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坪内祐三 2 【たいしたことないのに威張ってる】
0200吾輩は名無しである
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2013/06/24(月) 11:25:30.60
あまちゃんが面白くなるとやる前から予想していたと
この馬鹿が自慢していた
0201吾輩は名無しである
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2013/06/28(金) 15:18:19.03
もはや週刊大衆やアサヒ芸能レベルに落ちた「週刊ポスト」にしょぼい連載を持つ
低能早稲田卒坪内祐三君
0202吾輩は名無しである
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2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN
Arai Kaoru @araikaoru

坪内祐三氏は《「古式ゆかしい文壇バーや新宿・ゴールデン街に巣食う特殊な住民たち」という
荒井氏の妄想はいかがなものだろうか》と言うが、氏も通う新宿の文壇バー「風花」や「猫目」の
客層は相当に特殊だ。泥酔した編集者や文芸評論家はチンピラのようにからみ、
「特殊な住民」としか言いようがない
0203吾輩は名無しである
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2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN
本の雑誌社および坪内祐三氏への質問と要望

本の雑誌社・編集発行人 浜本茂様
坪内祐三氏「最近の校正ゲラを目にするとヘコんでしまう」の担当編集者様
坪内祐三様


http://okinawabon.exblog.jp/20626455/
0205吾輩は名無しである
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2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN
坪内祐三氏の職業差別と本の雑誌社の姿勢について

http://okinawabon.exblog.jp/20627529/


坪内祐三氏についていろいろ書きましたが、簡単に言っちゃえば職業差別なんですよね。
坪内氏から見れば校正者というのは“下”の存在で、「偉そう」なことを言う資格などない、
賤しい職業なのでしょう。憎悪と侮蔑に満ちている。上から目線がモロに文章に出ている。
それについては「どうぞ軽蔑しててください」という感じです。
0206吾輩は名無しである
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2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN
小林秀雄は死ぬまで現役だった   坪内祐三
0210吾輩は名無しである
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2013/12/08(日) 05:48:41.84
まだ生きてるのコイツ?
0211吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/12(木) 11:51:47.42
豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou

わたしは一度も「やりとり」したつもりはないんですけどね。なんだろ、かまってほしいんだろうか、ツボちゃんは。 RT @dragon_boss 『本の雑誌』最新号で坪内祐三さんが豊崎由美さんに「返信」しているが、なかなかの嫌みったらしさである。
こんなやりとりしてどうすんだと思うけど。
0212吾輩は名無しである
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2013/12/12(木) 15:48:48.97
豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou

わたしは酔っぱらって暴力をふるうような人とは「やりとり」なんかしないので。とはいっても、
その「本の雑誌」最新号の「今月書いた人」はまだ読んでないんですが。
0214吾輩は名無しである
垢版 |
2013/12/16(月) 14:34:04.62
ツボうちのほうが小物ですけどね
0216吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/04(土) 20:45:33.20
オシャレな古本屋が嫌いです。
0217吾輩は名無しである
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2014/01/06(月) 04:38:13.88
>>191

1 Victor S. Navasky & Evan Cornog(ed.), The Art of Making Magazines, Columbia U.P., 2012
2 Slavoj Žižek, The Year of Dreaming Dangerously, Verso, 2012

はっきり言ってジジェクは小つぶだと思います。しかしデリダもサイードもソンタグも
亡きあと彼はウンベルト・エーコと並んで最後の知識人の一人です。
0218吾輩は名無しである
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2014/01/12(日) 03:43:49.67
ライオネル・エイベル『メタシアター』
0220吾輩は名無しである
垢版 |
2014/01/19(日) 22:14:44.73
山口昌男『本の神話学』(岩波現代文庫)、週刊文春で取りあげるはず
0225吾輩は名無しである
垢版 |
2014/02/06(木) 19:13:42.10
逆に『本の神話学』文春で取りあげないのか
解説依頼されなかったからかな
今福龍太が書いてるけど
0228吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/22(火) 02:32:59.88
 ◆あまりに文章巧すぎて―坪内祐三さん

 僕が村上春樹の長編小説を読んだのはこの作品の主人公の少年が生まれた年に出た『ノルウェイの森』を中途挫折して以来だか
ら本当に久しぶりですが、小説家村上春樹の文章表現能力がさらにグレードアップしているので驚きました。ずんずん読み進めるこ
とができました。しかしだからこそ、つまり文章が巧(うま)すぎるからこそ、描かれた中身の思わせぶりがかえって気になりました。

 よくある「聖なる愚者」を主役の一人にしているし、図書館を舞台にしているのに図書館的リアリティーに欠けるし、オイディプスを物
語の枠組みにもってくるのはあんまりです。古今東西の文学者や哲学者たちの言葉がベタな感じで登場人物たちの口から語られ、
(直接言及されてはいないものの)ユング心理学の影響が強く感じられますが、小説家が勉強することは重要だけど、学習成果をそ
のまま作品に反映させてしまったら、普通の読者はシラけてしまいます。しかしそういう思わせぶりが多いほど逆に春樹ファンはそこ
を読み込めるのでしょうね。

 それから内ゲバ死の若者を神格化しているのには、村上さんあなたもしょせんは全共闘世代ですかと毒づきたくなりましたし、まと
もな大人が一人も登場しないのも不満です。その中でけっこういい味を出しているのは「さくら」と「星野青年」ですが、その「星野青
年」が「俺っち」という妙な言葉を連発するのはいかがなものでしょう。今時の15歳の少年がソーダ・クラッカー好きなのも不自然で
す。

http://www.asahi.com/culture/book/K2002101600894.html
0229吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/30(水) 13:57:22.77
小谷野敦 @tonton1965

暴力を受けると人は他人に攻撃的になる。坪内祐三もその一例。
0235吾輩は名無しである
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2014/07/05(土) 19:12:13.15
美術批評/デュフィの絵からは賑やかな声が聞こえてくる
坪内祐三/Bunkamuraザ・ミュージアム・デュフィ展、ラウル・デュフィ、馬に乗ったケスラー一家、電気の精、花田清輝、安西水丸
週刊ポスト2014.07.04 (P.194)

美術批評/無愛想を目指した陶工・濱田庄司の「下手ものの美しさ」
坪内祐三/日本民藝館「生誕120年記念・濱田庄司展」、濱田庄司
週刊ポスト2014.07.11(P.186)
0236吾輩は名無しである
垢版 |
2014/07/07(月) 01:29:34.15
『近代説話』第6号
清水正二郎「カメラやつれ」
種村季弘『書物漫遊記』「畸人ぎらい」
0239吾輩は名無しである
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2014/08/07(木) 21:53:27.04
町山智浩の言霊USA/俺たちゃみんな隣人だぜ──フランク・シナトラ
◆ローナン・ファロー、ルーラ・ジブリール、パレスチナ、イスラエル報道
Ronan Farrow, Rula Jebreal, MSNBC
週刊文春(2014/08/21)
0240吾輩は名無しである
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2014/08/11(月) 09:55:39.04
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0241吾輩は名無しである
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2014/08/23(土) 01:21:04.01
坪内が意味深な事書いてて初めて気づいたけど
選考委員を務める今年の講談社エッセイ賞の受賞者、末井昭だったのか
かつて妻を寝取られた因縁の相手に賞あげる気分は如何ほどか
0242吾輩は名無しである
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2014/09/13(土) 23:52:59.43
『御菓子司・立花屋本店・創業享保八年』
東京都中央区東日本橋2-19-10
小林信彦「家の旗」

