さっさとシェイクスピアを語ろう
俺も信じねえ 特に文学に関しては 「これを読まなきゃ恥ずかしい」 なんて作品ないよ >>474 オイラもそう思うけど それを読まなきゃ、これは語れないってものはたくさんあると思う 源氏は読んどいた方がいいな 構成無数に作られたパロディが楽しめない 沙翁もだけど 理系でもシェークスピアは知っとけ 文系でも熱力学の第ニ法則は知っとけ ほとんど誰も聞いたことない日本古典の名前を持ち出すやつに対して その古典の位置づけや歴史的文学的意義を問いただした上で 要するにそれはゴミだねと結論付けられるやつは教養あると思う 「生きるべきか、死ぬべきか」 は有名すぎて使うと馬鹿っぽいが 「あいつにとってヘカベーが何だ、ヘカベーにとってあいつが何だ」 はそれほど知られていず、意味も分かりやすく、しかもハムレットの言葉という事で使うと悦に浸れる しかもヘカベーは最後、息子の死体を見て犬になったとか蘊蓄が言えたら完璧 そういう感じの「人には知られない名作」みたいなのを読みたい 『夜の海の旅』という精子の独白という形の短編があって、自分だけが知ってる傑作として気に入ってたが 池澤夏樹が選んだ文学全集の中に入れられていた 日本語に翻訳された時点で、それほどマイナーでもないので こうなったら英語で小説が読めるようになるしかないと思い、中1英語から勉強しなおしてる >479 スペル違いのBarthであるからなおさら傑作である。 こういうものをちゃんと読んでいる人こそ、 文学板にふさわしい。 今後もいろいろと面白い作品を紹介してほしいものである。 amazonのハムレットの感想に 作者が劇の関係者だけあって 小説というよりは劇の台本って感じだな って書いてるバカがいた。ワロタ まだ消されてないと思うから、見てみてみ このamazonの感想書いたやつみたいなのを教養が無いって言うんだよ >>481 〈あくまで「台本」として読んだほうがいい〉というヤツかな? 感想なら、各自の感受の現れだから、それぞれでいいと思うが それを取り上げて「バカ」とか言ってるのは恥ずかしいように思う >>482 と>>483 は、頭のかたいバカなオチコボレだな。いかにも文学部のオチコボレで屁理屈ばっかり言ってる落ちこぼれみたいな感じ まあ、どれほど能力があっても誹謗中傷だけに用いるなら、意味ないな 知っている人もいると思うが、 To be or not to be, that is the question. は、わが国で歌舞伎仕立てで初演された時には、 「あります、ありません、それはなんですか」と訳されていたそうだ。 あんがいこれが、最初にして、最良の訳だったのではないか? サー・トービーとか、たしかにキチガイじみたキャラだな。娘にもそういわれてるんだから。 結局、一番利口なのは、道化、っていういつものパターン。wwwww しかしオリヴィアになんの魅力も感じない。さすが喜劇。 狡猾なオリヴィアに魅力など感じるわけはないだろうな。 それにしても、男装の麗人ネタが好きだな、 > 男装の麗人ネタが好きだな 実際には女装の美少年だから 二重のねじれが面白かったんだろ? てれんとしゅれん、じゃあ、意味が違う。ははあはあははははああは! ヰ゛ー あの男は阿呆の眞似をしてゐるのだが、それには中々智慧が要る。 先づ、相手の氣分や人柄や場合を、よく見分けてかゝらなければならない。 野鷹の様に、どんな鳥でもかまはず、 目の前へ來さへすれば、 突っかけるといふのぢゃァ駄目だ。 智慧者の仕事とおんなじに、 あれも中々工夫が要り、又骨もお折れるらしい。 怜悧りこうに、 當意即妙な阿呆口を竝ならべるんだもの。 怜悧りこう者の阿呆に成下ったのは、それに比べると、始末におへない。 十二夜、光文社文庫、三幕一場のラスト、 あのセリフだと、ヴァイオラがオリヴィアに、わたしは男ではなく、女であると打ち明けてるようなものではないか。 坪内逍遥訳だと、そのようなくだりはない。 あれは傍白なのだろうか、謎である。 角川文庫版も確認してみよう。 Viola. By innocence I swear, and by my youth I have one heart, one bosom and one truth, And that no woman has; nor never none Shall mistress be of it, save I alone. And so adieu, good madam: never more 1400 Will I my master's tears to you deplore. Olivia. Yet come again; for thou perhaps mayst move That heart, which now abhors, to like his love. なるほど。 光文社の訳でも問題はないのかな。 オックスフォードの原文の全集を買って読んだけども、あまりに現代英語と かけ離れているから読みづらいよ。やっぱシェークスピアは日本語訳で いくのが正当だと思う。 ミルトンも原文で読んだけども、同じような感じだった。これも日本語訳で 読んだ。どうも英語というものは、ここ300年で大きく変化したようだな。 >>501 そりゃ、日本語だって江戸時代の作品はもちろん、明治期のだって読めない日本人が多いでしょ 言葉は変化するもんですから 日本の学校の教科書の英語は19世紀のものだって言ってた人がいたな よろしければ、アドバイスをください。 ロンドンにある シェイクスピア・グローブ座で観劇する予定です。 ・Julius Caesar ・The Commedy of Errors の二つのうち、一つ選ぶとすればどちらがおすすめでしょうか? 恥ずかしながらシェイクスピアの作品は、 タイトルぐらいしか分からない素人で、英語も下手で勉強中です。 そんな素人でも楽しめるのはどちらでしょうか、 意見を頂けるとうれしいです。 Julius Caesarは有名だから気になるし、 The Commedy of Errorsは喜劇だから分かり易いのかもしれないし‥ 男の友情 I know not why I am so sad http://shakespeare.hix05.com/comedies2/venice01.sad.html アントニオはバサーニオに同性愛を抱いている、こう解釈すればアントニオの不自然な行為には自然な動機が伴っている、こういえるのではないか。 一方アントニオから心を寄せられたかたちのバサーニオは、アントニオの友情につけ込んで求愛の資金を手に入れるが、 アントニオに対して深い友情を抱いてはいても、同性愛は感じていない。アントニオの同性愛は片思いなのだ。だからこそアントニオは憂鬱な気分にならざるを得ない。 相手が女ならアントニオは男らしく求愛できるだろう。だが男が男に求愛したとしたら、いったいどんなことになるだろう。 それを思うと、アントニオは暗澹たる気分に陥らざるを得ないのだ。せめて相手の苦境を救うために、自分の命を差し出す、 こうすることで自分の愛のしるしを示したい。相手がそれをどう受け取るかはわからぬが、愛とは本来一方的な感情なのだ。 >>507 俺も学校でヴェニスの商人読んだけど、教授がしきりに「私はここにオカマちゃんみたいな愛情を見出しています」と言っていたな。 ただ、ユダヤの金貸しをこき下ろす戯曲にオカマちゃんを導入してどういう効果があるのか分からないけど。 「僕は君が好きだから、誠心誠意尽力しよう」みたいな台詞は深読みするべきなのかな… 「オセロー」ではイアーゴがキャッシオと(学生の雑魚寝みたいに)一緒のベッドで寝ていた、と言うし、 ホモセクシャルを吊り上げると女子が喜ぶから、みたいな勘繰りに思えるね。 >>503 誰が言ってたんだよ?大体お前自分の目で日本の英語の教科書見たんか? どの学年の教科書の話だ? そりゃ、英文科の19世紀の英語の小説の授業のテキストは19世紀の英語だがや amazonのハムレットの感想に 「作者が劇の関係者だけあって 小説というよりは劇の台本って感じだな」 って書いてるバカがいた。ワロタ まだ消されてないと思うから、見てみてみ >>512 は、自力で面白いことを書き込めないので他人に言いがかりをつけてばかりの嫌われ者なんだよ venus and adonisって現代のショタコンお姉さまの妄想を凝縮した作品じゃない? シェークスピア自身も「かなり」年上の奥さんと結婚した経験者らしいし、 「食われちまった美少年」てタイトルで出しても違和感ないと思う。 多分ビクトリア朝までは紳士のエロ本だったんだろうね。 いっちょまえにデジャヴュか????wwwwwwゴーストライター使いのシェイクスピアは過大評価でしょう。 2.協会 ある目的のために集まった会員が協力して組織し,維持していく団体。 Feste. No, sir, I live by the church. (いいえ旦那、あっしは教会のおかげで生きておりやす) Viola. Art thou a churchman? (じゃあ寺男なのか) Feste. No such matter, sir: I do live by the church; for I do live at my house, and my house doth stand by the church. (んでなくって、教会のおかげ…つまりはあっしの家が教会の陰に建ってるから教会のおかげ、と) (「十二夜」) カトリック⇔国教会の間で揺れていた時期とはいえ、当時は教会が各都市の区役所や市役所に相当する存在でした。 >>515 その作品こそゴーストライターが書いてるんじゃないか? シェイクスピアのたくらみ岩波新書で出ているけど 面白いかな シェイクスピア、欧州の漱石、芥川か、と思って読んでみたら これ、ヨーロッパの太宰治じゃねえかwww シェイクスピア、欧州の漱石、芥川か、と思って読んでみたら これ、ヨーロッパの太宰治じゃねえかwww >>501 大修館シェクスピア双書は左ページに原文、右ページに詳しい注が書いてあってわかりやすい。 これと原文にかなり忠実な松岡和子の翻訳を参照すればいい。 シェイクスピアは聖書、ギリシャ神話に並ぶ苦行(でも知識が必要だから読まなくてはならない) お世話になります。 私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。 http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg 浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては 受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。 このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も 返信がないとう状況になっています。 私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。 弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様 と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。 ・ブラックロックシューター http://s-at-e.net/scurl/BRS.html ・ベヨネッタ http://s-at-e.net/scurl/BAYONETTA.html ・風ノ旅ビト http://s-at-e.net/scurl/JOURNEY.html http://s-at-e.net/scurl/kabetokyojinto.html ・2012 http://s-at-e.net/scurl/2012.html ・プロメテウス http://s-at-e.net/scurl/Prometheus.html ・アバター http://s-at-e.net/scurl/Avatar.html >>530 クレーマー対応って大変ですね しかし、こんなとこまで貼り付けるクレーマーって 『100分de名著 ハムレット』 Eテレ 講師河合祥一郎 第2回は今夜11時から。 第1回再放送を視た。 面白かったよ。 ハムレットの悩みの本質が簡潔の説明されていて、興味深かった。 100分あれば解説なんかじゃなく ハムレットそのものもがほぼ見れるだろ そりゃまあそうだけど 解説の方が短くなきゃいけない決まりもなかろう ハムレットは上演すると4,5時間かかるって光文社古典新訳文庫の解説が >>533 これは素晴らしかったよ 名訳を出した河合先生と名演した野村萬斎のコメントに また伊集院が鋭いツッコミで >>536 おまえ、文庫買っても本文読んでないわけね。 >>538 おまえが光文社古典新訳文庫のハムレッQ1を手にとってもないことはわかった シェークスピアって、当時は数十通りのスペルがあったらしい。 ホントかね。 ふ〜ん 名前をどう考えていたのか、興味深いですね。 紹介ありがとう。 原文、って英語の文献だとどんなものを言うんだろ? 日本語だと原典購読なら誰かの草かなを陰影本なんかで読むと思うけれど…。 UVSとかつづりの違いなんかは直して読みやすくしてあるものを言うの? まさか手書きじゃないんだよね。 オックスフォード版って書いてあるじゃねえか 英語の前に日本語が読めないんか? >>547 誰もオックスフォードの出版物全般の話などしていないんだが 最近流行りのアスペってやつか? あるいはオックスフォード版シェイクスピア全集と聞いて 活字本以外の何かを想起したんなら お前は日本語が不自由な上に無知なんだな 「草かなが〜」「つづりの違いが〜」とスカしたことを言おうと背伸びして 印影本を陰影本などと無知丸出しに誤記している545と同一人物かどうか知らんが、 「パンの写真が不味そうだった」 「パンは焼いて食べれば美味しいけれど…」 「写真の話をしてるんだよ」 「パンは写真でしか存在しないのかい?」 こんな応答しかできない人間って 周囲の人々とどうやって付き合ってんの? >>548 >印影本を陰影本 こんな誤変換どうでもいいけどなあ ああ、フォローありがとうございます。 気にさわったんだね、ごめんね(笑 で、英語のお勉強の世界でも手書きの草稿を勉強するんだろうか? やっているなら、文字の判別の話とかをききたいものだけど。 >>548 >547はシェイクスピアの手稿が存在して、それが発行されてないかと言ってるんだろ それくらい読み取れないのか、馬鹿 >>551 オックスフォードの全集といった時点で 手稿の話でないのは分かるだろ それくらい読み取れないのか、馬鹿 そもそもシェイクスピアの手稿など現存していないのも 知らんほどの無知が印影本がどうのと知ったかぶるなっつうの http://en.wikipedia.org/wiki/Shakespeare's_handwriting http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%82%A2 サー・トマス・モア やはりスクリプトは研究されているんだね。でもセクレタリ・ハンドだから 本人のサイン研究か。作家の直筆原稿はあんまりそろってなさそう。 それにしても、S氏は16世紀から17世紀の人でしょう?江戸時代初期頃ってわけだ。 日本人でスクリプトレベルの研究やっている人はいるのかな? 古事記の万葉仮名から200年くらいで源氏が11世紀のはじめには出ているから、 まあ、日本の文学がすごいのはわかるな。で、原典輪講とか言ったら、当然スクリプト 読むのが当たり前だし。学部レベルだしね。母語なら当然か。 まあ、だれかさんのおかげで勉強になりました(笑 >>553 シェイクスピアに限定しないわけですね それだとよく知りませんが聖書とギリシャ古典の写本研究が圧倒的に西洋の方が凄いと思います 文献研究は、シナでもなされてて、日本も江戸時代に結構されたけど、 清の考証学者も西洋の文献研究に影響うけてるし、今も緻密さ該博さでは比較にならないと思います ただシナには書の特殊な愛好があって、その審美的な方向ではシナ・日本の方が優れてるかもしれません >>554 知りたかったのはS氏のスクリプトの研究状況でした。 日本の文学のスクリプト研究状況と比較したい意図でした。 文学と言う観点だと、原作者のスクリプトの価値は比較的大きそうに思います。 資料を保存すること、と言うのは文化の重要なポイントだと思います。 中国の資料も中国では消失したものが日本に保存されている、なんてことも あるわけで、そのへんは日本はしっかりしているように思われます。 よく言われるのは万葉集4500首と朝鮮の郷歌数十首で、比較しようにもできない、 なんてことがあります。 聖書の研究がすごいのは想像に難くありませんが、本質は宗教的な内容 だからそれを誰が書いたか、スプリクティングしたかを、当然検討はするのでしょうが、 みんなの興味はあまりそこにはないのではないでしょうか。 ギリシャもの、のスクリプト研究はまったくわからないのですが、書物としての スクリプトデータについてはS氏よりも多そうに思えますね。ギリシャ文化が特筆 される理由がわかる気がします。 私はスクリプト研究だけに話題を絞っているので、別にS氏の研究全体に難癖を つけているわけではありませんから念のため(笑 直筆原稿がないのはセクレタリハンドのせい⇒S氏の研究は活字の印刷物中心で、 だけど、スクリプトを研究している人は存在する、と言うのがまとめかな。 こんな話題逸らしまでしないと 自我が保てないほど悔しかったのか もう一度言っておくぞ そもそもシェイクスピアの手稿など現存していないのも 知らんほどの無知がスクリプトがどうのと知ったかぶるなっつうの そして自分が引っ張ってきたリンク先の記事をよく読むように >>556 えーと、わざわざ引用しているトマス・モアのほうの記述を読んでごらん。 筆跡鑑定して実はS氏のものだ、ってのが見つかった、って書いてあるでしょう? 君の言う手稿だな。 まったくないわけじゃなさそうだよ。 研究者の間で結論が出て居ないようだけれどね。 >>557 > 筆跡鑑定して実はS氏のものだ、ってのが見つかった、って書いてあるでしょう? 書いてねえよ馬鹿 お前こそちゃんと読んでこい 研究者の中にはそう主張してるやつもいるってだけの話で 証明不可能なんだから今後定説になることもねえよ 本当に何も知らんのだな で? これの印影本がオックスフォードプレスから出てんのか? >>558 こんどは日本語の読み取りか…。 私は まったくないわけじゃなさそうだよ。 研究者の間で結論が出て居ないようだけれどね。 と書いているだろう?(笑 >>559 「わけじゃなさそう」「出て居ないよう」と 弱気な言い草でいよいよ逃げに入ってきつつも > 筆跡鑑定して実はS氏のものだ、ってのが見つかった、って書いてあるでしょう? とおまえはその前に言い切ったの、自分で分かってる? 論点ずらしも失敗、ごくろうさん で? これの印影本がオックスフォードプレスから出てんのか? >>561 >> 筆跡鑑定して実はS氏のものだ、ってのが見つかった、って書いてあるでしょう? これ別人だと思うんだけどな まあ、どうでもいい揚げ足取りに終始してるのは見苦しい >>560 そこでなぜオレを叩くボケ シェイクスピアだってハゲだったろボケ まあ、どう言い繕ってみても シェイクスピアのスレで印影本だのスクリプトだのを 持ち出したのは見当外れだったわな あれあれ、せっかく下手に出てあげたのに(笑 馬鹿にちゃちゃいれられて、話がそれてしまったが、 英語の世界で印影本にあたるのはファクシミリ、ってのがあるらしいな。 日本人の手書きの論文のファクシミリ、なんてのがが出版されているらしい。 まったく、いつまで恥の上塗りを続けりゃすむんだろう。 >565 は無知決定。お前が学問板にいるのが見当外れだよ(笑 だ〜か〜ら〜 シェイクスピアの手稿のファクシミリなんて無いの 恥の上塗りを続けてる見当外れの無知はお前さんよ 頑張って物知りぶってみせたかったのに残念だったね まだ論点ずらしの余地を探して ついには日本人の手書きの論文のファクシミリなんてものを 持ち出してきたようだが、そんなに遠くまで逃げられちゃ 負け犬の遠吠えも聞こえにくくって困るのよね >>567 まあ、市川三喜、と言っても無知な >567 にはわからんだろうがな(笑 おのれの無知もわきまえず、汚らわしい言葉を吐き続ける愚か者め。消え去れ! >>568 「僕が聞きかじった薄っぺらな知識の的外れぶりを 指摘されると困るので消えてください」ってか? 学術的なことだねえ どうにかして江戸の敵を京で討てないものかと 必死こいて市川三喜なんかを持ち出すことこそが 567で俺が言ったことをお前自身が肯定してしまうという 自爆にすぎないのがまだ分からないかね? ギリシャの古典が〜シナの研究が〜日本人の論文が〜 ってお前の遁走ぶりは世界を駆け巡るな オックスフォードは遠くなりにけり、だ おう、ずいぶん言葉少なになったなあ いよいよ論点ずらしのネタも尽きたか もうちょい食い下がってくるものと思っていたが 案外と弾数が少なかったようで まだ遊んでほしいのか?(笑 でも、知りたいことは自分で調べたし、このスレには知識もないのにそれの認められない 哀れなやつが住んでいることはわかった。 無知を認めないってのは無知の中でも最低ランクだと思うぞ。 >>572 > 無知を認めないってのは無知の中でも最低ランクだと思うぞ。 おう、よしよし それを自分で調べて分かったか 最低ランクの自覚を持てておめでとう ろくに知りもしないでスクリプトだの何だのと 聞きかじり読みかじりの上っ面な断片的知識を 口の端にくわえて振り回した成果としては上々だのう 1つレスするたびに反論の余地をはぎ取られた挙げ句 精一杯の強がりで「(笑」しか書けなくなる前に それができるようになったら晴れて半人前に昇格だ 一人前への道は遠いが、せいぜいネットで調べて 頑張りたまえよ この手の荒らしってのは似たようなもので、先ずは賢くみせようとする ただし573のいうように断片的な知識の上に屁理屈にすら仕立てられないオツムなので 結局は笑をつけて相手をバカにするか、ここではしてないが 明らかにバカな事を書いてわざとやってます感を出そうとするかなんだよな read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる