実際ゴドーを最近再読してみようとしてめくったことがありましたが、日本語訳でも苦戦しておるところは数多くある(笑)
ゴドーは英文が容易(笑)などと武陽自身の容易さをさらけ出す結末となってしまった訳です(笑)おやはや(笑)