笙野頼子スレ part○○
>>716 「自分のレスには丸1日どう反論しようか考えさせる価値があると信じたくて仕方がありません」 くそつまらんのはこの婆さんのお作品だよ おまえ、本人のような熱意だなw 荒れてるかと思えば見慣れたおんたこが来てただけか つまらん 俺は斎藤美奈子を信用しない 同じ早稲田編集員の東を一切批判しないからだ 新刊でたからとりあえずいやがらせ 猫が出ているしか読めない人 お客様は図書館です 読みたい人は勝手に読んでください ドール着ぐるみアイドルというのが出てきたな 今はまだキワモノ扱いだが・・ 豊崎由美≒とんちゃん 言葉はあらゆる方向に向かって放たれる。放たれ続ける。未来永劫変わらない。 本を焼いたり紙に書かれたものを踏みつけても、新たな矢が放たれ続ける。だから「徒労」と云いたいんじゃない。 あのパフォーマンスからはそうした言葉の特性に対する意識が感じられず、それが楽観的で幼稚と思う次第です。 https://twitter.com/toyozakishatyou/status/906757012054171648 斎藤も豊崎も信用できない。 東や栗原など同業者の発言を黙殺してきたから。 なんだ。「金毘羅」以外にも面白い小説あるんじゃない。三作百位入りは京極、舞城、三島、大原まり子、笙野頼子の四人だけ。 「説教師カニバットと百人の美女」 笙野頼子 73位/705作品。日本語小説。 ネタバレブスが売りの作家笙野頼子に送られてきた膨大な女からの嫌がらせ手紙の傑作選。 嫌がらせの手紙の参考に最適。おすすめ。必読。面白いよ。 推測にすぎないが、カニバット先生は「草柳大蔵」がモデルで、ドク朗は「村崎百郎」がモデルらしい。 「だいにっほん、おんたこめいわく史」 笙野頼子 91位/705作品。日本語小説、 舞城と森見の影響を受けたような女性純文学。大号泣して大爆笑した。 まあ、正統文学者もサブカル好きもラノベ読者も必読。 >>737 斎藤は同じ早稲文の編集長あずまんがどんな戯言を言っても一切無視して新聞では社会批判 豊崎はとにかく発言を手のひら返しするし人によって態度が変わるし辛口のくせに大森栗原などには批判しない 斉藤なんか頭悪いの見え見栄なんだから、生野は無視 してろよw 斉藤なんかどうせ馬鹿だから、何もできやしないツテw 佐々木敦があずまんを馬鹿にした人を馬鹿よばわり ここまで酷いとは あずまを批判できないどころか擁護さえするのだから批評家連中は終わってるな 佐々木なんて劣化蓮實(+void系)風の映画批評から撤退してマニアックな音楽批評に移行し J文学w期あたりからは文芸批評までして 複数ジャンルにそれなりに詳しいだけで他より秀でたものが無い。 デモに意味ないといった批評家に笙野さんの名前出してほしくない 誰とは言わない どうせ「あたしは意味ないなどとは言ってない」と言いそう。 善意は権力を脅かす 作家 笙野頼子さん 共産党の議席は減り自民は勝った。だけど安倍首相は笑ってはいない。当選者の名前に花を付けていても、妙におとなしい。 選挙直前の演説で触れるほどに、権力は野党共闘をこそ恐れている。怖いのは立憲民主党の数ではなく、共産党の献身。 普通あり得ないその戦略である。他党のため覚悟して身を削って、それで議席を減らしても相手を祝福し、感謝している。 金で買う五輪に感動するより、降りた候補と支えた運動員のために泣けと言いたい。 「けなげ」「かわいそう」というツイートも目立つ、ひたすらの善意は権力を脅かす。 今の共産党は全ての野党にとり、どの組織よりも怖く頼もしい支持母体だ。 数字を見て惨敗とだけ報道して、経過と真実をひた隠す大メディアよ、ひたむきさを冷笑し共感を踏みにじる、そんな国でいいのか? 「積極的棄権」の中、このまま戦争になり地獄になるのか? でも私ももうしばらく抵抗しよう。共産党にのぞみをつないでいこう。(寄稿) カクサン部長 「権力は野党共闘をこそ恐れている。怖いのは…共産党の献身。普通あり得ないその戦略である。 他党のため覚悟して身を削って、議席を減らしても相手を祝福し、感謝。 …大メディアよ、ひたむきさを冷笑し共感を踏みにじる、そんな国でいいのか?」作家・笙野頼子さんの言葉に泣けるッス(今日の赤旗) http://pbs.twimg.com/media/DM86u4YVQAIWI0P.jpg 2017年10月24日 笙野さんは「積極的棄権」と直接批判しているぐらいなのに 佐々木は積極的に奴を誉めていたよね 佐々木も擁護したことをなかったことにするだろうし すべてが嘘ばかり ぺぃーっ 女性差別的なブス、ババアという言葉を自虐的であろうとも軽々しく使うなよ 笙野は性格が陰湿だから嫌 進捗27,362字@3/18東6リ29b 10. 『徹底抗戦!文士の森』(笙野頼子) ご存知「純文学論争」まとめ本。思い返すとやはりここに何らかの原点を感じてしまうな……。 2018年3月2日 あ げ こ あーーーー最近読んだ笙野頼子の中で一番いいよーーーーー滾るよーーーー!!荒ぶっているよ!! どこまででもしがみついて行くよーーーーー!!!! 笙野頼子の行く所に自分もどこまでも! 壊すだけでなく作り直す、苛烈にぶっ壊すけれどそれだけでは全然ない!!先へ行く!進化する!もっと強くなる!! http://pbs.twimg.com/media/DXht9F1VoAIY_2Z.jpg 2018年3月5日 m.o テンプの名を小説の中で登場させた笙野頼子さん、 『一、二、三、死、今日を生きよう!成田参拝』という本も書かれていることを知りました。 これは、テンプもカバーした、あの「今日を生きよう」からきているのかな… 『シビレル夢ノ水』にも「今日を生きよう」が出てきたし…また新たな発見がありました 2018年3月7日 疋田雅昭@不惑の単著準備中! 「立教大学日本文学」第119号に、「倒錯」と「顚倒」の連鎖―笙野頼子「二百回忌」をめぐって」を掲載しました。 機会あれば、是非ご笑覧ください。 http://pbs.twimg.com/media/DZLu0guU0AAiRZU.jpg 「武蔵野大学日本文学研究所紀要」第6号に、 「移動する時空 あるいは 残された断片 ―笙野頼子「タイムスリップコンビナート」論」を掲載しました。 こちらも、機会あれば是非ご笑覧を。 http://pbs.twimg.com/media/DZLvVhPVMAAxk95.jpg 2018年3月25日 ちくまがねこねこの新刊出してた 終わってんな 二度と差別反対とかぬかすな 紀要なんて、どういう場所でその紀要の内容が引用されてるかを概略書かないと紹介にならないよ。 紀要で、一人の作家について論じて他人に読んでもらおうとか虫が良すぎるか、空気が読めない鈍感野郎。 大体がのんびり作家論なんか書いてるなよ。 スガの「子午線」も紀要と似たようなもんだろ。 ブレヒト論書いてる奴とか阿保かと。 雑誌なら、状況を掴んで来いよ。 近所のjunkから早稲田文学の最新刊からバックナンバーまで全部実装撤去されていてワロタ まずいと感じた関係者が引き取ったか 恥野、小爺野、栗腹といった差別芸人が 早稲田や新潮社にはこぞって「文学者が批判していない!無価値だ!」と冷笑しているのはコント? ミステリ界のホモソ具合は端から見ていて気持ち悪いくらいなのだが これを擁護している作家も男ばかりでうんこ https://togetter.com/li/1301719 雑誌に載ってからの反応がだいぶ遅かったが ベルク側は真の意味で終わったなこりゃ たかが女作家とでも思ったんだろうが相手をよくみろよ 愚行は永遠に文字として刻まれる 仮面女子作家同盟(略称どおくまん)のラノベ「処女でございます/お魚になった(処女でございます)」を批評する言葉を我々はまだ持っていない。 笙野頼子の出自による差別で群像廃刊にならないかな、ならないよね、世界的に出自による差別に民衆は鈍感だから。 ttps://twitter.com/tonton1965/status/1078447086868226048 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 笙野先生は筆力あって論争慣れしてるから 発端が誤解だとやり過ぎになるんだなあ よく言えば強すぎるヒーローの悲哀 悪く言えば勇み足 ベ●クの人は自覚的だよ アホフェミ、ヘサヨの何が差別的なんだって開き直っているし 大塚を支持した段階でもうダメ 言葉の差別性に敏感な人らはもともとあの界隈を避けているが、 今回の件も知りながら黙認しているのは信じられない ttps://withnews.jp/article/f0190423000qq000000000000000W06910801qq000019062A 中森明夫 AKB48グループとその運営には明らかに問題がある。が、それが今夜の感動を生んだ。戦争のことを考える。 戦争は絶対にダメだ。が、戦争のおかげで、ひめゆり部隊や少年特攻兵や…ありえないほど美しい感動的なものを生んだ。 戦争やアイドル運営の不正を否定しつつ、山口真帆を肯定し、讃美すること… ttps://twitter.com/a_i_jp/status/1129747824734822400 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 何故、新潮がAKS問題の収拾に動いたのか、それはAKSの宣伝手法と文壇の盟主・新潮を始めとする文芸出版の新人賞その他の宣伝の仕方がそっくりのアイドル志向&スター主義だからだ。 新潮は一方で新人作家潰しも大好きなんだな。 昔は琴音を潰し、去年は北条裕子を潰そうとした。 琴音の場合の潰した理由は「生意気な女だから」。 大体がポストモダニズムの「文学においてあらゆるアイデアは出尽くした」なんて 説がまかり通れば、それを信じる馬鹿な編集者が作家をリスペクトしなくなるのは 当たり前だ。馬鹿な編集者から見れば、書き手より校正者が偉い。 そういう経緯による問題が幻冬舎・見城徹で最大に露見した。 新潮は幻冬舎の同類だから一緒に滅んでくれ。 ここで問題になるのはakbでも幻冬舎でもなく、バカ森のバカさなのだがなw ベルクが間違ってて笙野頼子が正しい事になってるんだ。笙野頼子教界隈では。 笙野のロリペド批判は偉いと思うがロリコン批判しながら自虐的にブス・婆という女性差別的な言葉を使用しているところは嫌 ロリペドなんてダメに決まってるじゃんね。そんなん阿部和重でも知ってるわ(笑) 神道仏教キリスト教西洋哲学等権威ジジイに変に媚びる関西の自虐自称ブス・ババアなのが余りにも卑屈で後進的過ぎて読むに耐えなくて最近の動向は全く知らなかったけど、最先端TERF様にアップグレードされたのであれば、まあ喜ばしいことだな 英の前衛TERFローリングさん等が闘っていることに触発されたのかな 妻子持ちの歯科医師のジジイが患者の未成年女性を淫行する赤坂真理の気持ち悪いゴミ小説を「階級を越えた恋」とか評していた、日本文芸界()に媚び売る卑屈なおんたこ老害 極東の田舎臭いおんたこだから日本の文学賞獲れてたのかも知れないね 日本の文学賞受賞している他のヤツらにも言える事だが ローリング位にレベル高いガチターフが極東の島国の文学賞受賞するのはレベルが違い過ぎて逆に無理だろ 「巫女は生理中は穢れなので境内入るな」「女は土俵に上がるな」「女は天皇になるな」「歌舞伎の創始者は女だが歌舞伎役者は男だけにしろ」等、 極東の後進的な島国に於ける諸々の陰湿な最悪の差別を批判せずに「古典文化好きさ」「土俗の祈り」等とほざいている視野狭窄なお花畑だな まあ日本の小説界隈ははほぼ差別と陰湿と後進性の塊だが ペットの避妊手術にしても完全に飼い主や人間のエゴの分際で悲壮ぶって文筆商売の材料にしていたのも気持ち悪かったな 意思表示出来ない動物に勝手に強制不妊手術する傲慢な人間に対してはせめてお前がパイプカットや不妊手術してからにしろや、と思う そりゃ子猫をぶん投げるのは完全に非道だけどさ 歳下の女性の作家に対しては「家族についても書いて」とかいう後進的で意味不明ないちゃもんをつけて陰湿な圧力をかけていた家父長制臭い田舎臭い関西的老害 ドゥルーズやガタリ等の男の作家には「家族についても書いて」等の戯言は言っていないしな ジジイ坊主に媚びて「僧侶が先」等と道を譲った事を知ったかブリッコの口調で書いていたが、 こういう卑屈なキモい老害が居るから財政破綻寸前の京都等で非課税の生臭坊主ジジイどもが付け上がって増長しているんだろうな 仏教は「平等」だろ、「先」もクソもあるか 京都等の生臭坊主ジジイどもの芸者等に対する性的搾取や人身売買には見て見ぬフリで、買売春や人身売買を「おとなの選択」等とほざいているこのおんたこ老害は本当に気持ち悪いな 「シビレル夢ノ水」を読んだのが、 途中から描写がひたすらキモかった 女作家のノマディズムへの関心の証拠として笙野は重要な作家だろ。 京浜工業地帯の「芝浦」や「海岸」などは、普通は女が立ち入るような場所じゃない。 今まで散々男尊女卑の女性排除ホモソ既成宗教や極東の島国のキショい伝統文化(笑)に対し無批判に媚び諂って国内に害悪を撒き散らして来たこの老害や追従者どもが今更国際的先進的なターフに擦り寄っているのは本当に気持ち悪いな 国営放送で「女性は穢れだから土俵に入るな」と最悪な女性差別を公然と放送し「巫女の生理は穢れだから境内に入るな」と陰湿な差別をしてきた事に対してすらもこの関西の老害作家は「伝統文化好きさ」等とほざいて一言も批判出来ていなかっただろ この作家が批判して来た老害おんたこゴミジジイどもよりはマシなんだが、神社や神道等の女性差別や天皇制といった現代日本社会で最も批判されるべきゴミに媚び諂ってきたこの老害作家や周辺の追従者の罪は重い 親が資産家で真珠業者?等と自慢気に記述していたが、真珠なんて製造過程を見たら生物大量虐待なのに何が「仏教的自我」だよ 仏教の生臭坊主でも流石に真珠のアクセサリーは付けないだろ? ネットで問題になっている関西の財政破綻寸前のド田舎京都の舞妓の児童搾取や国内人身売買等についてすらも見て見ぬフリでスルーなのが極東の後進的な下流未開島国の愚鈍で無能な陰湿日本文学界(藁)だな >>783 >>今更国際的先進的なターフに擦り寄っているのは本当に気持ち悪いな そんな証拠がどこにある? 極東の後進的で未開な島国の純文学(笑)の盲目的な信者はカルト宗教の盲目的信者と同等かそれ以下にキモいな ジュディス・バトラーですら、ジェンダーの自認主義を認めてる訳ではないんだよな。 それとは別だが、 “The script,” if you like, is always already determined within this regulatory frame, and the subject has a limited number of “costumes” from which to make a constrained choice of gender style. バトラーにとってscriptはダンスの振り付け指示書のようなもので、regulatory frameとは tableau vivantのことだろう。 このスレ2021年に入ってから変なのに粘着されてるな 過疎スレはどこもそうなりやすいけど >>788 「変なの」が何番のレスか言ってくれよ。 君のようなヘタレが、変なのの跋扈を助長する。 そのぐらいなら、何も言わん方がまし。 それとも、君ははっきりものが言える人に嫉妬してるのか? 江柿野るろあ @ruroa2 笙野頼子さんの前衛的ないし実験的な小説群における霊性の問題とかは誰もまだ本気では論じていないのではないかな。笙野作品への応接はフェミニズム理論による解読の線が十中八九だと思うのだが(石川義正さんの建築都市論的な解読とかは稀少だよな)、彼女からは霊性の問題も落とせないと思うんだよな 言語・宗教・性別規範 ― 笙野頼子『水晶内制度』試論 Language, Religion and Gender Roles ― An Essay on Shono Yoriko's Novel Suisho-nai-seido (A system closed in crystal) 海老原 暁子 Akiko EBIHARA NHKという極東の土人猿向け国営放送で垂れ流されている相撲で「女性は穢れだから医師でも土俵に上がるな」と最悪の差別をして、 神社でも「巫女の生理は穢れだから境内に上がるな」と差別し(今時キャバやホステス等水商売でもそんな差別はされないだろう)、 歌舞伎は天才女性が創始者だが現在では女性を排除している最低最悪のファーアジアの島国で、 石原のような穢い屑の差別主義者クソジジイに政治的に媚び売りながら巫女差別を一切無視して「土俗の祈り」「伝統芸能好きさ」等とキモいぶりっ子カマトトと差別主義を売ってきた名誉爺の老害作家 (だがこの作家が極東の島国の限界であり他の極東島作家どもはグロドブスなバイ菌以下だが) は本当に害悪だし醜悪でしかないな >>792 お前は水上文だろ。 俺の肉便器にしてやっても良いぞwww tamanoir 大変申し訳ありません。ただ、笙野氏とはトランスの問題をめぐって縁が切れてしまった状態ですが (私自身もノンバイナリーであり「女」ではないもので、身体が女ならお前は「女」だ、をやられるのは堪りません)、 『水晶内制度』に対する技術的な評価は変わりなく、 特に今日ではトランスへと向かっている男性に対する憎悪がどのようにして生まれ どれほど煮えたぎりどれほどの残忍さを示すものなのかを語る証言としても読むことが可能だと思われます。 いや正直な話、笙野さんに語り掛けていた小さな神々は沈黙しているのかな、と案じている。 何が語り掛けているのかを聞き分ける耳は確かに持っておられた筈だと思うんだけど。 2023年5月19日 岡和田晃_Akira OKAWADA 戦時性奴隷を侮辱し続けてきた産経新聞からのインタビューに応じるなんて、いくらなんでもありえない。 ジェンダー規制法を設けよとか、逆張りも酷すぎる。 2023年5月31日 Yoshiharu ISHIOKA 笙野頼子がGHQと書いてしまっている件についてだが、 近年の文芸批評における江藤淳ブームが彼のWGIP陰謀論を切り離しているところが常に引っかかる。 言うほど遠い話ではないだろう。 2023年6月14日 笙野も岡和田とか石岡みたいな変な寄生虫と手を切らないと話にならんだろ。 176 名前:公共放送名無しさん[] 投稿日:2023/06/19(月) 22:27:39.28 ID:NMdTB4oZ 生物学上、性欲が無い個体はどの動物でも一定数いて その性欲無い個体で構成されたのがフェミ集団 そいつらがレイプ被害者や性にウブな年少者を取り込んで声デカくしてるだけ。 ちなみにフェミ集団がYouTubeに上げてる女には性欲無いていうデマ動画は運営に何回も削除されている 笙野の金毘羅も良いけど、やはり三重県といえば、中上健次ならば伊勢神宮を問題にしてたろう。 中上の晩年の天皇制は彼が伊勢神宮の外宮思想に帰依したからではないか? 外宮中心主義は天皇制を相当に相対化していて、物質的なんだな。そこが内宮中心主義の表象的なところと対照的。 そして、金毘羅的にも、中上の熊野的にも、両者はペアとして見る必要があるような。 金毘羅は元々は?メルカート伝説の一対の浮遊する岩のことだったと思う。 笙野が病身の身を張って、トランスに対抗した労はネギられてしかるべきw 石原みたいな最低最悪の差別主義者に媚びを売っていた時点でこの人も紛う事無き差別主義者だろ 何故この人が反差別かのような自意識で居て、周囲からも反差別主義者かのような扱いをされているのか全く分からない まあこの国等アジアは特に全体的に卑しい差別主義に満ちており、欺瞞的に石原等のクズを批判するポーズを一瞬だけとったとしても、陰湿にセクシズム等の差別的な言動をしているようなヤツが殆どな土壌だが 笙野と石原慎太郎には両者ともにon shore(海に対しての陸側、)とoff shore(陸に対しての海側)の問題を常に意識してた点で割と稀な 共通点を持ってた作家達だと思う。off shoreやon board(船上での)風力や液化天然ガス、水素などのエネルギー生産が注目を浴びてる時 代の先駆け的な人達。 有吉佐和子って笙野頼子としてはどうなんだろう フェミニストとしても作家としても合わないような気がするが あわないだろうな 有吉佐和子って男に高く評価されたいってのが根本だもの 笙野頼子になると自分以外の女にもいっさい興味なさそうだし 笙野の京浜工業地帯海岸のポストモダンから世界のオフショア・エネルギー施設のremodernizationに移行したのが今だ。笙野はfloating energy productionとか検索した方が良い。浮体エネルギー施設は今のところ化石燃料に有利なように機能してる点でネオリベ的であるが、水素やアンモニア燃料にも対応できる点で左翼的でもある。 笙野が頼ってる共産党には馬鹿阿保しかおらんから、何も教えてくれんぞwww 共産党にとってトランス移行は現行のノルマだが、別の意味のトランス・ジェンダーを理解できてない。 ダイエットする年でもないわな。 笙野に米と茶と海苔と味噌を送れ。 味噌汁の具も送ればなお良い。 笙野の「金毘羅」も中上健次の「枯れ木灘」や「浮島」も同じく、沖合から陸地を見ている。 『二百回忌』『金毘羅』『質屋七回ワクチン二回』 なかなか素敵なラインナップだな そうすべきなのは前提として、 河出の三冠小説集のあとがきでは 経済的にきついなら図書館で読んでもらってもいいみたいに書いてたな。手紙送ってくる 読者にそういう人が多いんだと 貸出回数が多ければ、次の新刊の購入につながるから、 読者が図書館を利用することは著者にもメリットがある 明日、今年の野間文芸賞が決まるけど、 笙野頼子の野間文芸賞受賞作が近いうち岩波現代文庫で出るね 彼女はまだ谷崎賞をもらってないんだよな 全国の公共図書館の職員の殆どは共産党員だから、共産党とマイノリティ至上主義の 文芸出版業界に嫌われた笙野の新刊の「発禁小説集」が全国の公共図書館に入る見込みは極めて少ないだろう。 >>821 どこに書いてあったのか、もっと他人にわかりやすく書けよ 金毘羅は笙野にとってのピカチュウ。笙野はグレタに乗り移って、金毘羅を動かしてくれ。 阿鼻は金毘羅の化身に撃たれて死ぬ、というこの上なく完璧で美しい現代の神話をすべての国びとが共有した すなわち、阿鼻共感とはこのことである トム・ウルフは満80才で「A man in full」の傑作を出版したから、笙野もまだまだやれるだろ。 笙野頼子は60代後半か まだ老婆というほどの年齢ではない 森敦が『われ逝くもののごとく』を70代半ばで書いたように もうひと花咲かせてもらいたいね 革新的保守政党・新党金毘羅として来る国政選挙に打って出てほしいですわね 新作のサブタイトルは、本当にジェンダーの怖い話 がよかった 笙野の夜の芝浦の工業地帯を描いたのは良いが、雰囲気はあまり出てないような。 女だからしょうがない面もあるだろうが。ああいう場所は怖いけど、どうしても 引き付けられるんだよ。心臓を氷のような手で掴まれる感じ。影の黒さが違う。 見たこともないくらい黒い。 生成AIが作ったような毒にも薬にもならぬ駄文が粗製乱造されている昨今、 現代社会と真剣に向き合い全力で戦っている小説家は笙野さんだけですわ 作品の内容には同意いたしかねる点多々あれど、この人の文章には他にはないオリジナルの説得力がある 貴重な作品発表の機会を奪った大手出版社は後世、大いに恥じ入ることになるだろう 田村智子の後継指名で共産党との和解も視野に入ってきた 鳥影社 @choeisha1 笙野頼子著『解禁随筆集』2月発売予定です。ウェブストアで予約を開始しました。 書き下ろし「続報『女肉男食 ジェンダーの怖い話』」「十八歳または二十歳になる猫」を含む7作品を収録しています。 今回も愛猫ピジョンのポストカード付きです。 最低最悪の穢いクソクズ石原ジジイに阿っていた「反差別」(カギカッコ)の作家は、スイスや沖縄等の猫食にはどんな見解を持っているんだろうな 日本やアイスランドが鯨食していることも踏まえて見解が知りたい 豚や鶏をペットにしている人もいて、鯨はペット飼育には不可能であることを前提としてだが 芸能界の性加害に対する訴え等、時代は既に全く変わっている 現代日本の女性差別の権現と言える、 猿以下の穢い血のクソクズカス性加害セクハラ石原ドブスゴミジジイ等に対して散々卑屈にぺこぺこと諂い阿って政治を利用して成り上がってきた極東の陰湿な老害野郎作家が、 今更何のまともな言論を述べられるんだよ? 『発禁小説集』を買って、もうすぐ読み終わるが、凡作だ 文体に何の力も宿っておらず、だらだらとみじめな貧乏生活を書くだけ 貧しくとも高貴な精神がみなぎるさまを描かないとな >>843 長年の笙野頼子ファンだが たしかに笙野頼子は思い込みが強い(強くなる)ときがあって その本では、ネット上の書き込みから、思い込みがどのように発動するかが 読み取れて興味深かった 一部、雑誌掲載時に各新聞で高評価(注目された?)ものが含まれてるとのことだが たぶんアベの悪口つづった章なのだろう なんでああいうところだけがほめられるのかな、というのはある 「発禁小説集」、8週間借りても真ん中までしか読めなかった私が通りますよ >『解禁随筆集』 まず感想として 元気そうでよかった そしてたしかに むかし小説で書いたおんたこって 男なのにオレは少女だとか オレは少女よりか弱いから少女にケアされて当然とか そういうのだったなって思い出した 笙野頼子にしてみれば かつて戯画化して描いた悪夢がだんだん現実化してきてるっていう 危機感強いんだろうなって 当時伏字にするしかなかった 柄谷行人 を 太く大きく印字していて草 >>847 柄谷自身が文学から遠ざかってしまった。 笙野のような文壇の主勢力を相手にしての孤独で粘り強い闘争は誰にでもできるものでは到底ない、 というか殆どの書き手には出来ないこと。 やり通すには特殊な根性や謙虚さが要る。 しかも、やりとおした人は大概、100%近く体をやられる。 何らかの形で報いるべきではないか? 浅田彰が多分、多数の受賞を断ってきたことは想像するに余りあるが、これは大きな賞賛に値する。 だが、笙野が万が一報われるとすれば、それを素直に受けるべきだろう。 ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。に出演してもいいと思う 笙野頼子(佐倉)×ますむらひろし(野田) 千葉在住の作家が語り合うネコと赤旗、みたいな企画はどうでしょう? read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる