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【老人と海】ヘミングウェイ【武器よさらば】
0110吾輩は名無しである
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2011/05/10(火) 00:01:51.97
シュワルツェネッガーみたいなマッチョなタフガイをやるには
バカさ加減が足りなかったのさ。
0112吾輩は名無しである
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2011/05/10(火) 00:09:17.39
『陽はまたのぼる』を読めば分かる。
不能の男がどれだけ格好いいか。
0114吾輩は名無しである
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2011/05/10(火) 00:35:45.25
ヘミングウェイ短編集は旧約を読めと何度言ったら
0115Pure Shore ◆VF6Zrn5ba6
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2011/05/10(火) 11:05:32.98
なぜブレットは主人公・ジェイクにあんな酷い仕打ちをするんだろう?
子供心に不思議に思ったものさ。
「日はまた昇る」とは、再起を懸けた挑戦とかでは何でもない。
まったく逆で、変わらない空虚な日常が毎日続いていくことを示している。
今風に言えば、「終わらない日常」というキャッチフレーズの先取りなんじゃないのか。
この作品で「ロストジェネレーション」は、戦争のせいで不能になってしまった男のその後の
毎日の空疎な生活と、けっして成就することのない、淫蕩な女との不毛な恋愛関係によって
象徴的に描かれていると言える
0116吾輩は名無しである
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2011/05/10(火) 23:13:08.32
「日はまた昇る」って聖書の言葉からとったやつだけど
日本の太宰治の「人間失格」の最後にも同じような言葉があるんだよね

ただいっさいは過ぎ去ってゆく?みたいな

太宰とヘミングウェイには共通する何かがあるのかもしれないね
0118吾輩は名無しである
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2011/05/11(水) 00:16:12.64
「ロストジェネレーション」を“自堕落な世代”と訳すのはあまり賛成じゃないんだよね。
あれは飽くまで“失われた世代”なわけで。
しかし太宰にも同じ発想があるんだよね。
なんといっても HUMAN LOST な人だから。
0119吾輩は名無しである
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2011/05/11(水) 21:06:03.39
>>118
太宰の世代は恐慌後の就職難で職にあぶれた“失われた世代”なの
あの退廃的生活(つまり自暴自棄)はそういう世代的屈託が背景なんだよ
就職活動で失敗したり、仲間とやけ酒を飲んで憂さを晴らしたり
勝ち組のサラリーマンを横目に悶々としたり、
ある意味、現代にも通じる物がある
0121吾輩は名無しである
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2011/05/18(水) 20:45:37.25
俺たちもロストジェネレーションか・・・
なんかかっこいいな!w
0123吾輩は名無しである
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2011/06/22(水) 22:24:22.80
老人と海ってラストのライオンの夢の印象が強くて
途中に何が書いてあったかよく覚えてないんだよね
昔語りではないし、ほんとなんだったっけな
実はそういうベットリしてないところが好きなんだが
0124吾輩は名無しである
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2011/06/27(月) 14:17:02.02
らいおんの夢はヘミングウェイを象徴するものだが
その過程までがよいんじゃないか

もういっぺん老人と海を読み返すべし!
0125吾輩は名無しである
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2011/07/12(火) 22:22:29.41
やっぱモヒート流行ってるからそのつながりでヘミングウェイもブーム起こるよ
ドストエフスキーの次はヘミングウェイだ
0126吾輩は名無しである
垢版 |
2011/08/23(火) 23:59:29.34
アメリカの成り立ち、開拓の道の先端にある作家だと思う。
大きすぎる自然と戦う生活を経てきたアメリカ人の持つヒーローの夢。
0127吾輩は名無しである
垢版 |
2011/08/24(水) 05:43:29.07
老人と海を日本語で読んだらつまらなかったけど、英語で読んだら不思議と楽しめた
0128吾輩は名無しである
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2011/08/28(日) 18:16:53.42
ヘミングウェイは原文で読まないとね
0129吾輩は名無しである
垢版 |
2011/08/28(日) 21:29:59.09
福田恒存のシェイクスピアは名訳だと思うけどヘミングウェイとは相性悪いよね
0130吾輩は名無しである
垢版 |
2011/08/29(月) 00:11:57.08
原作者と翻訳者にも相性があるんだろきっと
龍口直太郎のカポーティは悲惨な出来だったし
0131井戸魔神F ◆Tny1JrNujM
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2011/09/07(水) 06:36:27.45
武器よさらば
今回は「格闘スキル」の縛りプレイさ
0132吾輩は名無しである
垢版 |
2011/09/23(金) 17:16:18.13
老人と海微妙だった、50pぐらいでいいわ
0134吾輩は名無しである
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2012/01/22(日) 00:44:03.27
>>53
文学と無縁の世界を送るがいい。
俺はあの名作でヘミングウェイの才能に嫉妬した。
0135吾輩は名無しである
垢版 |
2012/02/17(金) 02:47:59.49
ヘミングウェイの作品の多くは彼の個人的な体験を基に書かれているから、その体験に共感できる人は面白く感じるし、共感できない人はつまらない。
読者を選ぶ作家だよね。
0136吾輩は名無しである
垢版 |
2012/02/17(金) 13:33:36.09
彼はハイスクール卒業後カンザスシティースター紙の記者になった。
この新聞記者時代の経験が、わかりやすく率直で客観的な彼の文体を形成した。
0138吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/14(水) 21:28:45.96
日はまた昇る 新訳版
アーネスト・ヘミングウェイ
2012/03/23刊行予定 693円
ヘミングウェイの代表的長篇が、名手・土屋政雄の翻訳で鮮やかに甦る! 新訳の決定版
0139吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/19(月) 02:40:42.07
イリノイ州シカゴ出身
パリで青春を過ごす
0140吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/19(月) 02:41:45.76
>>134
すげー面白いよな
一番とっつきやすいし
読者を釣る手腕が見事
0141吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/19(月) 02:44:07.33
>>97
「二つの心臓の大きな川」
0142吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/19(月) 02:46:32.62
>>97
あー典型的に君間違ってんね
三島由紀夫を誤解してる奴も同じ
自殺から人生を逆算して見ちゃうのね
三島なんか特に、あれ、ホントは勝算あってやったことだから
失敗してああいうことになったの
それを賞賛してるの(笑)
三島は冷汗かいてるだろうなああの世で
同じ事だよ
0143吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/19(月) 07:18:04.14
「心が二つある大きな川」
0144吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/27(火) 01:18:46.37
日はまた昇る、いいよな
パリに行きたくなる
あの作品が後世に与えた影響って凄いと思う
0146吾輩は名無しである
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2012/03/28(水) 19:29:24.27
>>145
kwsk
0147吾輩は名無しである
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2012/03/28(水) 20:42:57.04
田舎者のアメリカ人がヨーロッパで現地の素敵な女性と出会い恋をし別れる。
という話が多い。これで田舎者のアメリカ人にうけて本が売れて儲かった。
0148吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/29(木) 00:17:02.47
>>144
ヘミングウェイなんかたいしたこたあない。ヘンリーミラーにくらべたら。
0149吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/30(金) 01:36:16.32
>>1
老人と海をスレタイにいれちゃうあたりセンス無いよな
0152吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/30(月) 18:51:59.62
「心が二つある大きな川」という短編のこのタイトルはどういう意味なんだろう。
・ニックの釣った魚が2匹だから
・ニックと鱒(あるいは川)で2つの心
・沼地で釣りをできる心とできない心…戦争で傷ついたニックの心を暗示?
0153吾輩は名無しである
垢版 |
2012/04/30(月) 23:39:36.12
教科書的な作家にすぎない。
0154吾輩は名無しである
垢版 |
2012/05/01(火) 00:15:08.52
>>152
研究者も推測的な事しか書いてないね。
0155吾輩は名無しである
垢版 |
2012/05/21(月) 22:39:38.45
カタクチイワシすらかからん世の中だ
0156吾輩は名無しである
垢版 |
2012/05/21(月) 22:40:14.60
藻藻藻藻藻
0157吾輩は名無しである
垢版 |
2012/05/25(金) 01:15:01.16
>>144
かったるい。
チャラチャラヨーロッパを周遊。
チンポが無いんだがなんだか知らないがいい気なもんだ
0158吾輩は名無しである
垢版 |
2012/05/25(金) 10:54:03.07
>>144
青春の光と影。情熱と退廃。
ヘミングウェイの最高作というのがアカデミックな評価。
0159吾輩は名無しである
垢版 |
2012/05/26(土) 00:21:57.00
『持つと持たぬと』『河を渡って木立の中へ』という文庫化されてない長編
がある。全集でないと読めないんだが、読んだ人いる。
俺は読んだが、どちらも感心しなかった。
0160吾輩は名無しである
垢版 |
2012/05/26(土) 09:15:42.56
『持つと持たぬと』ってむかし中村真一郎が二十世紀文学の方法的冒険のひとつとして
取り上げていたのを読んでペンギンブックで買ったけど、結局読まなかった。
あるいは途中で放擲した。

しかし欧米ではわりあい読まれてるような感じはしますねえ。
原書のペーパーバックの古本をよくみかけるから。
0162吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/16(土) 01:47:33.79
>>144
ヤリマン女が闘牛士とヤる話。
マタドールだけに・・・
( ´,_ゝ`)プッおれおもろい
0163吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/07(土) 00:21:20.89
昨日読み終わった
もの凄く面白かったわ「日はまた昇る」

なるほど最高傑作かもしれん

一寸なんとも言えんけだるい読後感・余韻
あの時代にしか無いものを切りとっていながら同時に普遍的な何かに触れている
途中かったるかったりするんだけどなる程これは見事な長編小説だわ
 
0165吾輩は名無しである
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2012/07/11(水) 00:50:29.40
はい
0166吾輩は名無しである
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2012/07/11(水) 01:15:03.65
この人ってやっぱ自殺するわ
どの作品も読後感がなんか鬱っぽくすっきりしない
鬱陶しい人生のモヤモヤをこっちに投げかけられたまま幕を下ろす
モヤモヤさまぁ〜ず
0168吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/13(金) 18:48:14.46
>>167の言うとおり。同じ読後感の作家は沢山いると思うぜ。
ただ自作で気に入っていると言っているものは陰鬱だ。
フランシス・マカンバーの短い幸福な生涯、世界の首都、キリマンジャロの雪など。
人間的なイニシエーションによって死は越えられないんだろうな。
0169吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/13(金) 21:33:41.96
俺は「兵士の故郷」が一番好き。
0170吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/14(土) 13:20:29.13
戦争から帰ったら鬱でニートで妹がお兄ちゃん大好きというやつ?
0171吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/14(土) 15:15:41.85
>>170
そう、それ。
WOWOWでやってた「ザ・パシフィック」の最終回が、「兵士の故郷」を想わせる。
0172吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/22(日) 15:09:30.28
>>168
バーカ
0174吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/30(月) 11:53:26.02
自殺って言ってもアルコールによる精神障害が原因の自殺でしょう。
本来、気質的に鬱の人じゃないでしょうし。

「パリは祝祭」ではさんざフィッツジェラルドのアル中ぶりを哀れみながら
てめえは反省も無く朝からカフェで一杯やってる。その付けが来るべくして
来た結果の自殺。文学的にはなんの意味もないわけだ。
0175吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/30(月) 22:04:22.69
アルコールは本来持っていた原因を増幅する作用を持つもので、それ自体が原因ではない。アル中になった原因を探ることが必要。
やはり、一般的な解説の通り体の自由が利かなくなって趣味のアウトドアライフを愉しめなくなったのが原因だろう。
0176吾輩は名無しである
垢版 |
2012/07/31(火) 11:43:57.76
>アルコールは本来持っていた原因を増幅する作用を持つもので
         ↑
これは完全に誤りです。薬物依存について何もわかっていない。

アル中になった原因は酒の飲みすぎ。
ヤケ酒とか逃避とかじゃなくマッチョを気取るための酒。ほとんどバカ。スギちゃん以下。
そしてパリ時代のあの飲み方ではアル中になるに決まってます。
0177吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/01(水) 00:13:33.10
すべてが私のために仕組まれた物語のように感じる。
大自然の厳しい世界を戦い抜いている人たちの姿
「さあ、来やがれ、ガラノーめ!」
「人間は負けるようには造られていないんだ」
「人間は殺されるかもしれない、けれども負けはしないんだぞ」

少年は老人の両手をみて泣いた
0178
垢版 |
2012/08/01(水) 00:24:25.95
老人は完全にうちのべされたことを覚った。もうとりかえしはつかない。
いま、かれは軽々と海の上をすべっていく。なんの想いもなければ、いかなる種類の
感情もわかない。いま、かれのうちにはなにもなかった。ただ小舟をうまく操って港に
変えるだけだ。
大自然のなかを戦い進む老人。尊敬の眼差しの少年。老人は夢をみる。
0179コアラッコ
垢版 |
2012/08/01(水) 00:48:41.08
俺らの船長、甲板に
望遠鏡を手放さず
いかなる岸に汐ふくとても見逃すまいぞ大鯨。
0182吾輩は名無しである
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2012/08/03(金) 01:32:35.00
>>178
ライオンの夢だ
0183吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/03(金) 07:05:54.71
ライオンの夢の描写は、無い方が良かったと思う。
0184吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/03(金) 09:03:37.70
安っぽくなったよね。
0185吾輩は名無しである
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2012/08/03(金) 11:10:49.30
高見浩訳全短編をこの夏読んでるんだが
面白い、ギョッとするようなのもあるがイミフすぎるのが多い。
キチガイ男に去勢術を頼まれる医者の話とかもうわけわからん
 
0186吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/03(金) 12:12:35.82
それなんていう題ですか?わかれば原題。
0187吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/03(金) 12:58:13.39
God Rest You Merry, Gentlemen
0188吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/03(金) 13:01:34.98
チンポなくなるとか切り取るとかいうモチーフ多いよな
倒錯してる
0190吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/03(金) 13:10:32.25
医者二人の会話で「あんたはユダヤ人じゃなかったのかい?」というのがポイント
0192吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/03(金) 22:00:13.61
感覚もそうだけど知識もたりないんだろうね。
0193吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/04(土) 16:04:39.29
登場人物を大量に出したうえに、人称代名詞の使い方が変だから、読むのが疲れる
0194吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/05(日) 13:03:14.69
短編読んでるが、会話文とか誰がどの台詞を言ってるかを追いづらい。
もうちょっと整理したら読みやすいのだろうな。
0195吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/05(日) 23:50:39.83
なんかその辺って翻訳者が良くないんじゃないの。
ヘミングウェイを理解してる人が翻訳するならいいけど、単なる翻訳屋じゃあ台無しだ。
0196吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/06(月) 18:15:49.94
新潮社の大久保康雄訳の短編集は古くさく感じるね
訳されたのが50年以上前だから、当然と言えば当然であるが。
0197吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/07(火) 11:34:38.35
>>194-196
高見浩訳はそこら辺すごく意識してる。
どうもアメリカ人にも、どっちがしゃべっているのかわからなくなる部分があって、意味が変わってしまい今も議論になってる部分とかあるようだ
巻末の解説にそこら辺詳述してある
翻訳って古くなるからね。ある作品におけるその時の翻訳の寿命は長くて4〜50年
0198吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/07(火) 18:31:47.00
全短編集の2巻の解説に書いてあるね。

欧米圏の原語は、文法の都合から代名詞を多用せざるを得ない。
なので、読むのが大変だったりする。
特に古典小説。

最近の本は可読性なども考慮されて書かれている。
0199吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/08(水) 06:01:46.57
海流の中の島々、久しぶりに書庫から取り出して読もうと思う
これはいいよ 第一章は完全に「夏休みのレジャー小説」で凄く楽しいから

老人と海は、じつはこれの最終章と聞いたな
0200吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/11(土) 13:59:18.91
それまだ読んでないし、最後の最後に読もうと思ってるんだわ
厳密にいえば、ヘミングウェイが上梓した作品とはいえないから
0202吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/11(土) 14:17:04.76
いや『海流〜』はまだ彼の作品といっていいでしょ
『エデンの園』は出版社の営業上の都合むりやり作られたものだけど
0204吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/13(月) 19:00:49.83
>>182
老人はまだ戦いをやめない、という示唆。
これによって物語は円環の構造をとり、作品として完結する。
それを読み取れないなんてどっちが幼稚なんだか。
0205吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/13(月) 22:20:32.86
ヘミングウェイは一時期フィッツジェラルドと男色関係にあったって記述をどこかで読んだ記憶がある。
0206吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/14(火) 00:46:52.29
ないないそれはない
日はまた上るであんだけ小馬鹿にして
それはない
0207吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/15(水) 01:33:02.30
日はまた昇るにそんな記述はないよ
フィツジェラルドらしき人物は出てこない
 
0208吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/15(水) 13:17:49.92
>>203
たとえば?
0209吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/15(水) 17:49:55.11
ヘミングウェイの英語は読みやすいと言う。
単語とか文法的な観点からは、確かにそうだと思う。
だが、内容的には読みづらいな。
0210吾輩は名無しである
垢版 |
2012/08/15(水) 17:53:48.71
この人全部書かないからね
冗長とは無縁
書かれてあることは氷山の一角
水面下にある膨大な人間心理ををわずかに水面から出た氷山で表現しようとした作家だから
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