サミュエル・ベケット4
「白水Uブックス」は今日も来ません。
でも明日は必ず来ます。 「三部作」を安っぽい白水Uブックスに入れる必要はない。
大枚叩く意思のある者だけが手にする本のままでいいのだ。 >>3
日常に浸透してこそベケット。
そんな扱いはベケットに似つかわしくない。 マーフィっておもしろい?
100円で売ってたけど。 >>7
今すぐにでも買いに行こうぜ。
3部作よりも読みやすいと思うし。 てゆうか現行版の「三部作」かなり安っぽくない?
ハードカバーじゃないしペラペラ。
あれじゃUブックスと大して変わらないのに高過ぎるよ。
持ってるけど。 >>9
安藤元雄の訳があるのに、信也のになってたのがあるね確か。
私は安藤元雄訳が一番好きだな。 >>12
お前にはベケットは語れないだろw
ここは一発、狸さんの出番だなw おやはや(笑)実に愚か(笑)武陽の言葉を借りれば、翻訳は誰がやろうと翻訳ではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
その様を晒すようでは現代語訳にあたる初心者読者たちを否定できませんねぇ(笑)おやはや(笑)
せめて「ゴドー」ぐらいは原文で読み、芝居を見ていなければ観賞したことにならぬ、といわれても仕方がない(笑)
これまでさんざん罵倒しておったことが己の身に帰ってきましたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)実に哀れ(笑) >>14
狸さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
100%同意。所詮はバカ女の浅知恵って奴ですよねーw ベケットというのはまぁ面白いかは別として頭の切れる男ですよ(笑)
武陽のように今の文学は教養がないなどと知能の低いお題目を垂れ流しはしなかったのでは(笑) >>16
だって
ないじゃんw
当たり前のことをいまさらいわれてもなw
古井由吉先生も似たようなこと
こないだ発言してたけどねw ベケットって病気で頭痛がひどかったんだっけ?
そういうのが作品にもあらわれてます? >>14
今初めて読んだけど…ああここまでバカだったんだ…引きこもり…
『ゴドーを待ちながら』の話じゃなくて、
いわゆる長編小説3部作『モロイ』『マロウンは死ぬ』『名づけえぬもの』の話をしていたのに…レスの流れも読めないんだな…
>>3>>8>>9の無名氏のレス読めないのは、ベケットなんかろくに知らないからだよ。ていうかベケットの小説読んだことがないんだなw
だいたい『ゴドー』の原文なんて比較的簡単なのは誰でも知っててることなのになw
『モロイ』『マロウンは死ぬ』『名づけえぬもの』なんて英訳で読んでみりゃあいいよ。
ていうかそれらの小説の原文がフランス語なのも知らないんだろう(失笑)。
まあ君は原文および英訳に目を通したことがないからそういうのさ(なにが原文だよw知ったか笑わせるぜwフランス語能力もねーくせにw)。
『名づけえぬもの』なんて関係代名詞が延々と続いてわけわからない。いちいち読んでられっかよ。
君は原文(くどいけどフランス語ね。お勉強たりませんよw)読んだことないのがバレバレだw
ついでにいえば安藤元雄さんの訳はすばらしいのだよ。
ベケットといえば条件反射的に『ゴドー』といっちゃう時点で、ベケットの良質な受容者とはいえないね。
しかしここまでバカだとなにもいえんなw引きこもりはイヤだね〜(笑)
おやはや(笑)ですからゴドーを出した、という訳でして(笑)平易なものほど読解は難しい、という訳ですよ(笑)
戯曲というのは本来文章量が少なく、会話体を使ってかかれておりますから、武陽のように浅墓な者は容易のように勘違いしますが、読解訳解は困難でしてねぇ(笑)実際訳書の助けなしで原文を読めると(笑)
武陽なんぞは三部作を原文で読むことは不可能でしょう(笑)ベケットというのはフランス語と英語をともに使って書いた作家です(笑)
もちろん、フランス語で読むのが宜しいのでしょうけれども、出来なければ英語訳でもかまわない(笑)実際英文学専門の高橋なども英訳を参考にしておるでしょうからねぇ(笑)
日本語で読むのとはまた話が違いますよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですがいつも武陽が叩いておる大口からいたしますと、できて当たり前だと思われますけけれどもねぇ(笑)
難しい文章、困難な文章、というのはどのような言語にあっても無数にある(笑)しかしそれを時として読まねばならない、というのは古典とて同じだと思われます(笑) 実際ゴドーを最近再読してみようとしてめくったことがありましたが、日本語訳でも苦戦しておるところは数多くある(笑)
ゴドーは英文が容易(笑)などと武陽自身の容易さをさらけ出す結末となってしまった訳です(笑)おやはや(笑) >>21>>22
レス二つw見苦しい言い訳だな
長編3部作の原文がフランス語だということも知らなかったくせに(笑)
言い訳見苦しいぜw
誰が訳そうがどうでもいいといっていたのは、どこの誰だっけw
安藤元雄訳読んだことないくせに。ていうかベケットの小説読んだことがないんだなw
きゃははは
知ったか引きこもりさんo(^▽^)o おやはや(笑)安藤元雄はフランス文学者でしょう(笑)安堂信也もそうだということは知っておる(笑)
ですからフランス語だと思っておっても不思議はないのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑) モロイは安堂信也訳、マロウンが死ぬが高橋康也訳。
安藤元雄が訳したのは名づけえぬもの。
あと筑摩の全集に入ってるモロイ。
>安藤元雄の訳があるのに、信也のになってたのがあるね確か。
>私は安藤元雄訳が一番好きだな。
貴女の好き嫌いは知ったことじゃないけど
ベケットの翻訳者としちゃ安堂氏、高橋氏の方が遥かに有名だし有能でしょう。あと三輪秀彦氏。
安藤元雄をベケットの権威のように扱ってる理由がわからない。
ていうか三部作以外のマーフィーとかワットは読んだことあるの?
英訳がベケット自身の手になるものだってことは勿論知ってるよね?
彼の母語は英語で、わざわざ仏語を使って書いた理由も。
貴女は古井スレも荒らしてるけれど、本当に勘弁してよ。 やつに言及しただけで荒れるんだからあんたも荒らし同然だろう ベケットとジャコメッティが一緒に移ってる写真が印象的で好きなのですが、
この二人の関係について書かれたもので、何か読むべきものありますか >>26>>27
一読ウンザリ。
『モロイ』の英訳と『ワット』の仏訳は(ベケットのチェックが入ってるとはいえ)他人が手掛けてる。
安藤をベケットの権威だなんて私はいってない。名訳なだけなことをいっている。だいたいフランス語文学の安藤訳を読んだことがないんだろうか…。
ついでにいえば高橋も安堂も演劇からベケットに入り込んだ人。
戯曲ならともかく、フランス語小説の翻訳で高橋と安堂が権威であるから翻訳が上云々はよくわからない。
専門とか権威の翻訳が文学として必ずしも優れているわけではない(高橋訳はすばらしいが)。
古井スレでのことはお騒がせして謝るが(もう私は書き込みしない)
学問板ということをお忘れなく。ケアレスミスはともかく、学問的なら批判もかまわないと私は思う。 おやはや(笑)武陽、少しは利口になったようで(笑)おやはや(笑)
まず高橋や安堂のルーツが演劇とは限らぬのでは(笑)確かに演劇の興味は一方ならぬものなのでしょうが、
高橋はイギリスのナンセンス詩人への傾倒が、安堂はアルバイトで翻訳しただけとしては数が多すぎるほど推理小説への関心が深い(笑)
そのあたりを理解せぬとろくなことは言えぬ(笑)演劇だけでベケットに入り込んだとは思えぬ(笑)
安藤元雄はアルゴールの城で自分は青柳瑞穂と比べて落ちるでものある、と明言しておるぐらい謙虚な人物です(笑)
誰もその道の権威だなんぞとは思っていらぬでしょう(笑)それを武陽はどう知能が足りぬのか権威論にひきつけるわけです(笑)実に愚か(笑)おやはや(笑) 演劇でフランス文学の泰斗とくれば
渡辺守章以上の御仁はいないでしょう。
衝撃の「ポール・クローデル」における見識の高さは
流石のブヨウも脱帽だろうな。あ、読んでないかwww
フーコーをたじろがせた知性、翻訳でもバルト「ラシーヌ論」、クローデル「繻子の靴」、
ラシーヌの戯曲。。ギラン・バレー症候群と闘っている最中なのだろうか。
まだまだ健筆を奮って欲しいものだが。 >>23
追い詰められると武陽は「きゃははは」って書くけど、現実の世界でもあなたはそういう発声をするわけ?