大川由松(八代目小林安右衛門)
小林耕一郎(九代目、八代目の息子)
八木隆治(十代目、八代目の甥)

www.kyotachibana.com/
0244吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/08(水) 02:59:49.53
楊振寧(Yang Chen-Ning、1922年9月22日 - )
李政道(Lee Tsung-Dao、1926年11月24日 - )
チャールズ・クエン・カオ(Sir Charles Kuen Kao、高錕、1933年11月4日 - )
サミュエル・ティン(Samuel C. C. Ting、丁肇中、1936年1月27日 - )
李遠哲(Yuan T. Lee、1936年11月19日 - )
ダニエル・C・ツイ(Daniel Chee Tsui、崔g、1939年2月28日 - )
スティーブン・チュー(Steven Chu、朱棣文、1948年2月28日 – )
ロジャー・ヨンジェン・チエン(Roger Yonchien Tsien、錢永健、1952年2月1日 - )
0245吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/16(木) 22:37:05.72
だから「日本橋バビロン」は同時にまた「下町バビロン」でもある。
だから「日本橋バビロン」は同時にまた「下町バビロン」である。

だから「日本橋バビロン」は同時に「下町バビロン」でもある。
だから「日本橋バビロン」は同時に「下町バビロン」である。

だから「日本橋バビロン」はまた「下町バビロン」でもある。
だから「日本橋バビロン」はまた「下町バビロン」である。

だから「日本橋バビロン」は「下町バビロン」でもある。
0246吾輩は名無しである
垢版 |
2014/10/17(金) 01:38:13.17
Richard Flanagan "The Narrow Road to the Deep North" 2013
William C. Flanagan "Road to the Deep North" 1983
0247吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/18(木) 21:37:12.59
評者・坪内祐三「輝いていた時代の後、僕が見たもの」/田中康夫著『33年後のなんとなく、クリスタル』
『週刊現代』2014年12月2日号
0248吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/22(月) 22:33:50.37
2014→2015を読み解く41冊/坪内祐三「2014年に楽しんだ新書」
春日太一「なぜ時代劇は滅びるのか」、杉良太郎「媚びない力」、蛭子能収「ひとりぼっちを笑うな」
0249吾輩は名無しである
垢版 |
2014/12/23(火) 22:49:51.68
湘南サリドマイドバンド
0250吾輩は名無しである
垢版 |
2015/01/20(火) 19:18:42.31
いま売ってる文芸春秋でチラ裏みたいなこと書いてるな。
林真理子レベルの愚痴のオンパレード。というかリアル中2病患者。
0251独り言 ◆rI5oCip.d6
垢版 |
2015/03/04(水) 05:19:31.99
>>248
なんだ、坪内も春日太一誉めてんの?

春日の書いてる事は参考にはなるが(マジ)太秦・時代劇の今後など結局は(それでメシ食ってる)
当の映画TV業界人が考えるべきことだよなあ。

ハッキリ言えば当の連中がだらしない(あるいは精一杯やっての現状である?)以上、
外野の春日が何を書いてもただの無駄でしかないんだよ。

当の映画TV業界人はじゃあどうしたいんだって、そこが本当の問題なのに。

所詮は春日の太秦論・時代劇論など「業界にモノ申すことで自分もそこに関わってるかのよ
うに錯覚したい」マニアやサブカルバカに都合よく消費されてるだけだ。

そういえば坪内も内藤誠と組んで映画まで作ったらしいな。それも自分が主人公の酒場映画?

名家の息子のボンボンが文化的にグレて本読み捲って映画も沢山観て酒場でカルチャー・
サブカル有名人たちと酒飲んで・・・精一杯グレた挙句がこんな、いまだに「文壇」や
サブカル界隈に幻想持ってるバカしか喜ばない(もう観なくてもゴミと分かる!)
クソ映画か・・・それでもうすぐ還暦か・・・
0252吾輩は名無しである
垢版 |
2015/03/06(金) 23:57:36.52
インタビュー

小林信彦 性と映画の『つなわたり』   聞き手・坪内祐三
0253吾輩は名無しである
垢版 |
2015/03/09(月) 23:22:03.69
映画つくったんか。
0254吾輩は名無しである
垢版 |
2015/03/18(水) 21:26:43.13
本の雑誌読んでたら相変わらず
人の文章にケチつけててワロタ
この人って、腐すしか能がないのかな
0255吾輩は名無しである
垢版 |
2015/03/20(金) 20:48:26.79
第二次安倍政権発足時に
「あとさき考えずに言い放つから駄目だ」と言っていたけど、
それは本当に正しい指摘だったなと思う。
0257吾輩は名無しである
垢版 |
2015/05/13(水) 10:23:32.50
ナイン・ストーリーズ

バナナフィッシュにうってつけの日 (「ニューヨーカー」1948年1月31日)
コネティカットのひょこひょこおじさん (「ニューヨーカー」1948年3月20日)
対エスキモー戦争の前夜 (「ニューヨーカー」1948年6月5日)
笑い男 (「ニューヨーカー」1949年3月19日)
小舟のほとりで (「ハーパーズ」1949年4月)
エズミに捧ぐ――愛と汚辱のうちに (「ニューヨーカー」1950年4月8日)
愛らしき口もと目は緑 (「ニューヨーカー」1951年7月14日)
ド・ドーミエ=スミスの青の時代 (「ワールド・レヴュー」1952年5月)
テディ (「ニューヨーカー」1953年1月31日)
0258吾輩は名無しである
垢版 |
2015/09/27(日) 22:35:40.25
すえいから坪内に鞍替えしたんではなくて坪内からすえいに行ったのがすごいよね。
0259吾輩は名無しである
垢版 |
2015/11/02(月) 21:39:53.04
人声天語2読んだけど
相変わらずこの人「自分が東京人の編集者だった頃〜」自慢ばっかだね
今までエッセイで何度この文章読んだだろうか
それくらいしか自慢するネタないのかな?
0260吾輩は名無しである
垢版 |
2015/11/09(月) 02:22:50.36
本人ここ見てるんだからお前らもっと書き込めよ
100パー見てるでしょ
0261吾輩は名無しである
垢版 |
2015/11/09(月) 09:13:07.73
en-taxi廃刊 ざまあ
0262吾輩は名無しである
垢版 |
2015/11/09(月) 10:21:00.95
売れないんだね
0263吾輩は名無しである
垢版 |
2015/11/13(金) 03:51:21.38
専門用語が多すぎたな
0264吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/24(水) 16:16:09.90
湯浅学とのトーク聞いてると意外と音楽にも詳しいな。
0265N ◆.a7VUr.VD.
垢版 |
2016/04/23(土) 19:47:05.09
このあいだ本屋で白鳥作品集の文庫をみかけたと思ったら
坪内が編集してたね。
0266吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/27(水) 20:47:16.47
 今日『自然主義文学盛衰史』を読み終えた。正宗白鳥はずっと読みたいと思っていた作家だ。
この人が岡山の生まれだと巻末の年譜を見て初めて知った。学生時代知っていたら話の種になっただろうに。
でも20歳やそこらでこれを面白いと思うだろうか。40年生きて分かる面白さがある。白鳥は72まで生きた。これを書いたのは60の時だ。
そもそも白鳥に至ったのは坪内祐三の評論エッセイか何かだったように思う。坪内氏からたくさん本を教えてもらった。
読んだ本はどれも面白い。僕がこの世に生まれて出会えた恩人のひとりだ。

坪内祐三の名前を知ったのは雑誌『SPA!』だった。
松尾潔だったと思うが連載エッセイで開店直後の池袋ジュンク堂で立ち読みした坪内氏の『シブい本』と『ストリートワイズ』のことを話題にしていた。
以来折りにふれ氏の著作をフォローしている。
折々にフォローする作家と言えば、橋本治氏もそのひとり。異能の人だ。『蓮と刀』は生涯の1冊として挙げたい本。
橋本氏を教えてくれたのは経済人類学者の栗本慎一郎氏。『パンツをはいたサル』『パンツを脱いだサル』にどれだけ興奮したか。
すべての出発点は栗本氏だったかな。
0267吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/10(火) 19:42:26.56
【書評】『謎の女 幽蘭 古本屋「芳雅堂」の探索帳より』出久根達郎著/筑摩書房/1700円+税

【評者】坪内祐三(評論家)

