今まで読んだなかで、どうでもいい小説 1
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>>2
この5年くらいの私のベストワン(古典は除いてだよ)。 岸本とその翻訳した作家は日本において過大評価されている傾向がある。つまらないと言える奴がいてもいいだろう。 >>6
で、おまえはどう思うんだ?
リディアデイビス。 デイヴィスは読んでいないな。だがウィンターソンはそれなりには面白いが、文学史に残る作品かといえば、そうではないだろうと思ってしまう。 >>8
読んでもいないのにコメントしたのか。
そして恥ずかしげも無く「デイヴィスは読んでないな」だってよw 誰も読んでいるとは言っていないだろう。岸本の訳した本一般の話をしただけだw
まぁ俺はどちらにしろ今後も読まない作家だがな。 >>12
政治家の答弁みたい。
政治家は意識的に議論を逸らすのが職業上のテクニックだけど
この人は、何がおかしいと指摘されたのか気づいていないw
あはれ。 マルグリット・デュラス「モデラート・カンタービレ」(翻訳版)
「設定をはっきりさせない」ことのみで文学的空気を演出。
読者が読むポジションを取りやすいように書いてあったとすると、
たんなる金持ち主婦の気まぐれ話。深みのない寓話。 >>20
「モデラートカンタービレ」の会話文の技術に気づけないアホだな。ま、内容はどうでもいいけど 「自負と偏見」
こういうのは中学や高校の時分に読んでおく小説だと思ったわ。その時分には
「会話文が多くて読みやすそう」と思ったけどスルーしたのよねえ。
訳者の中野好夫が「もはや戦後ではない」とおっしゃってた人と同一人物
だったとは知らなかったわ。
こんな堅いことをおっしゃってた方がよ、よりによって恋に悩むうら若き乙女
の会話なんかをせっせと訳していただなんてねえ。 >>24
翻訳で読むかぎり、たいしたことなし。
藤原伊織の方がよほど上手い。
一行レスじゃ中身がないんだから
文中の例を挙げるべき。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています