坪内祐三 2 【たいしたことないのに威張ってる】
豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou わたしは酔っぱらって暴力をふるうような人とは「やりとり」なんかしないので。とはいっても、 その「本の雑誌」最新号の「今月書いた人」はまだ読んでないんですが。 「古本の時間」やや叙情と感傷が多めでもたれるような気も >>191 1 Victor S. Navasky & Evan Cornog(ed.), The Art of Making Magazines, Columbia U.P., 2012 2 Slavoj Žižek, The Year of Dreaming Dangerously, Verso, 2012 はっきり言ってジジェクは小つぶだと思います。しかしデリダもサイードもソンタグも 亡きあと彼はウンベルト・エーコと並んで最後の知識人の一人です。 THE SHIRELLES - WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW 山口昌男『本の神話学』(岩波現代文庫)、週刊文春で取りあげるはず The Rip Chords - HEY LITTLE COBRA 逆に『本の神話学』文春で取りあげないのか 解説依頼されなかったからかな 今福龍太が書いてるけど ◆あまりに文章巧すぎて―坪内祐三さん 僕が村上春樹の長編小説を読んだのはこの作品の主人公の少年が生まれた年に出た『ノルウェイの森』を中途挫折して以来だか ら本当に久しぶりですが、小説家村上春樹の文章表現能力がさらにグレードアップしているので驚きました。ずんずん読み進めるこ とができました。しかしだからこそ、つまり文章が巧(うま)すぎるからこそ、描かれた中身の思わせぶりがかえって気になりました。 よくある「聖なる愚者」を主役の一人にしているし、図書館を舞台にしているのに図書館的リアリティーに欠けるし、オイディプスを物 語の枠組みにもってくるのはあんまりです。古今東西の文学者や哲学者たちの言葉がベタな感じで登場人物たちの口から語られ、 (直接言及されてはいないものの)ユング心理学の影響が強く感じられますが、小説家が勉強することは重要だけど、学習成果をそ のまま作品に反映させてしまったら、普通の読者はシラけてしまいます。しかしそういう思わせぶりが多いほど逆に春樹ファンはそこ を読み込めるのでしょうね。 それから内ゲバ死の若者を神格化しているのには、村上さんあなたもしょせんは全共闘世代ですかと毒づきたくなりましたし、まと もな大人が一人も登場しないのも不満です。その中でけっこういい味を出しているのは「さくら」と「星野青年」ですが、その「星野青 年」が「俺っち」という妙な言葉を連発するのはいかがなものでしょう。今時の15歳の少年がソーダ・クラッカー好きなのも不自然で す。 http://www.asahi.com/culture/book/K2002101600894.html 小谷野敦 @tonton1965 暴力を受けると人は他人に攻撃的になる。坪内祐三もその一例。 美術批評/デュフィの絵からは賑やかな声が聞こえてくる 坪内祐三/Bunkamuraザ・ミュージアム・デュフィ展、ラウル・デュフィ、馬に乗ったケスラー一家、電気の精、花田清輝、安西水丸 週刊ポスト2014.07.04 (P.194) 美術批評/無愛想を目指した陶工・濱田庄司の「下手ものの美しさ」 坪内祐三/日本民藝館「生誕120年記念・濱田庄司展」、濱田庄司 週刊ポスト2014.07.11(P.186) 『近代説話』第6号 清水正二郎「カメラやつれ」 種村季弘『書物漫遊記』「畸人ぎらい」 最後の「破滅型」洲之内徹の死/松本慶子 『新潮45』1988年3月号 町山智浩の言霊USA/俺たちゃみんな隣人だぜ──フランク・シナトラ ◆ローナン・ファロー、ルーラ・ジブリール、パレスチナ、イスラエル報道 Ronan Farrow, Rula Jebreal, MSNBC 週刊文春(2014/08/21) ★2ch勢いランキングサイトリスト★ ☆ +ニュース板 ・ 2NN ・ 2chTimes ☆ +ニュース板新着 ・ 2NN新着 ・ Headline BBY ・ Unker ☆ +ニュース板他 ・ Desktop2ch ・ 記者別一覧 ☆ 全板 ・ 全板縦断勢いランキング ・ スレッドランキング総合ランキング ☆ 実況板 ・ 2勢 ・ READ2CH ・ i-ikioi ※ 要サイト名検索 坪内が意味深な事書いてて初めて気づいたけど 選考委員を務める今年の講談社エッセイ賞の受賞者、末井昭だったのか かつて妻を寝取られた因縁の相手に賞あげる気分は如何ほどか 『御菓子司・立花屋本店・創業享保八年』 東京都中央区東日本橋2-19-10 小林信彦「家の旗」 大川由松(八代目小林安右衛門) 小林耕一郎(九代目、八代目の息子) 八木隆治(十代目、八代目の甥) www.kyotachibana.com/ L'aventure gracieuse de la Princesse De Djirine 楊振寧(Yang Chen-Ning、1922年9月22日 - ) 李政道(Lee Tsung-Dao、1926年11月24日 - ) チャールズ・クエン・カオ(Sir Charles Kuen Kao、高錕、1933年11月4日 - ) サミュエル・ティン(Samuel C. C. Ting、丁肇中、1936年1月27日 - ) 李遠哲(Yuan T. Lee、1936年11月19日 - ) ダニエル・C・ツイ(Daniel Chee Tsui、崔g、1939年2月28日 - ) スティーブン・チュー(Steven Chu、朱棣文、1948年2月28日 – ) ロジャー・ヨンジェン・チエン(Roger Yonchien Tsien、錢永健、1952年2月1日 - ) だから「日本橋バビロン」は同時にまた「下町バビロン」でもある。 だから「日本橋バビロン」は同時にまた「下町バビロン」である。 だから「日本橋バビロン」は同時に「下町バビロン」でもある。 だから「日本橋バビロン」は同時に「下町バビロン」である。 だから「日本橋バビロン」はまた「下町バビロン」でもある。 だから「日本橋バビロン」はまた「下町バビロン」である。 だから「日本橋バビロン」は「下町バビロン」でもある。 Richard Flanagan "The Narrow Road to the Deep North" 2013 William C. Flanagan "Road to the Deep North" 1983 評者・坪内祐三「輝いていた時代の後、僕が見たもの」/田中康夫著『33年後のなんとなく、クリスタル』 『週刊現代』2014年12月2日号 2014→2015を読み解く41冊/坪内祐三「2014年に楽しんだ新書」 春日太一「なぜ時代劇は滅びるのか」、杉良太郎「媚びない力」、蛭子能収「ひとりぼっちを笑うな」 いま売ってる文芸春秋でチラ裏みたいなこと書いてるな。 林真理子レベルの愚痴のオンパレード。というかリアル中2病患者。 >>248 なんだ、坪内も春日太一誉めてんの? 春日の書いてる事は参考にはなるが(マジ)太秦・時代劇の今後など結局は(それでメシ食ってる) 当の映画TV業界人が考えるべきことだよなあ。 ハッキリ言えば当の連中がだらしない(あるいは精一杯やっての現状である?)以上、 外野の春日が何を書いてもただの無駄でしかないんだよ。 当の映画TV業界人はじゃあどうしたいんだって、そこが本当の問題なのに。 所詮は春日の太秦論・時代劇論など「業界にモノ申すことで自分もそこに関わってるかのよ うに錯覚したい」マニアやサブカルバカに都合よく消費されてるだけだ。 そういえば坪内も内藤誠と組んで映画まで作ったらしいな。それも自分が主人公の酒場映画? 名家の息子のボンボンが文化的にグレて本読み捲って映画も沢山観て酒場でカルチャー・ サブカル有名人たちと酒飲んで・・・精一杯グレた挙句がこんな、いまだに「文壇」や サブカル界隈に幻想持ってるバカしか喜ばない(もう観なくてもゴミと分かる!) クソ映画か・・・それでもうすぐ還暦か・・・ インタビュー 小林信彦 性と映画の『つなわたり』 聞き手・坪内祐三 本の雑誌読んでたら相変わらず 人の文章にケチつけててワロタ この人って、腐すしか能がないのかな 第二次安倍政権発足時に 「あとさき考えずに言い放つから駄目だ」と言っていたけど、 それは本当に正しい指摘だったなと思う。 ナイン・ストーリーズ バナナフィッシュにうってつけの日 (「ニューヨーカー」1948年1月31日) コネティカットのひょこひょこおじさん (「ニューヨーカー」1948年3月20日) 対エスキモー戦争の前夜 (「ニューヨーカー」1948年6月5日) 笑い男 (「ニューヨーカー」1949年3月19日) 小舟のほとりで (「ハーパーズ」1949年4月) エズミに捧ぐ――愛と汚辱のうちに (「ニューヨーカー」1950年4月8日) 愛らしき口もと目は緑 (「ニューヨーカー」1951年7月14日) ド・ドーミエ=スミスの青の時代 (「ワールド・レヴュー」1952年5月) テディ (「ニューヨーカー」1953年1月31日) すえいから坪内に鞍替えしたんではなくて坪内からすえいに行ったのがすごいよね。 人声天語2読んだけど 相変わらずこの人「自分が東京人の編集者だった頃〜」自慢ばっかだね 今までエッセイで何度この文章読んだだろうか それくらいしか自慢するネタないのかな? 本人ここ見てるんだからお前らもっと書き込めよ 100パー見てるでしょ 湯浅学とのトーク聞いてると意外と音楽にも詳しいな。 このあいだ本屋で白鳥作品集の文庫をみかけたと思ったら 坪内が編集してたね。 今日『自然主義文学盛衰史』を読み終えた。正宗白鳥はずっと読みたいと思っていた作家だ。 この人が岡山の生まれだと巻末の年譜を見て初めて知った。学生時代知っていたら話の種になっただろうに。 でも20歳やそこらでこれを面白いと思うだろうか。40年生きて分かる面白さがある。白鳥は72まで生きた。これを書いたのは60の時だ。 そもそも白鳥に至ったのは坪内祐三の評論エッセイか何かだったように思う。坪内氏からたくさん本を教えてもらった。 読んだ本はどれも面白い。僕がこの世に生まれて出会えた恩人のひとりだ。 坪内祐三の名前を知ったのは雑誌『SPA!』だった。 松尾潔だったと思うが連載エッセイで開店直後の池袋ジュンク堂で立ち読みした坪内氏の『シブい本』と『ストリートワイズ』のことを話題にしていた。 以来折りにふれ氏の著作をフォローしている。 折々にフォローする作家と言えば、橋本治氏もそのひとり。異能の人だ。『蓮と刀』は生涯の1冊として挙げたい本。 橋本氏を教えてくれたのは経済人類学者の栗本慎一郎氏。『パンツをはいたサル』『パンツを脱いだサル』にどれだけ興奮したか。 すべての出発点は栗本氏だったかな。 【書評】『謎の女 幽蘭 古本屋「芳雅堂」の探索帳より』出久根達郎著/筑摩書房/1700円+税 【評者】坪内祐三(評論家) この作品を読んで私は『渋江抽斎』にはじまる鴎外の史伝三部作を思い起こした。 『渋江抽斎』はいちおう渋江抽斎が主人公のようでありながら、メインのテーマは抽斎の実体をつかまえようとするアプローチにある。 有名無名を問わず様々な人、そして東京を中心に様々な場所が登場する(バブル直前の東京の変貌を描いた作品としても優れている)。 様々な人、と書いたが、『医心方』巻二十八房内という一種のエロ本を覆刻した 「単行本がユニークであったのは、東京芸術大学の高田正二郎筆による体位図を添えたことである」という一節に驚いた。 何故なら高田正二郎は私の祖母の妹の旦那だから。 ※週刊ポスト2016年5月6・13日号 http://www.news-postseven.com/archives/20160503_406612.html 坪内祐三著『昭和にサヨウナラ』を作家嵐山光三郎が解説! http://pdmagazine.jp/today-book/book-review-98/ 坪内氏が親しくしていた友人知己との永訣を語りつくす。その語り口はトツトツとして読者の心をたたく。 丸谷才一氏とは中村勘三郎つながりの不思議な縁。雑誌「東京人」編集者時代、坪内氏は丸谷才一氏の担当であったが、 風雪幾年月たち、銀座路地奥のバーで再会した。そのとき丸谷氏は勘三郎と一緒だった。 後日、勘三郎が「オマエさ、丸谷先生の背中にアッカンベーしてただろう」という。してねぇよ、いや、してた。じつのところはベロだけ出した。 編集者中川六平さん、事業に失敗して実家を競売処分した父、古本雑誌「彷書月刊」編集長田村治芳(ナナちゃん)、 怪人松山俊太郎、種村季弘、酒乱の加藤郁乎、赤瀬川原平、野坂昭如、みんな死んじゃったよ。 身ぶるいするのは車谷長吉の項である。車谷氏は直木賞を受賞してからは「反時代的毒虫」を自称して、 敏腕編集者を『銭金について』でマナイタに載せて呪詛した。 堤清二氏を紹介されて西武流通グループ広報室にいたころの車谷氏は、ダンディで軽妙な業界人であったが、 強迫神経症が再発して、怖ろしい小説家になった。 神楽坂の寿司屋で食事をしたあと、車谷氏が坪内氏の手を握り締めてきたので、強く握りかえした。 ツボちゃんがタイプだったんですよ。そういえば、車谷氏は新宿ゴールデン街で男子編集者にブチューっとキスしていたもんな。 (週刊ポスト2016年5.20号より) 東京堂アウトレットコナーにて「坪内堂」完成 2月末に東京堂アウトレットコーナーがリニューアルしました。 これに伴い、「坪内堂」をスタートさせます。 コラム、書評、評論などでご活躍中の坪内祐三先生厳選の書籍を ジャンルを問わず展開しております。 是非、東京堂に足をお運びいただき坪内祐三の世界″を ご覧になって下さい。 また、続々と新入荷のアウトレットブックもお見逃し無く。 https://company.books-yagi.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/IMG_20160415_161015.jpg https://company.books-yagi.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/IMG_20160415_161028.jpg 東京堂は、店員が客を執拗に万引き犯扱いするから行かないw 坪内がいうには、 天皇は過去の記憶を巧妙に修正している、と。 http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2006-08-20 発見されたメモで、天皇はこう言っているS63.4.28: 「ある時に、A級が合祀され」「私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」。 歴史的な経緯はどうか? S53.10 東條をはじめとするA級戦犯が靖国に合祀 S54.4 これを新聞が報道 。。であるから、S53あるいはS54から天皇は参拝をしていないことになるはずだ。 ところが、昭和天皇はそれ以前から靖国に参拝していないのである。最後に参拝したのは S50.11.21のことだ。 この日付に天皇の<作戦が透かし見える>。 昭和天皇はS27からS44までに6回靖国に参拝している。それから長い中断を経てなぜ、S50に参拝したか? それはS50にハト派総理三木が遺族会の票欲しさに8月15日、私人として参拝したからである。 この時以後、政治問題化し、靖国は<この前の戦争>との関連で語られる事になる。<勘のよい昭和天皇はそのことを察知していた>。 だから、同年S50の11月に、駆け込み的に最後の参拝を済ませ、以後、参拝していない。。 つまり、天皇の参拝中止は、<昭和53年のA級戦犯合祀>とは関係ない、というのが坪内のいいたいこと。 「以来参拝していない」それが彼(天皇)の「心だ」。 くりかえすと。。。 「天皇が参拝を中止したのは、A級戦犯たちの合祀以前の出来事であること。 この段階で昭和天皇は、靖国を媒介に、自らと、この前の戦争との関係と、さらに言えば自身の戦争責任に距離を取ろうとした。。」 「参拝を取りやめた3年後、A級戦犯の合祀を知って、昭和天皇は、これでいよいよ自分は太平洋戦争の被害者であると思ったことだろう。 そしてそのことに記憶を執着させただろう」 野呂邦暢小説集成7 水瓶座の少女 初単行本化作品 『水の中の絵馬』『神様の家』『黒板』『島にて』ほか 全十三篇収録 <第七巻>水瓶座の少女 2016年5月30日発売 「水瓶座の少女」「文彦のたたかい」「うらぎり」「真夜中の声」「弘之のトランペット」「 公園から帰る」 「島にて」(*)「顔」(*)「飛ぶ男」(*)「水のほとり」(*)「ドライヴインにて」(*)「赤毛」(*)「神様の家」(*) 「黒板」(*)「公園の少女」(*)「水の町の女」(*)「幼な友達」(*)「ホクロのある女」(*)「水の中の絵馬」(*) (*は単行本未収録作品) エッセイ 坪内祐三 解説 中野章子 「……『別冊文藝春秋』や『別冊小説新潮』や『別冊小説宝石』はともかく『問題小説』や『SFアドベンチャー』、 さらにシブいところでは『太陽』や『カイエ』(『ユリイカ』と並ぶカルチャー誌)などに執筆しているのだ。 ただし多作であっても作品の質に乱れは感じない。共通するのは夫婦を中心とした男女の心のスレ違いだ。 ……野呂はなぜ忙しくなってしまったのだろう。それはまさに生き急ぎと言って良い忙しさだった。 それを解くカギがこの巻の小説群にある」(坪内祐三 本書掲載エッセイより) 松原 正 (1929年12月22日 - 2016年6月8日) 早大教授時代の教え子に評論家の坪内祐三がいる。 坪内祐三には「(福田恆存の)思想の一番の後継者」と評価される一方、 西尾幹二には「(福田恆存の)文章の癖の強い悪い面だけを猿真似したエピゴーネン」とウェブ上で批判されている。 坪内祐三は大月隆寛との対談の中で、 保守派でありながら同じ陣営の論客を遠慮無く批判していたためにジャーナリズムから追放されたと証言している。 >>270 改装してから意識高い系になった印象。 最近は人文系書籍の品揃えも微妙だしあんまり行かないな。 アウトローズの 坪内祐三 は、ワタシより1歳下の同年代 近田から好きなものを聞かれて ボブ・ディラン と答えたら 近田が異常に食いついてきたんだよね 自分はディランがまったくわからない、英語がわからない人にとっ てどこが良さなのか?と そしたら坪内がロックの定義をウダウダ いやいや、そういうことって勉強しないとわからないだろう? と 最初は何で好きになったのか? と畳みかけるわけですよ それで 「要するにディランという情報を知って好きになったってこと?」 ワタシこれを読んで、坪内と福田和也の二人の何がいけ好かないの かが、何となく分かってきました 近田氏は、音楽は耳から入ってきた瞬間に判断するもの だと つまり演者のデータには興味が無いんだと 「考えるヒット」の スタンスも基本そうですよね だから坪内の場合は 音楽も読書 音楽の背景が無いと楽しめないんだろうと分析するわけ そこだ! 直観的に感応的に「この声!」と興奮して、そこから好きになった 資料的裏付けがなく、純粋に音だけで好きなって興奮したことって あるのか? と それっていわゆる スノッブ ってことだよね 頭で理解して、オレが一番の理解者だと上から目線で語ってさあ まず入れ込んで あとから理論がついてくる(by竹中労)… の真逆 http://plaza.rakuten.co.jp/hoetaromax/diary/201606140000/ 読書好きの奥様 85冊目 481 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/06/11(土) 20:29:04.61 ID:++MKZP2W0.net >>480 「罪と罰を読まない」、クラフト・エヴィング商会の「おかしな本棚」で見た。 ネタじゃなくほんとに出版しちゃったんだね。 あの本の坪内祐三、岸本佐知子、三浦しをんとの馴れ合い具合がなんとも…、うーん。 同小の何学年違い、兄貴分、妹分… 出版界のマイルドヤンキーみたいな空気だったわ…。 世田谷区立赤堤小学校 著名な卒業生 坪内祐三 - 評論家、エッセイスト 吉田篤弘 - 作家 荒牧太郎 - 日本のフットサル選手。スペイン1部リーグReale Cartagena所属 落合福嗣 - タレント、コラムニスト。落合博満と落合信子の長男 鴻巣友季子 - 翻訳家 <余談だが、この区立赤堤小学校にはわたしの何級か上に、 のちの評論家坪内祐三さんと翻訳家岸本佐知子さんと作家の吉田篤弘さんがいたらしい (と、お互い後年に知った)> 鴻巣友季子「半歩遅れの読書術」 酒中日記みるとみためはすっとしてるけどお腹出てるな。酒飲みすぎなのね。 鮭罐五平次 坪内祐三の上の弟は博報堂,下の弟(株式会社リョーザン代表取締役社長・坪内通夫)はオリエントファイナンス勤務であったから, 「長男・売文業、次男・ちんどん屋、三男・金貸し」と坪内嘉雄さんが言っていたと. 15 Feb 2016 好きのしるしのkiss アド街、平井ってシブいなー。 そういえば坪内祐三が“ヤバい”みたいな広い意味で“シブい”って流行らそうとしたけど流行らなかったな。 11 Feb 2017 坪内利八 ー文芸評論家・坪内祐三の祖父ー http://ameblo.jp/derbaumkuchen/entry-11835140165.html 『まぼろしの大阪』 (坪内祐三、ぴあ:2004、10、10) 「恵方巻き」の関東での仕掛け人が、実は、広告代理店に勤める坪内の弟だったとか(ほんとかどうかは、知らん)、 扇町公園の話とか、阪急百貨店の大食堂の話とか、並みの東京人では話せない話が一杯なので、楽しい。 http://www.ytv.co.jp/announce/dokusho/column/2005/0101-0200/162.html この人にしても、前の奥さんの写真家にしても、現奥さんにしても、恵まれた家庭環境で兄弟もみんなエリートでと庶民とは違いますな。 書評:坪内祐三の文章 http://www.second-opinion.co.jp/column/2017/09/%E5%9D%AA%E5%86%85%E7%A5%90%E4%B8%89%E3%81%AE%E6%96%87%E7%AB%A0/ 彼は、三田誠広、中上健次、高橋三千綱のような当時の若手作家には同時代的な感じを持てず、 沢木耕太郎のノンフィクション、椎名誠のエッセイなどの文体に同時代的リアリティを感じていたという。 そして、村上春樹と出会い、「二十一歳になったばかりの私は、ようやく自分たちの言葉を見つけた。」と感じたのである。 批評家坪内は、その三人に通低する「新しさ」を、 それぞれがメタ・フィクション、メタノンフィクション、メタエッセイであるという、その批評性に見出している。 たしかに、村上春樹のデビュー作は、書くことについての小説であり、その通奏低音は、彼の作品の中に常に響いている。 proletarian SPA!読む。福田和也と坪内祐三の連載巻末対談で先般の解散総選挙で 坪内祐三が生まれて初めて共産党に入れたと言ってたのを読んで自民党は完全に終わったんだなと確信した 2017年10月30日 hanadaに連載もっているのに共産党に入れる男。 赤旗や創価系の雑誌にも寄稿して>>292 みたいな反応を楽しんでるって言ってた この人の仕事意味ないな 売れないでしょ 早稲田仲間で仕事もらってるだけだろうな メソメソ顔でなんとなく仕事貰えてるだけで才能ないからな。 たまもの (ちくま文庫) 神藏 美子 (著) 出版社: 筑摩書房 (2018/3/7) 夫と別れスエイさんと暮らし始めた神藏は、元夫とも「特別な関係」として三人承知のうえの奇妙な二重生活を送っていた。 が、有名評論家になってゆく元夫の自我の受け手としての自分に執着し、彼の新しい恋人の存在に憂鬱の淵に落ちる。 ずっと続くと思った生活も関係も変わっていく。 二人の男の自我と自分の自我をみつめながら揺れ動いた5年間を、当時の日記と写真で綴る私的ドキュメンタリー。 「有名評論家」(笑 普通の人は、誰もこんな爺さん知らんだろw 右であれ左であれ、思想はネットでは伝わらない。 坪内 祐三 (著) 出版社: 幻戯書房 (2017/12/22) 1996〜98年、雑誌「諸君!」(2009年休刊)に連載した「戦後論壇の巨人たち」が一つの核をなす。 有田芳生 坪内祐三さんが「自民、希望、立憲、いずれもペケ。 というわけで私は生まれて初めて共産党に票を入れた」と書いている(『文藝春秋』12月号)。 その投票行動に驚きはしなかった。 さすがと思ったのは枝野幸男さんが多用した「まっとうな」という言葉に関した「業界」的な噂情報に詳しいことだった。 坪内祐三「私は池田勇人以降の総理大臣を知っているが、その中で安倍晋三は最悪だと思う。 いや、もう一人いた。麻生太郎。何しろその二人が今の内閣のツートップなのだから」。 戦後政治を実感として見てきた者はたいていこんな感想を抱いている。あとは本誌をお読みください。 2017年11月8日 評論家の坪内祐三(つぼうち・ゆうぞう)さんが13日、死去した。61歳だった。通夜は22日午後6時、葬儀は23日午前9時半から東京都渋谷区西原2の42の1の代々幡斎場で。喪主は妻文子さん。 https://www.google.com/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASN1G5665N1FUCVL017.html 坪内に作品酷評されたプロ作家、このスレに出てこいよ! なん十年と月評書いてたんだから、恨み持ってる奴、いっぱいいるだろ! read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる