対象に迫ってもけっして届かない、常に断念するしかない
けれども、それでも最後まで考え続ける。
そんな正直な人だと思います、素直に涙を流すほどに。
そして青山次郎の見る目に間違いはないのだからこそ。
日本刀で雪舟を真っ二つにする、切りたかったものは自分自身かなぁ