チャールズ・ブコウスキー
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>>24
私には無理そうです、すみません・・
>>25
ありがとうございます。でももうやるしかない状況です。頑張ります。本物書きます。
ドキュメンタリフィルム。かっこよく、淋しげで、可愛いですね、ブコウスキ。
死をポケットに〜の中でブコウスキー夫妻をライブに招待したのってU2?
U2大っ嫌いw ゆーつーというか、ボノね。
そう馬鹿にしたもんじゃ無いと思うけどなあ。少なくとも初期は。
全くファンでもなく詳しくもない自分がこう書くのはミチロウが「40」を評価してたからかな。
それとボノはバージンプリューンズのダチだから。
それとあんたの書く「大っ嫌いw」という文が気に食わないから。 U2はアートのポリティカルな要素を抽出して、
より大衆的な形にして、アピールするのが非常に上手い、だけのバンド。
自分たちの独自の思想や、民族性を基盤にした作品も一切無い。
初期のアルバムは、通り一遍の陳腐な、本当に自分たちでそう感じているのか疑わしい、うそくさい、悲劇性を、
アイリッシュの歴史や事件に重ねてお涙頂戴を誘う方法。
で味をしめてからはその繰り返し。
>>31
音楽ってのは思想信条を乗っける為の入れ物じゃないですよね?
ロックはビートニクの影響が大きかったから、ビートとは距離を置いてたブコウスキーとしてはロックとも
距離を取るのは自然じゃないかと。
U2よりもブコウスキーとビートニクの良いとこどりをしてたトム・ウェイツへの評価を知りたいところ。 >>33
「音楽」はそうだけど「ロック」ってなると違ってくる。
ロックはサッカーと同じくらいどうでもいいとか書いてなかったっけ?
クラシックは好んで聴いてたようだけど。 特にクラシックが大好き
一番のお気に入りはマーラー おれはドフトエフスキーを師と仰ぎ、暗闇でマーラーを聴く男だ 「ブコウスキー・ノート」を持っていないんで、「ドフト」と訳されているのか
「ドスト」と訳されているのかは知らん。>>41の引用は「ブコウスキーbot」から。
>>42
「失せろ」 おまい、意外と繊細なんだなw
気にすんな。>>43は『オールドパンク、哄笑する』からだw
「ねえ、あなたは僕の大好きな作家の一人なんですヨ」
「ほんとか? ほかの好きな作家を何人か教えてくれよ?」
「バロウズ、ギンズバーグ、ジュネ、ボウルズ・・・」
「失せろ」
の部分。 暗闇でマーラーをしごくって書こうと思ったんですよ。 ブコウスキーはTHE WHOが嫌いらしいけど、WHOの「Quadrophenia」はブク的なんだよなあ。
U2は秀才のポピュラーミュージックって感じ。 ブコウスキー好きなヤツって
総じてキモチわるいってことだな。
喜べおまえら、最高にファッキンじゃねーか。
ファッキンsageてやる。 たまに読むといいなと思ってしまうなぁ。
毎日毎日読むと確かにキモチワルクなってしまうかも
STAR CLUBとか好きなイメージ。 >>51
クズ共が集まってんだから当然だろ。
ブコウスキー自身が顔面イボまみれで父親からDV受けまくった醜男じゃんか。
>>53
この板を読む奴は到底天国向きじゃない。 >>54
作家てのは誇張して印象に残そうとするから、DVとかは話半分に読んだ方がいいよ。
セリーヌもそうだし。 あの野郎死にやがったくせに
下品極まりないぜ。
時々見せる乙メンたまらんけどな!
ペガサスが羽ばたく…詫びるようにキスをする
憎たらしいヤツだわ ブコウスキーがSTAR CLUB?POISON IDEAやGISM
なら解かるが。「いやったらしい事言わないで!」ね。
トムウェイツは醜男なんで許す。ポイズンアイデアも皆デブなんで
許す。SAKEVIは狂ってるから許す! ・・・スレチ極まりないがこれだけは言っておきたい・・・
sakeviは非常に聡明だよと。
自身を凶悪かつ神秘的にデザインしたイメージ戦略はスマートだったよと。
地方競馬で有り金スッて、汚いアパートに帰ってきて、
空きっ腹にブラックニッカを注ぎ込みながら耽読するブコウスキーが最高なんだ。 お前ら全員俄かばっかり
俺は60年代から原書でブクを読んでるよ >>60
ポストオフィスで翻訳だと『俺(=チナスキー)』と言う語を当てている部分が
原書だと『You』になってるがどういう狙いがあるんだ?『俄』の俺に教えてくれ爺さん。 ブコウスキー初心者なんだが、何から読むのがオヌヌメか教えてエロい人 >>64 レスありがと<(_ _)>
早速、買ってみるよ 町で一番の美女
ガ一番有名だが、訳者がカスで魅力を伝えることがあまりできていない 青野や中川は本職の翻訳家ではないからね。
彼らの訳がすばらしいとは思わないが、名訳と言われている柴田のパルプの訳はちょっと小奇麗な感じがして
あれはあれで馴染めない。 坂口はしばしば誤訳を感じるが作品の雰囲気を伝えようと言う気持ちが感じられる。 中川さんいいと思うけどな、武功スキーのイメージがつかみやすい 俺は原書よめないから比べようもないが、
勝手に生きろは大好きだわ。
マットディロンの映画も、
以外と良かった。
良い男過ぎるが。 青野さんの訳、っていうか文章自体、俺は好きだけどな
あれからブコウスキーに入ったってのがでかいかも知れんけど ブコウスキーってハードボイルドなのに、
どうしてチャンドラーやハメットの並びで紹介されないのさ?
ヘミングウェイが好きだといってて入るし、こんなのってないぜ 青野本人が「訳するにあたり直訳・意訳・超訳…使える手段は何でも使った」と言ってるからね。 >>76
そう、そのスタンスが嫌いなんだよ。小説として「稚拙」なところが武功スキーの魅力を引き立てているともいえるのに
お前の勝手なこだわりで原作をぶち壊すなよって感じにならない? 青野さんが「自分はあえて穏やかな文に訳してる」と言ってある新進作家に
失笑されたという逸話を書いてたけど、その種の誤解、乃至理解の問題は
何をどうしようが避けられんよね。 ジョン・ファンテはすげえな。ブコウスキーが敬愛していたのも納得した。邦訳が一冊しかないのは勿体ない作家だな 日本でもアメリカでもジョン・ファンテの書評にはだいたいブコウスキーの名前が出てくるね。もちろん、ブコウスキー
経由で読む人が多いせいなんだろうけど。 唯一邦訳のある塵に訊け!は前半と後半で嫌なガキだったバンディーニが大人の男にがらっと変わってるんだよな
ビルドゥングスロマンの系譜だ
そういう意味では同じところの堂々巡りをするブコウスキーの小説とは全然違うんだけど、どっちも素晴しい 昔ブコウスキーのスレで書かれてたroll the diceとthe laughing heartの訳がすごい良かったんだけど、どこにあるかな?
見失った。。。 ブコウスキーの好きな映画、
イレイザーヘッド、エレファントマン、カッコーの巣の上で
いかにも彼らしいな 「町でいちばんの美女」の表紙がブロンド?のピザとはこれいかに 安ワイン呑んで、汗かいててだらしねえケツ抱き寄せ、ずるっと挿入して、あとゆで卵食ってる主人公ばかり、みたいな。 おかげでキャスのイメージがブロンドのピザだ、なんて骨体 ブコウスキーみたいなのがネイティヴアメリカンと
娘を作っちゃうと
川崎カイヤみたいなんが出来る ブクはネイティブアメリカンという言葉を使わずにインディアンと言いそうだけどね
しかしお盛んな時期にそういう娘ともやってそうだな あんなことを書いておいてブコウスキー本人は公務員だしなあ。 >>95
やってみな。労多くして報われない仕事だから。休みろくにないし まぁ、そうだな。場所によっちゃ楽なのもあるが・・・
何度か期間従業員やったが、課長にいびり散らされて辞めたじいさんとかいっぱいいたわ
そんな場面に出くわすたびに、あぁポストオフィスだなって思った
深夜勤務の採用通知もらうたびに「I was back on the cross again.」とも・・・ まあ管理職やそうでなくとも内務だったら話は違うんだろうけどね
外務は雨だろうが雪だろうがかんかん照りだろうがもう・・・・・・
ブクもハンクも配達人だったからな つーか おまいら なにげに郵便局で働きすぎw
3ヶ月で辞めたけどなオレは あっちと日本じゃ、そもそも論として職に従事する意識が違うぜポストマン ポストオフィス読む限りブラックとしか思えんが・・・
日本とは違うのでは アメリカのポストマンは、日本のポストマンの半分の給料で働いているようだな
頭脳労働ではない仕事はアメリカでは安いもんなんだな アメリカの郵便は25%が たどり着かないらしい
郵便局にいたとき向こうに送ったギターだかが2回送り返されてんの見た
けど それでも一回一万かかるとか聞いた それでも世界最悪イタリアの郵便事情に比べたら正確無比だろう そういえば、フランツカフカという郵便配達夫もいたな カフカは主にデスクワークの労働者の保険屋だよ。
現場を見に行くこともあったらしいが。
ドラッカーが安全ヘルメットを発明したのはカフカだと著書で述べているらしい。 ドラッカーは情弱だな
安全ヘルメットは、欧米以外では紀元前から存在してるんだけどな
洞窟の中を進む時に、頭をぶつけてもケガしないように 今頃から郵便配達夫のバイトでも始めりゃぁ
1月はバイトのJKとやり放題だな 区分けじゃなくて外配りを志願してくるJKがいるんだよ
当然ダイエット目的のポチャだがイイケツしてんだこれが ブコウスキー好きでケツにこだわるヤツはよく聞くなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています