>>679
俺はあの火事には青春の火照りを感じたね。
そしてそれを気がちがう・自殺に帰結させ、またそこに美しくも冷たく光る人生の傍観者のような天の河を配したことに、俺は言いようのない後味の悪さを感じたね。
まあどう感じるかは人それぞれだろうね。