 この作品を読んで私は『渋江抽斎』にはじまる鴎外の史伝三部作を思い起こした。
『渋江抽斎』はいちおう渋江抽斎が主人公のようでありながら、メインのテーマは抽斎の実体をつかまえようとするアプローチにある。

有名無名を問わず様々な人、そして東京を中心に様々な場所が登場する(バブル直前の東京の変貌を描いた作品としても優れている)。
様々な人、と書いたが、『医心方』巻二十八房内という一種のエロ本を覆刻した
「単行本がユニークであったのは、東京芸術大学の高田正二郎筆による体位図を添えたことである」という一節に驚いた。
何故なら高田正二郎は私の祖母の妹の旦那だから。

※週刊ポスト2016年5月6・13日号
http://www.news-postseven.com/archives/20160503_406612.html
0268吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/12(木) 19:36:50.77
坪内祐三著『昭和にサヨウナラ』を作家嵐山光三郎が解説!
http://pdmagazine.jp/today-book/book-review-98/

坪内氏が親しくしていた友人知己との永訣を語りつくす。その語り口はトツトツとして読者の心をたたく。
丸谷才一氏とは中村勘三郎つながりの不思議な縁。雑誌「東京人」編集者時代、坪内氏は丸谷才一氏の担当であったが、
風雪幾年月たち、銀座路地奥のバーで再会した。そのとき丸谷氏は勘三郎と一緒だった。
後日、勘三郎が「オマエさ、丸谷先生の背中にアッカンベーしてただろう」という。してねぇよ、いや、してた。じつのところはベロだけ出した。

編集者中川六平さん、事業に失敗して実家を競売処分した父、古本雑誌「彷書月刊」編集長田村治芳(ナナちゃん)、
怪人松山俊太郎、種村季弘、酒乱の加藤郁乎、赤瀬川原平、野坂昭如、みんな死んじゃったよ。

身ぶるいするのは車谷長吉の項である。車谷氏は直木賞を受賞してからは「反時代的毒虫」を自称して、
敏腕編集者を『銭金について』でマナイタに載せて呪詛した。
堤清二氏を紹介されて西武流通グループ広報室にいたころの車谷氏は、ダンディで軽妙な業界人であったが、
強迫神経症が再発して、怖ろしい小説家になった。

神楽坂の寿司屋で食事をしたあと、車谷氏が坪内氏の手を握り締めてきたので、強く握りかえした。
ツボちゃんがタイプだったんですよ。そういえば、車谷氏は新宿ゴールデン街で男子編集者にブチューっとキスしていたもんな。

(週刊ポスト2016年5.20号より)
0269吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/15(日) 19:21:48.38
東京堂アウトレットコナーにて「坪内堂」完成

2月末に東京堂アウトレットコーナーがリニューアルしました。

これに伴い、「坪内堂」をスタートさせます。

コラム、書評、評論などでご活躍中の坪内祐三先生厳選の書籍を

ジャンルを問わず展開しております。

是非、東京堂に足をお運びいただき坪内祐三の世界″を

ご覧になって下さい。

また、続々と新入荷のアウトレットブックもお見逃し無く。
https://company.books-yagi.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/IMG_20160415_161015.jpg
https://company.books-yagi.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/IMG_20160415_161028.jpg
0270
垢版 |
2016/05/16(月) 15:55:08.37
東京堂は、店員が客を執拗に万引き犯扱いするから行かないw
0271吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/23(月) 13:18:19.25
坪内がいうには、 天皇は過去の記憶を巧妙に修正している、と。
http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2006-08-20
発見されたメモで、天皇はこう言っているS63.4.28:

「ある時に、A級が合祀され」「私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」。

歴史的な経緯はどうか?

S53.10  東條をはじめとするA級戦犯が靖国に合祀
S54.4   これを新聞が報道
  
   。。であるから、S53あるいはS54から天皇は参拝をしていないことになるはずだ。 
ところが、昭和天皇はそれ以前から靖国に参拝していないのである。最後に参拝したのは
S50.11.21のことだ。

この日付に天皇の<作戦が透かし見える>。

昭和天皇はS27からS44までに6回靖国に参拝している。それから長い中断を経てなぜ、S50に参拝したか?

それはS50にハト派総理三木が遺族会の票欲しさに8月15日、私人として参拝したからである。
この時以後、政治問題化し、靖国は<この前の戦争>との関連で語られる事になる。<勘のよい昭和天皇はそのことを察知していた>。 
だから、同年S50の11月に、駆け込み的に最後の参拝を済ませ、以後、参拝していない。。
つまり、天皇の参拝中止は、<昭和53年のA級戦犯合祀>とは関係ない、というのが坪内のいいたいこと。 
「以来参拝していない」それが彼(天皇)の「心だ」。

くりかえすと。。。

「天皇が参拝を中止したのは、A級戦犯たちの合祀以前の出来事であること。
この段階で昭和天皇は、靖国を媒介に、自らと、この前の戦争との関係と、さらに言えば自身の戦争責任に距離を取ろうとした。。」

「参拝を取りやめた3年後、A級戦犯の合祀を知って、昭和天皇は、これでいよいよ自分は太平洋戦争の被害者であると思ったことだろう。
そしてそのことに記憶を執着させただろう」
0273吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/01(水) 11:24:56.45
野呂邦暢小説集成7 水瓶座の少女

初単行本化作品 『水の中の絵馬』『神様の家』『黒板』『島にて』ほか 全十三篇収録

<第七巻>水瓶座の少女 2016年5月30日発売
「水瓶座の少女」「文彦のたたかい」「うらぎり」「真夜中の声」「弘之のトランペット」「 公園から帰る」
「島にて」(*)「顔」(*)「飛ぶ男」(*)「水のほとり」(*)「ドライヴインにて」(*)「赤毛」(*)「神様の家」(*)
「黒板」(*)「公園の少女」(*)「水の町の女」(*)「幼な友達」(*)「ホクロのある女」(*)「水の中の絵馬」(*)
(*は単行本未収録作品)
エッセイ 坪内祐三
解説   中野章子

「……『別冊文藝春秋』や『別冊小説新潮』や『別冊小説宝石』はともかく『問題小説』や『SFアドベンチャー』、
さらにシブいところでは『太陽』や『カイエ』(『ユリイカ』と並ぶカルチャー誌)などに執筆しているのだ。
ただし多作であっても作品の質に乱れは感じない。共通するのは夫婦を中心とした男女の心のスレ違いだ。
……野呂はなぜ忙しくなってしまったのだろう。それはまさに生き急ぎと言って良い忙しさだった。
それを解くカギがこの巻の小説群にある」(坪内祐三 本書掲載エッセイより)
0276吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/11(土) 09:26:19.73
松原 正 (1929年12月22日 - 2016年6月8日)

早大教授時代の教え子に評論家の坪内祐三がいる。

坪内祐三には「(福田恆存の)思想の一番の後継者」と評価される一方、
西尾幹二には「(福田恆存の)文章の癖の強い悪い面だけを猿真似したエピゴーネン」とウェブ上で批判されている。

坪内祐三は大月隆寛との対談の中で、
保守派でありながら同じ陣営の論客を遠慮無く批判していたためにジャーナリズムから追放されたと証言している。
0277吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/11(土) 22:40:49.56
>>270
改装してから意識高い系になった印象。
最近は人文系書籍の品揃えも微妙だしあんまり行かないな。
0278吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/21(火) 10:59:55.30
アウトローズの 坪内祐三 は、ワタシより1歳下の同年代
近田から好きなものを聞かれて ボブ・ディラン と答えたら
近田が異常に食いついてきたんだよね

自分はディランがまったくわからない、英語がわからない人にとっ
てどこが良さなのか?と そしたら坪内がロックの定義をウダウダ
いやいや、そういうことって勉強しないとわからないだろう? と
最初は何で好きになったのか? と畳みかけるわけですよ それで
「要するにディランという情報を知って好きになったってこと?」

ワタシこれを読んで、坪内と福田和也の二人の何がいけ好かないの
かが、何となく分かってきました

近田氏は、音楽は耳から入ってきた瞬間に判断するもの だと
つまり演者のデータには興味が無いんだと 「考えるヒット」の
スタンスも基本そうですよね だから坪内の場合は 音楽も読書
音楽の背景が無いと楽しめないんだろうと分析するわけ そこだ!

直観的に感応的に「この声!」と興奮して、そこから好きになった
資料的裏付けがなく、純粋に音だけで好きなって興奮したことって
あるのか? と それっていわゆる スノッブ ってことだよね
頭で理解して、オレが一番の理解者だと上から目線で語ってさあ
まず入れ込んで あとから理論がついてくる(by竹中労)… の真逆
http://plaza.rakuten.co.jp/hoetaromax/diary/201606140000/
0279吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/03(水) 19:15:20.65
読書好きの奥様 85冊目

481 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/06/11(土) 20:29:04.61 ID:++MKZP2W0.net
>>480
「罪と罰を読まない」、クラフト・エヴィング商会の「おかしな本棚」で見た。
ネタじゃなくほんとに出版しちゃったんだね。
あの本の坪内祐三、岸本佐知子、三浦しをんとの馴れ合い具合がなんとも…、うーん。
同小の何学年違い、兄貴分、妹分…  出版界のマイルドヤンキーみたいな空気だったわ…。


世田谷区立赤堤小学校

著名な卒業生
坪内祐三 - 評論家、エッセイスト
吉田篤弘 - 作家
荒牧太郎 - 日本のフットサル選手。スペイン1部リーグReale Cartagena所属
落合福嗣 - タレント、コラムニスト。落合博満と落合信子の長男
鴻巣友季子 - 翻訳家


<余談だが、この区立赤堤小学校にはわたしの何級か上に、
のちの評論家坪内祐三さんと翻訳家岸本佐知子さんと作家の吉田篤弘さんがいたらしい (と、お互い後年に知った)>
鴻巣友季子「半歩遅れの読書術」
0280吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/07(日) 07:22:07.29
坪内祐三
0281吾輩は名無しである
垢版 |
2016/10/12(水) 05:05:27.59ID:oa0MtlZq
酒中日記みるとみためはすっとしてるけどお腹出てるな。酒飲みすぎなのね。
0282吾輩は名無しである
垢版 |
2016/12/13(火) 18:55:45.12ID:eQvLv1mh
age
0283吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/03(火) 04:10:32.20ID:790K7mCs
aga
0284吾輩は名無しである
垢版 |
2017/01/03(火) 08:13:45.21ID:/mDrvB6D
バカだよね
0286吾輩は名無しである
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2017/02/12(日) 10:04:44.00ID:4ULmgxH6
鮭罐五平次
坪内祐三の上の弟は博報堂,下の弟(株式会社リョーザン代表取締役社長・坪内通夫)はオリエントファイナンス勤務であったから,
「長男・売文業、次男・ちんどん屋、三男・金貸し」と坪内嘉雄さんが言っていたと.
15 Feb 2016

好きのしるしのkiss
アド街、平井ってシブいなー。

そういえば坪内祐三が“ヤバい”みたいな広い意味で“シブい”って流行らそうとしたけど流行らなかったな。
11 Feb 2017

坪内利八 ー文芸評論家・坪内祐三の祖父ー
http://ameblo.jp/derbaumkuchen/entry-11835140165.html

『まぼろしの大阪』
(坪内祐三、ぴあ:2004、10、10)

「恵方巻き」の関東での仕掛け人が、実は、広告代理店に勤める坪内の弟だったとか(ほんとかどうかは、知らん)、
扇町公園の話とか、阪急百貨店の大食堂の話とか、並みの東京人では話せない話が一杯なので、楽しい。
http://www.ytv.co.jp/announce/dokusho/column/2005/0101-0200/162.html
0287吾輩は名無しである
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2017/02/13(月) 13:42:25.01ID:fGCZGkmo
この人にしても、前の奥さんの写真家にしても、現奥さんにしても、恵まれた家庭環境で兄弟もみんなエリートでと庶民とは違いますな。
0288吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/02(日) 20:37:03.84ID:1ybMrOMW
age
0289吾輩は名無しである
垢版 |
2017/07/12(水) 22:45:48.21ID:9vivd0WA
あげ
0290吾輩は名無しである
垢版 |
2017/10/18(水) 15:43:19.68ID:04N6DyOb
書評:坪内祐三の文章
http://www.second-opinion.co.jp/column/2017/09/%E5%9D%AA%E5%86%85%E7%A5%90%E4%B8%89%E3%81%AE%E6%96%87%E7%AB%A0/

彼は、三田誠広、中上健次、高橋三千綱のような当時の若手作家には同時代的な感じを持てず、
沢木耕太郎のノンフィクション、椎名誠のエッセイなどの文体に同時代的リアリティを感じていたという。
そして、村上春樹と出会い、「二十一歳になったばかりの私は、ようやく自分たちの言葉を見つけた。」と感じたのである。
批評家坪内は、その三人に通低する「新しさ」を、
それぞれがメタ・フィクション、メタノンフィクション、メタエッセイであるという、その批評性に見出している。
たしかに、村上春樹のデビュー作は、書くことについての小説であり、その通奏低音は、彼の作品の中に常に響いている。
0291吾輩は名無しである
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2017/11/01(水) 23:06:13.03ID:u9046zaI
proletarian
SPA!読む。福田和也と坪内祐三の連載巻末対談で先般の解散総選挙で
坪内祐三が生まれて初めて共産党に入れたと言ってたのを読んで自民党は完全に終わったんだなと確信した
2017年10月30日
0292吾輩は名無しである
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2017/11/02(木) 21:38:32.55ID:WSI4GCbs
hanadaに連載もっているのに共産党に入れる男。
0293吾輩は名無しである
垢版 |
2017/11/03(金) 15:47:05.61ID:/9E/CyL/
赤旗や創価系の雑誌にも寄稿して>>292みたいな反応を楽しんでるって言ってた
0294吾輩は名無しである
垢版 |
2017/11/07(火) 19:14:27.97ID:B2Xj7Rnk
この人の仕事意味ないな
売れないでしょ
早稲田仲間で仕事もらってるだけだろうな
0295吾輩は名無しである
垢版 |
2017/11/07(火) 20:10:15.78ID:xuKRSzsI
メソメソ顔でなんとなく仕事貰えてるだけで才能ないからな。
0297吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/26(月) 22:16:53.49ID:Z6buhclR
たまもの (ちくま文庫)
神藏 美子 (著)
出版社: 筑摩書房 (2018/3/7)

夫と別れスエイさんと暮らし始めた神藏は、元夫とも「特別な関係」として三人承知のうえの奇妙な二重生活を送っていた。
が、有名評論家になってゆく元夫の自我の受け手としての自分に執着し、彼の新しい恋人の存在に憂鬱の淵に落ちる。
ずっと続くと思った生活も関係も変わっていく。
二人の男の自我と自分の自我をみつめながら揺れ動いた5年間を、当時の日記と写真で綴る私的ドキュメンタリー。
0298吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/27(火) 02:50:24.11ID:q4gJZW5Y
「有名評論家」(笑

普通の人は、誰もこんな爺さん知らんだろw
0299吾輩は名無しである
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2018/03/31(土) 05:04:40.34ID:3Zxfd6sy
福田和也坪内祐三対談連載終了
0300吾輩は名無しである
垢版 |
2018/04/18(水) 13:59:09.96ID:lG+hUOtn
右であれ左であれ、思想はネットでは伝わらない。
坪内 祐三 (著)
出版社: 幻戯書房 (2017/12/22)

1996〜98年、雑誌「諸君!」(2009年休刊)に連載した「戦後論壇の巨人たち」が一つの核をなす。
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