>>484
まだ読んでる途中だが
・たいして好きでもない男に二股かけられてもキープする
・都会暮らしの男が来たら田舎から出ていがために躊躇なくそちらに乗り換える
・いざ結婚しても夫が眼を病みながらも必死に働いてるのに被害者気取りでブーたれる
とんだ地雷のクソ女にしか見えんぞユウステーシア
これ完璧に女向けの小説だな

ただ紅殻屋の存在がかろうじて作品を面白くしてる
こいつがいるから下手な恋愛ものから緊迫感ある昼ドラみたいな面白さを出してる