江國香織 5
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ども181です。これからは私を「旨い部屋」と呼んで下さいorz 神様のボートを読んだんだけど、葉子は死んじゃったのかな。 >>186
どうして?
東京に戻ってきてようやく再会できてめでたしめでたしじゃないの?
だめ
左岸がどうしても好きになれない
またホリーガーデンとかきらきらひかるみたいなの読みたいけど
もうああいうのは書けないのかしら 左岸から読む人が多いみたいだけど
右岸を読んでると茉莉ってどんな子なんだろう?と想像できて楽しいかもしれない
両方とも偶然が重なりすぎて、上手く出来過ぎな話ではあるけれど >>192
ありがとう
じゃああえて右岸から読んでみます
江國さん取っときたいというのもあるし >>188
レビュー見ると、流しのしたの骨や思いわずらう系の、
風変わりで金持ちの一家シリーズって印象なんだけど
きらきらひかるやホリーガーデン系なの?
それなら読んでみたいけど、まだ文庫本化してないよね
>>189
それでも1ヶ月かけてがんばって読みきったよ
結局何が言いたかったのか最後までわからなかった
幼い頃の九との出来事がたいして描かれてないのに、
大人になっていきなり九九九九言い出して、ただのこじつけみたいだった
展開もほんと毎度毎度都合良すぎるし
男とっかえひっかえだし
九といつもどこかで繋がっていたとか言っても、
あんなヤリマンじゃあ説得力皆無だよね
右岸読めばまた違うかもしれないけど、
左岸読む限り九ってなんか胡散臭いし気持ち悪い >>190
いまいちだった
最近では「また不倫?」「また風変わりな姉妹?」とパターン化してる 左岸面白かったよ。
主人公たちより主人公の娘と外国人の彼氏がすごく好き。
>>186-187
遅レスで恐縮です
自分は葉子はとうとう発狂したんだと思って読んだ
でも再会なのかな、その方が救いはあるよね >>198
江國さんは作風的に素直に解釈して問題ない作家さんだと思う
普通に、お互い引き寄せられるように運命的に再会したっていうだけじゃない?
あとがきとかで、実はあれは現実ではない描写で〜とか江國さんから解説あるなら別だけど 『左岸』やっと読み終わった
ちょっと変わった母娘とか孤独感とか幼少の記憶とか
『神様のボート』と『ウエハースの椅子』を連想した 短編しか読んだことねーわ
ひらがな多用するのは癖なの? 簡単な漢字をひらがなで書いてるとちょっとイラッとする。 エッセイとかもさ、最近は引いちゃうのよ。
あの見た目その年齢で、これ?って。 >>205
エッセイは読んだことないんだけど、幼稚なの? 8月15日から渚 水帆の10年ぶりの待望の新作「シャーロット」文芸社が
全国の本屋で発売になります。毎日新聞に8月1日〜6日のあいだのいずれかの日、シャーロット本の広告入るんで
チェックよろしく!心温まる愛の童話集です!江國香織さんが好きなことを著者プロフィールに書いてあります。
一番好きな作家です!よかったら読んで見てください♪ 読んだが、ひどいね。こんなのが直木賞作家で、他にも文学賞受賞してるとは。
しかも選考委員も務めてるんだから、世の中狂ってる。 まあ、バカ女が多いから、売れてるということだろな。 江國香織さんの雪だるまの女の子の話、発売した時はお金なくて
買えなかったけど、今お金が出来て、本屋で注文して手に入れました♪
大切に読んでいます♪
シャーロット Amazon5つ星レビューつけてくれた人
ほんとうにありがとう♪
江國香織さんビストロSMAPに出てほしい☆ >>209
いろんな文学賞受賞してるよね。そんなにいいか?と思う。 不倫もののイメージでずっと敬遠してたけど、きらきらひかるを読んだら意外と面白かった
あっさりしてて読みやすい がらくた読んだ。
会話の噛みあわなさとか通じなさが怖い
赤い長靴、思いわずらう〜と同じ気持ち悪さ あれこれブランドものやら犬やらを散らばせて、その合間を登場人物の気分や思いで彩るといった感じかな。
いずれにしろ、あまりに退屈な日常をコマゴマと書き散らすばかりで、これといったストーリーもない。
今の小説の本流というべきなのだろうが、面白くもなんともない。
まあ女にはこういうのが好かれるんだろうが、小説として価値があるのかね? それが江國作品だからね
あの人の小説が好きな人は
起伏に富んだストーリーなんて求めてないよたぶん なぜ不倫を題材にしたものが多いのか
をインタビューなり分析したものってある?
作品の8割は不倫が必ず入ってるよね
結婚してなくても二股してたりとか
エッセイとか好きな小説もあるんだけど
不倫ものは読んでて胸くそ悪くなる時がある 赤い長靴読んだ
実写版を撮るとしたら日和子は木村多江、逍三は大森南朋かなとか妄想して楽しかった
ここの評判を見て食わず嫌いしてたけど、
想像してたより全然よかった
不倫ものじゃないだけで自分の中のランクはかなり上がるし、
性描写もなくて気持ちがいい
冷めきっているように見えても本当はお互い大好きで仕方がないのが伝わった
江國さんも旦那とこんな感じなのかなとか思っちゃったけど
江國さんも子供はいないよね? 赤い長靴、個人的に好きです。マミーカーのおばあさんの話、園芸店で働いている設定がいい 赤い長靴、不倫ものじゃないなら読んでみようかな
今までのは別れられない夫婦が当然のように
それぞれ恋人を作って…というお決まりの流れだったけど
赤い長靴は違うんだね
あ、江國さんちは子供はいないですよー >>222
それぞれ外で異性キャラ登場すると、
もしかしてこいつと不倫するんじゃ…?ってつい不安になっちゃったけどw
全然そんなことなかった
なんていうか、子供いない中年夫婦ってみんなこんな感じかも 神様のボート、ドラマ化するらしいね
好きな作品なのでどんなふうになるかちょっと心配 宮沢りえはともかく藤木直人は違いすぎる
あの不倫相手はああいうイケメンじゃなくどちらかというとセクシーなイメージ
桃井先生、草子は誰だろう そもそも藤木直人の役って回想と一番最後くらいしか出番ないのにな
江國版「東京タワー」の監督が脚本だし改悪の予感しかしない 確かに。
回想がメインの話なのかなあ
母と娘の果てしない旅の物語なのに?
それとも宮沢りえと離れてるあいだの藤木直人の人生を詳しく描くのかな
なんか、借金に追われて身を隠したという設定になるらしいけど わざわざ俳優当てなくてよかったのにな
幻みたいな存在だからこそ活きる登場人物なのに台無し
そもそもあの話って不倫の要素あったっけ? きらきらひかるの続編を読んでゲンナリした
最悪だ読まなきゃよかった
最近の話はみんな気持ち悪い
生理的に受け付けない
昔からキャラやストーリーには全く共感できず、むしろ不快で
でも文体と雰囲気が好きだったから読んでたのに
今はそれすらもキタナイと感じる とりにたらないもの
と、いうエッセイが好きでたまに読み返してたりします。
まめご、と、やきとり、のはなしが好きです。
最近のはなんだか同じものばかりで読んでないです。 草子の父親に名前がついた時点でややげんなり、
嫉妬に狂った男の妻が楽器店に放火するというストーリー改変にもげんなりした
見るは見るけど、内容よりも海辺を母娘が散歩するシーンとか美しい絵に期待したい 案の定微妙だった
下手に回想シーンなんか入れない方がよかったし
なにより江國作品の台詞を実際に生身の人間が吐いても気持ち悪いだけだった
あれは文章だから許せるんだなと この人の小説がうける時代ってもう終わったよね
不倫女ばかり書いてるのがいかにもバブル時代の女性だよ
いまの若い人とか不倫がかっこいいとは思わないでしょ
社会人経験がないからなんか登場人物がふわふわしてリアリティがないし 最近またブローティガン文体のぱくりだな。
だがレトリックの力は遠く及ばない。 赤い長靴は不倫ものではありませんよ!私も不倫ものでないほうが好きです。
辻仁成さんも江國香織さんの旦那さんは背が高くて素敵な人だと何かに書いてあったけど、
江國香織さんの小説に出てくる旦那さんって素敵ですよね!
エッセイも「とるにたらないものもの」とか何度読み返しても好きです。
渚 水帆「シャーロット」1000部刷って600部売れました!
出版社の担当の方からも売れている方だと言われました!
アマゾンでも買えます。アマゾンレビュー五つ星つけてくれた人がいます!
よかったら読んでみてください♪ 江國香織さん大好きです! ◆渚 水帆◆
本名:松本 愛(智津夫の親戚)
生年月日:昭和47年8月22日(満40才)
住所:〒592-0002 大阪府高石市羽衣4-8-15 太田章弘 方 松本愛
電話:0722-63-1386
身長:158cm 体重:110kg
最終職歴:スーパーのカート回収業(パート)
父:太田章弘 母:太田智子 兄:太田慶(日活勤務)
※統合失調症にて2111年から障害厚生年金2級認定。
障害年金支給額=700万円+毎年120万円。
この障害年金をアテにして文芸社より『シャーロット』を自費出版する。
自費出版費用は100万円。
◆渚水帆の夫◆
本名:松本秀●
生年月日:昭和40年12月5日生まれ 47才
出身地:和歌山県
居住地:神戸市灘区
最終学歴:近畿大学農学部水産学科 卒
勤務先:MCC食品 工場勤務(勤続25年)
※後頭部に禿げあり
※エム・シーシー食品株式会社
〒658-0023
兵庫県神戸市東灘区深江浜町32番
078-451-1481 江國香織の良さは、文章における感情表現(特に恋の)の美しさだから、ドラマ化なんてしないで欲しい。
挿し絵とか、写真くらいでいい。
はだかんぼうたち 読みました。
やはりこれも、感情表現が素晴らしかったです。
ストーリーも面白かったし >>235
2chで有名作家ageして自らを宣伝しようとする奴の本なんか絶対買わない 裁判に勝ちました!中村うさぎと出版社に100万払うように判決が下りました。
中村うさぎさんとは角川書店で対談したことあります。
朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、Yahooのニュース、ミクシイのニュース、
朝日、毎日、読売のそれぞれのオンラインニュースに載りました。
渚 水帆ブログはニュースに載った直後、一日で1万7千800人以上のアクセス、
ついに60万アクセスを超えました。
一躍時の人です。検索してみてください。 狂人合格ブログ
>ブログを閉鎖することになりました。
>旦那の和歌山の実家のお母様に怪しげな封書、手紙がたくさん届き、私のネットでの言動をあれこれ書いたのを読んで、
>愛さんにネットをやめて欲しいと本当に言われました。
>母からも、もしネットを辞めないと離婚になると脅かされ、
>母の妹の叔母からも電話がかかって来て、愛媛の家には来てくれてもいいけどブログには載せないでと言われました。
>叔母の家にも便箋3枚にわたる怪しげな手紙が届いたと。
>とりあえずしばらくブログ辞めます。
http://nagisamizu.exblog.jp/19196710
旦那の秀彦の職場MCC食品甲南工場にも凸られてんでしょ?
いい加減ネット止めたら やわらかなレタス読んだ
不思議ちゃんっぷりが前よりひどくなってる
この人の夫ってどんな人なんだろう
よくこんなメンヘラと紙一重な妻と暮らせるな この人の作品は雰囲気はいいけれど、
作者の年齢を重ねるごとに、作家本人が消化しきれていない
偏見を目の当たりにするので、読んでいてつらい。 東京タワーと間宮兄弟しか知りませんが、東京タワーはなんかあほ臭くて
中身がないwwww 単なる不倫のくだらん話やwwww
わざわざ若い大学生が人妻とここまで猛烈に恋愛したいかね?
間宮兄弟もなんかもてたくてももてない、さえない男兄弟の話やな。
この作者もてたくて仕方ない男の話ばっかやね。
ほかの作品は知らんからなんともいえんけど。
中身はないけど文章はすばらしく個性的だと思うけどね。
でもこんな小説かが売れっ子になるって読者の程度が低すぎ。
世の中終わってる(爆笑) >>243
ずっと前から引っかかってたのは作者の偏見か…
自分は、その偏見が的確に把握できなくて
モヤモヤするw >>243
自分も同意なのだが
表面的な雰囲気だけを楽しんでいて
奥にある「偏見」に気付かない人が多いから売れるのかね?
それともその偏見に共感する人って実は多いんだろうか
昔から不思議なんだよな それと江国香織のファンって
作品の世界観を「優しい」って表現する人が結構いると思うんだけど
それも不思議だと思うことのひとつだ 久しぶりにきらきらひかる読んだら睦月に腹がたって眠れなくなったw
笑子もだけど紺が可哀想すぎる
前は睦月は優しくていいなとか思ってたのに不思議だ
またいつか読み返したら違う気持ちになるのかな >>249
確かに1番業が深いのは睦月だよね
まとめサイトでゲイだけど女性と結婚するって人の話があった
その人は人格的にもクズだったけど、奥さんかわいそうって意見が多かったな ずっと前から引っかかってたのは作者の偏見か…
自分は、その偏見が的確に把握できなくて
モヤモヤするw >作者の男に対する偏見が多いと思う おしゃれな文体や本人の出自でわかりづらくなってるけど
モラルというものがない作家
山田詠美や金原ひとみのような、一見するとアバズレに思える作家の方が
実際は古風なまでのモラリストだったりする 単なるカマトトぶりっこ
単なる遠い目をした不思議ちゃん
「意思のなさげなわたしって、お洒落」とか思ってそう
気持ち悪い
ファンシー系の占い師とかとタイプが似てる きらきらひかるが好きすぎて困る
たまに無性〜に読み返したくなるんだよなぁ
金魚の気持ちになってぬるめのお風呂入りながらゆっくり読みたい 真昼なのに昏い部屋読んでから、ロバート・キャンベルさんが
キャラと重なって気持ち悪くなってしまった。
キャンベルさんごめんなさい。 >>256
生きにくいは知らないけど、日本の古き良き街並みを
歴史とからめて女子アナに紹介する形式の番組があって、
登場人物のイメージまんまだったのさ。 流しのしたの骨で他の家族がしま子のことをみょうちきりんていうけど
そういってる家族のほうがよっぽどへんだと思うことが多かった
主人公が高卒でうちでぶらぶらしてて全然あせってないって
自分にはよく分からない 『流しのしたの骨』に関する評論でも、ほのぼのした小説を装いつつ、
家族という集まりの恐ろしさが描かれてるって言われてることが多いね
しま子ちゃんは子供を貰ってでもそこから逃げようとしたと じゃあ、最後そよちゃんの子供にwktkしてたしま子ちゃんは
もう一度もとの家族に取り込まれることを受け入れてしまったってことか きらきらひかるを久しぶりに読んだ
笑子が睦月の優しさに苦しくなる理由が、今回特にわかった
ていうか瑞穂って良い友達とは思えない。
睦月の遊園地デートの提案、
笑子を思うなら受け入れないでしょ
内心反対してても結局羽根木さんに声かけたのは瑞穂なわけで
んで全部睦月のせいにして
後日事情聴取させてもらいますからね、なんて何様?
しかも睦月の秘密を笑子父に勝手にばらして馬鹿じゃない?
いくら親友とは言え、
よその家庭の事情にそこまで首突っ込んで引っ掻き回すなんて
大人のすることじゃないでしょう
そこで気付いたけど
江國さんって友情の描写が巧くない、というかリアリティがない気がする
友達あんまりいないのかな
ホリーガーデンは良かったけど 江國さんは確か声優のかないみかとすごく仲いいよね、中学から友達みたいだ
あと南果歩、好きすぎてホリーガーデンの主人公果歩にしてたね
僕等の時代で3人で対談してた
多分、他者との付き合い方がまんま小説のままの人なのかなって思っている 江國香織の『がらくた』を読んだ
初めての江國香織だったけどなんだか凄い不愉快な気分になった、俺がガキだからかな、人を見下す事が好きな不愉快なおっさんが女子高生とセックスする話にしか思えなかった。 born to be wildもなんかあざといし
名前しか知らなかったから適当に買ってみたけど、あんまり男性が読むような人じゃないみたいだね
この人のって全部こんな感じなの? だったらもう読まない >>268
性描写は構わないんだ、村上春樹とかも寧ろ好きな部類なんだけど、なんていうかフリーダムな性? ちょっとマヌケな表現だけどこういうのに肯定的というかなんというかとにかく不快だった… でも文はとてもよかった >>269
不倫とか、セフレとか、そういう関係の性描写ってこと?そういうのもすごく多いよ。私は彼女のそういう生々しくて汚いようなことも淡々と書いていくところが好きだけど、抵抗ある人にはあるかもね >>270
自分で書いてて思ったけど村上春樹とかもセックスしまくりだよね、ごめん
なんていうんだろう、本当語彙が足らなくて申し訳ないけどただ原が交通事故とかで睾丸潰れて自殺しねぇかなぁって思いながら読んでた >>266
この人の恋愛物は不倫女至上主義な作品が多いから男の人は読んでて不快かも
次は「流したの下の骨」をおすすめします 初期は不倫以外にもファンタジー色のあるものとか恋愛が主軸じゃないものとかも色々書いてて面白いよ
自分は不倫ものよりそっちの方が好きかなぁ
文が好きなら、個人的には初期っぽい「ホテルカクタス」や初期短編集の「つめたいよるに」がオススメ >>273
デュークが死んだ、ってやつか
読んでみる ファンタジー系ならすきまのおともだちたちもよかったなー。 いま、すきまのおともだちたちを買って読んでいます。
こみねゆらさんの挿絵も素敵だし、おんなのことお皿の童話的に
性格が悪いところも気に入って読んでいます。
わたしも童話小説などを書いているのですが、
よかったら渚 水帆ファンサイトで検索して、私が描いた童話や詩を
読みに来てくれませんか?
ファンサイトは読者の人が立ち上げてくれました。ブログは70万アクセスです。
ファンサイトトップページから私の本も買えます。
よろしく。
左岸は九と再会することろまで読みました。 【社会】直木賞作家・江國香織さん「韓国語は語尾の響きが日本語に似ていてきれいですね」 日韓の女性作家 朗読会で交流★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1387243809/ 作品とはあまり関係ないけど
江國さんは母親が30代半ばを過ぎてから産まれた子なんだな
なんかとてつもなく納得した
子供の頃、親が年いってる同級生って確かにああいう感じだった
金銭的にも精神的にも一波去ったような状態で育てられていて、
着ているものとか持ち物とか、大人のセンスで妙に渋いところついてくる 江國の本1冊も読んだことないんだけど
間宮兄弟を読んでみようかな
映画のキャステイングは兄と弟は逆じゃないかと思ったけど >>277
渚水帆こと松本愛さん。
旦那さんはあなたのブログが原因で、長年工員してた会社を辞めさせられたそうですね。
半年以上経ってもまだ再就職口が見つからないんでしょ?
あなたは10年以上前からネットで暴れて宣伝活動してるけど、商業出版では当然相手にしてもらえず、
自費出版しても売れず、知的障害者対象の出版社に持ち込みしても相手にされなかった。
今では大量の在庫を高石市の障害者対象の料理教室で押し売りして、市役所にクレーム入れられてるんですよね。
そして今度は江國さんに手紙と自費出版本を送り付けたんですってね?
図々しい。
林真理子にも送り付けてan・anで紹介してとか言ったらしいけど… 結婚したけど旦那は無職なのか…
自宅はレジデンス羽衣ガーデンスクエア だってね 日本の作家・江國香織「言葉の微妙な組み合わせ、韓国読者のほうが敏感」
http://japanese.joins.com/article/748/181748.html?servcode=400&sectcode=420&cloc=jp|main|top_news
http://japanese.joins.com/article/749/181749.html?servcode=400&sectcode=420
『泣かない子供』と『泣く大人』。それぞれ違うようで似ている言葉の組み合わせだ。
日本の小説家、江國香織氏(50)の作品活動初期のエッセイを集めた本(昨年12月に韓国翻訳出版)の題名でもある。
小説『冷静と情熱のあいだ』の著者としても有名な江国氏は、なぜこのように分かるような分からないような言葉の組み合わせを好むのだろうか。
9日、東京千代田区にある韓国YMCAで江國氏に会った。大山文化財団と教保文庫が共同で主催した
「雪国文学紀行」の参加者と一緒にだ。韓国の読者との出会いは、2009年にソウル国際図書展当時に来韓して以来5年ぶりとなる。
江國氏に韓国で『泣く大人』が『泣かない子供』より1万部ほど多く売れたことを伝えた。
江國氏は笑いながら「おそらく『泣く』と『大人』という言葉の組み合わせのためのようだ」とし
「こういう時、日本の読者より韓国の読者がむしろ言葉に敏感ではないだろうかと思う」と述べた。
江國氏自身もそのような言葉の組み合わせに読者が注目することを望んだが、日本ではそれほど反応はなかったという。
江國氏は昨年、日本で8冊の新刊を出した。主にどこでインスピレーションを得ているのか尋ねた。
江國氏は「聞き慣れない“言葉”に注目する」と語った。印象的な語句を題名に決め、それに合う文を書いていく形だ。
江國氏の短編集『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』はこのように生まれた。
「米国を旅行した時、川岸に『水泳禁止』ではなく『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』と書かれていて、語感がおもしろかった」とし
「道ですれ違う人の顔や表情からふとインスピレーションが浮かんだりもする」と話した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています