チャールズ・ブコウスキー
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オレとチナスキーが似ている所は、仕事が続かないこと。
特別な才能などないからこのまま死ぬしかないな。 >>168
わかる
俺も昔、ある女に本貸したらそこから又貸しされて、その女が無くしやがった
俺の本→女→その友達←ここで紛失
大事な本だったが貸した俺が悪かったと思い、買い直した
カネは貸す時は返ってこない前提で貸すが、本もそうなるとは思わなかった
ただカネ貸して返済されなかったらもう縁が切れるからな
ちょっとしたカネを貸してと言う奴はもうそこでそいつの本性が分かる
本に限らず他人から借りた物を又貸しする人間の神経はわからん
自分の物じゃないのに別の人間に貸すって >>180
15じゃなかったっけ?
ブク初体験が28歳だったから気持ちは解った。 それって何に書いてあったんだっけか?
確かにどこかで言ってた気はするけど思い出せない 最初、大好きなチャールズ・ブロンソンと名前が似ていたから読んでみたらハマった
ブロンソンの本名がブチンスキーだったっけ 色々読んできて結局最後には詩がこの人の仕事の中で1番好きになってきた いちおう詩人兼小説家だからなあ。どっちもB級といわれるが、作品によってはA級だ。 ブコウスキーとヘンリーミラーは日本の私小説作家よりも、より私小説的。
井上靖なんかも私小説的作品が多いが、しんきくさくてかなわん。そのてん、 ブコウスキー好きの男は信用できる
ブコウスキー好きの女は信用できない、そしてやり捨てできる
by俺 ブコウスキー好きの男はやり逃げするから信用できないということですね つめたく冷えた月の廉価版DVDが9月に出るぞ。
何故今このタイミングで出るのか知らないが。 過酷な労働で疲れた体に鞭打って夜書き続けてきたわけか・・・・ 年末も近いというのに金が底をつきそうなので、一年ぶりにまたポストオフィスか・・・
と考えてたら深夜帯は週四長期しかなかったから派遣で勝手に生きろ! ブコウスキー好きのオレとしてはパチ組立がオヌヌメ。
まぁ実家住まいが条件だが
PostOfficeで配達はマジで糞 中央競馬本年ラストの三日間開催で散々負けて
それでもまだ東京大賞典があるさと言ってる未来が目に見える
競馬に関する文章は寺山修司の感傷的なものよりブコウスキーのドライなものが好き
後やっぱりパルプが絶版なままなのは良くない 町で一番の美女 読んだわ、汗臭い文章で結構気に入ったわ 日本共産党は医療福祉を押し進めてくれる、優しい政党です。
子供や老人や若者に優しい政党です。
環境保善にも力を入れている優しい政党です。 埼玉にブコウスキーバーガーって
ファンの外国人のマスターがやってるお店があるよ 有馬→兵庫ゴールデントロフィー→東京大賞典の3連敗で今年を締めくくった
さあ、次は金杯だ
こういう気分の時には「あるアンダーグラウンド新聞の誕生と死」だな それのラストとくそったれの友人と別れるくだりは好き そうだね、でも実際行った人の感想とか聞きたかったんだけどね
こんな板でもクグってから質問しなくちゃなんないのねw >>218
非難めいた言い方してるが、場所しか聞いてないだろ。 ちょっと前の週刊現代で室井佑月がブコウスキーを薦めていた。
彼女曰く、「世の中には詩人かそうじゃない人の二通りしかいない。いきなり『どうして
こういう文章を書けるのか』と思う一行を入れてくるのが詩人」らしい。ブコウスキーが
それで、日本では村上龍がそう思えるとのこと。
室井なんて正直興味ないが、この見方はなかなか面白い。 「二通りしかいない」とかいっちゃう人は大概頭が弱い 人はみな詩人だ
( 勝手に生きろ!学研M文庫 p.211 ) >>221
村上春樹の間違いだろ。村上龍にポエジー?ないない >>226
村上ショージの間違いだろ。村上春樹にポエジー?ないない 訳者によってイメージ違うよな。青野聡、中川五郎、山西治男、柴田元幸、鵜戸口哲尚など・・・・ とりあえずブクオフでロレンス短編集を買った
105yenだった >>226
君、村上龍読んだことないでしょ
あまり恥ずかしい書き込みはやめた方がいいよ たまーーーにハッとするような文章書くのは龍のほうだな作品全体の出来云々はしらん
春樹はそういうタイプじゃ全然ない整った文書くけど
悪文に捧ぐと巻頭に掲げられたパルプは最高だぜ パルプがずっと絶版なのがもったいない
新潮は仕事せえよ >>231
ばあか ポエジー の 意味 も しらんのか 村上 龍 読んだこと あんのか? この 低学歴が ふうん。君よりはよい大学出てるけどね。
しかし、バカは返しもバカだな。 「なあ、おい」 おれは言った。
「こんなクソ作家のことで喧嘩したってしょうがないだろう」 「アナッタ〜、さあじっとしてられない気分になってくるわよ! さあ、わたしの舌があなたのムスコのテッペンを
ペロッとしたわよ! 感じる?」
「ああ、ドンナ」
「さあ、あなたのムスコのオツムをペロペロしちゃうわよ、何度も何度も! アッア〜ン、モンティ!」
「ドンナ」
「さあ、あなたのムスコのオツムが全部わたしのお口に入っちゃったわよ!わたしの片手が、ドレスの下から
上へと伸びてるわ、わたしパンティーは付けてないの! もう、濡れてきてる! 今、クリちゃん触ってるの、
お顔をもっと下げると、あなたのムスコがゼ〜ンブわたしのお口に入っちゃったわ!」
「でも、君は俺と話をしてるじゃないか、ドンナ・・・」
「お口が忙しいわ! あなたのムスコに、わたしもう狂いそう! あなたを吸い尽くすまでフェラっちゃうから!
あっ、だめだわ、わたしイッてしまいそう! あなたもイキそう、モンティ?」
「ああ、ドンナ・・・」
モンティは、またチャックを上げた。
「アッア〜ン、アッハ〜ン、アッハ〜ン、わたしイキそう、モンティ! わたしと一緒にイッて、モンティ!
アッアッ〜ン、イキそう、イキそう、アッハッ〜ン、アッハ〜ン、イク〜、アーッ、イク〜! アッア〜ン、
アッハッ〜ン、アッハ〜ン、アッハッ〜ン、アッハッアッ〜ハ〜ン、アッハッアッ〜ハッア〜ン、
ウゥゥ〜ン、ウゥゥ〜、ウゥ・・・ウー」
静かになった。 ヘンリーミラーみたいに小賢しくなくていいね
知能はふつうぐらいの彼が書く小説のほうが、親しみがもてる。 結構好きだわ、人間愛に溢れているというかね、そんな感じ
ところでここでは村上龍を読んでないと低学歴なの?
私一冊も読んだことないわ 武功スキーと、ほっと・カクテルを飲み交わすのにふさわしい作家は、ヘンリーミラーではない 勝手に生きろも好き あと詩ね
自分の著書がある図書館で禁書にされた時に送った手紙もよかったな >>245-246
ありがとうございます
その手紙ってなにで読めるんですか?
あとブコウスキーが好きならこの作家も読むといいよっていうの教えて ブコウスキーの詩は「ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアムは今日も雨だった」がいい。
トーキング・ヘッズの特集号に載ってる。
ほかの作家はダン・ファンテ、ジョン・ファンテがいい。 >>248
トーキングヘッズの特集号知らなかったです
ありがとう
ファンテも読んでみます ユリイカのブコウスキー特集号も覗いてみるとよい
大きい図書館にいけばあるだろうし
詩が結構載ってるよってに
「金は無くとも雨はたっぷり」とか
題は失念したが金がなくて図書館に入り浸ってた時期の頃の思い出が織り込まれた詩も好きだった >>250
「燃え尽きる夢」かな。
あの選詩集のなかでは「ニルヴァーナ」がよかった。
トム・ウェイツもアルバムのなかで朗読してる。
できれば「roll the dice」の翻訳も入れて欲しかった。
あの詩、映画「酔いどれ詩人になるまえに」のサントラでは歌になって入ってる。 まちがえました。おれは>>248でした。──だれかおれを競馬に誘ってくれ。 >>249です
みんな詳しいですね、勉強になります
手紙もありがとうございます
トム・ウェイツの朗読ってオールドパンクのサントラですか? トム・ウェイツの朗読は「オーファンズ」ってアルバムに入ってる。
ようつべで検索したでてくるよ。http://www.youtube.com/watch?v=SVzELjqbIHo >>256
オーファンズ(輸入盤)聴いてたけど全然気づかなかった
ありがとうございます 「くそったれ!少年時代」はとても好きな作品です。
好みのエピソードは、「ジョー!」という叫び声を聞く病院でのワンシーン、図書館で借りた本をむさぼり読むところ、友達と一緒にビーチに行くところ、どや街での生活、などでしょうか。
ついついチナスキー(主人公)に自分を重ねて感情移入してしまいます。 アマゾンで酔いどれ紀行と死をポケットに入れてのハードカバーが
バーゲンブックで出てるな。両方とも文庫本で出てるし、今更
ハードカバーを買う奴はいないってことか。中古も多いしね ブコウスキーが好きな作曲家教えて
マーラーぐらいしか思い浮かばないです ブラームスの第二交響楽の第二章をFBIに連行されるときに聴いていたらしい。
詩「第二次世界大戦」短篇「極悪人」によればだ。 ブコウスキーはトルストイ嫌いだ!とか言ってたがトルストイがシェークスピア嫌いな事はちゃんと知ってたんだな。
トルストイとブコウスキーは似てると思ってる、若いころの自殺念慮とかもそうだしイワン・イリッチの薄っぺらい社交的な会話を中傷する描写なんて瓜二つ。 かなり読みやすい英語
それほどスラングは出てこないよ >>268
ありがとう
ちょっとなにかペーパーバックで買ってみます ブコウスキーはハードカバーで揃えておきたい。
並べ見てるとその空間だけ20代が映ってくれる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています