★ジェイン・オースティン★Part4
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一口に似た作風といってもあんまりないだろうけど、 英国の17〜18世紀あたりのだと似た雰囲気には浸れるかも。 BBCでも人気だった、ギャスケル夫人「北と南」とかどうかな。 多少オースティンが影響受けたかも?のリチャードソン「パミラ」 上層中流階級の男女がでてくるEMフォースターあたりもいいかも。 日本だとオースティン好きの作家 野上弥生子「真知子」はモロに「高慢と偏見」の設定を使っているね オースティンを知ってから30年くらいになるけど、 「いつか晴れた日に」の映画をきっかけにキネマ旬報で本が出版されてたね ブリジットジョーンズの功績も大きい、あれは主役の女優の演技力が光ってた ゼルウィガーのコメディエンヌぶり悪くないが、 映画自体は凡庸なコメディだったな。 原作は評判がいいけど残念ながら読んでいない。 >>496 フォースターを読んだことがあるの? >494 Pride and Prejudice and Zombies オースティン嫌いで有名なブロンテ姉妹の作品を読むのも面白いかも。 私はオースティンの世界観にどっぷり浸かった後にブロンテ姉妹を読んで キスシーンや暴力シーンに衝撃を受けました。 三姉妹の中ではアン・ブロンテのアグネス・グレイが一番落ち着いてて オースティンの雰囲気に近いので読みやすいんじゃないかな。 招かれざる公爵なんてどうでしょう? 険悪な出会いから結婚に発展します。アイ 挙げてくださった作品を優先的に読んでみようと思います。 ありがとうございました。 フォースターといえば 「ハワーズエンド」解説で 家の名前が小説のタイトルになるのは英文学で見たことがないとか書いてあったが 「マンスフィールドパーク」があるだろうが!(ノーサンガーアビーも)とつっこみを入れたくなった。 MPはカントリーハウス小説の先駆けなのかな。 スタイルズ荘の怪事件 エンドハウスの怪事件 ホロー荘の殺人 クリスティはけっこうあるよ ジェイン・オースティンの読書会(The Jane Austen Book Club) は、まあまあ面白かった。 荒涼館(Bleak House)もユドルフォの秘密(The Mysteries of Udolpho)も。 後者は主人公一団が居住する城の名前。 嵐が丘も館の名前じゃなかったっけ? ハワーズ・エンド、ついこないだペンギンで読んだよ。 インドへの道ほどピンとこなかったけど、 巻末の注釈が色々と面白かった。 監修者は「イプセン曰く」とある部分の引用元を探して イプセン全集にあたったが徒労に終わったのだとか(笑) オースティンとの共通点は特に感じられなかったぜ。 オースティンファンなら「読書会」と「ゾンビ」は結構楽しめるはず。 「読書会」は映画の方もgood。わかりやすく作ってある。 本はオースティン小説のちょっとした言葉や数字がさりげなくちりばめられてあって宝探しみたい。 深読みしようとしたけどたいした意味ないのかよくわからんかった。 >>507 そういえば。嵐が丘なんてずいぶんメジャーなのに。 ハワーズエンドの解説は池澤夏樹だけど、ずいぶん勉強不足だね。 フォースターはオースティン信奉者として有名で影響を受けているといわれてるよ。 「ハワーズエンド」に出てくる対照的な姉妹は「分別と多感」を思わせるし、 家の名前を題名にして重要な意味を持たせてるのはマンスフィールドパークを意識してるはず。 しかしフォースターの良さは自分にはわからん。 不労所得のある階級を中心にしてるのとお金の話が出てくるのは似てると思うが。 Virginia Woolf の"To the Lighthouse" 気になったんだけど、 それについてのスレがない。でもこのスレで Woolf がたびたび話題になってる。 そこでお聞きしたいんだけど、彼女の文体の難しさって、どういうところにあるんだろうか? 今、少しだけ最初の方をネット上で読もうとしてるところなんだけどね。 今のところ気づいたのは、she から he に、あるいはその逆に人称がころころ 変わって行き、今は誰のことを言ってるのかわかりにくいってこと。 読者は、このわかりにくいまま、誰おことを言ってるのかが ぼんやりしたまま、その曖昧さをむしろ楽しむつもりで読めばいいのかな? もしよかったら、アドバイスをください。なお、当方は本格的な純文学を 英文で読もうとすると困ってしまうほどの初心者です。 Mr.ダーシーに恋して これはドリーム小説みたいな感じなのでしょうか? 高慢と偏見とゾンビってのもあったよな 今度はポルノ化すればいい 高慢と偏見な牝犬を陵辱、みたいな オースティンの『説得』あれだけ面白くなかったんだけど なんで?訳が悪いの? ちなみに読んだのは岩波の『説き伏せられて』 誰か教えて 「説き伏せられて」、1回目読んだ時は物足りない感じがしたけど 2回目、3回目と読む度に面白くなった。 まぁ、好みもあるけど。 そういえば「説得はオースティンの失敗作」って台詞が 海外ドラマのゴシップガールに出てきた気がする。 説得はアメリカでもあまり人気ないのかな。 >>520 それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ マジなら2ちゃんねら総力を上げて潰すが 好みがあるから様々な評価あるけど それでもオースティンに失敗作なんてないわ 失敗作なんてものは話題にすら上がらないものだし ソース出してから言えだけど ゴシップガールで言われただけでなんでアメリカ中の人達に嫌われることになるんだっつーのw 失敗作かどうか決めてもらいたかったらアマゾンレビューでも見にいって来い ごめん。>>517 を見て、ふと思い出したから書いただけで こんなに突っ込まれるとは思わなかったんでソースは用意してなかった。 確かシーズン4かな。うろ覚えだけどオースティンについてレポートを 提出するって話の流れで出てきた台詞だったと思う。 "アメリカであまり人気がないのかな"って書いたのは アメリカのステレオタイプの学生を描いたドラマだから そういう風潮があるのかなと思っただけで別にアメリカ中に嫌われてるとは思ってないよ。 個人的には説得はオースティンの作品の中でも好きな方だし。 長い自己弁護文章だ オースティン小説にこういうキャラがいそうだわ あと、ゴシップガールはアメリカのステレオタイプの学生とはちと違くね セレブ暮らしをしてる子供の話じゃん ソースがあやふやなら口を閉じとけ そこまで問い詰めるほどの事でもないんじゃね? 何がしたいの? そろそろ別の話題を。 ここに紹介されてた谷崎の細雪読んだけど無茶苦茶面白かった。 私は>>494 ではないけど教えてくれた人ありがとう。 オースティンも谷崎もストーリー展開やキャラクターが面白いだけじゃなく 当時の文化や風俗がよく伝わってくるので読んでて興味深い。 大学の授業の指定でノーサンガーアビー読んでるんだけどソープがウザすぎて頭がはげそう ジェインオースティンの読書会を昔見たときに オースティンの小説読んでみよう!と全部買ったはいいが ずっと放置していたのを思い出して高慢と偏見から読み始めた 半分ぐらい読んだところで書店に続編という体で ハヤカワポケットミステリから出ている奴をついつい手にとって あらすじ見てしまってちょっと後悔 誰と誰がどうなったというのは想定どおりなんだけどネタバレされてしまった・・・ ネタバレとか言ってるやつは、古典を読まなければいいと思うよ。 まぁミステリーじゃないからネタバレでも問題ないんだけどね 高慢と偏見は読み終わったので この余韻を引きずりつつ、殺人のほうに入ろうと思います こっちは多分ミステリなのでネタバレ見ないように気をつけます > 続編という体で どこの国の言葉だよw 全体的に日本語おかしくて笑っちゃうけど 殺人読んでるけど訳者が違うから名前が違って違和感ありあり まずは ウィカム → ウィッカム そして ガードナー → ガーディナー とどめは ジェイン → ジェーン ジェーン・オースティン・・・ と思ってググッたらウィキペディアも同じだったりして衝撃 分別と多感なんてもっと凄いぞ エリナーとマリアンだったり、エレノアとメアリアンだったり 殺人読み終わりました。なかなか面白かったです。 次はゾンビか続にするか・・・、関連作品を読み終わらないと オースティンのほかの作品には入れない 続も読み終わってゾンビに突入したけれども、ゾンビはほぼオリジナルといっしょなんだね ゾンビ読み終わったけど、ほぼ同じだからいまいちだった オリジナル読まずに読むとか、オリジナルを昔読んだけどあまり覚えてないって人向けだよね 立て続けに読むものじゃない 結局ミス・ビングリーてミスター・ビングリーの姉なん?妹なん? 本によって姉と書いてるのもあるし妹と書いてるのもあるし どっちなんだろうね BBCのドラマでは女優さんが若干老けめなのでお姉さんだろうと思いこんでいた。 でもダーシーと結婚しようと思ってたなら妹? ダーシーとビングリーは同じ年頃で28歳くらいだったような気がする それで年上だと30歳くらいになっちゃうからねえ ゼロダークサーティという映画みにいったら ジェニファー・イーリーとマーク・ストロングがでてた こんなところでミス・エリザベス・ベネットとミスター・ナイトリーに 会うとは! ミスター・ナイトリーはすぐわかったけど、 リジーは最後のクレジットみるまで分からなかったwww あんなに何度もP&Pみたのになあ P&PはBBCより映画版の方が好き 先に観たからか、エリザベスはキーラじゃないとダメだ 一昨年チャッツワースハウスにも行っちゃったけど素敵な農村風景の中にあって 紅葉の頃に行くのがおすすめだな 上にもあるけど北と南の、BBCドラマ版大好きで何回も観ちゃってる リージェンシー・ロマンスを読んでると 登場人物がオースティン小説を読んでるシーンが結構多いね 見るたびにこの作者もか〜と嬉しくなる 今BBCの「高慢と偏見」見てる。 映画や原作だとそこまで感じなかったんだけど、ドラマではなんだかピングリー妹に同情してきちゃった。 ベネット母あまりにも毒で妹達はDQNすぎる。名門じゃなくて庶民でもこんな家とは親戚になりたくないよなぁw ベネット母や妹達みたいなキャラを皮肉たっぷりに描くところが オースティンの真骨頂なんだよ〜 ジェーンは意地悪っぽい目で周囲を 観察していたような気がする 頭いいから周囲をちょっとバカにしているときうか 性格悪いわけじゃないけど、100%いい人っていうことはない そのへんのいいバランスにとっても惹かれる オースティンが考えてるいい人キャラは嫌いじゃないけどつまらない ファニーは共感持つとこがあるしすきだけど ヒロインにもちょっと意地悪な罠が仕掛けてある、という評論読んでなるほどなぁと思った。 ダーシーはエリザベスの野性味あふれる性的魅力に惹かれた(周りの身分相応なお嬢さんは運動不足だったり病気)けど、結局はベネット夫妻のようになる可能性を秘めてる、とか。 ファニーも長年憧れてた次男ゲットしたけど、貧乏ぐらしのうえに養父母の世話が待ってそう、とか。 ダーシーは傲慢だけどあの財力と知性と地位と容姿ならしかたない ナイトリーはちょっと年取ってて覇気がないけど大人で頼りがいがある ウェントワースは自力でキャリアつんで一人前になったからエライ ヘンリーは面白いし、あの父親に反抗する根性がある エドマンドはひたすら真面目でやさしく気配りできて自分を知っている 自分の中ではやっぱエドワード・フェラーズさんが一番魅力ないかな オースティンの小説の登場人物はみんな遊んでばかりで働かないね あの時代紳士階級以上は労働しないんだよ 自分の土地の管理はしていたかもしれないけど ダーシーの家くらい なら家令がいただろうし。 商人とか実業に携わる人は財力がないという基本認識 不労所得があることがステイタス >>559 私もエドワードがワーストかな。 婚約を隠して期待させといて逃げるとこや、結局婚約者に捨てられてビンボーのままエリナーのとこに来たのがムカつく。 エリナーが自分の姉ちゃんに財産奪われて辛い生活してるの知ってんだから、親にちゃんと相続認めさせて金持ちなってそれから来いよ!って感じ。 好きなのはナイトリーさん。最初から最後までブレずにエマを見守るところがイイ。ちょっと光源氏ぽくもあるけどw ナイトリーさんは包容力あるよね 大人の安心感もポイント高い なんとなく先生と教え子のカップルに似ていると思ってました。 でもヘンリーの若々しい魅力も捨てがたいんです。 映画としてみるとダーシー氏がダントツかっこいいんだけど、 上流社会に入るのは面倒くさそう ヘンリーさんのほうが気楽でいいかな 彼のモスリンの話、結構好き ヘンリーは若々しくてユーモアもあって確かにステキ。 でも嫁(キャサリン)があまり魅力的でないのと、家も借金まみれで結局ノーサンガーアベイも売らなきゃならなそうだし、これから苦労しそうだね… コリン・ファースの出ている高慢と偏見を楽しく見ていたのですが ウィッカムが出てきたところで今ストップしている ウィッカム役の人はイケメンにしてほしいなぁ キーラ・ナイトレーがエリザベスの映画版のウィカムはまあまあハンサム でもほんと、実は裏がある当て馬って大抵胡散臭い雰囲気があるんだよね 爽やかハンサムすぎて逆に胡散臭いとかならいいんだけど 明らかにこいつ何かある、と思わせる >>565 同意 エリザベスがウィッカム氏に魅かれるとこに感情移入できない あのドラマ、コリンズ氏はすごくよかった 原作とは違う容姿だったような 気がするけど。 ドラマのネザーフィールドの舞踏会は愉快だったわ 音痴の歌は最高 今朝BBCのニュースでオースティンがイギリスのお札なるっていってた 10ポンドだったかな 結構嬉しい このお札欲しいわ チュートンがテレビにでてた。綺麗なところだなあ 行ってみたい。 恋するキューピットエマでナイトリーさん演じてた人が出演してるマンスフィールドパークは日本ではDVD化してないんだね 時間長いからなのかな あれいいのに 久しぶりに自負と偏見(本タイトルは高慢と偏見だけどこっちがなじみある)を再読 何回読んでも面白いし笑えるしドキドキする また全部再読したくなった 自負と偏見は若い頃は素敵な恋愛小説だと思って呼んでたけど 年取ってから読み直したら読後感がものすごく切なかった なんだろ、オースティンの夢物語であることを無意識に読み取ってしまったのだろうか 先日NHKBSで「プライドと偏見」を見てはまり、 新潮社文庫の「自負と偏見」を読み、 BBS版のドラマDVDを予約中 という経過をたどっていますが、 >>572 の「オースティンの夢物語」には私も同意・・・ ただそれが現代でもこれだけ人気があるのは、 ダーシーが自分や自分の家の”影=ウィッカム&リディア= ベネット家・エリザベスの影”を困難を感じながらも 自分と統合させ、アニマ的立ち位置のエリザベスを得、 自分もエリザベスにとってのアニムスとして自己実現を はたした理想的な、自立した強い男としての魅力を書ききった からだと思った。 エリザベスの性格はまだちょっと読みきれない・・・。 他の作品も書かれた時系列で読みたくなってきた。 ジェイン・オースティンの読書会 カレン・ジョイ・ファウラー 著 , 中野 康司 翻訳 全米ベストセラーを新訳で。オースティンの読書案内に最適 6人の仲間がオースティンの作品で毎月読書会を開く。個性的な参加者たちが小説を読み進める中で、それぞれの身にもドラマティックな出来事が――。 ちくま文庫定価:1,155円(税込) 刊行日: 2013/11/06 英語でオースティンの長編五冊目、マンスフィールド・パーク。 今、ヘンリー・クローフォードがファニーに絡みはじめた辺り。 舞踏会のシーンでファニーにスポットライトが当たってやっと、 彼女の積年の寡黙と屈従(へりくだりの上手な彼女自身にしてみれば 屈辱ではないのかな)が報われる展開になったなと胸をなでおろしたのもつかの間、 あああ、今度はとことん粘り強く自信満々のストーカー登場かよ。 どれだけしつこくストレスの溜まる展開が続くんだっ!!! 「ウドルフォの秘密」しかり「遥か群衆を離れて」しかり、 ジェーン・エアも勘違い男に一時期熱烈につきまとわれるし、 デビッド・コパフィールドのアグネスも荒涼館のエスターも ちょっとそういう展開になるでしょう。 「オトラント城」でもうら若いヒロインがさいなまれ続けるが、 これはエロでホラーだからちょっと系譜が違うのか・・・ 英文学にはヒロインを延々と圧迫しまくってなんぼのマゾヒズム、 あるいはサディズムの深い地下水脈があるみたいだな。 ユーライアヒープからの潜在的圧迫に晒されるだけのアグネスよりも、 DV夫にたらし込まれ、死の淵へとまで追いつめられる デイヴィッドのママンがより問題だった。 ここのところ時間を割けず、やっとファニーの帰郷。 なんでオースティンのヒロインの両親はことごとく ろくでなし、またはいないも同然の存在なんだ?? 基本善人だけどだれでも欠点があるって感じじゃね 説得の父親はろくでなしだけど いやいや。 エリザベスの父は彼女によく似た酷薄な冷笑家だし、 エマの父も身分が同等以上の人間と直近の身の回りの物事にしか 興味を抱かないような、知的好奇心と人情の薄い俗物の極みだし、 ファニーの粗野で薄情な両親、特に飲んだくれの父親、 にいたってはもう何をかいわんや。 オースティンは実の親を軽蔑していた、もしくは恨んでいたのか? 知的な皮肉屋なんだから、観察や批判が親に向かうのも自然だと思う。 だからといって、親に対する愛情がないわけではない。 イギリスのドラマ「ジェイン・オースティンに恋して」の映画化が決まって楽しみにしてたのに 監督・脚本のノーラ・エフロンが亡くなってしまったのを最近知った… エマがどじすぎるだけじゃね エリザベスも得意げに偏見持ってたし マンスフィールド・パーク、最近読み終わったぞ。 たあんとストレスの溜まる小説であった。 英語がなんだか読みづらかったのは、 最後まであんまり引き込まれなかったせいかしら。 愛すべき登場人物が一人も出てこないんだもん。 ファニーは良い子過ぎるし、身体も丈夫でないときている。 そんな娘があんなにもてるものかねえ? お芝居出演と色男クロフォード君の求愛を執拗に拒絶する以外に、 特に何一つ主体的な行動もとらないし。 うーん・・・ 中国朝鮮人は小説のせいにする前に自分達の日本語能力がうんこレベルだから 小説を理解していないことを頭に入れろよ エリザベスは母親と妹を冷やかに見下しまくるようなビッチだぞう。 あまりにも優等生なのはアンとファニー。 エマは大いに笑えるが、まあ、お付き合いは無理だ。 おれはキャサリン一択かな。 こんにちは。 昨日スカパでBecoming Jane『ジェイン・オースティン 秘められた恋』見ました。 前から気になっていたので 今日、kindle versionの Pride and Prejudice購入しました。 200年前の英英語やっぱ読みにくいですか? 現代作家中心に300冊くらいはフィクション読んでいますが、 古典は米英語のM.Twainくらいしかないです。 (ハックルベリーとトムソーヤ、難しかった。涙) どなたかよろしくお願いします。 自己解決しました。 スムーズに読み始めることできました。 ステマをするにも日本語勉強しろよなw わざとらしいステマすぎて笑ったわw オースティンの物語に出てくる父親って悪人ではないけど駄目男多くない? オースティンの父親って微妙だったのかな? 牧師さんとか尊敬されそうなのに そういえば高慢と偏見に出てきた牧師さん・・・ Pride and Prejudice半分しか読んでいないけど エリザベスのおやじさん、 影薄いけど結構まともじゃね? 事業成功しているみたいだし 娘の結婚についてもしっかりした意見言っていたし もともとはまともな人なんだろうけど こと娘たちの事に関しては役立たずな印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる