チャールズ・ブコウスキー
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ポストオフィスの新訳が出るっていうのに書き込みがないとは 光文社古典新訳文庫は表紙がダサすぎて買う気が起きない
しかも邦題『郵便局』て
『ポスト・オフィス』を復刊してくれればそれでいいのに まあ都甲だから悪訳ってことは無いだろ
逆にいや都甲中川柴田くらいしか訳してくれる人がいないのかも知れんけど 『くそったれ少年時代』は邦題ヒドイ。
ハムオンライだから周恩来をもじって
公恩来が良い 都甲の新訳注文した。手持ちの文庫がボロボロだからだ。
それに「勝手に生きろ!」の──この題名はきらいだ──訳者じゃ外れもなかろうとおもったからだ。
「くそったれ少年時代」、
「オールドパンク、哄笑する」
「パンク、ハリウッドを行く」
以上は、改訳でて欲しい。
それと柳下毅一郎か、原成吉の訳で、
「ブコウスキー詩撰集」をだして欲しい。 都甲の訳、全然ダメだわ
文章の切れ味とリズムが悪すぎ
坂口訳の足元にも及ばない 表紙買いなんて言葉があるぐらいにごく普通のことだぞ
今の時代紙の本はコレクターズアイテムなのでその風潮はさらに強まっている ブコウスキーって電子化NGなの?
電子書籍で読みたいんだけど 青土社から刊行された中川五郎訳のブコウスキー書簡集は電子書籍がでている
光文社古典新訳文庫の郵便局も三カ月程度のタイムラグで電子書籍がでるはず ポストオフィスは幻冬舎アウトロー文庫なんつー既に存在しないレーベルだし
新装版が出ると聞いて心が躍ったんだが表紙とか邦題とかに瑕疵があるな
まあ明日買うけど ブコウスキーが影響w受けたDHロレンスやフォークナーって面白いか?
全く合わなかったな
下卑や粗野な部分で影響受けてるのか
ゴーリキーやセリーヌはなるほど影響を受けてるのがよくわかって凄い作家だと感じたが たまに読むくらいなら、いいが……。
これを愛読書にするのは、さすがに……まずい気がする、今日、この頃。 この手の作家に熱中するって麻疹みたいなもんだろ
さっさと足を洗うのが吉 2023/5/13 『柄谷行人「力と交換様式」を読む』文春新書
2023/3/13 『柄谷行人対話篇3 1989−2008』講談社文芸文庫
2023/2/17 柄谷行人・土田修 インタビュー「ele-king臨時増刊号 2023年、日本を生きるための羅針盤」
2022/10/5 柄谷行人『力と交換様式』岩波書店
2021/1/25 柄谷行人『ニュー・アソシエーショニスト宣言』作品社
2020/1 柄谷行人『哲学の起源』岩波現代文庫
2015/1/16 柄谷行人『世界史の構造』岩波現代文庫
2010/1/15 柄谷行人『トランスクリティーク』岩波現代文庫 郵便局勤務だからかもしれないが毎晩寝る前に読んでる うん、今年に入ってからは毎晩
就寝直前だから6ページ位で睡魔に負けて電気消しちゃうけど 町でいちばんの美女/ありきたりな狂気の物語(1981年製作の映画)
TALES OF ORDINARY MADNESS
製作国:イタリア、フランス/上映時間:100分
監督マルコ・フェレーリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています