中学生以来、久しぶりに雪国を読んでみた
風景・情景描写の言葉数が多すぎてウザイと感じた
途中から風景描写は斜め読みして話の要点だけわかればいいや、みたいな読み方になってしまった。
この作品の一語一語をきちんと読み取る意味あるかな?やったら結構な労力が必要