坪内祐三 2 【たいしたことないのに威張ってる】
他人はダメだ、自分はオーケーという、コール&レスポンスの存在証明に、命を費やし、本来ならば立ち向かうべき敵を図り損ねる。 フロイトはかつて、ある特異体験(心的外傷)を負った人間は、なにが自分は特別で、幸せになるべきだ、という特権意識に囚われるということを指摘した。 たとえば太宰治は、「選ばれてあることの恍惚と不安・・・」という妄念に半ば取り付かれている文書がある。 そう、いわば、苦労してきた人間が、苦痛の補償として、なにか自分に全能感を付与してくれるような、なんらかの価値がある、と常に願望しているのだ。 こういうタイプは、人一倍気苦労し、生真面目なので、にわかに自信をつけている場合がある。 いくら苦労し、力を蓄えたとはいえ、それが必ず、自分を押し上げるものではない、とはにわかには考えたくないものだ。 なにより不条理という現実に立ち向かう自分だけがよりどころだから、その不条理な現実を認めたくがない故に。 こんな勘違い人間をうまく宥めるのは、一苦労。 さらに、こういうタイプは、身体的コンプレックスを抱いている時が多いのに、モテているという錯覚にも囚われやすい。 頭悪すぎ 文藝春秋で自分の本を自分で褒める恥ずかしさに気がつかない 誰も褒めてくれないから 自分で褒める恥知らず こいつ笑った 文春で菅啓次郎とりあげて いきなり菅が分かるようになったのは 自分のレベルが上がったからだって自分で誉めてるのw 基地害だろこいつは 古本読んだら脳みそ腐るのか? 113 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2012/02/23(木) 16:22:48.50 本の雑誌でまたやってるねー 「偉そうに見せたがる。偉そうさが気に食わない 誰だよこの訳者。そうだそうだ村上春樹訳でした」 訳者を確認せずに本を買うってあり得ないわWWW 井上公造について(コイツも嫌いだが) 「デタラメを語っている」 「芸能ジャーナリスト検定があったら四級か五級ぐらいの常識」 えーと・・・何様ですかWWW 「私は作家の名前を九九パーセント(いや、百パーセント)知っている」(笑) 講談社文芸文庫に入る作家の名前を知ってるって自慢してるよ この世界一の馬鹿坪内は 全く中身を読んでないことを恥だとも思わない 人類最低の馬鹿 179 自分:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/03/03(土) 09:21:16.22 坪内ってしょうもないな 文芸文庫を全部読んでたら多少自慢になるが それでも単に本を読んだというのを自慢するのは恥ずかしい(それを元に何かを成し遂げたのなら別だが) 坪内は単に作者の名前(笑)を知っていると自慢げに書き付けてるんだよね 「噂の女」って本を読んでるんだが、 以前、「噂の真相」に批判記事を書かれたことがあるのに、 和久俊三の名誉毀損裁判で、 弁護側証人として「噂の真相」の正当性を証言したんだってね。 かっこいいじゃん。 >>176 坪内の特徴 作者の名前を知っている 本のタイトルを知っている あとがきを読んだことがある(笑) 植草甚一の事を偉そうに語ろうとして 津野海太郎と高平哲郎のトークに口を挟むも 二人の交遊話に全く付いていけず無視されるww 頑張って喋ったのが植草甚一展で葉書を3枚買ったという自慢話 高平と津野はあ〜そんなのもあったね(笑)って感じだった どこまでも勘違い野郎でこっちが恥ずかしい こいつ程度の日記なんていらないから 本の雑誌と小説現代から消してくれる? SPAの対談で、相撲のきょくてんほうが優勝した意味をみんな分かってないようだから 俺が文藝春秋に書いといてやったぜ、みたいな発言 いつのまにやら、相撲の御意見番みたいなツラしてやがるぜ 調子に乗りすぎだぁな 『en-taxi』に載っている坪内祐三の日記がまた醜悪なものである。 『探訪記者松崎天民』で日本エッセイストクラブ賞の候補になったと知らされて、 なんだその賞は? などと言いつつ、自分は講談社エッセイ賞の選考委員で、 エッセイストクラブ賞より格が上だと言い、講談社エッセイ賞が芥川賞なら エッセイストクラブ賞は野間新人賞だ、芥川賞選考委員が野間新人賞をとるだろうか、 などと書いている。そうまでして自分を偉く見せたいというのも異常なら、 そういうことを書いて醜態をさらすというのも不思議だ。 しかしエッセイストクラブ賞は新人のための賞とうたいながら、 相変わらず新人ではないのを候補にしたりしているのだなあ。 150 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2012/08/19(日) 09:40:40.26 「本の雑誌」を買ったら坪内祐三が 「あー。献本が無かったー。 うーん。献本ないのかー。献本リストから切られのかー」 と、乞食根性丸出しの文章書いていて不愉快だった。 坪内ごときが藤原先生をクルクルパーとは偉そうだねえ このスレぱくった泥棒坪内 立花隆氏、柳田邦男氏も呆れた……佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第5回) http://getnews.jp/archives/268105 週刊ポスト連載でも佐野眞一氏の「コピペ」を大量発見〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第4回) http://getnews.jp/archives/267742 「まったく弁解の余地もありません」佐野氏が書いた全面謝罪文〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第3回)〜 http://getnews.jp/archives/267155 「化城の人」連載で「コピペの人」の地位を不動のものにした〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第8回) http://getnews.jp/archives/269969 大宅賞受賞作「旅する巨人」にも……ガジェット通信 短期集中連載〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第7回)〜 http://getnews.jp/archives/269546 山根一眞氏「東京のそうじ」との奇妙な一致点……佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第6回) http://getnews.jp/archives/268685 166 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2012/12/25(火) 16:38:21.41 ピース又吉の活字の世界 2012年12月19日 坪内祐三がゲスト https://www.youtube.com/watch?v=Ova5F8QY-5g 167 自分:吾輩は名無しである[] 投稿日:2013/01/02(水) 10:28:31.86 素人相手にでかい顔するのがお似合い 坪内祐三の解説へひとこと http://ameblo.jp/nasudake1915/entry-11272822551.html 『福田恆存文芸論集』(講談社文芸文庫)の解説を、批評家・坪内祐三氏が書いてゐる。 「最後に一つ、個人的なエピソードを書き添えておきたい。時代が平成に変って間もなく、つまり福田さん (ここはどうしても「さん」づけをはずすことができない)の最晩年、大磯にあるそのお宅を私が訪れた時、 福田さんは私に、もう作家論には興味がないのだけれど、永井龍男論だけは書いておきたかった、と言った。 」といふ文で、坪内氏は、その解説を終らせる。 どうして書いて置きたかつたのか。福田氏の数言、または坪内氏の憶測でも、その理由がほしい。括弧( )を使ひ、「〜さん」と言ひ、福田との交遊の近接関係を匂はせ、永井龍男評価をちらつかせて、その理 由を書かずに締めくくる。かういふのを「思はせ振り」といふのでせう。 以前にも、『三島由紀夫の匂い』(雑誌『諸君』平成十一年十二月号)で、「上演台本としては福田恆 存より三島由紀夫の方が上だ。」と発言して、その理由を述べない。 また、「原作はジョン・クラカワー『荒野』。すごい名著なんですよ。」(『無礼講』平成二十一年)と言つて、 なぜ名著なのかは触れない。 坪内祐三氏は、『正義はどこにも売ってない』(平成二十年)で、「オレたちは批評家だから論理的に解読 するけど」と大見えを切つてゐる。 文学といふのは、行き着くところは、納得するかしないか、さういふ世界が大事なのではないでせうか。説 得力があるかないかです。 「思はせ振り」だけで、「何故なのか」を言へない人、「理窟・道理」を書いてくれない人を、批評家・評 論家とは言ひません。 『SPA!』3月25日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」 坪内は「坪内祐三 バカ」「坪内祐三 嫌い」で検索して、自身への悪口を読むのが好きなのだという。 「みすず」の読書アンケート特集でスラヴォイジジェクを挙げて、「ジジェクは小物だが、今はこれぐらいしか いない」とか偉そうなこと書いてる坪内って頭悪いだろうなあ 私は安岡章太郎の影響を受けているかもしれない 坪内祐三 このようなブルジョワ階級の文化的「進取の気性」にたいし、庶民・中間階級は主に学校を通じて教えられる 「古典的な」文化に親近感を抱く傾向にあるため、文化的にはむしろ「退嬰的」であるとみなされる。 彼らは、学校によって「正統」と認可されたものを、 >つまりすでに評価の定まったものだけを偏愛する権威主義者であるため、 確かにそうしたものについての造詣は深いが、それ以外の文化についてとなるとからきし駄目である。 こうした言うなれば文化における一点豪華主義は、真の文化貴族からすれば、もとより文化は多様なのであるから、 あらゆる文化にたいして「開かれている」ことこそが肝要であり、それに較べれば詳しく知っているかどうか(「知識」) なんていうことは取るに足らない問題だとして貶下されることになる。 田舎中学の国語教師みたいな臭さ。 こいつのジーパンはクソ臭そうだ。 水道橋博士 @s_hakase 5月15日 どっちがどんだけ荒っぽいんだよ! ここ数年、福田和也ほど権威を嵩に自分を偉そうに見せる手法で活字で放言を繰り返している人を見たことがないのでこれで心置きなくやれる。 →『藝人春秋』って、かなり荒っぽい本だよね。落語の雑誌に連載してたのをまとめて適当に書き足したたけだから(「SPA!」福田和也) うむ?ワシに聞いとるのかね?イカ臭いっていってもイカ焼きの匂いは香ばしいよね。 『週刊ポスト』の最後のページに、坪内祐三の美術批評があるのだが、今回はなんだか、読書感想文 が書けなかった中学生の、いいわけ感想文みたいだった。自分は世田谷に住んでいるのでラファエロ展は 上野なので遠くて行きそびれたということを延々と書いて、最後に、ラファエロ前派というのはラファエロ 以前に戻そうという美術運動だった、と、まるで初めて知ったかのように書いているが、 そんな基礎知識を今まで知らなかったはずがない。 もしかしたら今では、こう書かないと「上から目線」とかいわれのない非難を受けてしまうのだろうかと、 索然とした。 http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20130607 あまちゃんが面白くなるとやる前から予想していたと この馬鹿が自慢していた もはや週刊大衆やアサヒ芸能レベルに落ちた「週刊ポスト」にしょぼい連載を持つ 低能早稲田卒坪内祐三君 Arai Kaoru @araikaoru 坪内祐三氏は《「古式ゆかしい文壇バーや新宿・ゴールデン街に巣食う特殊な住民たち」という 荒井氏の妄想はいかがなものだろうか》と言うが、氏も通う新宿の文壇バー「風花」や「猫目」の 客層は相当に特殊だ。泥酔した編集者や文芸評論家はチンピラのようにからみ、 「特殊な住民」としか言いようがない 本の雑誌社および坪内祐三氏への質問と要望 本の雑誌社・編集発行人 浜本茂様 坪内祐三氏「最近の校正ゲラを目にするとヘコんでしまう」の担当編集者様 坪内祐三様 http://okinawabon.exblog.jp/20626455/ 坪内祐三氏の職業差別と本の雑誌社の姿勢について http://okinawabon.exblog.jp/20627529/ 坪内祐三氏についていろいろ書きましたが、簡単に言っちゃえば職業差別なんですよね。 坪内氏から見れば校正者というのは“下”の存在で、「偉そう」なことを言う資格などない、 賤しい職業なのでしょう。憎悪と侮蔑に満ちている。上から目線がモロに文章に出ている。 それについては「どうぞ軽蔑しててください」という感じです。 湯浅とのあまちゃん音楽論でドリフを貶す(ディスる)ボーツー 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou わたしは一度も「やりとり」したつもりはないんですけどね。なんだろ、かまってほしいんだろうか、ツボちゃんは。 RT @dragon_boss 『本の雑誌』最新号で坪内祐三さんが豊崎由美さんに「返信」しているが、なかなかの嫌みったらしさである。 こんなやりとりしてどうすんだと思うけど。 豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou わたしは酔っぱらって暴力をふるうような人とは「やりとり」なんかしないので。とはいっても、 その「本の雑誌」最新号の「今月書いた人」はまだ読んでないんですが。 「古本の時間」やや叙情と感傷が多めでもたれるような気も >>191 1 Victor S. Navasky & Evan Cornog(ed.), The Art of Making Magazines, Columbia U.P., 2012 2 Slavoj Žižek, The Year of Dreaming Dangerously, Verso, 2012 はっきり言ってジジェクは小つぶだと思います。しかしデリダもサイードもソンタグも 亡きあと彼はウンベルト・エーコと並んで最後の知識人の一人です。 THE SHIRELLES - WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW 山口昌男『本の神話学』(岩波現代文庫)、週刊文春で取りあげるはず The Rip Chords - HEY LITTLE COBRA 逆に『本の神話学』文春で取りあげないのか 解説依頼されなかったからかな 今福龍太が書いてるけど ◆あまりに文章巧すぎて―坪内祐三さん 僕が村上春樹の長編小説を読んだのはこの作品の主人公の少年が生まれた年に出た『ノルウェイの森』を中途挫折して以来だか ら本当に久しぶりですが、小説家村上春樹の文章表現能力がさらにグレードアップしているので驚きました。ずんずん読み進めるこ とができました。しかしだからこそ、つまり文章が巧(うま)すぎるからこそ、描かれた中身の思わせぶりがかえって気になりました。 よくある「聖なる愚者」を主役の一人にしているし、図書館を舞台にしているのに図書館的リアリティーに欠けるし、オイディプスを物 語の枠組みにもってくるのはあんまりです。古今東西の文学者や哲学者たちの言葉がベタな感じで登場人物たちの口から語られ、 (直接言及されてはいないものの)ユング心理学の影響が強く感じられますが、小説家が勉強することは重要だけど、学習成果をそ のまま作品に反映させてしまったら、普通の読者はシラけてしまいます。しかしそういう思わせぶりが多いほど逆に春樹ファンはそこ を読み込めるのでしょうね。 それから内ゲバ死の若者を神格化しているのには、村上さんあなたもしょせんは全共闘世代ですかと毒づきたくなりましたし、まと もな大人が一人も登場しないのも不満です。その中でけっこういい味を出しているのは「さくら」と「星野青年」ですが、その「星野青 年」が「俺っち」という妙な言葉を連発するのはいかがなものでしょう。今時の15歳の少年がソーダ・クラッカー好きなのも不自然で す。 http://www.asahi.com/culture/book/K2002101600894.html 小谷野敦 @tonton1965 暴力を受けると人は他人に攻撃的になる。坪内祐三もその一例。 美術批評/デュフィの絵からは賑やかな声が聞こえてくる 坪内祐三/Bunkamuraザ・ミュージアム・デュフィ展、ラウル・デュフィ、馬に乗ったケスラー一家、電気の精、花田清輝、安西水丸 週刊ポスト2014.07.04 (P.194) 美術批評/無愛想を目指した陶工・濱田庄司の「下手ものの美しさ」 坪内祐三/日本民藝館「生誕120年記念・濱田庄司展」、濱田庄司 週刊ポスト2014.07.11(P.186) 『近代説話』第6号 清水正二郎「カメラやつれ」 種村季弘『書物漫遊記』「畸人ぎらい」 最後の「破滅型」洲之内徹の死/松本慶子 『新潮45』1988年3月号 町山智浩の言霊USA/俺たちゃみんな隣人だぜ──フランク・シナトラ ◆ローナン・ファロー、ルーラ・ジブリール、パレスチナ、イスラエル報道 Ronan Farrow, Rula Jebreal, MSNBC 週刊文春(2014/08/21) ★2ch勢いランキングサイトリスト★ ☆ +ニュース板 ・ 2NN ・ 2chTimes ☆ +ニュース板新着 ・ 2NN新着 ・ Headline BBY ・ Unker ☆ +ニュース板他 ・ Desktop2ch ・ 記者別一覧 ☆ 全板 ・ 全板縦断勢いランキング ・ スレッドランキング総合ランキング ☆ 実況板 ・ 2勢 ・ READ2CH ・ i-ikioi ※ 要サイト名検索 坪内が意味深な事書いてて初めて気づいたけど 選考委員を務める今年の講談社エッセイ賞の受賞者、末井昭だったのか かつて妻を寝取られた因縁の相手に賞あげる気分は如何ほどか 『御菓子司・立花屋本店・創業享保八年』 東京都中央区東日本橋2-19-10 小林信彦「家の旗」 大川由松(八代目小林安右衛門) 小林耕一郎(九代目、八代目の息子) 八木隆治(十代目、八代目の甥) www.kyotachibana.com/ L'aventure gracieuse de la Princesse De Djirine 楊振寧(Yang Chen-Ning、1922年9月22日 - ) 李政道(Lee Tsung-Dao、1926年11月24日 - ) チャールズ・クエン・カオ(Sir Charles Kuen Kao、高錕、1933年11月4日 - ) サミュエル・ティン(Samuel C. C. Ting、丁肇中、1936年1月27日 - ) 李遠哲(Yuan T. Lee、1936年11月19日 - ) ダニエル・C・ツイ(Daniel Chee Tsui、崔g、1939年2月28日 - ) スティーブン・チュー(Steven Chu、朱棣文、1948年2月28日 – ) ロジャー・ヨンジェン・チエン(Roger Yonchien Tsien、錢永健、1952年2月1日 - ) だから「日本橋バビロン」は同時にまた「下町バビロン」でもある。 だから「日本橋バビロン」は同時にまた「下町バビロン」である。 だから「日本橋バビロン」は同時に「下町バビロン」でもある。 だから「日本橋バビロン」は同時に「下町バビロン」である。 だから「日本橋バビロン」はまた「下町バビロン」でもある。 だから「日本橋バビロン」はまた「下町バビロン」である。 だから「日本橋バビロン」は「下町バビロン」でもある。 Richard Flanagan "The Narrow Road to the Deep North" 2013 William C. Flanagan "Road to the Deep North" 1983 評者・坪内祐三「輝いていた時代の後、僕が見たもの」/田中康夫著『33年後のなんとなく、クリスタル』 『週刊現代』2014年12月2日号 2014→2015を読み解く41冊/坪内祐三「2014年に楽しんだ新書」 春日太一「なぜ時代劇は滅びるのか」、杉良太郎「媚びない力」、蛭子能収「ひとりぼっちを笑うな」 いま売ってる文芸春秋でチラ裏みたいなこと書いてるな。 林真理子レベルの愚痴のオンパレード。というかリアル中2病患者。 >>248 なんだ、坪内も春日太一誉めてんの? 春日の書いてる事は参考にはなるが(マジ)太秦・時代劇の今後など結局は(それでメシ食ってる) 当の映画TV業界人が考えるべきことだよなあ。 ハッキリ言えば当の連中がだらしない(あるいは精一杯やっての現状である?)以上、 外野の春日が何を書いてもただの無駄でしかないんだよ。 当の映画TV業界人はじゃあどうしたいんだって、そこが本当の問題なのに。 所詮は春日の太秦論・時代劇論など「業界にモノ申すことで自分もそこに関わってるかのよ うに錯覚したい」マニアやサブカルバカに都合よく消費されてるだけだ。 そういえば坪内も内藤誠と組んで映画まで作ったらしいな。それも自分が主人公の酒場映画? 名家の息子のボンボンが文化的にグレて本読み捲って映画も沢山観て酒場でカルチャー・ サブカル有名人たちと酒飲んで・・・精一杯グレた挙句がこんな、いまだに「文壇」や サブカル界隈に幻想持ってるバカしか喜ばない(もう観なくてもゴミと分かる!) クソ映画か・・・それでもうすぐ還暦か・・・ インタビュー 小林信彦 性と映画の『つなわたり』 聞き手・坪内祐三 本の雑誌読んでたら相変わらず 人の文章にケチつけててワロタ この人って、腐すしか能がないのかな 第二次安倍政権発足時に 「あとさき考えずに言い放つから駄目だ」と言っていたけど、 それは本当に正しい指摘だったなと思う。 ナイン・ストーリーズ バナナフィッシュにうってつけの日 (「ニューヨーカー」1948年1月31日) コネティカットのひょこひょこおじさん (「ニューヨーカー」1948年3月20日) 対エスキモー戦争の前夜 (「ニューヨーカー」1948年6月5日) 笑い男 (「ニューヨーカー」1949年3月19日) 小舟のほとりで (「ハーパーズ」1949年4月) エズミに捧ぐ――愛と汚辱のうちに (「ニューヨーカー」1950年4月8日) 愛らしき口もと目は緑 (「ニューヨーカー」1951年7月14日) ド・ドーミエ=スミスの青の時代 (「ワールド・レヴュー」1952年5月) テディ (「ニューヨーカー」1953年1月31日) すえいから坪内に鞍替えしたんではなくて坪内からすえいに行ったのがすごいよね。 人声天語2読んだけど 相変わらずこの人「自分が東京人の編集者だった頃〜」自慢ばっかだね 今までエッセイで何度この文章読んだだろうか それくらいしか自慢するネタないのかな? 本人ここ見てるんだからお前らもっと書き込めよ 100パー見てるでしょ 湯浅学とのトーク聞いてると意外と音楽にも詳しいな。 このあいだ本屋で白鳥作品集の文庫をみかけたと思ったら 坪内が編集してたね。 今日『自然主義文学盛衰史』を読み終えた。正宗白鳥はずっと読みたいと思っていた作家だ。 この人が岡山の生まれだと巻末の年譜を見て初めて知った。学生時代知っていたら話の種になっただろうに。 でも20歳やそこらでこれを面白いと思うだろうか。40年生きて分かる面白さがある。白鳥は72まで生きた。これを書いたのは60の時だ。 そもそも白鳥に至ったのは坪内祐三の評論エッセイか何かだったように思う。坪内氏からたくさん本を教えてもらった。 読んだ本はどれも面白い。僕がこの世に生まれて出会えた恩人のひとりだ。 坪内祐三の名前を知ったのは雑誌『SPA!』だった。 松尾潔だったと思うが連載エッセイで開店直後の池袋ジュンク堂で立ち読みした坪内氏の『シブい本』と『ストリートワイズ』のことを話題にしていた。 以来折りにふれ氏の著作をフォローしている。 折々にフォローする作家と言えば、橋本治氏もそのひとり。異能の人だ。『蓮と刀』は生涯の1冊として挙げたい本。 橋本氏を教えてくれたのは経済人類学者の栗本慎一郎氏。『パンツをはいたサル』『パンツを脱いだサル』にどれだけ興奮したか。 すべての出発点は栗本氏だったかな。 【書評】『謎の女 幽蘭 古本屋「芳雅堂」の探索帳より』出久根達郎著/筑摩書房/1700円+税 【評者】坪内祐三(評論家) この作品を読んで私は『渋江抽斎』にはじまる鴎外の史伝三部作を思い起こした。 『渋江抽斎』はいちおう渋江抽斎が主人公のようでありながら、メインのテーマは抽斎の実体をつかまえようとするアプローチにある。 有名無名を問わず様々な人、そして東京を中心に様々な場所が登場する(バブル直前の東京の変貌を描いた作品としても優れている)。 様々な人、と書いたが、『医心方』巻二十八房内という一種のエロ本を覆刻した 「単行本がユニークであったのは、東京芸術大学の高田正二郎筆による体位図を添えたことである」という一節に驚いた。 何故なら高田正二郎は私の祖母の妹の旦那だから。 ※週刊ポスト2016年5月6・13日号 http://www.news-postseven.com/archives/20160503_406612.html 坪内祐三著『昭和にサヨウナラ』を作家嵐山光三郎が解説! http://pdmagazine.jp/today-book/book-review-98/ 坪内氏が親しくしていた友人知己との永訣を語りつくす。その語り口はトツトツとして読者の心をたたく。 丸谷才一氏とは中村勘三郎つながりの不思議な縁。雑誌「東京人」編集者時代、坪内氏は丸谷才一氏の担当であったが、 風雪幾年月たち、銀座路地奥のバーで再会した。そのとき丸谷氏は勘三郎と一緒だった。 後日、勘三郎が「オマエさ、丸谷先生の背中にアッカンベーしてただろう」という。してねぇよ、いや、してた。じつのところはベロだけ出した。 編集者中川六平さん、事業に失敗して実家を競売処分した父、古本雑誌「彷書月刊」編集長田村治芳(ナナちゃん)、 怪人松山俊太郎、種村季弘、酒乱の加藤郁乎、赤瀬川原平、野坂昭如、みんな死んじゃったよ。 身ぶるいするのは車谷長吉の項である。車谷氏は直木賞を受賞してからは「反時代的毒虫」を自称して、 敏腕編集者を『銭金について』でマナイタに載せて呪詛した。 堤清二氏を紹介されて西武流通グループ広報室にいたころの車谷氏は、ダンディで軽妙な業界人であったが、 強迫神経症が再発して、怖ろしい小説家になった。 神楽坂の寿司屋で食事をしたあと、車谷氏が坪内氏の手を握り締めてきたので、強く握りかえした。 ツボちゃんがタイプだったんですよ。そういえば、車谷氏は新宿ゴールデン街で男子編集者にブチューっとキスしていたもんな。 (週刊ポスト2016年5.20号より) 東京堂アウトレットコナーにて「坪内堂」完成 2月末に東京堂アウトレットコーナーがリニューアルしました。 これに伴い、「坪内堂」をスタートさせます。 コラム、書評、評論などでご活躍中の坪内祐三先生厳選の書籍を ジャンルを問わず展開しております。 是非、東京堂に足をお運びいただき坪内祐三の世界″を ご覧になって下さい。 また、続々と新入荷のアウトレットブックもお見逃し無く。 https://company.books-yagi.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/IMG_20160415_161015.jpg https://company.books-yagi.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/IMG_20160415_161028.jpg 東京堂は、店員が客を執拗に万引き犯扱いするから行かないw read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる