今まで読んだなかで、どうでもいい小説 1
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>>143
違う
何故こんな小説を読むのに今を干したのか自己嫌悪
その干した時間を調整するんだ
ナルシストとかではない つちのなかのこども?? だっけ
読み通せなかった ばかばかしくて 中村航「僕の好きな人が眠れますように」とかいう不倫小説。
村上春樹
まさに時間の無駄だった
読んで後悔した。 むやみやたらに映画化とか高が知れている
ほとんど観ないが内容が薄いし役者も軽い
ここ10年内で本も映画も良かったのは
「容疑者X」くらいだな。他は論外w 渡辺淳一だな
高校のころ「白夜」とか結構夢中で読んでたんだが
今考えると構成ダラダラだし繰り返し多いし説教臭い。
勢いで不倫小説とかにも手を伸ばしたが時間の無駄だった… 無駄な時間といえば
現時点から過去5年10年以内の文学賞本
まったくなにがいいのかわからない
特には控えとく 大好きな中村文則が不評でワロタ
個人的に坂口安吾はどうでもいい
太宰治もどうでもいい
山田悠介はどうでもいいどころじゃないレベル 平成マシンガンズ(作者忘れた)
告白(彼氏が死んで主人公が妊娠してたというありきたりな話)
高校時代に読んだが、大学4年の今まで内容どころか読んだことさえ忘れてた。
連投スマン
↑「告白」じゃなくて「瞬き」だったかな?
どうでもよすぎて覚えてないや リアル鬼ごっこは吹いたwwww
DQNがノリで読むような小説。文章が陳腐。設定も陳腐。
弟は買ったが捨てたらしい。私は持ってるけど。
>>156
塩狩峠は、感動できたし自己犠牲の愛(アガペー)の重みが伝わってきて
私もキリスト教系の高校行ってるから聖書の言葉とか納得できたけど
普通の人が読んだらキリスト教を押し付けられてるように感じるかもな。 >>157
リアル鬼ごっこ同意
クソすぎて燃やしたくなった小説はあれだけだなw ドリアン・グレイの肖像/オスカー・ワイルド
2chで「長文乙」「〜まで読んだ」「チラウラ」と言われるような自己陶酔の内容だった。 喋々喃々
最初のほうはおもしろそうだなと思ったけど中盤からいらいらしかしない
主人公に感情移入できない。もしかしたら俺が男だからかもしれんけど >>2
これ書こうと思ったら2レス目に書かれてたw 中上健次
軽蔑
繰り返しがうざくてムカツク。編集者の目はは節穴だったのか。
強調したいのなら描写すればいいのに、説明の繰り返し。
悪文駄文の標本小説。 ノルウェイの森
唯一共感したのは、作中人物の「俺は時の洗礼を受けた本しか読まない」
というセリフ。発表から長い時間を経た本は、面白さが保証されているんだとさ。
まさに俺がこの本を手に取ったのが間違いだったということだ。 小説宝石に連載してた平山夢明のボリビアの猿がとんでもない駄作だった。 ヘヴン/川上未映子
ケータイ小説並みの稚拙さ、時間返せ 「結句」、「云う」、「すぐと」、「とうどう」「慊い(あきたりない)」、「曩め(はじめ)」、「購め(もとめ)」、
「果敢なくなってしまった」、「ほき出した」、「篦棒」、「罵詈讒謗」、「閑所」、「買淫」。
さらに、「はや」、「どうで」といった出自不明の副詞。
それにしても、「根津権現裏」、どうでもいい小説である。
いま、59章中、36章までを読み進めて来た時点でいうと、3行で終わる表現を、
文庫本のページ数でいうと200ページ近くをかけて延々書き続けられる、
藤澤清造という男のその粘着体質というか、駄文に賭ける物書きとしての情動には、ただただ恐れ入るばかりである。
とはいえ、この小説の初版本の題字は高村光太郎であり、
当時、田山花袋が島崎藤村がこの作文を激賞したというのだから、これも恐れ入るのである。
http://miaochang2.exblog.jp/15794185/ ナボコフ『ロリータ』
カフカ『城』『変身』
ドストエフスキー『白痴』
谷崎潤一郎『細雪』
つまらん小説ほど絶賛されるのは、なぜなんだ?
俺の感性がおかしいのか? 多崎つくるかなあ
内省するボク
心を病んだ女性
ノルウェイじゃないっすかwwww 重力の虹
ブラッドメリディアン
時間の無駄っす。。。 ダメだった本だけじゃ参考にならないな
よかった本とセットじゃないと傾向が見えない どうでも良い小説は最初から手に取らないと思うw
最近はやたらと分厚いから敬遠 三島由紀夫の小説は、どうでもよかったな。
金閣寺も含めてな。 金閣寺自体が嫌いだし、
三島の金閣寺も傑作とは思えない 「ボヴァリー夫人」フローベール
全く退屈な小説で驚いた。 文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 「嵐が丘」
退屈で退屈で途中で放り投げた。
なんでこんなのが傑作と言われてんだ。 檸檬
・主人公がガイジだった
丸善に親でも殺されたんだろう 高村薫を読んだ後の、
「辻仁成」
最後の1ページをあえて読まずに捨てた。あまりの易さに涙が出た。 >>4
町田康は宇治拾遺物語の新訳を最初に読んだので町田作品に鷲づかみされた。読む順番違うと?…かもしれないね。 >>201
亀レスだが
君の感性が合わないんだろうな 高校生のとき、ほんと気まぐれに古本屋で買った越谷オサムの『陽だまりの彼女』はなんで最後まで読み通せたんだろうって自分でも不思議なくらい。あと石田衣良の小説も『美丘』『娼年』など、最後まで読んだけど再読は絶対にしないと思う ここで挙げられてる名作、大作は一通り読んだことあって、つまらないと言う気持ちは分かるけど、やっぱ面白いよ。単純な面白さじゃないから、イージーに楽しめるもんじゃないと思うけど、気持ちさえ整えば楽しく読めるはずだよ。まあ、興味ない人と頭の悪い人は無理だろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています