さっさとシェイクスピアを語ろう
これを読めば分かる。
ttp://ariellepena.freewebspace.com/one.html 蓮實も東も長生きしなくちゃね。
死んだらたちまち忘れ去られるから。 今んとこ、東は状況論だけだろ。
柄谷も蓮實も同じだが。
残すようなものじゃない。 現代英語に訳されたもので十分ではないか?
382みたいなことを頭でようやく理解しても、感覚で英詩の良さを
分かるにはほど遠い。日本で育った日本人には無理だろ。詩の形式が
内容を決定するという古代ギリシャの伝統を、大体は少なくとも
シェイクスピアの時代までは継いで来た訳だろう?
一方で、ヨーロッパの詩の形式についてのwikiは英語版が突出して
項目が豊富だと推測するが、日本語版に至っては項目数、その
それぞれの内容ともにゼロに近い。そのくらいの文化的隔たりが
現実にある。
古い日本語のリズムの良さを分かっていなければ、源氏物語を
味わい尽くすことは出来ないのと同じでは? ま、例によって、大学の学位論文の作成の情報収集のために来てる
奴らがいるんだろうなw おんなじじゃないの
ラテン読みか英語読みかなだけで Shakespeare - Julius Caesar (2012) . Evil Max Loves Cats
↑一見の値打ちあり。 まあ金の亡者 シェイクスピア は やはり 過大評価ですな この先 どんどん 評価は さがりますがな そうかなあ?俺的には神だけどなあ…
マクベス、ハムレット、リア王、ソネット詩集(特に西脇訳の129)… 金にきもちわるい脚本家といえば のじましんじとか くどうなんたらとか 中国人か韓国人が翻訳使ってるのか知らないけれど、まともに日本語しゃべれないと馬鹿にされるだけだぞ まともに日本語しゃべらないと wwwww まともに(笑)まじめにって意味かしら? ばーか。 しぇ しぇ しぇ しぇ しぇいくすぴあ ぼくは たぶん 包茎 包茎 包茎 シェ、シェ、シェークスピアか西鶴か♪
って歌を思い出した ヴェニスの商人のシャイロックって、うまそうな名前だよな、鳥肉みたいな シェイクスピアは剣劇的要素を上手く取り入れたことも
成功した要因だろうね。
blackfriars theatreに関わりあるイタリア人の剣術の先生らから
熱心に取材して書いてるんだな。blackfriars theatreの俳優の中には
剣術の練習に精を出す人も多かったし、貴族もその中に多く
混じっていた。ルネッサンスの男達の一番の趣味がフェンシング
だった。 ハムレットのwikipedia見てたら、「コールリッジによる「悩める知識人」像が一般的だが、近年では「行動人ハムレット」という解釈も有力である」
とあったんですが、行動人ハムレットを提唱している人物か書籍を教えてもらえませんか? Next2chは文学サロン板しかないのか
東野圭吾と一緒にされてもアレだ アントニーとクレオパトラを読んだけど半分コメディだろ
レピダス酷すぎだわw amazonのハムレットの感想に
作者が劇の関係者だけあって
小説というよりは劇の台本って感じだな
って書いてるバカがいた。ワロタ
まだ消されてないと思うから、見てみてみ ちくま文庫の「シェイクスピア全集」は、完結したの? 聖書レビュー
キリストが宗教の関係者だけあって、小説というよりは怪しい勧誘パンフって感じだなw 太宰治の「新ハムレット」を読んでいたら、解説に志賀直哉、小林秀雄、福田恆存もハムレットを元に小説を書いたと
あったんですが、それぞれ作品名を教えてもらえませんか? 志賀直哉『クローディアスの日記』
小林秀雄『おふえりや遺文』
福田恆存『ホレイショー日記』
かな このぐらいの英語なら分かるだろ。
ただし、country と cunt を掛けてることに注意。
Ham: Lady, shall I lie in your lap?
[Lying down at Ophelia's feet.]
Oph: No, my lord.
Ham: I mean, my head upon your lap?
Oph: Ay, my lord.
Ham: Do you think I meant country matters?
Oph: I think nothing, my lord.
Ham: That's a fair thought to lie between maids' legs.
Oph: What is, my lord?
Ham: Nothing.
Oph: You are merry, my lord. >>426
初期近代英語でcountryの発音は[kuwntrij]だから掛かっていない >>427
なら country matters って何よ? ハロルド作石の「七人のシェイクスピア」読んでから
シェイクスピアの詩集買ったってのに
いつ連載再開するんだ?ずっと月マガで「俺のまんが道」描いてる
けど忘れてるのか? 志賀直哉、小林秀雄、福田恆存の三者に共通するシェイクスピア理解の
浅薄さは保守文化人特有のものかもしれない。
非常に興味を引かれるが、1日もあれば解答は見つかるだろうw
上の三者に柄谷を加えるのも当然だろうねw 志賀の基地外クローディアスはヤバイだろw
あれの面白さがわからないとかどんだけ浅薄なんだよw >>431
面白いとか以前に、志賀にはシェイクスピアは読めんだろ?
面白い与太話をするおっさん役を志賀がやってもしょうがない。 エリザベステイラーのじゃじゃ馬ならし見たけど
これだきゃ現代では絶対うけるはずないなあw 白いハト洞窟に連れて行くぞ、バカども
まじめに語れ オトコの副業ナンバーワン!?
イケメン&トーク上手ならOK
安心の業界最大手です★
メーンズ ガーーデン
って検索してみてください♪
まずはサイトを見てみてくださいね!
※正しいサイト名は英語です。 >>429
そのマンガってシェイクスピア別人説・複数説?ちらっと見たところカトリック説?
最近カトリック説が真面目に受け取られてるのが気にくわないわ。根拠薄弱なのに。 >>437
> そのマンガってシェイクスピア別人説・複数説?
まだ劇作家になるところまで
ストーリーが進んでないので
どっちとも言えない
タイトルからすると後者っぽいが ワロタ
418 :吾輩は名無しである:2013/09/02(月) 22:21:26.88 amazonのハムレットの感想に
作者が劇の関係者だけあって
小説というよりは劇の台本って感じだな
って書いてるバカがいた。ワロタ
まだ消されてないと思うから、見てみてみ シェイクスピアは読んではじめて良さがわかる
シェイクスピアは「原文」で読んではじめて良さがわかる
シェイクスピアは観てはじめて良さがわかる
シェイクスピアは演じてはじめて良さがわかる
(´∀`)…フッ ワロタ
418 :吾輩は名無しである:2013/09/02(月) 22:21:26.88 amazonのハムレットの感想に
作者が劇の関係者だけあって
小説というよりは劇の台本って感じだな
って書いてるバカがいた。ワロタ
まだ消されてないと思うから、見てみてみ コリオレイナス読んだけど
主人公よりライバルの方が引かれる 夏の夜の夢おもしろくてめっちゃ笑った
読み方を間違えてるかもしれない… ワロタ
418 :吾輩は名無しである:2013/09/02(月) 22:21:26.88 amazonのハムレットの感想に
作者が劇の関係者だけあって
小説というよりは劇の台本って感じだな
って書いてるバカがいた。ワロタ
まだ消されてないと思うから、見てみてみ とりあえず新潮文庫を全部読んでから全集読もうと思ってるんだけど
みなさんはどのように読まれましたか?
あと、おすすめの訳とかありますか? ステマと毎度同じネタをもってくるつまらない奴がうざい くどかん、三谷、絶対読みたくないわ。頭、悪そうだし。 一般的にシェイクスピアの最高傑作って何と言われてるの? くどかんはありえない、てか、ドラマの脚本家はあてはまらない。
そもそも戯曲じゃないし。
井上ひさしとかもありえない。 戯曲とか言ってるけど人気商売だったのは変わらないだろ >>458
そうか、クドカンならピーター・ブルックや蜷川も超えられる期待があるが
もちろん、優しいことではない
あとは渡辺あやしかいないでしょ >>460
ああ、カーネーションの脚本家ね。悪くない。あの人は真に人間を描いている。
まあ、シェイクスピアが売れ線だったからとかは、どうでもいい。
戯曲とシナリオでは本質が違うなあ。
まあ、あまり触れないでおこう、めんどくさいからwwwww
ただ461が言うように、描写力だね。
脚本家の野島信司がいくら小説を書いても、ぜんぜんおもしろくないもん。
おもしろくないのは、クドカンも同じ。
要するに、なにが書かれてるか、しかないから。
個人的には、どう書かれてるか、にしか興味ないからwwwwww そりゃ今時の教養の無い連中に戯曲も小説も書けないだろ >>462
野島はつまんないは
まあ、脚本は台本なんで、あんまり書き込まんのが本質だけど
『あまちゃん』シナリオはなかなかいいよ >>463
へ〜、君は教養あるのか?
もっとも、教養なくても小説も戯曲も書けるとは思うが、
典拠、本歌取りのような方法がないとつまらないのも確かだな
典拠、本歌取りの方法を多用してるのがクドカンに他ならず、
構成は駢儷体のように対照法が入れ子状に多用されてるのも特徴だけど >>466
そんなんで教養なら、笑うけど
分かるように書いただけで 教養ってなんだ?
別スレで、ほとんど誰も聞いたことのない日本古典の名前を持ちだして
知らない相手を「教養ないw」と笑ってる奴がいたが
それを知ってるのがどうした、とした思えなかった
それを好きなのは、単にお前の趣味だろと
教養≒知識≒情報だと思うが
そうなると、そうなると知ってて偉ぶれる情報と、馬鹿にされる情報の差はどこになるんだ?
俺はいま「未確認で進行形」というアニメにハマっていて
通勤中などの、ひたすら頭の中で場面を思いだしてニヤニヤしてるが
それとシェイクスピアを読み込むことと、差なんてないんじゃなかろかと思いつつある >>468
さあ、>>463 が使った言葉だから、彼に聞いてみ 400年後も変わらず面白ければそれでいいんじゃないの >>471
逃げるも何も、オイラは>>463に合わせて使っただけだがな
彼が答えたら、彼がイメージする教養がどんなものか聞きたかったは
教養とか、オイラは信じないからね 俺も信じねえ
特に文学に関しては
「これを読まなきゃ恥ずかしい」
なんて作品ないよ >>474
オイラもそう思うけど
それを読まなきゃ、これは語れないってものはたくさんあると思う 源氏は読んどいた方がいいな
構成無数に作られたパロディが楽しめない
沙翁もだけど 理系でもシェークスピアは知っとけ
文系でも熱力学の第ニ法則は知っとけ ほとんど誰も聞いたことない日本古典の名前を持ち出すやつに対して
その古典の位置づけや歴史的文学的意義を問いただした上で
要するにそれはゴミだねと結論付けられるやつは教養あると思う 「生きるべきか、死ぬべきか」
は有名すぎて使うと馬鹿っぽいが
「あいつにとってヘカベーが何だ、ヘカベーにとってあいつが何だ」
はそれほど知られていず、意味も分かりやすく、しかもハムレットの言葉という事で使うと悦に浸れる
しかもヘカベーは最後、息子の死体を見て犬になったとか蘊蓄が言えたら完璧
そういう感じの「人には知られない名作」みたいなのを読みたい
『夜の海の旅』という精子の独白という形の短編があって、自分だけが知ってる傑作として気に入ってたが
池澤夏樹が選んだ文学全集の中に入れられていた
日本語に翻訳された時点で、それほどマイナーでもないので
こうなったら英語で小説が読めるようになるしかないと思い、中1英語から勉強しなおしてる >479
スペル違いのBarthであるからなおさら傑作である。
こういうものをちゃんと読んでいる人こそ、
文学板にふさわしい。
今後もいろいろと面白い作品を紹介してほしいものである。 amazonのハムレットの感想に
作者が劇の関係者だけあって
小説というよりは劇の台本って感じだな
って書いてるバカがいた。ワロタ
まだ消されてないと思うから、見てみてみ
このamazonの感想書いたやつみたいなのを教養が無いって言うんだよ