまり文章が巧(うま)すぎるからこそ、描かれた中身の思わせぶりがかえって気になりました。 よくある「聖なる愚者」を主役の一人にしているし、図書館を舞台にしているのに図書館的リアリティーに欠けるし、オイディプスを物 語の枠組みにもってくるのはあんまりです。古今東西の文学者や哲学者たちの言葉がベタな感じで登場人物たちの口から語られ、 (直接言及されてはいないものの)ユング心理学の影響が強く感じられますが、小説家が勉強することは重要だけど、学習成果をそ のまま作品に反映させてしまったら、普通の読者はシラけてしまいます。しかしそういう思わせぶりが多いほど逆に春樹ファンはそこ を読み込めるのでしょうね。 それから内ゲバ死の若者を神格化しているのには、村上さんあなたもしょせんは全共闘世代ですかと毒づきたくなりましたし、まと もな大人が一人も登場しないのも不満です。その中でけっこういい味を出しているのは「さくら」と「星野青年」ですが、その「星野青 年」が「俺っち」という妙な言葉を連発するのはいかがなものでしょう。今時の15歳の少年がソーダ・クラッカー好きなのも不自然で す。 http://www.asahi.com/culture/book/K2002101600894.html 小谷野敦 @tonton1965 暴力を受けると人は他人に攻撃的になる。坪内祐三もその一例。 美術批評/デュフィの絵からは賑やかな声が聞こえてくる 坪内祐三/Bunkamuraザ・ミュージアム・デュフィ展、ラウル・デュフィ、馬に乗ったケスラー一家、電気の精、花田清輝、安西水丸 週刊ポスト2014.07.04 (P.194) 美術批評/無愛想を目指した陶工・濱田庄司の「下手ものの美しさ」 坪内祐三/日本民藝館「生誕120年記念・濱田庄司展」、濱田庄司 週刊ポスト2014.07.11(P.186) 『近代説話』第6号 清水正二郎「カメラやつれ」 種村季弘『書物漫遊記』「畸人ぎらい」 最後の「破滅型」洲之内徹の死/松本慶子 『新潮45』1988年3月号 町山智浩の言霊USA/俺たちゃみんな隣人だぜ──フランク・シナトラ ◆ローナン・ファロー、ルーラ・ジブリール、パレスチナ、イスラエル報道 Ronan Farrow, Rula Jebreal, MSNBC 週刊文春(2014/08/21) ★2ch勢いランキングサイトリスト★ ☆ +ニュース板 ・ 2NN ・ 2chTimes ☆ +ニュース板新着 ・ 2NN新着 ・ Headline BBY ・ Unker ☆ +ニュース板他 ・ Desktop2ch ・ 記者別一覧 ☆ 全板 ・ 全板縦断勢いランキング ・ スレッドランキング総合ランキング ☆ 実況板 ・ 2勢 ・ READ2CH ・ i-ikioi ※ 要サイト名検索 坪内が意味深な事書いてて初めて気づいたけど 選考委員を務める今年の講談社エッセイ賞の受賞者、末井昭だったのか かつて妻を寝取られた因縁の相手に賞あげる気分は如何ほどか 『御菓子司・立花屋本店・創業享保八年』 東京都中央区東日本橋2-19-10 小林信彦「家の旗」 大川由松(八代目小林安右衛門) 小林耕一郎(九代目、八代目の息子) 八木隆治(十代目、八代目の甥) www.kyotachibana.com/ L'aventure gracieuse de la Princesse De Djirine 楊振寧(Yang Chen-Ning、1922年9月22日 - ) 李政道(Lee Tsung-Dao、1926年11月24日 - ) チャールズ・クエン・カオ(Sir Charles Kuen Kao、高錕、1933年11月4日 - ) サミュエル・ティン(Samuel C. C. Ting、丁肇中、1936年1月27日 - ) 李遠哲(Yuan T. Lee、1936年11月19日 - ) ダニエル・C・ツイ(Daniel Chee Tsui、崔g、1939年2月28日 - ) スティーブン・チュー(Steven Chu、朱棣文、1948年2月28日 – ) ロジャー・ヨンジェン・チエン(Roger Yonchien Tsien、錢永健、1952年2月1日 - ) だから「日本橋バビロン」は同時にまた「下町バビロン」でもある。 だから「日本橋バビロン」は同時にまた「下町バビロン」である。 だから「日本橋バビロン」は同時に「下町バビロン」でもある。 だから「日本橋バビロン」は同時に「下町バビロン」である。 だから「日本橋バビロン」はまた「下町バビロン」でもある。 だから「日本橋バビロン」はまた「下町バビロン」である。 だから「日本橋バビロン」は「下町バビロン」でもある。 Richard Flanagan "The Narrow Road to the Deep North" 2013 William C. Flanagan "Road to the Deep North" 1983 評者・坪内祐三「輝いていた時代の後、僕が見たもの」/田中康夫著『33年後のなんとなく、クリスタル』 『週刊現代』2014年12月2日号 2014→2015を読み解く41冊/坪内祐三「2014年に楽しんだ新書」 春日太一「なぜ時代劇は滅びるのか」、杉良太郎「媚びない力」、蛭子能収「ひとりぼっちを笑うな」 いま売ってる文芸春秋でチラ裏みたいなこと書いてるな。 林真理子レベルの愚痴のオンパレード。というかリアル中2病患者。 >>248 なんだ、坪内も春日太一誉めてんの? 春日の書いてる事は参考にはなるが(マジ)太秦・時代劇の今後など結局は(それでメシ食ってる) 当の映画TV業界人が考えるべきことだよなあ。 ハッキリ言えば当の連中がだらしない(あるいは精一杯やっての現状である?)以上、 外野の春日が何を書いてもただの無駄でしかないんだよ。 当の映画TV業界人はじゃあどうしたいんだって、そこが本当の問題なのに。 所詮は春日の太秦論・時代劇論など「業界にモノ申すことで自分もそこに関わってるかのよ うに錯覚したい」マニアやサブカルバカに都合よく消費されてるだけだ。 そういえば坪内も内藤誠と組んで映画まで作ったらしいな。それも自分が主人公の酒場映画? 名家の息子のボンボンが文化的にグレて本読み捲って映画も沢山観て酒場でカルチャー・ サブカル有名人たちと酒飲んで・・・精一杯グレた挙句がこんな、いまだに「文壇」や サブカル界隈に幻想持ってるバカしか喜ばない(もう観なくてもゴミと分かる!) クソ映画か・・・それでもうすぐ還暦か・・・ インタビュー 小林信彦 性と映画の『つなわたり』 聞き手・坪内祐三 本の雑誌読んでたら相変わらず 人の文章にケチつけててワロタ この人って、腐すしか能がないのかな 第二次安倍政権発足時に 「あとさき考えずに言い放つから駄目だ」と言っていたけど、 それは本当に正しい指摘だったなと思う。 ナイン・ストーリーズ バナナフィッシュにうってつけの日 (「ニューヨーカー」1948年1月31日) コネティカットのひょこひょこおじさん (「ニューヨーカー」1948年3月20日) 対エスキモー戦争の前夜 (「ニューヨーカー」1948年6月5日) 笑い男 (「ニューヨーカー」1949年3月19日) 小舟のほとりで (「ハーパーズ」1949年4月) エズミに捧ぐ――愛と汚辱のうちに (「ニューヨーカー」1950年4月8日) 愛らしき口もと目は緑 (「ニューヨーカー」1951年7月14日) ド・ドーミエ=スミスの青の時代 (「ワールド・レヴュー」1952年5月) テディ (「ニューヨーカー」1953年1月31日) すえいから坪内に鞍替えしたんではなくて坪内からすえいに行ったのがすごいよね。 人声天語2読んだけど 相変わらずこの人「自分が東京人の編集者だった頃〜」自慢ばっかだね 今までエッセイで何度この文章読んだだろうか それくらいしか自慢するネタないのかな? 本人ここ見てるんだからお前らもっと書き込めよ 100パー見てるでしょ 湯浅学とのトーク聞いてると意外と音楽にも詳しいな。 このあいだ本屋で白鳥作品集の文庫をみかけたと思ったら 坪内が編集してたね。 今日『自然主義文学盛衰史』を読み終えた。正宗白鳥はずっと読みたいと思っていた作家だ。 この人が岡山の生まれだと巻末の年譜を見て初めて知った。学生時代知っていたら話の種になっただろうに。 でも20歳やそこらでこれを面白いと思うだろうか。40年生きて分かる面白さがある。白鳥は72まで生きた。これを書いたのは60の時だ。 そもそも白鳥に至ったのは坪内祐三の評論エッセイか何かだったように思う。坪内氏からたくさん本を教えてもらった。 読んだ本はどれも面白い。僕がこの世に生まれて出会えた恩人のひとりだ。 坪内祐三の名前を知ったのは雑誌『SPA!』だった。 松尾潔だったと思うが連載エッセイで開店直後の池袋ジュンク堂で立ち読みした坪内氏の『シブい本』と『ストリートワイズ』のことを話題にしていた。 以来折りにふれ氏の著作をフォローしている。 折々にフォローする作家と言えば、橋本治氏もそのひとり。異能の人だ。『蓮と刀』は生涯の1冊として挙げたい本。 橋本氏を教えてくれたのは経済人類学者の栗本慎一郎氏。『パンツをはいたサル』『パンツを脱いだサル』にどれだけ興奮したか。 すべての出発点は栗本氏だったかな。 【書評】『謎の女 幽蘭 古本屋「芳雅堂」の探索帳より』出久根達郎著/筑摩書房/1700円+税 【評者】坪内祐三(評論家) この作品を読んで私は『渋江抽斎』にはじまる鴎外の史伝三部作を思い起こした。 『渋江抽斎』はいちおう渋江抽斎が主人公のようでありながら、メインのテーマは抽斎の実体をつかまえようとするアプローチにある。 有名無名を問わず様々な人、そして東京を中心に様々な場所が登場する(バブル直前の東京の変貌を描いた作品としても優れている)。 様々な人、と書いたが、『医心方』巻二十八房内という一種のエロ本を覆刻した 「単行本がユニークであったのは、東京芸術大学の高田正二郎筆による体位図を添えたことである」という一節に驚いた。 何故なら高田正二郎は私の祖母の妹の旦那だから。 ※週刊ポスト2016年5月6・13日号 http://www.news-postseven.com/archives/20160503_406612.html 坪内祐三著『昭和にサヨウナラ』を作家嵐山光三郎が解説! http://pdmagazine.jp/today-book/book-review-98/ 坪内氏が親しくしていた友人知己との永訣を語りつくす。その語り口はトツトツとして読者の心をたたく。 丸谷才一氏とは中村勘三郎つながりの不思議な縁。雑誌「東京人」編集者時代、坪内氏は丸谷才一氏の担当であったが、 風雪幾年月たち、銀座路地奥のバーで再会した。そのとき丸谷氏は勘三郎と一緒だった。 後日、勘三郎が「オマエさ、丸谷先生の背中にアッカンベーしてただろう」という。してねぇよ、いや、してた。じつのところはベロだけ出した。 編集者中川六平さん、事業に失敗して実家を競売処分した父、古本雑誌「彷書月刊」編集長田村治芳(ナナちゃん)、 怪人松山俊太郎、種村季弘、酒乱の加藤郁乎、赤瀬川原平、野坂昭如、みんな死んじゃったよ。 身ぶるいするのは車谷長吉の項である。車谷氏は直木賞を受賞してからは「反時代的毒虫」を自称して、 敏腕編集者を『銭金について』でマナイタに載せて呪詛した。 堤清二氏を紹介されて西武流通グループ広報室にいたころの車谷氏は、ダンディで軽妙な業界人であったが、 強迫神経症が再発して、怖ろしい小説家になった。 神楽坂の寿司屋で食事をしたあと、車谷氏が坪内氏の手を握り締めてきたので、強く握りかえした。 ツボちゃんがタイプだったんですよ。そういえば、車谷氏は新宿ゴールデン街で男子編集者にブチューっとキスしていたもんな。 (週刊ポスト2016年5.20号より) 東京堂アウトレットコナーにて「坪内堂」完成 2月末に東京堂アウトレットコーナーがリニューアルしました。 これに伴い、「坪内堂」をスタートさせます。 コラム、書評、評論などでご活躍中の坪内祐三先生厳選の書籍を ジャンルを問わず展開しております。 是非、東京堂に足をお運びいただき坪内祐三の世界″を ご覧になって下さい。 また、続々と新入荷のアウトレットブックもお見逃し無く。 https://company.books-yagi.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/IMG_20160415_161015.jpg https://company.books-yagi.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/IMG_20160415_161028.jpg 東京堂は、店員が客を執拗に万引き犯扱いするから行かないw 坪内がいうには、 天皇は過去の記憶を巧妙に修正している、と。 http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2006-08-20 発見されたメモで、天皇はこう言っているS63.4.28: 「ある時に、A級が合祀され」「私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」。 歴史的な経緯はどうか? S53.10 東條をはじめとするA級戦犯が靖国に合祀 S54.4 これを新聞が報道 。。であるから、S53あるいはS54から天皇は参拝をしていないことになるはずだ。 ところが、昭和天皇はそれ以前から靖国に参拝していないのである。最後に参拝したのは S50.11.21のことだ。 この日付に天皇の<作戦が透かし見える>。 昭和天皇はS27からS44までに6回靖国に参拝している。それから長い中断を経てなぜ、S50に参拝したか? それはS50にハト派総理三木が遺族会の票欲しさに8月15日、私人として参拝したからである。 この時以後、政治問題化し、靖国は<この前の戦争>との関連で語られる事になる。<勘のよい昭和天皇はそのことを察知していた>。 だから、同年S50の11月に、駆け込み的に最後の参拝を済ませ、以後、参拝していない。。 つまり、天皇の参拝中止は、<昭和53年のA級戦犯合祀>とは関係ない、というのが坪内のいいたいこと。 「以来参拝していない」それが彼(天皇)の「心だ」。 くりかえすと。。。 「天皇が参拝を中止したのは、A級戦犯たちの合祀以前の出来事であること。 この段階で昭和天皇は、靖国を媒介に、自らと、この前の戦争との関係と、さらに言えば自身の戦争責任に距離を取ろうとした。。」 「参拝を取りやめた3年後、A級戦犯の合祀を知って、昭和天皇は、これでいよいよ自分は太平洋戦争の被害者であると思ったことだろう。 そしてそのことに記憶を執着させただろう」 野呂邦暢小説集成7 水瓶座の少女 初単行本化作品 『水の中の絵馬』『神様の家』『黒板』『島にて』ほか 全十三篇収録 <第七巻>水瓶座の少女 2016年5月30日発売 「水瓶座の少女」「文彦のたたかい」「うらぎり」「真夜中の声」「弘之のトランペット」「 公園から帰る」 「島にて」(*)「顔」(*)「飛ぶ男」(*)「水のほとり」(*)「ドライヴインにて」(*)「赤毛」(*)「神様の家」(*) 「黒板」(*)「公園の少女」(*)「水の町の女」(*)「幼な友達」(*)「ホクロのある女」(*)「水の中の絵馬」(*) (*は単行本未収録作品) エッセイ 坪内祐三 解説 中野章子 「……『別冊文藝春秋』や『別冊小説新潮』や『別冊小説宝石』はともかく『問題小説』や『SFアドベンチャー』、 さらにシブいところでは『太陽』や『カイエ』(『ユリイカ』と並ぶカルチャー誌)などに執筆しているのだ。 ただし多作であっても作品の質に乱れは感じない。共通するのは夫婦を中心とした男女の心のスレ違いだ。 ……野呂はなぜ忙しくなってしまったのだろう。それはまさに生き急ぎと言って良い忙しさだった。 それを解くカギがこの巻の小説群にある」(坪内祐三 本書掲載エッセイより) 松原 正 (1929年12月22日 - 2016年6月8日) 早大教授時代の教え子に評論家の坪内祐三がいる。 坪内祐三には「(福田恆存の)思想の一番の後継者」と評価される一方、 西尾幹二には「(福田恆存の)文章の癖の強い悪い面だけを猿真似したエピゴーネン」とウェブ上で批判されている。 坪内祐三は大月隆寛との対談の中で、 保守派でありながら同じ陣営の論客を遠慮無く批判していたためにジャーナリズムから追放されたと証言している。 >>270 改装してから意識高い系になった印象。 最近は人文系書籍の品揃えも微妙だしあんまり行かないな。 アウトローズの 坪内祐三 は、ワタシより1歳下の同年代 近田から好きなものを聞かれて ボブ・ディラン と答えたら 近田が異常に食いついてきたんだよね 自分はディランがまったくわからない、英語がわからない人にとっ てどこが良さなのか?と そしたら坪内がロックの定義をウダウダ いやいや、そういうことって勉強しないとわからないだろう? と 最初は何で好きになったのか? と畳みかけるわけですよ それで 「要するにディランという情報を知って好きになったってこと?」 ワタシこれを読んで、坪内と福田和也の二人の何がいけ好かないの かが、何となく分かってきました 近田氏は、音楽は耳から入ってきた瞬間に判断するもの だと つまり演者のデータには興味が無いんだと 「考えるヒット」の スタンスも基本そうですよね だから坪内の場合は 音楽も読書 音楽の背景が無いと楽しめないんだろうと分析するわけ そこだ! 直観的に感応的に「この声!」と興奮して、そこから好きになった 資料的裏付けがなく、純粋に音だけで好きなって興奮したことって あるのか? と それっていわゆる スノッブ ってことだよね 頭で理解して、オレが一番の理解者だと上から目線で語ってさあ まず入れ込んで あとから理論がついてくる(by竹中労)… の真逆 http://plaza.rakuten.co.jp/hoetaromax/diary/201606140000/ 読書好きの奥様 85冊目 481 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/06/11(土) 20:29:04.61 ID:++MKZP2W0.net >>480 「罪と罰を読まない」、クラフト・エヴィング商会の「おかしな本棚」で見た。 ネタじゃなくほんとに出版しちゃったんだね。 あの本の坪内祐三、岸本佐知子、三浦しをんとの馴れ合い具合がなんとも…、うーん。 同小の何学年違い、兄貴分、妹分… 出版界のマイルドヤンキーみたいな空気だったわ…。 世田谷区立赤堤小学校 著名な卒業生 坪内祐三 - 評論家、エッセイスト 吉田篤弘 - 作家 荒牧太郎 - 日本のフットサル選手。スペイン1部リーグReale Cartagena所属 落合福嗣 - タレント、コラムニスト。落合博満と落合信子の長男 鴻巣友季子 - 翻訳家 <余談だが、この区立赤堤小学校にはわたしの何級か上に、 のちの評論家坪内祐三さんと翻訳家岸本佐知子さんと作家の吉田篤弘さんがいたらしい (と、お互い後年に知った)> 鴻巣友季子「半歩遅れの読書術」 酒中日記みるとみためはすっとしてるけどお腹出てるな。酒飲みすぎなのね。 鮭罐五平次 坪内祐三の上の弟は博報堂,下の弟(株式会社リョーザン代表取締役社長・坪内通夫)はオリエントファイナンス勤務であったから, 「長男・売文業、次男・ちんどん屋、三男・金貸し」と坪内嘉雄さんが言っていたと. 15 Feb 2016 好きのしるしのkiss アド街、平井ってシブいなー。 そういえば坪内祐三が“ヤバい”みたいな広い意味で“シブい”って流行らそうとしたけど流行らなかったな。 11 Feb 2017 坪内利八 ー文芸評論家・坪内祐三の祖父ー http://ameblo.jp/derbaumkuchen/entry-11835140165.html 『まぼろしの大阪』 (坪内祐三、ぴあ:2004、10、10) 「恵方巻き」の関東での仕掛け人が、実は、広告代理店に勤める坪内の弟だったとか(ほんとかどうかは、知らん)、 扇町公園の話とか、阪急百貨店の大食堂の話とか、並みの東京人では話せない話が一杯なので、楽しい。 http://www.ytv.co.jp/announce/dokusho/column/2005/0101-0200/162.html この人にしても、前の奥さんの写真家にしても、現奥さんにしても、恵まれた家庭環境で兄弟もみんなエリートでと庶民とは違いますな。 書評:坪内祐三の文章 http://www.second-opinion.co.jp/column/2017/09/%E5%9D%AA%E5%86%85%E7%A5%90%E4%B8%89%E3%81%AE%E6%96%87%E7%AB%A0/ 彼は、三田誠広、中上健次、高橋三千綱のような当時の若手作家には同時代的な感じを持てず、 沢木耕太郎のノンフィクション、椎名誠のエッセイなどの文体に同時代的リアリティを感じていたという。 そして、村上春樹と出会い、「二十一歳になったばかりの私は、ようやく自分たちの言葉を見つけた。」と感じたのである。 批評家坪内は、その三人に通低する「新しさ」を、 それぞれがメタ・フィクション、メタノンフィクション、メタエッセイであるという、その批評性に見出している。 たしかに、村上春樹のデビュー作は、書くことについての小説であり、その通奏低音は、彼の作品の中に常に響いている。 proletarian SPA!読む。福田和也と坪内祐三の連載巻末対談で先般の解散総選挙で 坪内祐三が生まれて初めて共産党に入れたと言ってたのを読んで自民党は完全に終わったんだなと確信した 2017年10月30日 hanadaに連載もっているのに共産党に入れる男。 赤旗や創価系の雑誌にも寄稿して>>292 みたいな反応を楽しんでるって言ってた この人の仕事意味ないな 売れないでしょ 早稲田仲間で仕事もらってるだけだろうな メソメソ顔でなんとなく仕事貰えてるだけで才能ないからな。 たまもの (ちくま文庫) 神藏 美子 (著) 出版社: 筑摩書房 (2018/3/7) 夫と別れスエイさんと暮らし始めた神藏は、元夫とも「特別な関係」として三人承知のうえの奇妙な二重生活を送っていた。 が、有名評論家になってゆく元夫の自我の受け手としての自分に執着し、彼の新しい恋人の存在に憂鬱の淵に落ちる。 ずっと続くと思った生活も関係も変わっていく。 二人の男の自我と自分の自我をみつめながら揺れ動いた5年間を、当時の日記と写真で綴る私的ドキュメンタリー。 「有名評論家」(笑 普通の人は、誰もこんな爺さん知らんだろw 右であれ左であれ、思想はネットでは伝わらない。 坪内 祐三 (著) 出版社: 幻戯書房 (2017/12/22) 1996〜98年、雑誌「諸君!」(2009年休刊)に連載した「戦後論壇の巨人たち」が一つの核をなす。 有田芳生 坪内祐三さんが「自民、希望、立憲、いずれもペケ。 というわけで私は生まれて初めて共産党に票を入れた」と書いている(『文藝春秋』12月号)。 その投票行動に驚きはしなかった。 さすがと思ったのは枝野幸男さんが多用した「まっとうな」という言葉に関した「業界」的な噂情報に詳しいことだった。 坪内祐三「私は池田勇人以降の総理大臣を知っているが、その中で安倍晋三は最悪だと思う。 いや、もう一人いた。麻生太郎。何しろその二人が今の内閣のツートップなのだから」。 戦後政治を実感として見てきた者はたいていこんな感想を抱いている。あとは本誌をお読みください。 2017年11月8日 評論家の坪内祐三(つぼうち・ゆうぞう)さんが13日、死去した。61歳だった。通夜は22日午後6時、葬儀は23日午前9時半から東京都渋谷区西原2の42の1の代々幡斎場で。喪主は妻文子さん。 https://www.google.com/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASN1G5665N1FUCVL017.html 坪内に作品酷評されたプロ作家、このスレに出てこいよ! なん十年と月評書いてたんだから、恨み持ってる奴、いっぱいいるだろ! 3年くらい前に 神保町の東京堂書店で見かけたけど パーキンソン症の人みたいに よちよちと猫背で歩いてた いっしょにいたのは奥さんだったのかな 丸岡九蔵●1/19関西コミティア57【K27】 坪内福田のSPA!対談でも、ポーズで無頼ぶってた福ちゃんと比べて ホントにやばくて放言しまくってるのはツボちゃんの方だった。 読んでない人からすると堅いイメージかもしれんけどエラい評論家ではなかった。うーんじわじわキテるな。 マスコミに表立って出ない人だったので目立ってないですが、 2000年以降の人文系の書き手には相当大きな影響を与えた存在のはずです。巨星堕つ、です。 自分の体験した同時代史とそれより昔の歴史、それと現在を繋ぐ書き手です。 我々世代の坪内的存在はちょっとすぐには思いつかない。 坪内祐三が『1972』を書いたとき、斎藤美奈子が「男はすぐ回想する」みたいに軽く揶揄してたんですが、 それも今となっては貴重なわけで。 あれだけ執拗に自分の覚えてること読んだこと、また同時代の日記を書き遺した人も稀有。 2000年代以降はそういう場がネットに移ったけど、それらは散逸するし…。 あーそうですね、まさに川勝正幸と同じでした。こういう存在は後の時代からはわかりにくくなるし見えなくなりそう…。 最近は「時評」じたいが流行ってないので、どこかの媒体が腰をすえて10年スパンで時評を載せてもらいたい。 2020年1月14日 週刊ポストの美術館の連載の中身の無さには毎回呆れるが 今こんな展覧会やってんのか程度には参考に見てた 早かったね、嫌いだけど SPAの福田氏との対談でも、「血圧は上が200くらい」と言っていたし、心臓に負担がかかっていたのは確かだと思う。 文藝春秋の2月号の「人声天語」を読んだら、昨年亡くなった人たちの追悼文のような内容だった(ここ数年、文学者・評論家達で長生きする人が少なくなってきている、という内容)。 「変死するアメリカ作家たち」に対して「早死にする日本人作家」といったところかな >>317 とは言え、坪内は文学者でもなければ評論家でもない さういふ名前に縛られない、文士だつた、 また文士が1人居なくなつた、合掌 >>320 文士って文筆を業とする人の意味だから、特別な能力はいらない。 文士の条件は教養があり名文家であって、 酒が好きなこと、 夏目漱石や芥川龍之介はあまり飲まない人だった また堀辰雄は学生時代には友達とは少し飲んだけど 一人ではオレンジエイド、結核以降は飲まなかった 圧倒的な知識、酒席での武勇伝、そして全力疾走――追悼・坪内祐三と過ごした日々 一志 治夫 https://bunshun.jp/articles/-/28191 追悼を絓秀実が書きたいとTwitterで言ってた ツボちゃん還暦まわってたのね ハゲてないしスラッとしてるから若いイメージあった 追悼でも、ちょっとセッカチだった、2時間でウイスキー1本、、と言われてる SPAでも、酔うために飲む、と自身で言ってたか 生涯現役疾風怒濤の人生だったな ショボくなる、老衰する、老いさらばえることなく、その前に逝ってしまった感がある 大病を患えば文体も変わっただろうに そういえば死ぬ少し前に 「私が実際に知っている自民党政権では麻生・安倍政権が最低だ」 と言っていたなあ そういう断定は高名かつ高齢のな政治評論家が言えば説得力があるのだけど 外交やその他個別経済政策の検証もなしに独断的に批判するのはどうかな? なんというか、若い頃からお爺ちゃんのような上から目線の独断が多かったね たしか「鳩よ」の開高健特集で堀切直人と対談をしていたけど ものすごく偉そうなもの言いだったな あの当時でも33歳の若造なのに自分の父親世代である開高健を評価していた 同世代でもないくせにあそこまで上から目線で語るのはどうかと思う ウエメセだったね 美術書評みたいのを週刊誌でやってたけど、大したことは言わないんだなw どこか空威張りなところもあって、知的虚栄心が強かったね かと言ってハッタリかました後に勉強する風もない これから大作書くぞって雰囲気だけで生きてた感がある 他方、泉麻人や中野翠に相撲のチケット用意してあげたり、西村賢太をゴールデン街連れ回したり 社交の人でもあったようね ケンタによる追悼読みたいな だとすると福田ともっと仲良くてもいいだろうにね ゴーストライター問題?あたりから、福田とは距離おいてたのかね >>341 >どこか空威張りなところもあって、知的虚栄心が強かったね 西村賢太の文庫本解説で藤澤清造の事は今東光の文庫本(東光金蘭帖だったかな)で 知っていたが芥川賞選考委員は誰も知らなかった(呆れた) と言っていたが、別に東光を出さなくとも 普通に芥川龍之介が議論をふっかけていたりするので(ちくま文庫版全集所収) 文芸批評家である坪内が芥川の論争という基本的な事項すら押さえていない つまり芥川賞選考委員とそれほど変わらないほど無教養だったことを露呈している 読んでいるこちらの方が恥ずかしくなる 早稲田マスゴミのお仲間意識で支えられて成立していた人だったな 学者にもなれない 批評家とも言えない つまり古い知的権威にはなれないレベルの知能だった かといってサブカルに通暁していてあるいは耽溺していて古い権威を出し抜くというタイプでもない 古典的知的権威に従順なんだけど、実力がないのに周りに保護されて守られて傲慢だった人 福田にも心では馬鹿にされていただろうし SPA!の福田さんの追悼インタビュー読みました。 実はプライベートでは全く付き合いのない、クールな関係だったのですね。 これでいいのだ!、単行本になっていない最後の2年分、ぜひ本にして欲しいです。 上から目線とかよく知りもしないことの断定は 目立つための芸風に過ぎないんじゃないかな 全部大真面目だったら馬鹿過ぎだけど ああいう断定型の物言いはスノッブ編集者やディレッタント蔵書家によくいるタイプ 小話の頃に御老体の古書マニア仲間から学んだスタイルなんじゃないかな コレクターには自慢したがりの孤独な人が多いから若造(当時の坪内)を相手にしてくれた 映画の酒中日記では一緒に飲んでる年下の作家が安倍首相をクサしていたが 坪内は同調せずに黙っているシーンがあったんだよな 良く知りもしない政治について偉そうなことを言うヤバさ、カッコ悪さは自覚していて 映像として残るものではコントロールしてるのかな、と思った 総理大臣になりたいとかいう本を書いてたよな 自意識過剰 >>355 >映像として残るものではコントロールしてるのかな、と思った 活字も残るし SPAの福田との対談で展開した安倍須小個人への批判は 政策についてではなく人格批判だから 政策論だと後に検証されるし 批判展開の中で政策(外交・防衛、憲法学、経済理論)についての理解度が 読者によって検証されることになる 社会批評をするばあい、人格批判はわりと楽なのね たとえば浅田彰もアベノミクスを支持するとしながらも 安倍首相個人の人格(子供っぽさ)が 政策成功の鍵だとしていた(政策についての検証はない) そういう逃げ道を作った上での つまり安全地帯を確保した上での批評など単なる中傷に過ぎないんだけどね 言ってる本人たちにその自覚がほとんどなく 他人を批判するが故に自分たちのステージが上がるかのような いじめっ子中学生のような子供っぽさがある 中学生なら子供だから仕方ないけど、 いい歳の中高年が職業としてやっているからね スレタイに違和感があるな この人そんなに威張る人なの? >>350 ,>>351 kindleunlimited でSPA!誌のバックナンバーが定額読み放題 古いのは駄目だけど最後の2年分ならそれで読めると思う >>358 >活字も残るし そりゃそうだが映像だとインパクトが違う、情報量が違う 口調やらどんな馬鹿面でそんなこと言ってるのかやら微妙なニュアンスにいたるまで 全部動かぬ証拠が残ってしまう まあ超マイナー映画で終わったからいいが、万が一、小ヒットでもしたらマズい 特集ワイド サヨナラ坪内祐三さん 本と酒を愛した無頼派 ネット社会、変わりゆく東京を憂え 毎日新聞2020年1月30日 東京夕刊 この記事は有料記事です。(全文2932文字) https://mainichi.jp/articles/20200130/dde/012/040/033000c >>313 >あれだけ執拗に自分の覚えてること読んだこと、また同時代の日記を書き遺した人も稀有。 >2000年代以降はそういう場がネットに移ったけど、それらは散逸するし…。 自分に取ってネット上のそういう存在がいるかな?って思ったら 吉田豪のTwitterが思い浮かんだ。でもアイドルは毛の先ほども興味無いんだよな まぁショックってほども無いけど 人間功罪含めて生きてるってのが自分にとっての真実だから 小林信彦 中野翠 坪内祐三のうち一番若いのが逝ってしまうとはなぁ 今朝の朝日の重松清の追悼文よい、 故人も浮かばれるだらう 江藤淳もか、井上ひさしもDVだっけ 何がフラジャイルだよ 弱い存在に暴力を振るってカッコ悪いな 保守でも左翼でも立派なこと言う人って表面ばかりいいのな >>374 この二人は新潮45休刊騒動の時、何の提言もせず 指をくわえて言論誌が潰れていくのを傍観してた 二人が執筆者だった「諸君」が潰れた時も後でグチグチ言うだけで いざという時に役に立たないんだよ >>377 江藤淳、、WGIPの妄想を自分で作り上げて自分で信じ込んでいた、既に生きながら にしてボケ老人だっただけの人でしょ。 昔の保守論壇ってそういう人が多いんだけど。 見掛けは達観・教養人ぶっているが引いてみると噴飯物のことしか言ってない人。 今の保守はボケ老人とも異なり生きながらにして常時ヒステリー躁状態だけどな。 『そこまで言って委員会』とかね。 >>380 福田・坪内の対談を読んでも「いやーセンセイ方が根がお坊ちゃん育ちで読書家で博識で 凄いのは分かりますけど〜」以外にはもはや何の感慨も湧いてこない。 この辺は所詮は永遠の論壇文壇ワナビーだっただけだろう。 石原慎太郎と親しいならあの人のボケさ加減はちゃんと叱ろうよ、福ちゃん、、\(^o^)/ 福ちゃん自身が道化の自覚あるんでしょうが所詮はただの文壇床屋談義だよね。 坪ちゃんはその道化の夢のままに死ねて幸せだよ。 いつもありがとうございます。ボンベイ・サファイアとボンベイ・ドライジン (確かにボンベイ・サファイアはジンなんだけど)の違いで店員にキレたのか そういえば一時期キンミヤの焼酎を押してたな 突然キレるのがこの人の悪いとこだった 自分が持ってる東京っ子のイメージって嫌な目にあったり自分の美意識に合わないことに遭遇したら その時はスルーして二度と関わらないって感じなんだけど この人はいきなり怒り出すだんよな ここ1〜2年ぐらい引っ越しの時に処分した本をアマゾンの古本市場で集めてたんだけど 坪内祐三の本は高い価格のしか残ってないのが増えたな ちょっと価格が落ち着くまでペンディングだ 追伸 検索してみたら確かにボンベイ・サファイアの他にボンベイロンドンドライジンって商品があるみたいです。 >>383 「外国人の店員さん」とわざわざ書かれてることから ツボちゃんが担当者からどう思われてたのか推し量れるな 面倒くせー奴だよな 安い飲み屋のバイトがそんなこと知らなくても仕方ないだろ それが嫌だったらそれなりの高い店に行けよ 追悼文いろいろ出てるけど、平山周吉と鹿島茂のがよかった 福田和也には文壇史執筆を期待 本の雑誌の4月号は「坪内祐三追悼特集号」のようですね。今から予約しておこう。 福田坪内の言ってる「長生きして文壇史捏造してやる」って元々は島田雅彦が言ってたことだよな (世紀末新マンザイで福田が紹介してたはず) 「長生きして」って自殺率高めの小説家が言うから意味があったわけで、評論家の言う言葉じゃない とりわけ無頼気取って病気になるや摂生してる福田みたいな小市民の言っていい言葉じゃない まあ捏造する奴が予告するわけない。黙って捏造するさw 常識人のボクがちょっと面白いこと言ってます、ってだけ ユリイカ2020年5月臨時増刊号 総特集=坪内祐三(仮) “追悼読み”に捧ぐ手向けの花 坪内祐三はよく飲み、よく歩き、よく観て、なによりよく読んだ。 雑誌を読み、小説を読み、評論を読み、ノンフィクションを読んだ。そして書いた。ひたすらに書いた。 そこには徹底した自意識が敷かれていた。坪内祐三とはテキストと不即不離に結びついた行動の日々である。 追悼文を読み、追悼の営為を問いつづけた坪内祐三の追悼特集。 目次予定*【寄稿】小沢信男/千葉俊二/一志治夫/康芳夫/内藤誠/平哲郎/南伸坊/中沢新一/高山宏/ 桑原茂夫/泉麻人/小西康陽/松尾潔/西堂行人/杉作J太郎/新元良一/西村賢太/久世朋子/ 戌井昭人/壹岐真也/安藤善隆/皆川秀/中尾務/涸沢純平/草g洋平/平山周吉/武藤康史/ 浅羽通明/和久井光司/岡崎武志/?秀実/長谷正人/苅部直/佐野衛/服部滋/林哲夫/ 高崎俊夫/山口拓夢/大澤聡/木澤佐登志… >>403 西村・浅羽・すがあたりは楽しみだな しかし何故に福田の名前がない 書籍化されていない2016年5月から最終回2018年5月まで貼っておきました 私なりのツボちゃんの追悼とします。合掌。 >>430 ありがとう。 彼の死を期に著作を読み始めました。 >>430 ありがとう、合掌。 坪内さんには、山口昌男先生の寵愛を受けたからか、通時的、共時的に事象をとらえる視点がいつもあって それをspaという軽い雑誌でやってくれてたのは貴重だった 学閥の力が無駄に働いてる。 学閥は有害だな、しょぼい奴を生き永らえさせる。 派閥なんて昔だけどな。学閥なんて再現ドラマじゃないの? ショッピングストア派とかコンビニエンスストア派とかがゼノンスーパーマーケット とやりあうとかいう意味だ。 閥というかライターや編集者で仕事を融通し合うんだろうね 弱者連合の一種で零細企業の多い業種ではよくやる手法 出版業界では最終学歴で固まるんだろう いちおうインテリの業界だから 早くも忘れられた感があるな なんにもない雑魚だったからなしかたない 無観客の春場所 ボブ・ディラン来日延期 生きていても今年は彼にとってつまらなかったかもしれない 大反対していたオリンピックも何だかんだ言って楽しみにしていたような。 >>437 >>433 で上がってる山口昌男とかもまさにそうだけど、この種の博覧強記系の学者・作家・ ライターの書くものはいっけん凄いんだけど、いろいろひけらかされてるだけで引いて見ると 特に何もないんだよね。四方田犬彦とかもそんな感じ。呉智英とかも結局はゴミだった。 スレチだが小林信彦とかももう全然面白いと思えなくなった。 この辺の人たちは確かに読書量・教養量だけは凄いからいろいろと教えてはもらえるんですけど、、 個人的に川本三郎とかもむかしは少しだけ影響受けたけど(恥)、それは所詮は若気の至りだったなと。。 このスレで坪内が岡田恵和と対談してるのを初めて知った。 坪内・岡田対談は全部は読んでない。 ただ岡田もTVウンチクは凄いけど岡田の書くものはつまらない。 山田太一の『思い出づくり』へのオマージュとして岡田は『彼女たちの時代』を書いたらしいが、 去年、BS12の再放送で『思い出づくり』を(全話ではないが一部だけ)観たがやってる ことのレベルがもう全然違うんだよ。 岡田の方はいかにもそれらしい「現代日本社会における女性たちの悲哀」を上っ面だけ 散りばめているだけだもの。 この種の作家には所詮は「自分はどうしてもこれ言っとかなくちゃ」というテーマが実はないんだよね。 TVライターでは例えば市川森一だと「キリスト教的世界観」「現実の中で人間がどうしても 抱いてしまう(でも届かない)夢」とかね。上原正三の「沖縄」「戦中戦後」「差別」とかね。 そういうのがない。 しかし岡田も親は割と自由放任主義者だったみたいだな。 坪内は元はボンボンで、岡田も金銭的には苦労したらしいが元は知的には放任家庭の出。 有名な学者・文人なんざ多くは「ボンボン」あるいは「必ずしもカネはないが(むしろ貧乏だったりだが) 読書など文化的なブツには寛容な家庭」の出ばかり。 、、これが世の中の「手品のタネ」「カラクリ」なんやなあ、、(´・ω・`) >>439 四方田とゴチエイに関してはそうかもしれんが、山口昌男を一緒にするのは失礼じゃないか? 明らかにインチキだなと思うのはやはり松岡正剛だな 中野幹隆も二宮隆洋も死んでしまったからね 松岡正剛がのさばってしまう 四方田犬彦も別に博識系でもないけどな 書くのはうまいから、たくさん出版しているけど代表作はゼロというタイプ 本の雑誌4月号(追悼号)、読みました。 暖かい気持ちになりましたよ。 >>439 >TVライターでは例えば市川森一だと >「キリスト教的世界観」「現実の中で人間がどうしても抱いてしまう(でも届かない)>夢」とかね。上原正三の「沖縄」「戦中戦後」「差別」とかね。 >そういうのがない。 その二人は脚本家であり創作者だから 批評家は基本的に好き嫌いという個人的好悪の感情で仕事が出来るので 明確なテーマが無くとも何とかなります ケチをつけようと思えばいくらでもできるからね その場合引出しが豊富な方が説得力が増すわけね ××にくらべればこの作品は…という例示を並べていけばいいので 批評家が物知りだと有利なのはそのため(もちろんそれだけではないけどね) 師の亡き後、弟子の橋本倫史と赤井紀美の間で諍いが勃発している。 保守 書籍化してないspaの記事が全て読めるの凄いなw 19年の年末くらいから 今年の風邪ヤバいやら言われてたね みんなみんな逝ってしまった、けれど文学は死なない。 坪内祐三著 幻戯書房 2800円 2020/07/19 05:00 ちいさな片隅の別世界 評・橋本倫史 ノンフィクションライター https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20200718-OYT8T50098/ 菊地成孔は追悼書いてないのかな? 追悼の名手と評価してくれた人を追悼するってなかなか無いよね 七人の旋毛曲がりがまさかの講談社文芸文庫入り 文芸文庫好きだったから良かったね 文春新書『最後の人声天語』坪内祐三 定価:本体950円+税 発売日:2021年01月20日 急逝した筆者による名物連載 『文藝春秋』の巻末を飾り続けた連載「人声天語」のシリーズ最終巻。文学から大相撲、街歩きまで平成から令和に代わる世を書き残す。 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166612970 タイトルに「最後の」と付けると まるで山本夏彦や谷沢永一のような大物感が出るね 名前自体に大物感があるわけだし文章も偉そうだから 何も知らない後世の人が活字だけを目にすると 平成を代表する随筆家と錯覚しそうな気がする 実際平成を代表する随筆家と言えないこともなくないか? 坪内のほかに誰かいるなら話は別だが 文藝春秋 『シブい本』 文藝春秋、1997 『文学を探せ』 文藝春秋、2001 『一九七二』 文藝春秋、2003、文春文庫、2006、文春学藝ライブラリー、2020.12 『文庫本福袋』 文藝春秋、2004、文春文庫、2007 『同時代も歴史である 一九七九年問題』 文春新書、2006 『人声天語』 文春新書、2009 『文庫本玉手箱』 文藝春秋、2009 『人声天語 2 オンリー・イエスタデイ 2009-2015』 文春新書、2015 『最後の人声天語』 文春新書、2021.1 新潮社 『靖国』 新潮社、1999、新潮文庫、2001 『新書百冊』 新潮新書、2003 『私の体を通り過ぎていった雑誌たち』 新潮社、2005、新潮文庫、2008 『考える人』 新潮社、2006、新潮文庫、2009 『慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り』 新潮文庫、2011 『昭和の子供だ君たちも』 新潮社、2014 『玉電松原物語』 新潮社、2020.10 講談社 『「別れる理由」が気になって』 講談社、2005 『ストリートワイズ』講談社文庫、2009 『酒中日記』 講談社、2010 『総理大臣になりたい』 講談社、2013 『続・酒中日記』 講談社、2014 『新・旧銀座八丁東と西』 講談社、2018.10 『慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り』講談社文芸文庫、2021.1 ユリイカの追悼号をやっと読み終えたけど 酒癖の悪さは相当だったみたいだな 特に晩年は アル中気味だったんだとしたらいいタイミングで死んだのかも知れない 今発の新潮に https://www.shinchosha.co.jp/shincho/ ツボちゃんの話――夫・坪内祐三/佐久間文子 が掲載、上下2段組で30ページぐらいの量だった なお増補して5月末に本として出る予定 佐久間文子『ツボちゃんの話 夫・坪内祐三』新潮社(第五章までは『新潮』5月号に先行掲載) 第一章 亡くなった日のこと 第二章 出会ったころ 第三章 三軒茶屋で 第四章 雑誌小僧 第五章 人間おたく 第六章 死にかけた日 第七章 偶然を引き寄せる 第八章 雑誌小僧 その二 第九章 怒るひと 第十章 友だち 第十一章 「ロマンティックなエゴイスト」のこと 第十二章 神さまのこと あとがき 「ぼくが死んだらさびしいよ?」 さっき届いた今夜読む 神保町に勤めてた時期 古書会館の窓展か趣味のどちらかで坪内さんと佐久間さんが連れ立って来てたのを 見かけたことがあるんだよな 付き合い初めの頃だったんだと思う 佐久間さんは小柄な方だった 奥様の追悼本読みました。いい本でしたよ。 2週間前の週刊文春の小林信彦の連載にも、坪内さんのことが触れられていましたね。 (亡くなった直後は何も書いていなかった) 坪内さんは小林信彦のことを敬愛していたと思うので、天国で喜んでいることでしょう。 奥さんの本読んだ。 坪内祐三は発達障害とか脳の器質疾患だと思った。 ああいう記憶が始まってから、すべての出来事が脳に残ってしまうタイプの人は一定数いるみたいだな 昔60ミニッツって番組でそういう人たちを集めてインタビューしてるのを見たことがある 酷い出来事があるとその記憶が消えないから苦しみむらしい。 第4インター系 @Lev1026 ・ Dec 7 福田和也がSFCの同僚の竹中平蔵を評して 「あの人は恐ろしい。学生と割り勘で飲み会やってる。『若者に金を使わせる』を実践してる。真似出来ない」 って褒め殺してたわな。 >>461 谷沢永一は大物ではないだろ 山本夏彦のように批判的思考でもとぼけた味もないし、 ただの悪口雑言で読んでても不快だった 矢沢永吉の方が変な味があって大物だと思うw ダジャレ言って自己満に浸るためだけに数年前の書き込みにレスつけてるアホ 木澤佐登志(@euthanasia_02)と生物郡(@kmngr)ってのはファンの気質が似ている気がする。 木澤佐登志(@euthanasia_02)と生物郡(@kmngr)ってのはファンの気質が似ている気がする。 >>371-375 ID:OXhNz9Av 坪内祐三テレビ好きだなー こういうおっさんのデタラメ対談 ありましたら教えてケロ 田中康夫と浅田彰のは読んでるよ >>485 可能は文壇のゴミ漁り的幇間で柄谷の奴隷。 >>480 時間のズレはたいした問題じゃなくて、レス同士の関連性が 新しく読む人の関心をそそることは万々ある。 ジャズ・アンビエントから、少しずつSF的な流れに変わっていく様が なかなかオモシロくないですか? //youtu.be/f0og1UrDFy0 WEB本の雑誌 > 帰ってきた炎の営業日誌 > 3月14日(木)21年の奇蹟 杉江由次(1971年 - ) 午後、デザイナーの松本さんと打ち合わせ。初夏刊行予定の坪内祐三さんの本の組版及び装丁のアイデア を出していく。非常に楽しい時間。 2024年3月18日 帰ってきた炎の営業日誌 4月5日(金)晴れ風 現在単行本作成中の坪内祐三さんの『日記から 50人、50の「その時」』の初校ゲラができあがってきた ので、早速プリントアウト。今、こうして坪内さんの本を作れていることの幸せを噛み締める。 2024年4月6日 夏葉社 ドトールで本を読んでいたら、向かいのおじさんが坪内祐三さんの本を熟 読し、熱心にいろいろと書き込んでいた。こういう人たちが古本シーンを 支えているんだなあ、と胸を熱くし、その人の顔を見つめたら、ぼくがよ く通った、いまはもうない古書店の店主だった。 2023年8月29日 このスレで坪内の長所を分からない人が多いね。 坪内は江戸時代以来の東京の正統的蕩児なんだよ。 永井荷風や石川淳らの少し、頭の悪い後継者が坪内なんだ。 やっぱり、頭は必要。 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる