江國香織 5
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川上弘美読んだわ。
新刊でるまで川上で過ごすよ。どうもありがとう。江國香織のような世間知らずっぽさがないね 生きながら絶望を感じてる人っているのかな
自分は人生に対して絶望までは感じてないけどそれに似た感情は感じている
彼女の描くような恋愛はしたことがないけど
江國香織の本を文学として楽しみながら自分の人生になぞらえて考えすぎてしまう
やっぱり絶望してしまう ウエハースの椅子を読むとすごく鎮静されて孤独を感じる
でもなぜか心地よい孤独。不思議 インスタで、一昨日3/5にサンクトペテルブルク国立大学で
公開講義やったと写真や動画載ってたよ
だいぶ前に王様のブランチでインタビューされてて
頭頂部が薄くなっててビックリしたけど
今も同じだった 流しの下の骨、神様のボートだったかな。
この辺りが好き。 GARNET CROWの歌詞が江國香織さんぽいなーって思う
とくに「世界は回るというけれど」は神さまのボートに出てくる文に似ている表現がある。 >>306
俺、江國香織はダメだけど川上弘美は大好きだよ。この二人はつながらないな。 阪神ファンなのは筋金入りの巨人ファンだった父・江國滋への反抗心があったからだろうか
北杜夫とか小川洋子の様に阪神ファンの作家って結構いるけど ステイホームなので左岸と右岸をこれから読破したいと思います! 昔の作品が好きって意見が本当に多いよね。かく言う自分も、疲れて他に何も読めないときにも昔の江國作品は読めるのでわかる。 薔薇の木〜と東京タワーが好きすぎて、十数年前に初めに読んでからもう所々暗唱出来るくらい読んでる
最近の作品はほぼ読んでないんだけど、似てるのあるかな >>325
その2作が好きというのは群像劇でおしゃれっぽい感じが好きなのかな?
新しくないけど「はだかんぼう」とかどうかな なかなか暮れない夏の夕暮れ、オジサンが主役だけど面白いのかな 今さら初めて江國読んだ
つめたいよるには入り口として良かったっぽいか
レビュー見ながらいろいろ読んでみるかな 落下する夕方の気分
眼鏡屋で働いてる話のタイトルがいっつも出てこない 思えばとわこのかごめと少し共通点あるな<落下する夕方 >>331
ありがとう!
また忘れそうなタイトルだw 中野は果歩が写真捨てるくらいまでになったら
もうそこまでで、他の人と幸せになってもらいたい
上司がいきなり見合いみたいな話持ち出したのは見合いの人でなくても果歩以外の可能性提示したと解釈した
変な女主人公に寛容過ぎる男多過ぎ! ホリーガーデンは静江の彼氏も実は家庭持ちではないというオチが隠れている気がする
家庭があるなら愛人にツテで仕事紹介なんてせんだろ 今は何も書いてない時期なのかしら?
江國さんのいかにもな恋愛モノの長編また読みたいけどもう書かないのかな
金米糖の降るところ、何回読んでも理解出来ない…姉妹で喧嘩するほどのたっちゃんとやらの魅力もわからないし、たぶちんとカリーナの関係もよくわからない…共犯者みたいな気持ちってどんな?
一般人の理解の範疇を越えすぎてて、だから何回も読んでしまうんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています