笙野頼子スレ part○○
猫猫はオワコンになってしまったが池田信汚という
性格もルックスも似た奴が出てきたな 猫猫
「煙草よりも排気ガスのほうが危険」
信汚
「放射能よりも煙草のほうが危険」
この頭の悪さはいったい・・・ このババア読んでると
スカートめくりが流行った小学校のとき、
誰にも一回もスカートめくられてないのに
スカートめくりは女子にとって迷惑な行為だからやめろと一人喚いてた女を思い出して泣けてくる
>>206
うちの中学でもすげえブスな女が「ブルマは卑猥だからやめよう」って言って廃止されてふざけんなと思ったな。 よりたんは何をオカズにオナニーしてるんだろうとふと思った
それともそういうことしないのかな 見事に下衆いのが寄ってきたな
猫猫と池田どっちの効果なのか… 今ツイッター見たらまだこんなこと書いてたw
>私は電磁波測定器でホットカーペットの電磁波に驚いて使うのをやめました。
>>199
とにかく生活費を稼ぐための仕事が嫌で嫌でしょうがない人が
オバハンになっても親からの仕送りだけで表現活動をしてた人を尊敬するのか どんなくだらないカスみたいな宗教でも、崇拝する奴はいるんだw 猫猫先生はどうやって東大講師になれたの
死ぬほどバイトしたの? 死ぬまでに やってみたいな セクロスを (よりこ) 童貞のまま死ぬ男は結構いても、処女のまま死ぬ女は滅多にいないw
だから、人類は存続してるw
>>219
ゴリラでもオスはボスの座追い出されたら一匹で生きて死んでいったりするんだが
メスが群れを追い出されることはないらしいな >>220
女は産む機械だから、大切にされるんだよw 産めないメスゴリラとかどうなってんのかな
ゴリラも全員が全員群れに属しているわけではなく、はぐれゴリラってのがいるみたいだが、メスにもいるのだろうか モテナイ産めない若くない
そんなメスゴリラの怨み節小説w
「港で猫の死体をみた」
「ムッシューにとって人生はお茶の子さいさい」
「ぼくは浴室を出たのだった」
「ひと目みてみるという、たったそれだけのことが、根本的に別の状態へと移行させる」
「サスエロ島の灯台の明りが」
「生きている。」
たしか上のような文章だった。
トゥーサン(そして野崎歓)の文章には長年月を経て記憶されているものが多い。 「はぐれゴリラになろうとする」と「はぐれゴリラになる」は別物か
「はぐれゴリラになろうとする」小説よか「はぐれゴリラになってしまった」小説の方が読みたい 理屈っぽいメスゴリラは面白くないね
そんな女がどんだけがんばっても、
他人を論破したいだけの屁理屈フェミタジスタ
作家は基本的に最低限の社交は必要だから、「はぐれ」は有り得んの
ではないか?
だが、海外ではワイルドの『獄中記』とかは、「はぐれ」者の気持ちを
綴ったと言えるかもな。国外追放もされてるし。アポリネールも同様
だろう。
日本じゃ国外追放されたような作家がいないのではないか?
作家じゃないけど、北一輝なんかは処刑より、中国へ追放するという策が
有り得たのに政府はそれをしなかった。三島の行動はそれの裏返しとも
言えるのではないか?三島は抗議の正当な手順を踏んでいない。 メスゴリラにはぐれがいないのだとしたら(たとえば埋めないメスゴリラも群れに入ってるのか)
メスは動物的にはぐれになりえないのであり、はぐれになりえないメスの小説でもあるのかもな
金井も笙野も ブスというはぐれ方を引き受けてるだけで充分面白いじゃないか まあ確かにこれまでなかったはぐれ方だが、それは動物的なレベルではぐれているのか、という 金井なんかは群れの中で群れからはぐれるフリをして群れの中の自分の地位を高めようとしていると見えなくない
そういうのは笙野にはないのはあるな 小説家なんだから、動物としてはぐれるよりも言葉からはぐれる方が面白いだろう それでいいならいっぱいなくね
そこを集中的にやったのがシュルレアリズムとかだろうし ああまあ、「言葉からのはぐれ方」にもいろいろあるか
「メタのメタのメタの・・・」なんてのもナンセンスギャグ化していくのは言葉からはぐれたことだろうし
「ブスというはぐれ方」が「言葉からのはぐれ方」かどうか、か
まあそうだと言えるし違うとも言えるなあ その言語において主語になりにくい存在は「言葉からはぐれる」だろう
作家が「はぐれてる」かどうか問題にしてたのはそういうことではなかったのかね まあ目的語でもいいんだが、「言語からはぐれる」となるとアンチ超自我的なものでしかないやん
ブスってのは想像的なものからもはぐれてるわけで
とはいえ言語は想像的なものを土台にしていて小説はそういうものだからいわんとしていることはわかるんだが
ブスを利用して、「言語からはぐれる」以外のはぐれてさがある、かつてはあった、と思うのだよ
いや最近読んでないからわからんけど 言語からはぐれてるかどうかだけなら金井もはぐれてはおろう 言語からはぐれるというのは切実なことだぞ
ピンとこないなら特にはぐれてなんかおらんな、主流の存在なのだろ まあその切実さが文学だと言われたら文学はわからんわ、と言うしかない
もともと理系だしなー ゴリラにないはぐれ方だから動物的ではないはぐれ方だって言い方にまず違和感を覚えた
ざっくりしすぎじゃね ikedanob 池田信夫
コカコーラは販売禁止だね。あなたが毒物を飲む
「可能性は否定できない」から。
RT @WSJJapan: コカ・コーラ、ジュースへの防かび剤混入の事実を発表〔有料〕 http://on.wsj.com/A29FX5
ta***前に笙野頼子はクズだって話でも書いたけど、
女が「男同士のエロティックなイメージや物語が好き」であることを
自らのセクシュアリティとして肯定しうるような尊厳など最初から
与えられていないのだ。そんな「女らしくなく」「正しくない」ものなど
さっさと“卒業”しなければ蔑まれ続けるだけだ。→ 2012-01-14 22:19
Q***:笙野頼子三冠小説集(笙野頼子):崇高な理念に向けて頑張って書いたのは多少伝わった。
唯一にして最大の欠点はつまらないこと 2012-01-14 21:20
ツイッター検索したけどほんとテンプレ的な人がいるのな・・・
パロディかと思ってしまう 世の中は広い
p***
Amazonに小谷野敦さんが書き込んだレビュー を読んでいる。
これが『その通り!』と拍手喝采したい程、素晴らしい。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw190914?marquee
>本日は過激な社会学者・宮台真司さんと
>実践的評論家の大塚英志さんにお越しいただいております。
>大塚: 僕は左翼だから、君が代とか日の丸を強制するっていう段階で、もう嫌だもの(笑)。
>大塚: 神戸は何もできなかったんですよ。偉そうに東日本大震災の後、神戸の連中は「自分たちの経験の経験は碑石だよ」
>とか言ってるけどさ。「何言ってんの?」みたいな。
>大塚: そこで毎年毎年、絵本書いてもらうワークショップをやっていて、一昨日、またやってきたんですよ。 16.『純文学」論争ー笙野頼子論争 1998ー は、全く気がつかなかったが、読むとすさまじい罵詈雑言の応酬で、
女のヒステリーを相手にすると消耗することこの上ない、俺だったらさっさとしっぽを巻いて退散するだろうなと思った。
とりわけ「純文学」なんて議論してもなにか生産的な結論が期待できるわけでもないのだから、暇つぶしにはいいが、大の大人がやることではない。
演劇の世界でも、商業演劇と小劇場でやる芝居の内容は違うと言ってよい。どっちがよくてどっちが悪いと言うことでもなく、
どっちも観客が存在する限り、やり続けられるのである。『純文学』だって、観客という意味では、
風前の灯火かも知れないが読む者がいる限り書く者がいて、書く者がいる限り読むものは出てて来るものである。
文字で書く芸術とはどういうものであるべきかなんて難しいことを追求する人がいて、それを読む人と一緒に『純文学』という
世界をつくるのであれば、何ら余人の邪魔するところではない。
とにかく女とけんかする男はとてつもなく勇気があるか、さもなくば単なるバカである。
居場所もなかったを読んだんだが
なんかえらく疲れました
居場所もなかった、なにもしてない、あたりの作品は好きなんだけどな
最近のはちょっと苦手だけど 「すばる3月号」買った。
久しぶりに表紙に名前を見て即買った。
よかった生きてて。
まだ読了してないけど近況を知って少し安心した
というか色々「そうだったのか…」と思った。
そして色々励まされた。
読みにくい時期もあったけど今回は別に読みにくく
なかった。自分の変化もあったのかもしれない。
とにかくこの人の文章が読めてこんなに嬉しいことはない。
ありがとう「すばる」。 >>259
好き嫌いや得手不得手は触れてないよ
単に疲れたと申した次第
好きなのは硝子生命論とおはよう、水晶〜
まだ読んでない作品がいくつかある、幸せだ
ちくまではもう出さないだろ
今後載せるのはすばると河出だけか? ECDがブックレビューで尊敬する作家として笙野さんの「金毘羅」を挙げておりました。 ピース=鈴木が尊敬する評論家として田中和生を挙げておりました。 小谷野のウィキを見たら、笙野とトラブルあったみたいね
なんやかや議論してるブログがあったな。
小谷野が怒ってた。笙野が裏も取らず適当な事を言ってたとか、
笙野に2ちゃんねるの煽らーみたいな罵倒されたとか。 いや小谷野の事も笙野のこともよく知らないんだけどさ。
ネットあさったら純文学論争とか出て来て、ちょっと面白いなと思ったの。 小谷野は自称猫猫先生で、笙野は猫を溺愛しているわけだが 猫を償うには猫をもってせえよ、というブログをやっていて、
猫猫塾の先生をやっているから猫猫先生なんでしょ。 調べた。カルチャースクールか。まあそんなもん小谷野に教わっても仕方ないけど。 小谷野はロリコンで、笙野はロリコンを蛇蝎のごとく嫌っているわけだが ロリコン・・・年の差婚ではあったね。東大の院生だっけ? こんちは。俺も純文学論争が気になって迷いこんできたんですけど、
大塚さんの言っていること
「おめーら純文学はマンガの上に乗っかってタダ飯食ってるだけじゃねーか」
「とっとと適正規模に縮小しろ」
が、8割方正しいとおもうんですが、この話はその後まったく触れられること
なくスルーされたのですかね >>278
少なくとも笙野だけは大塚の論点のほぼ全てに答えてるんで
著作を読んでみるといい
ちなみに小説の中でも反論してたりするのでどれを読めば、というのは一概には言いにくかったりするよ 私も文学フリマがコミケのパクリ企画だと知って、純文学ってしょぼすぎだな〜と思ったのです。
それを批判しても擁護しても別にその後どうにかなるものでもなく、出版不況は続いてますね。
神保町も閑古鳥が鳴いているとか・・・。 >>278
>>279
結局、大塚がロリマンガ編集者だったっていう人格攻撃を除けば、
純文学には読者がいる、としか答えられてないような。
「文士の森」うんぬんも、貧乏だけど頑張ってるマンガ家たち、アニメーターたちはどうなんだって思う。
川上盗作騒動の、津原の言動に何か既視観があったけど、あの勝ち誇った調子は佐倉引越し前後の文体か。 >>283
大塚個人に対してはそんなもんでも
似たような事言ってるUとかへの反論を含めるとだいたい答えられたことになるんじゃね 読売記者のU
ドンキホーテの「論争」でしか読んでないから本名は知らない 最初に文芸時評いらないんじゃないか、って言った人か。
林真理子とかが「最近の純文学は読めない」って「文芸春秋」誌の座談会で言ったのと同時期だったんだよな。 ちくまとかだと名前出てるけど、読売新聞文化部の鵜飼哲夫氏か。大江健三郎のノーベル賞で、スウェーデンに同行取材らしい。
結構インタビューとかもググれば見つかるけど、もともとメジャー志向の人なんだな。 >>283
意味が分からないけど、津原は文学を笠に着てええかっこしいのアピールしてただけだし、ネットで騒いで宣伝してただけでしょ?
そもそも文学のジャンルの人じゃないし、あの問題提起のどこが文学的だった訳?そのへんの目のでないワナビの被害妄想と同じじゃない。
あんなのとこの論争を一緒にされたら困るわ。 小谷野が立項した「阿部正路」に削除依頼を出した
山田晴通を小谷野が黒幕呼ばわり。
http://meta.wikimedia.org/wiki/User_talk:%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%99%B4%E9%80%9A
論破され、間違えた理由を問われると
↓
「なぜ山田氏の立項だと思ったかといえば、写真が掲載されていたからです。」
バカ丸出し、
いつもこんな調子で適当な事を書いているんだろうなあ。
小谷野さんはウィキペディアでは長期荒らしユーザーとしてブラック入りしてるよ。
東大出身者の項目を荒らす事が多い。
川上津原の件にしても、文学について純粋に熱心に活動してたのは川上のプロデューサーの市川真人なんだよね。
紙媒体が電子媒体に推移する事に早くから危機感を示して対策を練ってたし、
出版のための資金調達について新システムを導入しようとして活動してた。
津原とか烏賊はそのへんにふれもしないで、自分らが捏造した川上のゴシップネタに答えないから市川はだめだ、
みたいな事をえんえん言っていて、見てるだけで寒々しかった。
大手出版社へのルサンチマン丸出しの不人気投票でラジー賞なんて作って、
出版社に相手にされてないのに無理に手作りの不細工なトロフィーを渡そうとしたり、
それを応援してるのが昔笙野頼子に罵倒された田中和生だからあほらしいよなあと思う。 >>289
津原のよく分からん「勝利宣言」も、笙野の「文士の森」での「勝利宣言」も構図としては同じだなってこと。
時間があったら文体を比較してみてもいいよ。あと、文学的なんて一言も書いてないし、
川上の尾崎翠のコラム盗用は、たぶん黒でしょ。
不戦勝というか、そもそも戦いが成立していたか不明なのを「勝った」と言うのは自由だけど、
今となっては、売上という現実の前で夢破れて、雑誌をつぶすこともあっただろう編集者・大塚からすれば、
赤字でもなぜか潰れない文芸誌に腹が立ったというのも分かる気がするわ。
結局、何で純文学だけは出版社や業界がパトロンになってて優遇されてるんだ、
という大塚の疑問(ほとんど私怨だろう)に対しての回答は、純文学は貴重なものだから保護が必要だ、
というだけじゃない。別にそれでいいと思うけどね、ただ「論争」なんて神聖視するようなものでもないと思うよ。 まあ川上の尾崎については怪しくはあるよな。なんと言うかあいつらが鬼の首をとったように晒しまくるので、
そこまで責められるようなものかと、批判的な姿勢をとったこともあるが、まあ参照関係があったのは否定できないのでは。
ぶっちゃけ作家の作品がすべて一人だけの作者のよって書かれたものである、とかは幻想なので、
万が一川上の作品やエッセイに編集者の手が入っていたとしても、それは川上に現される個人の作品なので致し方ない。
誰かの手が入っちゃだめ、とか言うのは妙な潔癖主義なんだよな、結局は。 ちょっと他の文章と類似しているから、誰かの手が入ってるから、川上は全否定できるわけではない。
ましてや現状では、誹謗中傷発言を行ったつくだにと川上は全く関係のない別人、ということに連中の間でもなったわけだし、
ある意味都合のいい錦の御旗がなくなった以上、
それでもまだ連中が川上に対して批判的言説を流すのならば、それは上で書いた潔癖主義と大して変わりがなくなるだろう。
「けじめをつけろ」が彼らの標語だったはずだが、彼らは過去の発言に対して「けじめをつけ」られているのだろうか? >>292
それはある種のヒロイズムに酔ってるから、ではないか。
「文学の守護者」幻想、とでも言ったような。 佃煮ランドールあまなも石原にケンカうって
俺に集団ストーキングの恐喝したり
最近もまた執拗にやっていたから
ストーカーのカルト川上弘美とグルだな、マグナにもそのニオイがプンプンだ 津原は俺にくらべたら
つはらなんて"卑劣だ"”ピエロだ"って
男が自分からいっちゃってるし、
本人いわく幼児期からギリギリ障害者だぜ。
何かを刺し殺したいんだってさ。
抑圧したいのは元々俺なんだろう、
勧誘に失敗したからこの佃煮とかいう
川上弘美の手下のハーマン椅子つかってよ。
川上弘美がミエコにカラム時論拠なくても
絶対佃煮は弘美にからまねえで
俺(盗作検証しろといってるほう)にからむから、
佃煮はシャブ中やマグナとグルの津原派弘美の工作員だよ。
津原は佃煮を逮捕する気がないから
堂々とIP詐欺やなりすましを佃煮やピースと
やってるんだし いつも津原本人が
あっちでやってる事とこっちで
匿名で荒らすのも同じことやってるだろう。
可能は煽りをやるレッテルはりの荒らし。
ケイもシャブ中もアルカディアも烏賊も佃煮も同和かなんかの奴だろう
下層階級のニオイがプンプンする
やったこと記憶にないって
シャブ中や佃煮やマグナと同じなんだろう 津原は本人の掲示板で
佃煮つかってなりすまそうとしてるんだぜ?
で、佃煮ってミエコ援護者っての
ウソだろう、整形とかいってるし
川上弘美が被害妄想かいてる時は
論拠だせともいわないし、
俺のhNドロにからんだりもせず、
むしろ「まさおみがいるとこまる」
とかいってるだろう?
誰もおまえが俺がわだなんて
思ってないだろう
全員知的障害をもった障害者でウソつきなんだよ