>>54
講談好きですね、わかります。おばあさんですか?

>>54
んなこと当たり前です。
そのうえで、長い歴史とともに読まれてきた作家をより深く知り味わうには、
それなりの道案内を求めることがより豊かなみのりにつながるんです。
現代作家を素手で味わうのとは、ちがったアプローチが必要です。