チャールズ・ブコウスキー
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>>95
やってみな。労多くして報われない仕事だから。休みろくにないし まぁ、そうだな。場所によっちゃ楽なのもあるが・・・
何度か期間従業員やったが、課長にいびり散らされて辞めたじいさんとかいっぱいいたわ
そんな場面に出くわすたびに、あぁポストオフィスだなって思った
深夜勤務の採用通知もらうたびに「I was back on the cross again.」とも・・・ まあ管理職やそうでなくとも内務だったら話は違うんだろうけどね
外務は雨だろうが雪だろうがかんかん照りだろうがもう・・・・・・
ブクもハンクも配達人だったからな つーか おまいら なにげに郵便局で働きすぎw
3ヶ月で辞めたけどなオレは あっちと日本じゃ、そもそも論として職に従事する意識が違うぜポストマン ポストオフィス読む限りブラックとしか思えんが・・・
日本とは違うのでは アメリカのポストマンは、日本のポストマンの半分の給料で働いているようだな
頭脳労働ではない仕事はアメリカでは安いもんなんだな アメリカの郵便は25%が たどり着かないらしい
郵便局にいたとき向こうに送ったギターだかが2回送り返されてんの見た
けど それでも一回一万かかるとか聞いた それでも世界最悪イタリアの郵便事情に比べたら正確無比だろう そういえば、フランツカフカという郵便配達夫もいたな カフカは主にデスクワークの労働者の保険屋だよ。
現場を見に行くこともあったらしいが。
ドラッカーが安全ヘルメットを発明したのはカフカだと著書で述べているらしい。 ドラッカーは情弱だな
安全ヘルメットは、欧米以外では紀元前から存在してるんだけどな
洞窟の中を進む時に、頭をぶつけてもケガしないように 今頃から郵便配達夫のバイトでも始めりゃぁ
1月はバイトのJKとやり放題だな 区分けじゃなくて外配りを志願してくるJKがいるんだよ
当然ダイエット目的のポチャだがイイケツしてんだこれが ブコウスキー好きでケツにこだわるヤツはよく聞くなw でロレンスのピアノがどーたらこーたらの作品って判明したの?
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>  ̄ \ うーん、あんまり好きにはなれなかった。嫌いってわけでもないけど。 公務員のときの官僚制のもとでの抑圧的な経験は生きているだろうねえ。
FUCKまで激しいものではなく、もっとどろどろして陰鬱とした感じの。 ブコウスキーって読んでいると文体のせいかカラッとした印象を最初は受けるけど、
かなりどろどろしていると思うわ。
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j、l `ヽ / レ' >>152
ネクサスと暗い春だったらどっちがいい? 俺はアメリカ文学のなかではブコウスキー同様好きな方だが
>>156がどう感じるかは知らん。他に何が好きなの?
もしかしたらダルく感じるかも・・・つかなんでこのスレ? あー、「パルプ」でフォークナーの「死の床に横たわりて」が出てきたからです。 フォークナー読むなら多少は予備知識あった方が読みやすいと思う。
「死の床に横たわりて」はそこそこ人気で、初心者にも読みやすいとか
昔フォークナースレでみたけど、予備知識無いと100頁くらいまではダルイし
読み終わっても「出直す」必要を感じると思うw
文学作品を読みなれていないなら最後まで読めないかも。
もし>>158がブコウスキーっぽいものを求めてるなら、おススメしない。 「死をポケットに〜」に「私はもっと昔に死んでいたはずの(死んでいるべき?)人間なのだ(うろ覚え)」みたいな文章があったように記憶してるけど
その辺に詳しく言及してる小説とか文章ってある? ダン.ファンテの「天使はポケットに何も持ってない」3週目オワタ。
ジョン.ファンテの「塵に聞け」からブコウスキーに流れてきて、ファンテをもっと知ってもらいたいと思ってるから本屋の下りで共感して涙まで出てきたし。
三部作の残り2作気になるなあ。
誰か読んだ人いますかね?
ついでに最近出た親父について?の本も
フォークナーよりジョン・スタインベックのほうが良いよ。ブコウスキー好きだったら。 ブコウスキー、懐かしいなあ。
原書でほとんど全部、持ってた。全部読んだ。
おいらも毎日酒びたりだった頃。
おいっ、田辺っ!おまえだろ、おいらのブコウスキー持って帰っちゃったの。
一冊も残ってネエぞ!
返せよ!てめえ! 本を返さないヤツって、どうして良心が痛まないのか、不思議に思うよね
そういうヤツの家に行くと、床の上に本がおいてあったりするから、その程度の価値しかないのだろうけど
金を返さないで平気でいるヤツも、同じようなタイプだな
結論は・・・モラルのない田吾作に貸したのは自分の落ち度と考えて諦めるしかないかもな >>168
人に物やカネを貸す時はあげるつもりで貸せとか言われた。
到底納得できないので、貸し借りしないようにしてる。 異常に自分の持ち物を大事にするやつに、以前本を貸したら何頁か剥落した状態で返してきて
「取れちゃったんですけど・・・・・」で終わり
自分の物のときは世界の終りが来たように大騒ぎしても、他人の物を破損した場合については知らんぷり
結論としては、自分も物の貸し借りはしないほうが賢明だということに落ち着いた
おまえらも似たような経験があるんだな・・・・
金も本も、貸してみてはじめて、相手がどんな人物か理解できることがあるね
バンドやってた時にベースに2万かして半年経っても返済ないから
意を決して(俺が意を決するのもおかしな話だが)返してって言ったら、
「取りあえず今日のスタジオ代(一人頭¥750)俺が出すから、残りは後日、
今日の分引いて残り¥19250な」って言われてむかついた。
借りる時はほぼ同じ態度。ひとによって大きな差はないように思う。
しかし返し方はその人の本性が出るね。こういうのは躾だと思う。 オレとチナスキーが似ている所は、仕事が続かないこと。
特別な才能などないからこのまま死ぬしかないな。 >>168
わかる
俺も昔、ある女に本貸したらそこから又貸しされて、その女が無くしやがった
俺の本→女→その友達←ここで紛失
大事な本だったが貸した俺が悪かったと思い、買い直した
カネは貸す時は返ってこない前提で貸すが、本もそうなるとは思わなかった
ただカネ貸して返済されなかったらもう縁が切れるからな
ちょっとしたカネを貸してと言う奴はもうそこでそいつの本性が分かる
本に限らず他人から借りた物を又貸しする人間の神経はわからん
自分の物じゃないのに別の人間に貸すって >>180
15じゃなかったっけ?
ブク初体験が28歳だったから気持ちは解った。 それって何に書いてあったんだっけか?
確かにどこかで言ってた気はするけど思い出せない 最初、大好きなチャールズ・ブロンソンと名前が似ていたから読んでみたらハマった
ブロンソンの本名がブチンスキーだったっけ 色々読んできて結局最後には詩がこの人の仕事の中で1番好きになってきた いちおう詩人兼小説家だからなあ。どっちもB級といわれるが、作品によってはA級だ。 ブコウスキーとヘンリーミラーは日本の私小説作家よりも、より私小説的。
井上靖なんかも私小説的作品が多いが、しんきくさくてかなわん。そのてん、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています